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投稿コメント一覧 (2465コメント)

  • No.66884 様子見

    決算の評価

    2013/08/13 13:52

    仕入れに力を入れたとは言え売上3億円だと通期計画の35億円には遠く届かなさそうですし、粗利率が7.0%しかないのは無理のある値下げを飲まざるを得なかったのかなと憶測します。また、そもそも仕入れに集中したという点にはちょっと不安を感じます。結局7月のニュースリリースには売却情報がアップされていませんし。不動産業界よく知らないのですが、売買はこんな感じなんでしょうかね?新たなよい材料が出てこない限りずるずる下がるような気が。
    いずれにせよ好きな銘柄なので頑張って欲しい限りです。

  • No.21993 様子見

    何故下げる??

    2013/09/09 10:26

    オリンピックで建設業界が潤えばここも業績アップだと思うのですが、この上げ相場で何故こんなに下がるのか不明。。

  • 第3Q決算発表では通期売上達成率82%、この進捗率で言えば余裕で通期予算超過の見込みなのに据え置きということは、第4Qでよほど確定的な大幅減の要素があるはずという憶測をよんで株価大幅下落になったと思います。なので、再度の上方修正は面倒腐がらずにきちんと出していただきたかった!

    しかしまぁ、先ほど公表のスモールミーティングの資料。
    http://www.arealink.co.jp/images/news/711_561_1.pdf
    page25、2015目標を前倒し2014達成が射程に入ってきた、と。
    その他ページ資料と併せて、安心しました。
    経営内容は大変よいのは確かなので、応援してます!!

  • >>No. 44240

    昨年と比べ微増ながらシェア1位のまま拡大、2位との差は僅差のまま推移ですが、2位に追い抜かれるのが時間の差である具体的な根拠を教えていただければ幸いです。

  • 経常利益 会社通期予想11,000もアナリストコンセンサス予想12,660 も既に超過して13,109.バリバリいいじゃないですか。為替が不安定要因だから通期予想据え置きしたので株価下落だけど、文句なしの好決算。この上、成長戦略でメタハイ開発後押しする発表があれば嬉しい。

  • No.10561 強く買いたい

    三角持ち合い極まる

    2013/12/09 11:39

    このページにあるように、ここは普段は取引のほとんどがドル建て。為替の影響を受けるのはほぼ決算期末だけのようです。
    http://www.modec.com/jp/ir/shareholders/faq.html#q09
    先日の第3Q決算発表で既に通期利益目標を大きく上回ったのに据え置きしたのは1ドル=95円で見ている為替に変動があるかもしれなからという理由。
    さて、米国雇用指数など米国経済好調の数字が出て、緩和縮小観測→米国長期金利上げ→ドル高円安のトレンド入り。今の103円で十分、為替差益が出てさらに利益増確実ですが、今月末107円ぐらいになるのでは。
    三角持ち合いが極まったようなチャートになってきましたが、いつ大きく上離れするか非常に楽しみです!!

  • No.44610 買いたい

    Re: 四季報最新版

    2013/12/16 02:04

    >>No. 44609

    上方修正確実な決算数字を据え置いたのは配当を増やせという声を抑えておきたいからのような気が。けど、新規出店に力を入れていて資金が必要なので、その考えは合理的だと思います。集客のための広告が弱いように思えるので、そういう箇所にも資金を使うのなら株主としても構わないです。何せまだまだ業績伸びる余地があるので。

  • No.17096

    Re: 広告

    2013/12/18 10:01

    >>No. 17095

    そうですね。ヤフオクやっててもオークファン知らない人ってかなりいるんじゃないのかなぁ。

  • No.10569 強く買いたい

    Re: 玉集め中::予感?

