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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • >>No. 41


    >
    >20万の保冷庫、政府調達の半分1500個受注したら3億の売上ですかー

    20万円のはマイナス40℃のやつだーね。ファイザーワクチンの役には立たない。モデルナの役には立つ。

  • >>No. 31


    >20万の保冷庫、政府調達の半分1500個受注したら3億の売上ですかー

    マイナス80℃の保冷庫はたぶん70万円ぐらいだったかと。

  • ファイザーのワクチンの効果が90%という中間発表が9日にあり、モデルナは先を越されたわけだが、一週間後の16日に自社の方は94.5%の効果があったと発表。モデルナは一気に世間の耳目を集めることに成功。ところがその数日後にはファイザーがわずかに上回る95%の効果があったと発表し直ちに申請に入れる準備があることも公表。ファイザーは先陣をきって20日に審査→承認の申請を行った。
    開発の先陣競争があるのは間違いない。最初に市場にワクチンを投入した方が圧倒的に有利になるからだ。先陣を切っているのは間違いなくファイザーの方だ。
    モデルナのワクチンの承認までには、申請もまだだし、以外に手こずるかもしれない。

  • 「science」誌には、断定的ではないが
    モデルナのワクチンは副反応がファイザーのワクチンに比べて多いことを、それとなく示唆する次のような記述があリます。

    ▽ハチソン氏はモデルナのCOVID-19ワクチンの知験に志願しました。2回目の注射を受けた後すぐに、彼の腕でガチョウの卵サイズくらいの広さが腫れたとハチソン氏は言います。43歳の健康な人は、その後の数時間のうちに、骨と筋肉の痛みと38.9°Cの発熱に悩まされた。「私は震え始めました。寒さ暑さのラッシュがありました」と彼は言います。「私は一晩中、911に電話するべきかどうか悩んだ」と。

    ▽モデルナの大規模な試験の中間分析を行った独立委員会は、重度の副作用としては参加者の9.7%の疲労、8.9%の筋肉痛、5.2%の関節痛、4.5%の頭痛があるのを見つけた。ファイザーワクチンはその数は少なく重度の副作用には、倦怠感(3.8%)と頭痛(2%)があった

    ▽ヘイドン氏は、モデルナのワクチンの5月の治験で2回目の服用から12時間後、頭痛、筋肉痛、倦怠感、吐き気と悪寒を感じ、39.6°Cの発熱があり、緊急治療を受けた。その約24時間後、症状が治まる前に嘔吐し気を失った、と彼は言った。

    以下私見です)
    モデルナのワクチンは副反応が多そう。申請、承認まで思いの外手こずるか。

    モデルナはファイザーに先を越されているあせりがあって、無理したのかも知れない。その無理が副反応が多い背景にあるのかも。
    もう一つ。ワクチンの有効性を保つ耐性温度がモデルナのマイナス20°cに対してファイザーはマイナス70°c以下と言われている。扱いやすさの点はモデルナが相当有利だ。しかし、うがった見方だが、モデルナはこの点でも無理をしたのかもしれない。つまりワクチンを管理しやすくするために耐性温度をマイナス20°cにしたことで副作用を起こしやすくなったということはないのだろうか。

  • >>No. 908

    書かれた記事はアメリカの「science」誌の引用で、ファイザーではなくて、モデルナの治験でそういうことがあったというものだね。

    >ファイザーとモデルナのワクチンで、手がガチョウの卵くらいに腫れる副反応が出るとYahooニュースに載ってたけど解決しましたか?

  • モデルナは耐性温度を上げるために無理したのかな。ワクチン成分に僅かながら変性が起きるのかもしれない。
    超低温と副作用発生リスクはトレードオフの関係か?

    素人のでまかせ推理です。

  • 審査委員会は既に待機しているようですから、迅速な審理が行われ、12月の初旬には認可決定があると見ます。

    >1つ疑問なんですが、今日明日申請して、すぐ2・3日で承認されるもんなんでしょうか?

  • 分かってるでしょうがアメリカの話ですね。
    あと日本のマスゴミの情けない話ですかね。

  • ガチョウのタマゴ大の腫れは、モデルナワクチンの治験の話と確認。
    ニュースソース 国際学術誌 サイエンス(中央日報日本版より)
     ↓↓

    ハチソン氏(43)は、モデルナのワクチン治験に志願したが、痛みと高熱に苦しめられた。2回目の注射の後、腕が「ガチョウの卵」ほどに腫れ、筋肉痛と38.9度の高熱に苦しめられた。症状は半日過ぎてから落ち着いた。

    サイエンスは、「副作用が、はるかに多くの人々に影響を与えるだろう」とモデルナの大規模な臨床結果を分析した。ワクチンの副作用を監督する独立委員会によると、参加者の9.7%が疲労、8.9%が筋肉痛、5.2%が関節痛、4.5%が頭痛などの副作用を経験した。ファイザーの場合、、、これよりは低い数値を示した。


    ということで、モデルナは遅れそうですね。ファイザーに劣るのを無視して慌てて申請できないでしょう。

  • FOX ニュースでグローバルスターリング社の社長のドヤ顔が見られます、皆さんもう見ましたか。是非見てください。

    見てない人のためにどなたか貼ってください。お願いします。

    TWINBIRD の社長ももっと出てきてほしいですね。


  • >グローバルクーリング社からFPSCの技術提供を請けて【小型化量産】に成功したのがツインバードですよね。

    その情報源ありますか?
    私は逆だと思っているんですが。
    FPSCのFPはフリーピストンのことで、これは燕の職人技があってはじめて出来た技術のはず、、、 なのでこの部分ではツインバードに優位性がある提携だと思うんですが。

  • ナガルカッティは、免疫学を知ってそうだが世の中を知らない。

  • 国費で超低温保冷庫を買うんだ。
    ならばこそ
    大災害時に活躍するDMAT〈災害支援医療チーム〉も使える
    機動性にも優れる
    ツインバードのFPSCフリーザボックスに決めないと、、、 いけません。

  • 大災害の時はDMATでも使えますね。

    これ重要!

