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投稿コメント一覧 (220コメント)

  • 悪徳でゾンビの東京電力改革は四面楚歌〜〜〜!
    東電は一刻も早く解体・破綻処理せよ〜!(笑)

  • >>No. 311

    > 【Re: > 【Re: >&】随分古いネタやなぁ♪
    > 腐ってるよ
    > ケラケラ(~▽~@)♪♪♪

    半島から脱糞した便所のウジ虫の汚泥は日本語が読めないから!
    お目々を皿にして見ただけ!内容の意味がわからず!笑う♪♪♪

  • 【東京電力 事故】福島廃炉費、膨張 東電倒産か、国有化か、それとも・・
    悪徳でゾンビの東京電力は何れ一時国有化になる!その時株は紙屑同然に〜!
    笑う♪♪♪

  • >>No. 300

    > 【Re: > 【Re: >存在価値なしか&】キモ汚泥の無意味コピペ♪
    > ケラケラ(~▽~@)♪♪♪

    便所のウジ虫の汚泥は日本語が読めねぇから〜!
    お目々を皿にして見とけ!何か良い事あるかも!
    笑う♪♪♪

    炉費う確保、窮余の策 東電テコに原発再編 経産省、新潟・柏崎再稼働にらみ
    毎日新聞2016年10月26日 東京朝刊

     経済産業省の有識者会議は25日、東京電力の原子力事業のうち、事故を起こした福島第1原発(1F)以外を分社化する案を示した。政府内には、東電改革をテコに原発事業の再編を進めたい思惑もある。ただ、東電の事業見直しだけで福島第1原発の廃炉費用をまかなうのは難しく、国民負担の議論がくすぶり続ける。

     「(電力料金の引き上げなど)国民負担の増加ではなく、東電の経営改革によって、廃炉などの事故処理費用を捻出することが望ましい」。「東京電力改革・1F問題委員会(東電委員会)」の伊藤邦雄委員長(一橋大特任教授)は、終了後の記者会見で強調した。

     経産省が同日、事故処理費用の膨張に対応するため示したシナリオは四つ。このうち三つは、国民負担の増加…

  • >>No. 286

    > 【Re: >存在価値なしか… 反日】うむうむ♪
    >
    > また二時間くらいしたら、キモ汚泥のネットコピペが始まるのですね…。

    ハハハハーーーー!ほーらよ!⬇︎

     福島第一原発の廃炉・賠償費用が増大することを受け、東京電力の改革を議論する経済産業省の委員会は他社との「統合・再編に踏み出すしかない」との認識を示しました。

     東電改革委員会・伊藤邦雄委員長:「(東京電力は)再編統合という方向にもう踏み出さないとならないでしょうというトーンがだいぶ醸成されてきた」
     廃炉・賠償費用は18兆円が見込まれ、経産省は国民負担とする案を示し、議論を進めています。18日朝に東電の広瀬社長は、費用の捻出案として6兆円程度のコスト削減計画を改めて示したうえで、「他社との統合・再編で上積みを目指す」と説明しました。しかし、統合・再編の具体案は示されず、経産省は廃炉費用を賄えるかは「確認中」としています。

  • >>No. 268

    結論から言うと、廃炉も石棺も絶望的と‥‥
    悪徳でゾンビの東京電力が日本を没落させた事になる!
    原発再稼働など以ての外である!(笑)

  • >>No. 257

    > ふふふふふ

    ハハハハーーーー!
    メルトダウンした核­燃料を上からつまみ出す方法(中略)不­可能だと指摘。東電は溶け落ちた炉心の一部は圧力容器の底に残り、残りは格納容器の底­にたい積していると主張しているが、実際は格納容器内に広く散乱している可能性が高い­ため、取り出すことが難しい。しかも、格納容器のどこに穴があいているかを調べること­さえ困難(中略)廃炉にすることはできない(中略)石棺で封じ込めるしかない(中略)汚染水を大量に生み出している現在の水冷­方式を諦め、金属冷却か空冷を採用し、上からカバーをすることで放射能の飛散を防ぐ必­要がある(中略)地下水の流れを止めるために、地下ダムが必­要(中略)石棺を作成する前提として、まずは1~3号機の使用済み燃料プールに残る1,­393体にのぼる使用済み核燃料を安全な場所に移す必要があるが、その作業に何年かか­るのかさえ見通しが立っていない(中略)「アンダーコントロール」と考える­のはまったくの間違い。

  • >>No. 252

    東電柏崎刈羽原発を特別目的会社化が浮上、中部電、東北電、日本原電の3社出資案も「新潟ショック」が壁!!!そんなお荷物の刈羽原発など引き取り手はいない〜!(笑)

  • >>No. 242

    > だから、税金で存続させる新経営計画が決まったわけだろ?

