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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • 久し振りに投稿します。
    最近、よく注意を促されています。残念です。
    3DMはパイプラインを拡げ、確実に前進しており、本格的グローバル展開に向け準備を進めているようです。ずっと応援している一人として大変嬉しく思っています。TDM621が世界各国で高い評価を得ている証と言えるのではないでしょうか。
    今、私にとって大きな関心事は、TDM621の再申請と欧州での契約、そしてもう一つアクセサリー開発状況です。
    3DMも多忙極まりないとは思っていますが、適時情報提供していただければと思います。

  • 文章内容訂正
    誤・・・誤解の内容
    正・・・誤解のないよう

  • 久しぶりに掲示板を拝見いたしました。
    私と同じHNがありました。私は、4月3日以降投稿していません。誤解の内容お願いします。
    私はずっと3DMの成長発展を強く願っています。
    いよいよ、本格的なグローバル展開が始まるようです。大変喜ばしいことです。
    あとは、TDM621が一日も早く日本の患者さんへ提供できることですね。

  • 失われた時間の大きさ
    私は、TDM621の再申請の理由については、3DMのIRの文面どおりにはうけとめていません。確かにより精度の高い臨床を行うことは、安全性を担保するうえで重要なことと思います。しかし、TDM621は、世界の有名医療機関で高い評価を得ておりしかも直販されています。申請から4年が経とうとしている今になって、なぜ、取り下げという結論になったのでしょうか。私は、PMDAにも問題があるように思います。PMDAと3DMの叡智をもってすれば、もっと早い時期に結論は出ていたと思います。私は、ここまで月日を要したのには、なにか別の要因があったのではないかと勝手に推測しています。
    結果として、3DMは経営戦略を間違え、役員の報酬減額という形で責任を取らざるを得なくなった。3DMはもちろん、株主にとっても、なによりも患者さんにとって、4年という月日は大きな損失ではないでしょうか。
    私は、このような事態になっても3DMを応援します。ただし、3DMも株主に対して、誠意ある説明があってしかるべきだと思います。

  • 楽観的見解
    (1)TDM621について、来期により精度の高い臨床(時期未定)
       時間的な問題を除けば、承認される可能性が非常に高くなった。
    (2)欧州での契約について
       来期にずれこみましたが引き続き交渉中。近い内に締結の可能性あり。
    (3)TDM621の欧州での販売について
       開発状況をみると、保険収載も終わっているようです。
       平成27年4月期に販売開始となっています。
    (4)TDM812について
       どなたか情報提供されていましたが、本日、13日付けで臨床登録されていま   す。
    (5)その他のパイプラインも進んでいます。

      以上のことから、当面の株価は下落するかもしれませんが、意外と今以上の株  価になるのではと思っています。
      繰り返しですが、なによりも患者さんのためです。(人類の幸せにもつながり  ます。)
      多くの皆さんは、3DMを、投資家としての視点で捉えているようですが、日本  の誇れるベンチャー企業として、成長、発展を応援していくことも意義あるこ  とではないでしょうか。

  • 最近の投稿内容に思う
    ある目的をもって投稿されているように思います。目的達成のためにはいろいろな手法で、時には相手を感情的にさせたり、不安にさせたりしているように、私には思われます。お互い共存共栄の道は探れないものでしょうか。そして雰囲気の良い掲示板にできないでしょうか。
    最近は、契約の問題に焦点が移っているみたいです。私は、高村社長の発言から時間はかかるなと思っていました。理由は、会社の将来性を左右するため、重要事象だからです。皆さんもご存じのはずです。しかし、近い内に契約発表等があるような気がしています。
    多くの皆さんが3DMに対して、進捗状況等のメッセージを発信すべきとのご意見があります。これについては、私もそのように思っています。
    結局、ここまで長引いている要因の一つに、先般のデバイス・ラグの問題はもちろん、薬害肝炎訴訟の問題にしても、PMDAや厚生労働省は、教訓が生かされていないと思います。命と健康について、もっと真剣に向き合ってほしいものです。
    よけいなことですが、私の友人もC型肝炎に感染しました。(血液製剤です。)
    いつまでも既存の止血材を使用することは、将来的に同じことが起きる可能性があります。TDM621はその感染リスクが無い優れたものです。
    話が横にそれてしまいましたが、3DMに関心を持っている仲間として、気持ちよく利用できることを願っています。

