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投稿コメント一覧 (469コメント)

  • ぷらっと急伸、日本酒輸出増実証プロジェクト開始を材料視

    ぷらっとホーム<6836>が急伸。ストップ高となる1067円をつけた。同社は20日、秋田の酒造会社やMS&AD傘下の三井住友海上火災保険などと共同で協議会を設立し、Web3技術を活用した日本酒輸出増実証プロジェクトを開始すると発表。これが材料視されている。

     協議会に参画しているのは、秋田県に本社を構える秋田清酒や浅舞酒造、栗林酒造店の酒造会社3社、三井住友海上火災保険、食品流通業のイーシップ(東京都千代田区)、ぷらっとの計6社。同実証プロジェクトには協議会の構成企業に加え、日立ソリューションズや日本ガイシ<5333>、三菱倉庫<9301>なども参加している。

  • エムビーエスが一時S高、リグノマテリアと資本業務提携に向けて基本合意

    エムビーエス<1401>が続急伸し一時ストップ高の574円に買われ、年初来高値を更新している。20日の取引終了後、木質新素材の製造販売を手掛けるリグノマテリア(東京都新宿区)と資本業務提携に向けて基本合意したと発表しており、これを好感した買いが流入している。

     リグノマテリアが8月1日払込期日の予定で発行する普通株式90株の第三者割当増資を2億250万円で引き受ける。両社は今後、新しい建築資材の開発やプラント建設及び製造物の拡販を協力して行い、両社の企業価値向上を目指すとしている。なお、同件による24年5月期業績への影響は現時点で軽微としている。

  • 2023 年 7 月 20 日

    資本業務提携基本合意書締結に関するお知らせ

    当社は、2023 年7月 20 日開催の取締役会において、株式会社リグノマテリアとの間で資本業務提携に向けた基本合意書の締結を行うことを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。


    1.資本業務提携基本合意の目的
    当社は、株式会社リグノマテリアから、当社による株式会社リグノマテリアに対する資本参加の他、プラント建設及び維持管理業務、製造物の販売支援等の提携を検討したいとする意向表明を受領しておりました。
    意向表明を受け、両社で今後の方針を協議する中で、当社は、株式会社リグノマテリアに対し資本参加を行うこと並びに新しい建築資材の開発とプラント建設及び製造物の拡販を協力して行うことが、両社の企業価値向上につながると考え、株式会社リグノマテリアとの間で業務提携に関する基本合意書を締結することといたしました 。
    2.資本業務提携の内容
    (1)資本提携
    ①発行する株式の種類及び数:普通株式 90 株
    ②払込金額:1 株につき金 225 万円(合計 2 億 250 万円)
    ③払込期日(予定):2023 年8月1日
    ④割当方法:第三者割当増資

    (2)業務提携
    当社は株式会社リグノマテリアと両社双方の発展を目指すため、以下の業務提携を行うことを検討しております。
    ①プラント建設及び維持管理業務
    ②製造物の販売支援業務
    ③建築・土木の新領域における今までにない製品・技術の開発業務
    ④新しい建築資材の開発業務
    ⑤その他両当事者の企業価値向上のために共同で行う業務

  • 2023.07.20
    ニュースリリース
    ベトナムの社会課題を解決するためのイノベーティブなアイデアバトル!
    「Idea Arena」プロジェクトをベトナム国内で開催
    市民参加型の投票イベントを8月11日(金)まで実施中!

     三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:三谷 忠照、以下 三谷産業)およびベトナム子会社グループのAureole(オレオ)グループは、ベトナムの社会課題を解決する未来のアイデア対決プロジェクト「Idea Arena(アイデア アリーナ)」を始動し、7月14日(金)から8月11日(金)の4週にわたって、ベトナム国内において投票ウィークを開催しています。
     「Idea Arena」は、ベトナムでの事業に29年の歴史を持つ三谷産業およびベトナム子会社のAureoleグループが、ベトナムのより良い社会発展を目指して企画したコミュニケーションプロジェクトです。生活者との対話を通じてベトナムに潜む社会課題を可視化し、Aureoleグループから選出された2つのチームがサステナブルな観点を大切にしながら、既存のプロダクトやサービスの型にとらわれないイノベーティブな解決策を提案します。そして2つのアイデアのどちらかに票を投じていただきます。投票会場はイオンモール ビンタン、イオンモール タンフーセラドン(いずれもホーチミン市)のリアル会場のほか、特設サイトでもWeb投票を受け付けています。
     現在、本プロジェクトの様子は、登録者数390万人を超えるベトナムのYouTubeチャンネル「MCVmedia」にて特別企画として配信されています。

