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何故故に日立造船株で、短期間で利益を出そうとし落胆するのでしょうか?ここの株が日々変動してるのは、会社の影響でも何でもなく、ゲーム感覚で上げ下げを予想し利益を出そうとする人のせいでしょう。それに文句を言う人達の掲示板化してる。そりゃ、どう投資しようが自由ですけど鬱陶しいだけです
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日立造船からお手紙来てました。 早速WEBで回答しておきました。
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毎日株価見てもつまらないので放置してましたが、株主総会の案内が来て起きました笑 配当23円で今の含み損は埋まらないですけど長期保有なのでありがたくいただきます。 水素発生装置の納入いいですね。 以前の記事に日立造船の水電気分解装置は独自技術で天候による出力変動に瞬時に対応し、水素を安定生産できると書いてありました。 いずれ水素銘柄としても注目されてくると思います。
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予(あらかじ)め、 勝利は確定しておる戦(いくさ)、やよ。 何度も書いてきたことやが、 予め、勝利は確定しておる戦、やよ。 防衛ラインは維持しておる。 他の戦場で利益を確保しつつ、 日立造船戦においては、 長期戦でのんびりゆっくりじっくりと。 予め、勝利は確定しておる戦、やよ。 勝利は確定しておる戦(いくさ)故、 下落時の買い増しはチャンス。 買い向かい、 買い増し、や、ナンピン買い増し、 リスクを取り、 勝負をした者だけが、勝者、となれる。
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名村もそうやけど、阪神内燃機やダイハツあたりからも取り残されてしまったな 株価低迷の仲間は日立造船くらいか つくづく思惑だけの信用イナゴがのったら株は上がらんということがわかるわ
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> 色々受注してるけど、材料費高騰で利益は大丈夫かな。。赤字とかならないかな。。 地方議会で建設資材などの物価上昇による補正予算のはなし最近よくあるので、日立造船も当然契約に盛り込んでると思う
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戦(いくさ)の展開を見るに、 この1年間、 800円底値戦、 900円底値戦に勝利し、 1000円という敵国本土上陸作戦を2月に開始し、 一旦、 1300円まで侵攻せし後、 1000円底値戦の攻防戦になりしなり、いうこと。 今月は株主総会。 そこにおいて、 今後の戦略展開が明示され、 10月には社名変更。 言うまでもなく、 社名変更と共に、大いなる躍進が期待される。 社名変更の際の起業認知を高めるための 日経新聞15段でのPR、 WBSでのCM展開等、が想定されよう。 日立造船を造船株と思っておった大多数の投資家が 日立造船が、 環境プラントエンジニアリング企業であることを 知ることととなる。 本年度の新たなる戦の展開において、 昨年度の戦の延長として、 過去の戦況とは異なる大いなる躍進となる。 1000~1200、 1200~1400、 上記のゾーンは間違いなく、 1500~2000~3000~での勝利も想定されたし。 The Eagle Has Landed(鷲は舞いおりた)。 動き出した大相場の流れは、 誰にももう止められん。 生か、しからずんば死を。 不退転の戦(いくさ)なり。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負、じゃよ。 日立造船(株) No.857 このまま一気呵成に大相場になる… 2024/02/06 18:59 このまま一気呵成に大相場になるのであれば、 話は簡単やが、 敵軍の抵抗も想定される故、 まずは、 1000~1200~1400の戦(いくさ)に 勝てるか、やな。 過去の戦の展開との違いは、 我が軍の強みは、 2021年、2022年、2023年と、 3年間かけて、 700円底値戦、800円底値戦の死闘に勝利し、 じっくりと防衛ラインを固めてきたこと。 その上で、 敵国領海に侵攻し、本土上陸作戦に挑まんとしておる。 苦節3年。 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)。 恩讐の彼方(かなた)に。 時は来た。 機は熟した。 いざ、決戦の時。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負なり。 ※700円未満が本土 700~800円が本土領海 800~900円が公海 900~1000円が敵国領海 1000円~から先が敵国本土での戦(いくさ) 敵国首都は1500を想定す。 1000~2000が敵国の領域、なり。 1000にて上陸、 1500にて首都奪取、 2000にて敵国完全制覇、 2000~敵国隣国侵攻、なり。 参考資料 環境省の資料 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/green_innovation/green_power/pdf/005_03_00.pdf
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日立造船を半分売って買いたいな。
一般廃棄物からSAFを作る実証…
2024/06/06 15:46
一般廃棄物からSAFを作る実証実験が東京都で始まります 東京都の一般廃棄物を原料とした SAF 製造に向けた FS 調査に採択 ~ 一般廃棄物由来バイオエタノールによる SAF 実現可能性調査 ~ 日立造船株式会社は、東京都が 2024 年 4 月に公募した「一般廃棄物を原料とした SAF 製造に 向けた FS 調査」において、「一般廃棄物由来バイオエタノールによる SAF 実現可能性調査(以下、 本 FS 調査)」を提案し、このほど採択されました。 https://www.hitachizosen.co.jp/newsroom/news/FY2024-22.pdf