  • TDM511承認の受け止め方の違い
    確かにTDM511は、既承認の創傷治癒材との本質的同等性がみとめられたものです。これは、皆さん共通理解されていることと思います。
    私は、下記の点において、他の創傷治癒材より格段に優れていると思います。
    (1)審美性に優れていること
    (2)アレルギー及び皮膚刺激性のリスクのある防腐剤が含まれていないこと。
    (3)用途の多様性(Rx・OTC) 将来的には、美容整形、皮膚がんへの応用など
    このTDM511も、将来的には、欧州、アジア諸国等へとグローバル展開されていくと思います。

  • TDM511の承認大変うれしいです。市場規模がどれぐらいなのか、具体的数字が出てくるのが楽しみです。
    TDM641の治験の自主的中断の件については、理由が具体的に説明されています。決してネガティブ材料ではないと思います。抱き合わせのIRうんぬんとのご意見もあるようですが、重要事項故に事実を誠実に伝えたという見方も出来るのではないでしょうか。文面を見ると先日付けになっています。
    TDM621の件についてはどうなのかとのご意見もあるかと思いますが、TDM621は、世界各国で高い評価を得ています。故に公に出来ない別の理由が存在しているのではないかと勝手に思っています。
    3DMは、MITとのグローバルライセンス契約、CEマークの取得、TDM511の承認と
    一歩一歩確実に進んでいるようです。
    3DMフアンの皆様と喜びを分かち合える日が近づいているような気がします。
    繰り返しで申し訳ありませんが、何よりも患者さんのためです。

  • デバイス・ラグ、ドラッグ・ラグ
    上記のことについて、先般、幼い少女が、デバイス・ラグの犠牲(医師のコメント)となり短い人生を終えることとなりました。ご両親の心情を思うと私も身につまされる思いです。
    デバイス・ラグについて調べていたら、平成18年9月にPMDAが、治験問題検討委員会中間報告として、あるべき方向性を纏めていました。その後、PMDAも問題解決のために努力はされているようです。しかし、今回のような残念なことが起きてしまいました。
    今回の承認遅れの原因は3DMにあるような投稿内容も散見されますが、はたしてそうなのか私は疑問に思っています。
    私は、3DMを応援していますが、そうでない方の意見も尊重しています。
    反対側の立場に立って、意見の相異や見解の相異を検証してみることも大切ではないでしょうか。
    お時間がありましたら、PMDAの中間報告も調べてみられたらどうでしょうか。

  • BIGIRが待ちどうしいですね。
    でも、この度の新規のグローバルライセンス契約は、将来的に重要な意味を持っていると思います。3DMはグローバルに事業展開するために、着実に前進していますね。他のパイプラインも時間的な問題はあるかもしれませんが確実に進んでいるようです。
    TDM621は、欧州先行販売になりそうですが、私的には、日本発でグローバル販売を強く願っていたので少し残念です。3DMの皆さんの中にもそう願っておられる方がいらっしゃるのではないでしょうか。
    PMDAの承認(正しくは厚生労働大臣)のIRは、有効性の適正問題が解決しないと無理なのでしょうか。想定外のことが起きてほしいです。
    とにかくどこの国であれ、患者さんへ提供できることは好ましいことです。

  • 皆さんの投稿内容を拝見いたしますと、3DMに対して大変厳しい内容ですね。契約の問題や承認の問題が主要因となっているように私は感じます。株主への説明責任についても触れておられるようですが、友人に尋ねてみたところ、会社法に説明責任のことが定められているが、事象によっては説明拒否をすることもできるとのことでした。例えば株主共同の利益を害する場合や、説明することにより権利を侵害することとなる場合などだそうです。おそらく3DMは説明したくても出来ないのではと、私は思っています。TDM621に関していえば私も何故こんなにも時間がかかっているのか疑問です。しかし、このTDM621は世界各国のKOL等から高い評価を得ています。ゆえに、TDM641の治験、臨床が可能となったのではないでしょうか。TDM621の承認の問題も近いうちに解決すると思っています。
    私は、3DMの成長発展を心から願っています。一日も早く患者さんへ提供できるよう、3DMはもちろん、PMDAや関係者の皆様よろしくお願い申し上げます。

