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インシデントのオンパレード会社です。 社長はそれでも出てこず。
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先の投稿から少々考察する。会社は配当政策、つまり還元性向を実施する。一方株価は直接には配当利回りに影響を受ける。両者の違いが分からなければ勉強してね。 本論はここから。両者は相互作用があるようで実はない。還元性向はヒトが決められるが配当利回りは直接のコントロールは出来ないからだ。還元性向→配当利回り、の一方関係でしかない。 近年、各社配当性向を上げている。ファンドの要求(総利回り)や東証指導(PBR対策)で株価を上げるためだ。還元性向上げ(政策)→配当利回り上げ(結果)→株価上げ(結果)→利回り下げ(結果)→還元性向上げ(政策)→…となる。 このループにハマれば株価は上がっていく(本業成長が大前提ね だからファンドは本業にも口を出す)。途中何らかのインシデント(市況や個社事情)が発生し暴落はある。上のループ公式は覚えておくといい。以上日曜セミナーおしまい。
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アライドテレシスホールディングス 201様 途中で切れたので、続けます アライドテレシス、SaaS型インシデントレスポンス訓練基盤を開発 あまり詳しくは無いですが新型の製品だと想像します? 前述で述べたようにアメリカ軍とは大嶋会長時代からの長い取引があり 個人的には大いに期待しております。
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怪しな。 ヘリコプターの事故率は? ヘリコプターは事故が多い印象があるかもしれませんが、実際は安全な乗り物です。 実際の過去15年分のデータを見てみると、運航会社がヘリコプターで実施した遊覧・人員輸送フライトにおける死亡事故は0件。 重大インシデント(事故が発生する恐れがあると認められる事態) と認定された事例も0件となっています。
Re:という観点からいかがなものかと…
2024/05/28 11:56
なるほど。 薬害訴訟はデカいですね。 従来の目的の新型インフルとかインシデントがあればまた違うかもですね。 なってほしくはありませんが