    福島第一原発を石棺化するべきだという話がある。チェルノブイリでやってある程度安定しているため、同じように安定化のためには石棺化が早いということだろう。

    しかし、可能だろうか。

    1.チェルノブイリは黒鉛炉で、核燃料のほとんどは爆発で大気中へ吹き飛んでしまったはず。つまり、事故後残っているのはもともとあった核燃料の極一部のはずで、だからこそ、隣接している他の原子炉の商業運転を事故後も続けることが出来た。

    2.チェルノブイリ原発事故の時、事故を起こした4号炉の地下にトンネルを掘り、そこをコンクリートで固め、地下へメルトダウンした核燃料が行かないようにしたという。当然、この時に、地下水汚染についても手を打ったはずで、チェルノブイリ原発事故での地下水汚染はあまり起こっていない。多分、問題になっているのは地上部の石棺の雨漏りで、雨水が結果的に原子炉内から敷地へ漏れ出し、それが環境汚染のもとになっている。そのため、シェルターの建設がいま行われている。

    3.福島第一原発は1号炉から3号炉まで、核燃料がメルトダウンしている可能性が高く、しかも、各種配管から地盤内へその汚染水が漏れてしまっているはず。そのため、原発に近い地盤内部は非常に高い汚染状態であり、それが地下を掘って、そこへ人間が下りて工事をする必要がない凍土壁工法を選ばせた。つまり、地上部を石棺で覆っても、地下水へ汚染水が漏れているのでその汚染拡大防止にはならない。

    4.チェルノブイリに比べて日本は格段に地震が多く、石棺のようなものを作っても地震などですぐに傷んでしまう。

    5.核燃料の取り出しをやらないと、福島第一原発自体がそのまま高レベル核廃棄物になり何万年という安全保管をやらなければならなくなる。しかし、それよりは、メルトダウンした核燃料を取り出して、それだけを処理したほうが合理的。

    6.ともかく、福島第一原発は海に隣接していて、そのままにしておけば、数十年は大丈夫にしても数百年とか数千年の間に繰り返し起こる地震とそのための地盤の変動により、海に埋没してしまうはず。そのため、石棺はできない。

    結論から言うと、廃炉も石棺も絶望的と‥‥
    悪徳でゾンビの東京電力が日本を没落させた事になる!
    原発再稼働など以ての外である!(笑)

  • >>No. 237

    > 私も前から石棺といっていることは判るよね?
    >
    > 孤高所長も
    >
    >
    > ふふふふふ

    福島第一原発を石棺すると〜!
    悪徳でゾンビの東京電力は倒産するけど良いのかい⁉️
    笑う♪♪♪

  • >>No. 234

    > 小出教授は石棺論者だよなぁ~
    >
    > やっぱりデブリ取出しなどせず石棺だよなぁ~

    御意♪♪♪

  • 悪徳でゾンビの東京電力!東電改革は四面楚歌!
    東電は一刻も早く解体・破綻処理せよ〜!(笑)

  • 原発の危うさに長年警鐘を鳴らしてきた元京都大原子炉実験所助教の小出裕章氏が25日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見した。

    事故発生から4年が経過した東京電力福島第1原発について

    「チェルノブイリのように石棺で(放射性物質を)封じ込めるしかない」と述べ、溶け落ちた核燃料の取り出しを目指す政府や東電の方針を否定した。

     小出氏は、第1原発の現状について「4年たっても現場に作業員が行けない事故は原発以外にない」と指摘。

    1~3号機では、溶け落ちた核燃料が原子炉格納容器内に散らばっているとみられることから「機器を使って取り出せる燃料の量は高が知れている」と話した。(共同)