  • 私見
    他人のHNを使用して投稿することは、絶対あってはならないことです。相手が特定できた場合、困難ではあるが、その内容によっては、法的措置を講じることは不可能ではないようです。その前に、道義的に許されるものではないため、心無いことはしないでください。
    ご自分の投稿でないのなら、ナンバー等を控えておくとともに、掲示板に書き込んで表明しておかれたらよいかと思います。
    繰り返しになりますが、もう少し寛容性を持って、お互いを認め合い、雰囲気のよい掲示板になるよう、よろしくお願いします。

  • 私は、MITの理念に沿って、人類の命と健康を重要視して、グローバルに事業を展開すべく努力されていると判断しているから応援しています。投資する際の判断基準は、人生観や価値観によっても違うと思います。私事で申し訳ありませんが、体調を崩しやむなく早期退職を決断しました。精神的負荷もかかり大変苦しい思いをしましたので、健康であることの大切さを強く実感しています。故に投資理由は人それぞれではないでしょうか。既述になりますが、意見の相違や見解の相違は当然あります。お互いが認め合って、雰囲気の良い掲示板であってほしいと願います。


  • 煽り(売買)。私はこの言葉は嫌いです。でも確かに存在します。煽りが著しいときは、なんらかの情報が発信されているようです。時系列でみてみるとよく分かります。おそらく意図的なものと私は思っています。私は投資歴も短く、知識もほとんど持ち合わせていません。私の判断基準は、3DMの今日に至るプロセスと事業計画
    をみて、その進捗状況です。掲示板も知識のある方が投稿されていますので、参考にはしています。その際気を付けていることは、整合性と一貫性があるかを確認しています。そうすれば、正しい判断ができ、投稿者の真意も読み取れるからです。
    もし、この掲示板を見て投資判断をされる方がいるとすれば、それは間違いだと思います。大切なことは、投資対象(ここでは3DM)を自分で可能な限り調べてみることです。そうすれば容易に判断できるのではないかと思います。
    私が3DMにであったのは2年前です。以来ずっと応援しています。3DMフアンの皆様とともに喜びを分かち合える日を楽しみにしています。
    PMDA他関係者の皆様、患者さんのために1日でも早く提供できるようご努力お願い申し上げます。

  • 76795文章一部訂正
    私もそー人です。― 私もその一人です。
    気に障ったお許しください。 - 気に障ったらお許しください。

  • 私は、昨年から投稿しています。いろいろな意味で勉強になります。人それぞれ意見や見解の相違は当然あると思います。自論を持っての論戦なら享受できますが、残念ながらそうではないように私は感じます。確かに投稿するのは自由です。だからこそ、文章表現には責任を持つべきではないでしょうか。最近の投稿には、不快感を抱いている方もおられるようですが、私もそ一人です。お互いが認め合い,いい意味で影響しあい高まっていける掲示板になって欲しいです。
    よけいなお世話かもしれません。気に障ったお許しください。
    ちなみに私は、近いうちに大きく成長、発展すると確信しています。

  • この掲示板をみていると、論点が欧州での契約の問題、国内におけるより精度の高い臨床試験の検討の2点のような気がします。これにより、3DMへの不信感や株価への影響について、いろいろな視点で投稿されているように感じます。
    私はもともと3DMの成長、発展を期待していますので、偏った見方になるかもしれませんが、3DMの土台はTDM621です。そのTDM621の優位性が世界的にも認められています。しかもTDM641の治験開始、フランスでも臨床開始されました。その他のパイプラインも着実に進んでいるようです。私の願いは、いいものは一日も早く世に出て、国内はもちろん世界中の人々の命と健康を守ってほしいということです。3DMの成長、発展が結果として投資家の利益にも繋がり、国益にもなるのではないでしょうか。(成長戦略)

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