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新宿替え玉事件 新宿替え玉事件(しんじゅくかえだまじけん)は、1968年(昭和43年)7月7日に行われた第8回参議院議員通常選挙に際して、〇〇党や支持母体の草加学会陣営が不在者投票制度を悪用し本来投票権の無い人間を有権者に仕立て上げ、不正投票を行い逮捕者を出した事件である。 練馬区投票所襲撃事件 昭和44年7月13日、東京・練馬区の第4選挙投票所(練馬区立豊玉第二小学校)において、午後6時の投票終了時間後に草加学会員の男女2名が投票に訪れた。係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、一度は投票所から去ったが[1]、十数名が投票所に押し掛け、「投票させろ」「できない」の押し問答となり[1]、2人が投票できなかったことを理由に当時の○明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り[2]、さらに百名以上が駆けつけ、投票所を取り囲んで襲撃、選挙管理委員や女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した[3]。午後10時過ぎ、練馬警察署の警察官約30名が、投票所に駆けつけ、投票箱を投票所から運び出すことができた[1]。 ---- 怖いねー
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ムサシの集計マシーンで不正開票なんて毎回選挙の度に投稿する反日デマ太郎。 現実問題として選挙管理委員会や現場で開票作業している連中は殆ど公務員で赤鉢巻きが多いんだよ。 実際に行われる不正開票は与党に厳しく野党に優しくだ。 どれだけマシーンが正確に票を選り分けてもこういうことをされたらどうしようもない。 現在まで日本全国でこの手のことは星の数ほど行われてきたろう。 特に金満賄賂選挙と言われた、酒席の接待なんて当たり前の徳之島以南沖縄に至るまでの南方の選挙は怪しいぞ。 参議院選白票水増し事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E9%81%B8%E7%99%BD%E7%A5%A8%E6%B0%B4%E5%A2%97%E3%81%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2013年7月21日に施行された第23回参議院議員通常選挙において、香川県高松市選挙管理委員会が比例代表の開票の際、集計済みの白票約300票を再度入力させ白票を増やした。この選挙で当選した自由民主党所属の参議院議員・衛藤晟一が高松市内での得票が0票となっていたことから、衛藤の支持団体らから刑事告発を受けて高松地方検察庁が捜査していた。 2014年6月25日、元・高松市選挙管理委員会の容疑者ら3人を公職選挙法違反(投票増減)の疑いで逮捕[1]。逮捕されたのは、元高松市選挙管理委員会事務局長の農業委員会事務局長(以下事務局長)、元高松市税務部長、高松市消防局次長(いずれも逮捕時点の役職)など6人[2]。 高松地方検察庁の調べによると、3人は開票作業において白票の数を実際より329票水増しするとともに、衛藤の票を312票減らした。 これにより本件は、選挙制度の根幹を揺るがす「前代未聞[1][2]」の事態となった。 ※バレて逮捕された犯罪者は氷山の一角だよ。
6月の国会会期末(可能性:中〜…
2024/06/15 13:30
6月の国会会期末(可能性:中〜高) 今年9月30日に任期満了を迎える自民党総裁ですが、その総裁選の前に衆議院解散総選挙を行い総裁再選を狙うという王道を狙うのであれば、やはりこの時期に解散総選挙を行うことが理想といえます。今年7月には来年の参議院議員通常選挙の第1次公認も発表になるとみられ、その前後に衆議院解散総選挙を行うことで、党総裁としての人心掌握をできるかどうかが、自身の総裁再選、さらには長期政権にも関わってくると言えるでしょう。