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投稿コメント一覧 (611コメント)

  • >>No. 715

    これは既存のリテール銀行には大打撃。
    Swiftシステムの終焉。
    それでも米国企業VISA.INCが海外送金の覇権に留まる事で米国金融覇権は揺るがない。
    将来的にVISA.INCの独禁法抵触と解体が心配。



  • 我々が802で下記を述べてから約1週間経過しましたが、明確な方向性は発現していません。依然として空売り比率は改善していません。トランザクションは低下傾向で地場証券自己売買部門や個人の小口資金くらいしか動いていません。資金量大きい機関投資家ファンドマネージャーはこんな所では動きません。格付けや目標株価、ニューストピック等は全て株価に織り込まれています。売りたい強気で、買いたい弱気でエモーショナルな投稿発言が見受けられますが、全く無意味です。四半期決算跨ぎで撹乱要因は有りますので判断為難いですがあと数日したら方向性が見えて来ると思います。


    non*****1月20日 10:36
    チャート的には全て伸び切りました。
    空売り比率も買戻しされて悪化。
    相当な買い圧力が無ければ上がりません。
    良くて揉み合い。
    下げるかも知れません。

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    そう思う8
    そう思わない27

  • 今や全世界のVISAでの支払いの43%がtouchpay。
    cardをかざすだけ、スマホをかざすだけ。
    日本に於けるtouchpaycardは3000万枚を超えます。

    今のところ様々な決済方式が乱立し群雄割拠の様に見えますが、
    実はその資本力と巨大で完成された決済プラットフォームの利点を生かし、
    VISAは次々と競争相手を呑み込み続けています。
    クリプトカレンシーも例外ではありません。
    全ての決済方式がVISAに紐付けられて来ています。
    いずれは現金決済以外の殆どが、皆さんの知らない所でVISAの決済プラットフォーム上で行われている事に成るのでしょう。
    生活様式がどの様に変化しようと、その変化さえも巧みに取り込んで進化し続け、巨大化するVISA.INC。
    実に恐ろしい存在だと思います。

  • トランザクションが100万株程度
    未だ全然
    1000万株超えて来てからが相場の始まり
    ファンドがAIを駆使する時代に大きく儲けられるチャンスは滅多に無い
    早降り厳禁

  • やはりこういう結果に成りました。
    一時期は破竹の勢いで決済サービスの1角に台頭するかと思われたのですが。
    結局最後に決済サービスの覇権を握るのは、既に過半のシェアを有するVISA.INC という事になると思います。問題が有るとすれば巨大過ぎる事での解体議論が出る事。
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    ワイヤーカードCEOが辞任、現金2300億円不明で株価急落続く
    Clarissa Batino、Sarah Syed、Jan-Patrick Barnert
    2020年6月19日 17:26 JST
    更新日時 2020年6月19日 22:55 JST
    2営業日の下げは一時45%、長期投資家も株式放出
    不明の現金、フィリピン2行は関係否定-資金繰りにも懸念
    現金19億ユーロ(約2280億円)が不明になっていると明らかにしたドイツのオンライン決済会社ワイヤーカードは、マーカス・ブラウン最高経営責任者(CEO)の辞任を発表した。

  • 今回の失業者層は元々貧困層。
    普段から恒常的に簡単に解雇されたり雇用されたりする階層。
    住宅も買えない、新車も買えない。
    消費に与える影響は日用品と食材が大半。
    給付金支給でこの層の消費はさ程落ちない。
    拠って、指摘は間違い。
    消費に影響を与えるのは資産価格の暴落で買い控えるアッパー層。

  • これからも戦争は無くならないとしても、
    火器を用いた殺し合いは少なくなる。
    マネーや資源を用いた潰し合いやサイバー戦が新しい戦争の形態。
    米国は対ソ戦で勝利して実証済
    現在対中国戦で二連勝も間近(笑)
    軍需産業を守る為の吸収合併は今後益々増えるが、成長は余り望めない。
    偶然のマイクロウェーブ発明の様な画期的製品発明をレイセオンに期待するのみ