  • ベガコーポ堅調、「ドコデモ」が福岡市海外ECトライアル推進事業パートナーとして登録

    ベガコーポレーション<3542>が堅調な動きとなっている。同社はきょう、自社が運営する越境ECプラットフォーム「DOKODEMO(ドコデモ)」が、福岡市海外ECトライアル推進事業の市内パートナーとして登録されたと発表。これが材料視されているようだ。

     ドコデモは「日本製品を世界中のユーザーに届ける」をモットーに、決済・物流・CSなど越境ECに必要な機能を兼ね備えたプラットフォーム。23年3月時点で会員登録者数は100万人を突破し、台湾などのアジアの国々を中心に、ASEAN諸国、北中米EUなど114カ国の国と地域に届けている。

  • 2023年07月20日
    SI Web Shopping、あと払いのパイオニア「ペイディ」とサービス連携。ユーザーのニーズにあわせた決済手段の提供により、カゴ落ちを防ぎ売上をアップ
    株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長 CEO:引屋敷 智、東証スタンダード:証券コード3826)は、ECサイト構築プラットフォーム「SI Web Shopping」と、株式会社Paidy(本社:東京都港区、代表取締役:杉江 陸、以下「Paidy」)が提供するあと払いサービス「ペイディ」とのサービス連携が決定したことをお知らせいたします。本連携機能は、2023年9月にリリースするSI Web ShoppingV12.15より提供予定です。



    SI Web Shoppingとペイディのサービス連携、標準であと払い決済を利用可能に
    ECサイト構築パッケージSI Web Shoppingは2023年9月にリリース予定の最新バージョンV12.15から、標準で提供する決済手段にBNPL*1のパイオニア「ペイディ」のあと払い決済を追加します。EC事業者は追加のカスタマイズを行う必要なく、簡単にあと払い決済を導入できるようになります。

    「ペイディ」とは
    ペイディは、株式会社Paidyが提供するあと払いサービスです。ユーザーはスマートフォンひとつで、1カ月間にECサイトで利用したお買い物料金をまとめて翌月に支払う「あと払い」を利用できます。さらに、本人確認を実施すると、分割手数料無料*2で3回もしくは6回、12回に分けてあと払いができる「3・6・12回あと払い」も利用可能です。簡単にオンラインであと払い決済ができるという高い利便性によって、EC事業者の売上アップにつながるさまざまな効果が期待できます。

  • 令和 5 年 7 月 20 日

    ふりっぱーがプロデュースするポップアップストアが狸小路の新ランドマーク「moyuk SAPPORO」内に OPEN

    当社は、2023 年 7 月 20 日、札幌市の中心地に新たに誕生した複合施設「moyuk SAPPORO」内において「ふりっぱーproduce OMOTASE-HONPO」の運営を開始いたしましたのでお知らせいたします。
    ■OMOTASE-HONPO とは
    「『おもたせ』のように大切な人

    ■販売する商品について
    店舗では話題のスイーツ等の期間限定商品と、ふりっぱーが推奨する商品や当社で開発した商品を販売いたします。オープン時(2023 年 7 月 20 日(木)~7 月 31 日(月))の期間限定商品として、北海道初出店となるカリカリクロワッサンの専門店「カリクロ」と、いちご大福の専門店「ぽたぽたいちご」の商品を 2 週間限定で展開いたします。どちらの商品も、北海道産の原材料を使用しております。
    なお、期間限定で販売する商品の情報は、店舗公式 Instagramomotase_honpo)で随時情報発信してまいります。

    《地域新聞ふりっぱーとは》
    札幌市内近郊で 82.6 万部発行する全戸宅配型のフリーマガジン。地域密着、時期的な話題を取り込んだ編集記事をはじめ、札幌市の各区役所からのお知らせまでを網羅しているため、家庭内回覧率や保存性の高さが特徴。

    《出店の背景について》
    ふりっぱー他、当社の地域密着型フリーペーパー事業で築いてきたネットワークを活用し、かつ販売促進支援業で培ったリソースやノウハウを活かすために出店いたしました。店内什器や告知ツールをはじめ、販売する商品の一部も自社内でデザイン・生産する他、既存ビジネスネットワークの強化、新たなビジネス機会の創出、リアル店舗マーケティングの実証実験的意義も兼ね備えており、当社の事業拡大・ノウハウ蓄積に寄与することを意図したものです。