    2013/12/19 10:41

    >>No. 10568

    個人投資家の知名度が低いのが弱点ですが、証券アナリストが少なからずフォローしています。
    http://www.modec.com/jp/ir/stock/coverage.html
    前回決算発表で上方修正出さなかったので現株価はやや高いPERと思われて株価低迷していますが、四季報の通り極めて豊富な受注残、今後も国策的にもドンピシャ。おまけにこのままだと今月末為替レート104、105円が固そうでさらに為替差益が出ることでしょう。決算発表は3月上旬でしょうから、遅くともその近辺で高い確率で4000円は超えると予想しています。いずれにせよ長く付き合いたい銘柄です。

  • 2013/12/25 11:18

    最近の落ち込みの原因が不明だったのですが、国土強靭化法案も通過。ここは特許600個保有、京大とは防波堤港内側補強工法を共同開発し、藤井教授もご参画されてるようです。国土強靭化法が強烈な追い風となり、長期に渡って業績向上の予感が。

  • >>No. 44783

    そもそも、広告とかデザインが苦手、垢抜けないイメージがする。。。

  • 24日付けでIR出てました。
    今後、海外でどんどん受注できるといいですね。

    http://www.nikken-kogaku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2014/01/press20140124.pdf

  • 前日になって大幅下方修正発表。
    http://www.modec.com/up_pdf/20140213_revision_jp.pdf
    売上、経常は上方修正だが、海上風力発電skwidの減損損失23億円とブラジル貸し倒れ引き当て金16億円計上でEPS大幅ダウンの105.59。
    さて、EPSはかなり悪いがこれをどう判断するか?問題はskwid資産価値計算で、電力買い上げ価格がまだ定まってないので保守的に見積もったと書いてある。政府1/11発表では今3月末までに決めるのだそう。
    http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1401/10/news025.html

    ということは多分、今回決算時より高い買取価格に決まり、今期第一Q決算で戻し入れ益が計上される可能性が高いのでは?とすれば、極端に悲観的になることもなく、来期予想を考えて判断すればいいのではないかなと思う。skwidは新規事業として開発したわけだが、下にも投稿があるように技術的にもマーケット的にも結構期待できるのでは。
    売上、経常の趨勢的な大幅増を高く評価して、株価が下落するようなら買い増ししようかなと思いました。今期も多分、右肩上がりでしょう。
    それにしても減損で23億円も出るならもちょっと早く発表して欲しかったのと、この建造物がそんなたいそうなものとは知らなかったのが何とも残念。。

  • 今期予想を見て一瞬まぁこんな感じかなと思ったのだけど、
    ・24.12の販売用不動産が13億円→25.12の不動産再生流動化部門売上げが15億円
    ・25.12の販売用不動産が59億円→?
    26.12予想売上137億円、内不動産運用サービスを10%成長として仮に105億円とすれば、不動産再生流動化の売上は32億円程度ということになる。単純計算で32÷59=たった54%の消化?
    今まで動画で不動産仕入れはよほど販売に自信のあるものしか仕入れないというルールを敷いたとアピールされてきたと思うのだけど。そこで仮に全部売れたとすれば単純計算でも売上164億円。あまりにも保守的というか控えめ??今期中に普通に売れていけば株価200円超えは近いような。
    あるいはリフォームに1年以上かかりそうな物件を半分持ってるのか?考え違いかなぁ。。
    とりあえずこの会社好きなんで第1Qの決算を期待!

  • >>No. 10688

    向こう3年分の仕事を受注している会社のレイティングを格下げした証券会社ってどこでしょね(笑)?ただ、ここのリスク要因は今回貸し倒れ引当金16億円を計上したブラジルの取引先なのかなぁと。ブラジル経済降下していく中、ここの仕事はまだまだあるようなので。とは言え、株価がここまで下げる要因になるとは考えにくい。

    日経平均急降下の中、成長戦略が冴えないことがネックになっている。そこで政府には現行の海洋基本計画のメタハイ開発をさらに促す方針を出していただきたい。太平洋側より日本側の方が表層型で低コストで採取できるらしいですが、既得権益の反対が強く、発言自体が難しいみたい。けど、アメリカから輸入するシェールガスより格段に安い価格が見込めるメタハイの開発を国家産業に育てることは間違いなく特大の成長戦略となる。その際、三井造船と連携する三井海洋開発の技術は低コスト化になくてはならない存在として膨大な仕事が発生する。