  • 膨大な流動性の供給はほぼほぼ株価に織り込んだ。
    一部の人が言う様なバブルも来ない。
    先の大暴落で付けた大底を割り込む二番底も無い。
    今後は世界的なゼロ成長が長く続き、最早利下げもQEもQQEも効果を発揮しない。
    富の先食い前借りをした世界は長い時間をかけてそれを消化しなければならない。
    世界の資本主義は終わらないし、社会主義化も無い。
    世界政府も無い。
    デジタル通貨に移行し現金が消える社会も無い。
    空想少年の戯言は現実とはならない。
    幾つかの国家は躍起になって経済成長を試みるが徒労に終わり疲弊する。
    幾つかの地道な技術革命が起こり、やがてそれが大きな製造業に成長する。
    そして漸く世界経済は再び成長を取り戻す。

  • 「冷静に考えれば、新型コロナウイルス感染症位で、
    こんな世界規模の暴落が底無しみたく続く訳が無かったのだ」と、
    後日必ず言われる。

    HFはここからババ抜きゲーム。
    何処かが買い戻したら、一斉に買い戻し始まる。

  • 140が大底。
    NASDAQ銘柄が下げ続けても、
    Vはその辺りで止まります。

    但し、市場全体が毀損した恐れがあるので、
    直ぐに戻るか否かは不明。
    更に円高リスクが有るため、
    円建てでは価格が読めません。
    以上を踏まえた上で判断されると良い。

  • ここが未だ下げ足らない
    あと100ドル程下げないと
    HFの好物で高止まりしてるだけなのだから(笑)
    勿論NASDAQには他にも有るけど

  • PBRがVの500%ってのがいくら成長株でもねえ
    成長率はVと大差無いのに
    落ち方はこちらの方が酷くなるよね
    それともVが安過ぎる?(笑)

  • 世の中に様々な「pay」が溢れて居ますが、メリットは利便性なのに利用出来る先が限定されていたりで未だ々々不便。いずれ淘汰集約の波が来ます。その際何処国でも地域でも手軽に使える様になる為には膨大な加盟店の数、利用者と加盟店の情報の把握蓄積を獲得する必要が有ります。
    「pay」の勝者はその莫大な資金と時間量を略ゼロから投入するより、世界中に決済サービスプラットフォームを既に提供している企業と組む方が得策と考えるでしょう。
    更に言えば、決済サービスプラットフォームを提供しているという事は、決済サービスがどんな形態に変わって行っても本質は何も変わりません。
    プラスチックやメタルのカードが通信機能を備える事も、カード自体無くなる事も有り得ます。
    結果的に全ての「pay」が呑み込まれる事も充分考えられます。

  • >>No. 537

    これは総務省及び通信キャリア企業の計画大綱です

    本命は工場内local5Gであり、
    ここにどれだけの需要機会が在るかが、5G関連企業株価の明暗を分ける

  • 5G基地局全国設置本格化は202▦年スタート
    3年間で全国網羅〜完了

  • アナリストは市場と持てる技術と商品と生産能力を分析しで相場の方向性を示唆しているだけ。
    だがそれでは不満足な人が「〇〇円と言え」と言うから一応の目標を提示しているだけ。
    勿論雇われ人だから、雇用企業が仕込んでからの発表。
    長く相場をやってる人なら重々承知の上で参考にしている。
    常識。

  • だらだらと、諦めの小口売りが続いて可也割安に成りました。
    買っておいて損は無い水準。

  • ハイ、予告した通り!
    我々の分析は常に正しい
    後場からまた下げる
    当面は下げたままでうろうろ
    それでも3000円以上は維持出来そう
    データセンター関連好調のファンダメンタルズは変わらない
    円安期待も台頭してきた(110円超えも有りうる)
    世界同時株高も期待出来る
    全体地合いに押されてスルスル戻す事も考えられる
    但しレンズは陳腐化して近い将来ダメになる
    5G関連製品は、local5Gの発展次第(意外と化けるかも知れない)

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