  • 廃炉・賠償費用は18兆円が見込まれ、経産省は国民負担とする案を示し、議論を進めています。

    18日朝に東電の広瀬社長は、費用の捻出案として6兆円程度のコスト削減計画を改めて示したうえで、「他社との統合・再編で上積みを目指す」と説明しました。

    しかし、統合・再編の具体案は示されず、経産省は廃炉費用を賄えるかは「確認中」としています。

  • よく言われる批判に「ドイツは原発を減らしているが、フランスから原発の電気を輸入している」というものがある。しかし実際にドイツの電力の輸出入を見てみると、輸入量より圧倒的に輸出量が多く(※)、他国の電力に頼る必要はまったくない。一方のフランスは、ドイツとの関係では純輸入国。むしろフランスの方が、ドイツの電気に頼る状態になっている。

     ドイツがフランスから電力を輸入しているように見える背景には、フランスが発電した電気を、ドイツを経由してイタリアやスイスなどに売っているという事実がある。

    これはEU間で電力を融通しているためだ。単なる通り道として、フランスの隣国であるドイツの送電網が使用されている。

    そのことをもってドイツの脱原発政策を叩くというのは事実誤認か、そうでなければ意図的なバッシングにすぎない。

    ※ドイツは2014年で35.7テラワット時の輸出超過になっている。また、フランスはドイツに7.3テラワット時の電力を輸出しているが、一方で13.2テラワット時の電力をドイツから輸入している。

    ドイツ人には理解できない、日本のリクス感覚の甘さ

  • ドイツはフランスへの電力輸出国だった!

    日本に氾濫する「ドイツは脱原発に失敗した」という誤解
    翁長沖縄知事、辺野古取り消しを13日発表=政府、即時対抗措置へ

    官房長官、異例の外遊へ…米海兵隊の移転先視察

    日本国内では、ドイツの脱原発が失敗したと報道されているが、むしろ「成功」し、フランスに電力を輸出していることが明らかになった。

    安倍アホ政権による圧力で、御用学者が事実を隠蔽し、マスメディアへの圧力で、戦前の「報道統制」そのものが、すでに始まっていると言えよう。

    マスメディアもマスメディアで、海外特派員に調査させれば、ただちに明らかになるのだが、マスメディアのTOPも「強度に汚染」されているのであろう。

    このような事態が進むと、日本が文字通り「亡国」をまねくこととなろう。

    戦争法や、TPP、そして、脱原発こそ、日本の発展の道であり、自公政権を崩壊させる以外、日本国民の明るい未来はないと断言しておきたい。

  • 日本に氾濫する「ドイツは脱原発に失敗した」という誤解
     福島第一原発の事故のあと、自国の原発を縮小し、再生可能エネルギーなどにシフトする国が相次いでいる。その代表とも言えるドイツでは、2014年に再エネで総電力消費の約27%をまかなった。これはガスや石炭など他の燃料を上回って、再エネが初めて最大の電力源になったことも示している。ところが当の原発事故を起こした日本では「ドイツの脱原発政策は失敗した」かのような情報が氾濫している。

  • ドイツがフランスから電力を輸入しているように見える背景には、フランスが発電した電気を、ドイツを経由してイタリアやスイスなどに売っているという事実がある。これはEU間で電力を融通しているためだ。単なる通り道として、フランスの隣国であるドイツの送電網が使用されている。そのことをもってドイツの脱原発政策を叩くというのは事実誤認か、そうでなければ意図的なバッシングにすぎない。

  • ドイツは、原発大国フランスから電力を輸入している」という誤解

    ドイツの電力減の比率は、すでに再生可能エネルギーが最も多くなっている(田口理穂著『なぜドイツではエネルギーシフトが進むのか』より)
     よく言われる批判に「ドイツは原発を減らしているが、フランスから原発の電気を輸入している」というものがある。しかし実際にドイツの電力の輸出入を見てみると、輸入量より圧倒的に輸出量が多く(※)、他国の電力に頼る必要はまったくない。一方のフランスは、ドイツとの関係では純輸入国。むしろフランスの方が、ドイツの電気に頼る状態になっている。

  • 日本に氾濫する「ドイツは脱原発に失敗した」という誤解
    2015年10月11日 国際 コメント
     福島第一原発の事故のあと、自国の原発を縮小し、再生可能エネルギーなどにシフトする国が相次いでいる。その代表とも言えるドイツでは、2014年に再エネで総電力消費の約27%をまかなった。これはガスや石炭など他の燃料を上回って、再エネが初めて最大の電力源になったことも示している。ところが当の原発事故を起こした日本では「ドイツの脱原発政策は失敗した」かのような情報が氾濫している。

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