  • ソシオネクスはやや売りに押される展開、1万5000円大台攻防に注目集まる

    ソシオネクスト<6526>が強弱観対立のなかもやや売りに押される展開となっている。フシ目の1万5000円大台攻防の様相だが、足もとでは大台ラインを下回って推移している。大株主3社が一斉に同社株式を売却したが、売却分は海外投資家20社超が引き受けた形となった。市場では「配分は分からないが、引き受け先がかなり多い印象は拭えず(同社の株式が)特定の安定株主に入るという思惑とはちょっとずれた印象がある。ただ、1万5000円を割れた水準では買いニーズが強い」(国内証券マーケットアナリスト)という。目先外国為替市場で円安に振れていることはポジティブだが、前日は米国株市場で半導体関連株が軟調な値動きをみせたことは足もとで逆風材料となっている。

  • 2023.07.19

    サークレイス、生成AI「ChatGPT」と「Circlace®」を連携させた「Knowit(ノウイット)」と運用支援サービスを組み合わせた新たなサービスをリリース
    活用ガイドによるSalesforceユーザーの利便性&生産性向上の実現と

    Salesforceパートナー向けの新たなサービスを拡充

    サークレイス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 潤、以下「当社」)は、当社が提供するSalesforce運用支援サービスに、米OpenAI社が開発をした生成AI「ChatGPT」と当社が提供するSaaS型クラウドサービス「Circlace®」を連携させた自社開発Webサービス「Knowit(ノウイット)」(以下「Knowit」)を組み合わせたサービス「SalesforceマルチクラウドらくらくAI実装支援」を新たにラインアップに加え、2023年7月20日より提供を開始します。

    ■ 生成AI「ChatGPT」活用の背景

    「ChatGPT」は米OpenAI社が開発をした、まるで人間を相手にするかのように自然な会話を行うことができる高度なAIチャットサービス(対話型AI)です。2022年11月にAPIを公開したことによりAIの活用がより大きく注目され、多くの企業がビジネス上におけるAIの活用に数多く取り組んでいます。


    ■ サービスの概要

    当社が提供するSalesforce運用支援サービスでは全て、「Circlace®」プラットフォームを介して、ご契約をしていただいた顧客との間の質問や依頼、作業進捗のスケジュール管理などのコミュニケーションを実施しております。また、当社が得たこれまでのノウハウをコンテンツとして取りまとめた活用ナレッジコンテンツ(以下「活用ガイド」)を「Circlace®」内にデータとして取り込み、付帯サービスとして提供しております。

    この活用ガイドから必要な情報を得るためには、これまでは「Circlace®」内の検索機能を用いて検索する必要がありました。「Circlace®」の検索機能は「誰でも簡単に必要な情報にたどり着ける」という強みがありますが、今回、新たに追加リリースする3つのサービスにおいては、生成AI「ChatGPT」を活用したチャットボット「Knowit」機能により対話形式によって求める回答が自動生成されるため、利便性と生産性がより向上します。この新たなサービスの提供により、顧客の業務効率化および本質的なDXの実現を支援します。

  • サイバートラスト---アクセシレンズと連携し Web サイトのアクセシビリティ向上を推進

    サイバートラスト<4498>は18日、アクセシレンズが開発・提供するWebサイトのアクセシビリティ対応ツール「 アクセシレンズ 」を同社 Webサイトへ導入し、また本ツールの販売を開始することを発表。Webアクセシビリティは誰一人取り残さない持続可能でよりよい社会の実現を目指すSDGs達成のための重要な要素の一つであり、「アクセシレンズ」を導入することにより、障がいの有無や年齢などに関係なく、誰もがWebサイトで提供される情報や機能を支障なく利用できるアクセシビリティ実装が可能となる。同社は、同社Webサイトでのアクセシビリティ対応に加えて、さまざまな法人のWebサイトのアクセシビリティ対応を支援する。

    「アクセシレンズ」は、Webサイトをアクセシビリティ対応にするSaaSツールで、「JIS X8341-3:2016」の適合レベルAAおよび欧米のWCAG、ADAの規格に準拠している。