  • 勘違いされてるような。

    ツインバードのボックスの電源はDC12ボルトです。
    ACアダプターが付属します。
    そして、消費電力は48ボルトアンペアです。勘違いしていませんか?



    >性能はいいですよ
    >
    >問題なのは超低温で25リットル容量
    >
    >電源もDC48v
    >
    >電源ユニットからインバートしないと
    >普通では使いにくい
    >
    >冷凍機前に安定電源確保しないとだめだと思います。

  • (再掲です。長くてすいません。未読の方、よかったら読んでください)

    コールドチェーン、、コールドチェーン、、、、 と言いますが、工場から最初の配送拠点までのファーストマイルは製薬会社、例えばファイザーが責任もってやるわけです。
    その後を引き継ぐ倉庫会社と運輸会社の受け入れ体制が十分でない。それが第一の問題で、超低温で保管・貯蔵できる倉庫が実際ないので設備投資に大わらわというアメリカの状況が報じられました。
    そこは超低温保冷庫を購入しまくれば解決でしょう。ツインバードの仲間のグローバルクーリング社の大型のやつがお勧めです。PHCという会社のもオプションになるが、こちらはコンプレッサー式みたい(たぶん)。省エネで使い勝手のいいのはFPSCエンジンのグローバルクーリング社の超低温保冷庫でしょう。経済性もイニシャル、ランニング共にFPSCが圧倒してるんじゃない(たぶん)

    運輸会社は(含む航空会社)、最初のうちは工場出荷時のダンボールとドライアイスで構成されるシッピングボックスのままで運べばいい。拠点間の配送はそれでいいでしょう。

    しかし最終のフェーズになってくると、ワクチン接種医療チーム及び医療機関への配送及び現場での保管が問題ですね。これがよく言われるラストマイルの問題で、本当のコールドチェーンの問題は実はここにあるわけです。ファイザーでもモデルナでも問題の深刻さは大差ない。

    最初に小分け作業があるわけですが、それって厳密な品質管理が必須な作業でベテランの仕事になります。高難度です。世界各国で厚生省のような機関がしっかりした地域に適したフローチャートを用意する必要があります。最近の我が国の国家機関の中央官僚たちは、狭量で狭視野でミスを恐れずにどんどん失敗するので(含む嘘つくこと、誤魔化すこと、隠すこと etc.) ・・・ので、我が国がかなり心配です。〈これは励まし?の「カッーツ!」ですね〉

    小分けした後が大問題です。接種までにさらに何度か小分けが必要になるかもしれない。しかし安全のためにワクチンの移し替えは最少回数ですます、、、 となると通常温度の冷蔵庫間でやりとりしてごまかすというわけにいかない。これ常識! 
    それから最後の接種の場面までは機動性が望まれます。これも常識! 

    、、、ので、中短期の安定した超低温保管能力があり、持ち運びできる小型の超低温保冷ボックスがどうしても必要になります。

    一度収容してしまえば管理が楽で、接種現場までそのまま移動できる超低温保管ができるポータブル保冷庫! なんて・・・あるんです! 言うまでもなく、知ってる人は知っている、TWINBIRD印の25リットルのFPSCエンジン付きのクーリングボックスです。

    これが本命でしょう。世界を見てもこれに優るクーリングボックスはないんじゃないですか? あります? もしあったら教えてほしい。電源は家庭のコンセントでok、車のシガーソケットでもいいんです。オートバックスの鉛蓄電池を買って一緒に持っていけば、電気のないジャングルでも完璧に使える。お手軽電源確保で超低温でそのうえ安定して長期保管もできます。
    それで値段は思うよりやすいみたいですよ。

    まーね、いまはまだプレリュード(前奏曲)が流れている段階で、予兆の段階ですから実需はグローバルクーリング社の大型FPSC保冷庫に集まっていますが、ワクチンが認可されて接種準備がスタートすれば、TWINBIRDに実需が集中すると思います。第一楽章の序奏の響きが静かに、あるいは高らかに聞こえてくる時が近づいてる、でしょ?


  • >きたん?これ?

    田村厚生労働大臣は、、、 冷凍庫のようなもの を3000個確保するめどを立てている」と述べました。


    「冷凍庫のようなもの」というところがミソかな。フリーザーボックスを冷凍庫と言い切るのに彼にはなにか抵抗があった、、、。

  • ニューヨークの大手病院ノースウェル・ヘルスのオニシス・ステファス氏によると、ワクチンの品質が下がる前に展開することもできるが、超低温冷凍庫を備えることがスムーズな供給を保証すると判断した・・・ ほら!

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