  • フィスコ
    *11:28JST <6269> 三井海洋 2596 +32
    5営業日ぶりに反発。いちよしでは足下の受注好調を受けて当面の業績予想を上方修正
    し、フェアバリューを3000円から3100円に修正している。レーティングにについては
    「B」を継続している。ブラジル・西アフリカ等における高水準の海洋油田開発投資が
    業績拡大に貢献と。

    今日の上げの原因はこれのようです。
    いちよし証券は昔から調査能力が高いことで有名。いちよし証券自体も注目してます。

  • >>No. 83818

    ハートフォード買収は足を引っ張ると悪く評価されているのでしょう。日本の変額年金市場に今後魅力があるとは思えないからです。市場先細りで競争激化になるだけでは?この買収交渉もオリックス以外は乗り気でないというロイターの報道もありました。けど、そこは他ならぬオリックス。ロベコとのシナジー以外に、ガツンと収益を出す戦略を必ず持ってると思います。それを早く発表して欲しいところですね。ロベコ委託で運用高収益を出すことを武器に、保険やローン事業で培った顧客獲得方法でシェア拡大していくつもりなのではないでしょうか。

  • >>No. 83851

    配当原資がハートフォード買収に使われるのでは?ということなのではないかなと。ほか、中国のリース債権が焦げ付かないかでしょうけど、昨日、こんな記事があって一応安心したんですが。。
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    日本格付研究所(JCR)は17日、オリックス<8591>の長期発行体格付けを「A」から「A+」に引き上げたと発表した。見通しは「安定的」。
     同社についてJCRは、手数料収入などサービス収益の拡大が図られる一方で貸倒・減損コストは縮小に向かっており、利益の回復に伴いその安定性も高まっていると指摘。株主資本が大きく増加し、資産運用会社ロベコの連結子会社化後も財務比率は維持されていることなどを踏まえ、1ノッチ格上げしたとしている。

  • >>No. 10757

    >三井造船子会社は、揺れる海上プラントでも安定して操業できる技術を持つ。
    →はっきり三井海洋開発と言わんかーい!

    >技術を蓄積し、「メタンハイドレート」など日本近海の資源開発に生かす思惑もある。メタンガスと氷が混ざったもので、日本近海に国内のガス使用量100年分の埋蔵量があるとされる。ただ、開発コストが高く実用化のメドが立たない。
    →表層型が太平洋側でもとれることが判明すればコストの問題は意外とあっさり片付くのではないでしょうか。すくってガス化すればいいだけなので。地中混在型と違って選別コストが劇的に減るはずなのでは。そこで、単独調査に乗り出している和歌山県、兵庫県の報告がいつあるか期待してます。掘削工程は日本海洋掘削や三井造船の分野であるため、三井海洋開発は今のところ手の出しようがない状態ですし既存ブラジル・西アフリカの海底油田の仕事が忙しすぎて手が回りにくい状態。しかし、掘削工程がクリアできればHPにある通りTLPが適用可能!

  • 前期末の単独財表では、短期借入金195億円+1年以内長期借入金10億円+長期借入金114億円=320億円(前期比+200億円)、関係会社長期貸付金453億円(前期比+228億円)、支払い利息3億円。実際受注残が急増中で、プロジェクト毎に創る会社への投融資が今後ますます必要であるなら、最大230億円をエクイティ調達するのはおかしくはないというか、自然で前向きと思える。このままじゃ、借りた金で出資・貸付し続けていくことに。前期決算でスクイッドの減損を23億円も出したことも、今後の資金調達に難があったことを考えればまぁ頷けるような気が。株価がここまで下がったのは増資の高い可能性も織り込んでいたということか。
    それにしても・・・いきなり20%もの希薄化はちょっとひいてしまう。もっと株主に配慮した方法がなかったのかなぁ。

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