  • No.530 強く買いたい

    アンジェス---ACRL、20…

    2023/07/19 11:20

    アンジェス---ACRL、2024年4月から自治体や関連機関からの拡大新生児スクリーニング検査の受託開始

    アンジェス<4563>は18日、希少遺伝性疾患検査を主目的とした衛生検査所アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(ACRL)にて、2024年4月から拡大新生児スクリーニング検査について、自治体や関連機関からの受託を開始することに先駆け、相談受付を開始したことを発表。

    同社は、同検査事業により、少しでも多くの人が希少疾患を早期発見できる社会を目指す。

  • 2023 年7月 18 日
    会 社 名 ア ン ジ ェ ス 株 式 会 社

    アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー
    2024 年4月より自治体や関連機関からの拡大新生児スクリーニング受託開始
    -これに先駆け 2023 年 7 月 18 日より相談受付を開始-

    アンジェス株式会社は、希少遺伝性疾患検査を主目的とした衛生検査所(※1)アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(以下、「ACRL」という)において、2024 年4月より自治体や関連機関からの拡大新生児スクリーニングの受託を開始することといたしました。来年の受託開始に先駆けて、本日7 月 18 日(火)より相談受付窓口を設置し、拡大新生児スクリーニングの相談受付を開始したことを
    お知らせいたします。
    ACRL は、2021 年 4 月 1 日より一般社団法人 希少疾患の医療と研究を推進する会(以下、「CReARID」(※2)という)から拡大新生児スクリーニング検査である「オプショナルスクリーニング」を受託しており、2022 年には年間約 1 万件の検査を実施いたしました。
    CReARID から国内では最多の疾患を対象とする「オプショナルスクリーニング」を2年間受託する中で、現在の新生児スクリーニング検査における体制や課題に関して様々な方々からご相談いただくことが増え、ひとつひとつ改善を重ね複数の自治体や関連機関の方々に導入を検討いただける検査体制を構築してまいりました。この度 2024 年4月から拡大新生児スクリーニング検査について、自治体や関連機関から受託を受け付ける運びとなりました。そして、来年の受託開始に先駆け、7 月 18日(火)より、当社ホームページの ACRL サイトに相談窓口を設置し、自治体並びに関連機関のご担当者からのご相談の受付を開始いたします。
    1977 年に国の政策として、新生児のスクリーニング検査が無償で受けられるようになりました。
    そして、そのスクリーニング検査で対象となっていない希少疾患に関する検査ニーズも年々増えてきています。
    当社では、企業理念である「治療法がない疾病分野や難病、希少疾患などを対象にした革新的な遺伝子医薬の開発・実用化を通じて、人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献する」に従い、この検査事業によって少しでも多くの方が希少疾患を早期発見できる社会を目指してまいります。

  • 明治機が大幅反発、34万株を上限とする自社株買いを実施へ

     明治機械<6334>が大幅反発している。前週末14日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。上限を34万株(発行済み株数の2.99%)、または1億円としており、取得期間は23年7月19日から24年3月29日まで。資本効率の向上と株主への利益還元の拡大を図りつつ、今後の環境変化に備えて資本政策の対応力を強化し、柔軟性を確保するのが狙いとしている。

  • 2023/07/18

    一般家庭向けプロジェクトに引き続き、事業所向け「太陽光発電設備の導入によるCO2削減プロジェクト」がJ-クレジット制度に登録されました!

    株式会社リミックスポイント(証券コード:3825、本社:東京都港区虎ノ門四丁目3番9号、代表取締役社長 CEO 高橋由彦)(以下「当社」といいます)は、J-クレジット制度における、昨年の一般家庭向けの太陽光発電設備の導入による CO2 削減プロジェクトの登録に引き続き、今回、事業所向けの太陽光発電設備の導入による CO2 削減プロジェクトも新たに登録されましたので、お知らせします。 今回の登録により、一般家庭、事業所問わず、当社の CO2 削減プロジェクトに参加が可能となります。

  • 2023 年 7 月 18 日


    カイカフィナンシャルホールディングス、
    Web3 ブロックチェーンゲーム「GOLFIN」を開発する
    ワンダーウォール株式会社と業務提携︕

    ブロックチェーンゲーム専門 NFT ローンチパッド「Zaif INO」を運営する、当社子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社︓東京都港区、代表取締役社長︓鈴木 伸、以下「カイカフィナンシャルホールディングス」)は、Web3 ブロックチェーンゲーム「GOLFIN」を開発するワンダーウォール株式会社(本社︓京都府下京区、代表取締役社長︓小松 賢、以下「ワンダーウォール」)と業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。

