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「日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々 常軌を逸した暴言に元外交官「怒るべき時には怒る、それが抑止力」 2024/05/23 台湾情勢に絡み、中国の呉江浩駐日大使が「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と恫喝した問題で、怒りの声が相次いでいる。呉氏は昨年にも同趣旨の暴言を吐き、日本政府が厳重抗議したが、意に介さない姿勢が浮き彫りになった。元国家公安委員長の松原仁衆院議員が「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として〝国外追放〟を政府に直言したことに賛同する声も広がっている。岸田文雄政権は中国に毅然と対峙(たいじ)できるのか。 「呉江浩駐日大使の傲岸(ごうがん)発言。毅然とせよ、日本」 作家でジャーナリストの門田隆将氏は22日、X(旧ツイッター)アカウントで、呉氏の国外追放を訴える松原氏の発信を引用し、「仰る通り」と賛意を表明した。 「日本が火の中」の暴言は怒りと衝撃を呼んでいる。日本政府は重ねて外交ルートで抗議したというが、十分なのか。 中国事情に詳しい評論家の石平氏もXに「中国大使は公然と日本国民全員に『死の恫喝』を行った。『中国からの脅威』が目の前の現実であることはこれで一層明確になった!日本人が全ての幻想を捨てて未曾有の危機に対処すべきだ!」と激怒する。 元外交官も苦言を呈した。山上信吾・前駐オーストラリア大使は「外交官の発言として常軌を逸した暴言」「(日本の)外務大臣が(中国)大使を呼びつけ、厳重に抗議し、謝罪と発言の撤回を強く求める。応じなければ、ペルソナ・ノン・グラータとして中国に送り返す。怒るべき時には怒る、それが抑止力になります」と指摘した。
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わけわからんツイッターアカウントが煽ったり、考察したりしている時点で終わりだなんだよ まあ買った本人が悪いが 風説聞いたやついるの?風説風説なんて言ってるけど
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ツイッターアカウント持ってて知ってますか僕の?
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造船バブルインフルエンサーたち、ツイッターアカウントは閉鎖し、今度は各地株くら集まってるとこに歩 いて口こみでひろげっぞー。 って、意味ない活動よくするなぁ。 信用買い増やして意味あるのかなぁ。
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ここ煽ってたインフルエンサー、次々とツイッターアカウント消しましたねー。 1780円あたりで、この株価はお金が落ちてるぐらいの案件ですよ、わたし買いましたぁ、みなさん、鉄板勝ちラインですよみたいな。 ひどすぎで、見てられなかったが。 ツイッターで、需給ひどすぎで、ネタ出尽くし、そんなにはEPSとばないと思いますが、なんでお金が落ちてる案件なんですかと質問したかったなぁ。 1330円までいきましたよ。 お金が落ちてる案件じゃなく、お金失う案件でしたね。
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江田島たー八塾長および塾生徒、塾長ツイッターアカウントは消したが、またい ろんなとこに顔だしてバブルくっぞー、くっぞー、言ってるみたいね。 まだまだ、信用買いチンパン増えて犠牲者増えそうだな。 こういう、安全圏現物買いの煽りやにのると、素人は信用買い高値つかみで機関に狩られますよ。
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中国政府と取引関係にあるIT企業(本社・上海)が、X(旧ツイッター)のアカウントを通じて、世論工作を仕掛けるシステムを開発した疑いがあることがわかった。 もう知ってた!
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キンカのツイッターアカウントがピクセルの吉田にフォローされてるんやけど、誰か理由わかる人おる?
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月探査機SLIM、29日から再び休眠 4回目の越夜めざす 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は月面着陸した無人探査機「SLIM(スリム)」が29日未明から休眠状態になっていると明らかにした。5月中旬〜下旬、4度目の月の夜を乗り越えて再稼働できるか確かめる。月の過酷な環境で機体がどこまで耐えられるか明らかにできれば、今後の月探査に向けた知見を蓄積できる。 JAXAはスリムのプロジェクトに関するX(旧ツイッター)の公式アカウントで最新の稼働状況を報告した。 飛行中の探査機の向きを計測する装置を使って撮影した=SLIMのXの公式アカウントから月は約2週間ごとに昼と夜が入れ替わる。 昼の温度はセ氏110度、夜はマイナス170度にもなる。温度変化が激しく、越夜するごとに機体の故障確率は上がるとみられる。 スリムは夜を耐える設計にはしていないが、すでに3度の月の夜を乗り越えた。 23日夜には機体との通信を確立して、主要機能の維持を確認した。カメラで月面の周囲の様子も撮影した。 飛行中の探査機の向きを計測する装置を使った撮影にも成功した。 JAXAが開発したスリムは世界初となる半径100メートル以内への「ピンポイント着陸」と、月の岩石の成分などを調べる科学観測が目的だった。1月20日に精密着陸に成功後、約1週間後に科学観測を実施した。 太陽が沈んだため休眠状態に入り、2月下旬に1回目の越夜の成功を確認した。2回目は3月下旬に確認した。
★「日本の民衆は火の中」発言の…
2024/05/24 21:43
★「日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々 常軌を逸した暴言に元外交官「怒るべき時には怒る、それが抑止力」 2024/05/23 台湾情勢に絡み、中国の呉江浩駐日大使が「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と恫喝した問題で、怒りの声が相次いでいる。呉氏は昨年にも同趣旨の暴言を吐き、日本政府が厳重抗議したが、意に介さない姿勢が浮き彫りになった。元国家公安委員長の松原仁衆院議員が「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として〝国外追放〟を政府に直言したことに賛同する声も広がっている。岸田文雄政権は中国に毅然と対峙(たいじ)できるのか。 「呉江浩駐日大使の傲岸(ごうがん)発言。毅然とせよ、日本」 作家でジャーナリストの門田隆将氏は22日、X(旧ツイッター)アカウントで、呉氏の国外追放を訴える松原氏の発信を引用し、「仰る通り」と賛意を表明した。 「日本が火の中」の暴言は怒りと衝撃を呼んでいる。日本政府は重ねて外交ルートで抗議したというが、十分なのか。 中国事情に詳しい評論家の石平氏もXに「中国大使は公然と日本国民全員に『死の恫喝』を行った。『中国からの脅威』が目の前の現実であることはこれで一層明確になった!日本人が全ての幻想を捨てて未曾有の危機に対処すべきだ!」と激怒する。 元外交官も苦言を呈した。山上信吾・前駐オーストラリア大使は「外交官の発言として常軌を逸した暴言」「(日本の)外務大臣が(中国)大使を呼びつけ、厳重に抗議し、謝罪と発言の撤回を強く求める。応じなければ、ペルソナ・ノン・グラータとして中国に送り返す。怒るべき時には怒る、それが抑止力になります」と指摘した。