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赤字から黒字転換しているファスアカ株でなく、赤字拡大のマネーフォワード株を買って下さいね ^_^
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日経記事より NTT株、個人マネー攻防激化 信用買い残3億株に急増 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB189V90Y4A610C2000000/?type=my#AQAUAgAAMDAxNTAwNg この後、信用買いの損切が始まるんだね。
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もう金がないから、宝くじにお金ぶっこんだ 当たってくれ マネーマネーマネー
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日経マネーかダイヤモンドZAiで「ペロブスカイト太陽電池」関連銘柄として紹介されることを期待。半導体関連とヨウ素関連は前から出てるし、そろそろ周辺の銘柄も紹介されるんじゃないかな……
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NTT株、個人マネー攻防激化 信用買い残3億株に急増 ぜってーあがんねー
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AIーOCRなんだけどさ、ネットバンキングの取引明細を読み取るとき、桁がたまにズレるのは勘弁してくれ。 100万円が10万円になったりするんだけど、全然AIじゃない。 はっきり言ってマネーフォワードの方が精度高いです。
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やばいのはマネードクターが乗合代理店だってことだな 第一推奨の保険会社をコロコロ変えてたら比較推奨販売の原則に抵触してる けっこう面倒なコンプラ違反なんよ 各社とも大差ない中でなぜその保険会社を勧めるのかを明確に契約者に説明しないといかんし、なぜその保険会社とその商品で契約に至ったか書類に残しておく義務がある 監査入ったとか契約がトラブったときに備えて保管しとかないとやばいんだが 広告費出してくれた保険会社に尻尾振ってたらそんなもん備えてなさそうなんだよな
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承認を織り込んだ株価ではないですね🤣🤣🤣 承認をエサにしたマネーゲームでしたね🤣🤣🤣 承認されたらあがるでしょうが無理でしょう🤣🤣🤣なので株価はここから大暴落していきます🤣🤣🤣
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普通に考えてみましょうか? 承認の期待で株価はあがってますね? 明日発表ですよね?承認あるなら明日夜からのptsから上にはりつくでしょう…が… そんな状況でも今日はさがりましたね?承認されると思ってる人ならこの株価なら安いうちに買ってもっておこうとなりますね?でも買わない、むしろ売ってる人のが多いんですよ?今日、明日はまだ買えるのにですよ?なぜ買わないんですかね? それは俺と同じように承認されると思ってないからです。だからマネーゲームであがったとこでみんなてを引いていったんです。それだけたくさんの人が承認は無理だとわかっているという証明です! 明日買ってもっておこうという人気を付けてくださいね🤣🤣🤣
(1)「足し合わせれば、営業社…
2024/06/19 06:00
(1)「足し合わせれば、営業社員が今期末で3000人規模となるが、着地の見込み人数は2700人程度にとどまる。採用数の半分弱に当たる300人前後の退職を見込んでいるからだ。生保大手の比ではないほどの「ターンオーバー(大量採用、大量退職)」が起こっていることになる。」 → 有価証券報告書ではFPパートナーの平均勤続年数は3.6年と確かに短いものの、上場している保険ショップではアイリックコーポレーション5.1年、ブロードマインド6.4年、アドバンスクリエイト6.8年とどこも短く、営業という職種によるものと考えれ、生保大手、例えば様々な職種を有した平均15.9年の第一生命などと比べるのは明らかに不適切。 (2)「便宜供与はそれだけではない。FPパートナーの内部資料によると、アフラックから年間9000万円超、ひまわり生命から6000万円を、広告料として過年度に受け取っている。FPパートナーが運営する、マネードクターのウェブサイトと店舗(5月末で27店舗)のサイネージボードに掲載する広告の料金というが、はたして相場に見合ったものなのか。」 → 2023/1/31のIRで定款に広告業を追加、2/7のIRで広告関連新業務第1号のお知らせ、2/20のIRで2•3号のお知らせ、24/1/10のIRで今期第1号のお知らせをそれぞれリリースしており、新規事業に位置付けてこれまでに4回もリリースしていることから、それだけ力を入れている事業であり、一方的に広告料が高いというのは明らかに不適切。 (3)「FPパートナーが、そうした生保からの各種支援実績を踏まえて、顧客に推奨する保険を決めているとすれば、顧客本位とは程遠い。1億円近い広告費を払っているアフラックの保険を販売すると、FPパートナーの社内表彰上の評価において、獲得保険料が「3倍でカウントされるようになっている」(FPパートナー関係者)。アフラックの保険を強力に勧める動機づけになっているようだ。」 → 有価証券報告書では売上高の上位3社はアクサ生命保険、東京海上日動あんしん生命保険、メットライフ生命保険であり、明らかに事実と異なる。 (4)「FPパートナーの複数の関係者によると、銀行代理業として住宅ローンの仲介も手がけている中で、営業拠点の変更などに伴う銀行法上の必要な届け出をしていなかったという「不祥事」が、4月以降に発覚したという。法令順守体制に不備があり、顧客本位とはいえないような業務運営が、一部でまかり通っているようだ。」 → 本業ではない銀行代理業の、内容としては営業拠点変更という申請事項ではなく届出事項の不備を捉え、コンプライアンス体制の不備のみならず顧客本意ではない業務運営というのは明らかに不適切。 金融庁の「損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議」の報告書案にも目を通しましたが、会議の中でも「大規模代理店に対する指導等の実効性の確保」、「代理店手数料ポイント制度」、「保険会社による保険代理店等への過度の便宜供与等の制限」、「乗合代理店における適切な比較推奨販売の確保」、「保険代理店の兼業と保険金等支払管理部門の独立性確保等」、「競争環境の歪みの是正」、「損害保険会社における態勢の確保」、「企業内代理店のあり方」、「特別利益の提供の禁止」、「個人の保険契約者に対するリスクマネジメントのインセンティブ付け」、「企業のリスクマネジメントの向上」が課題として挙げられ、基本的には保険代理店ではなく損害保険会社の問題として認識されており、続報において、金融庁による生命保険会社への報告聴取をあたかもFPパートナーへのものと捉えられかねない表現をするのは明らかに不適切です。 『事故は買い、事件は売り』という相場の格言がありますが、中村正毅記者の取材内容を見ると、既に金融庁で話し合われている内容をなぞっただけのものであり、今回は『事故は買い』と判断しても良いのではないでしょうか。