    ■概要
    今回の業務提携により、両社はそれぞれの資源を最大限に活用し、Web3 × NFT ゲーム市場の活性化を加速させることを目指します。カイカフィナンシャルホールディングスが運営する「Zaif INO」は、ワンダーウォール社の「GOLFIN」と共に、NFT と GPS を組み合わせたリアルとデジタルの融合によって、新たなデジタル体験やエコシステムの構築を推進します。

  • 第3回細胞シート工学イノベーションフォーラム

    細胞を用いて損傷あるいは機能が低下した組織、器官を修復する再生医療が、実際の患者様に届けられるようになってきました。国内の再生医療等製品20品目の内、3品目が温度応答性培養器材を用いた細胞シート工学を基にしており(2023年7月現在)、再生医療分野において細胞シートがますます注目されています。近年では、細胞シートを積層化するなどして、より厚みを持った高機能な人工組織あるいは臓器を作製する技術の開発や、再生医療に留まらず培養肉分野への応用展開等も精力的に行われております。

    このような背景の中で、2019年、日本発、世界初の細胞シート工学をより多くの研究者に知っていただくために細胞シート工学イノベーションフォーラムを開催しました。第3回となる今回も「細胞シート工学」やその周辺技術に関わる、特に若い研究者の皆様に画期的なアイデアを発表して頂き、再生医療や新たな分野への応用を語るフォーラムとしたいと考えております。

  • 株式会社FIXERと三重県桑名市 行政・企業向け生成型AIサービス 「GaiXer (ガイザー)」を活用したAI行政サービス実証事業で連携協定を締結


    2023年7月14日

    株式会社FIXER(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 松岡清一、以下FIXER)と三重県桑名市 (市長: 伊藤徳宇、以下 桑名市)は「ChatGPTを活用したAI行政サービス実証事業に関する連携協定書」の締結について2023年7月10日(月)付けで合意、7月18日(火)より実証実験を開始することを発表します。
    生成AI関連サービスに関わる自治体と当社の連携協定の締結は、三重県伊賀市に続いて2例目となります。
    本協定のもと、FIXERと桑名市はChatGPTを活用した行政サービスの高度化事業に共同で取り組み、同市の市民サービスの向上を目指します。サービスはFIXERが開発・提供するAzure OpenAI Serviceを活用した行政・企業向け生成型AIサービス 「GaiXer (ガイザー)」上に構築します。GaiXerを利用することで、ChatGPTの課題として指摘される内部情報や利用者のプライバシーを適切に保護し、安心して利用できる環境を提供します。

    FIXERは2015年から三重県に事業所や開発センターを展開し、三重県内の自治体にクラウド・AIを活用したデジタルトランスフォーメーションをご提案し、新たなサービスの開発や人材育成などに取り組んでまいりました。今回の桑名市との連携を通じ、市政業務の効率化を実現し、市民一人ひとりがさらに暮らしやすい桑名市への進化をご支援できればと考えております。

  • 2023.07.13

    プレスリリース

    「2024年問題」解決の一助に!走行軌跡をコース化しナビ可能 『MAPPLE ルートナビゲーター』7月31日発売開始
    ~配送、運送、送迎などのルート共有・案内で人手不足を解消、導入も簡単~


    株式会社昭文社ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)の子会社である株式会社マップル(本社同上、代表取締役社長 大日方祐樹 以下「マップル」)は、配送、運送、送迎、路線バスの走行ルートを案内するカーナビアプリ「MAPPLE ルートナビゲーター」を、2023年7月31日より提供開始します。
    【製品開発の背景】
    近年の物流業界は、EC市場の拡大による小口輸送の増加や労働環境の悪化に伴う人手不足、輸送コストの上昇といったさまざまな問題を抱えています。特に人手不足と労働環境の改善を目的とした労務管理の徹底化、いわゆる「2024年問題」に対応し物流品質を維持するためには業務の効率化、作業の平準化といった対策が必要です。マップルでは、これまでの地図データ提供・カーナビ開発・ソリューション提案の経験を活かし、物流・旅客といった「2024年問題」に直面するユーザー様の課題解決の一助となるべく、本製品の提供を開始いたします。

  • 「HR Ads Platform」がアズスタッフの求人サイト「ノルワークス」と連携開始
    2023-07-13

    株式会社イオレ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:冨塚 優、以下イオレ)は、運用型求人広告プラットフォーム「HR Ads Platform(以下 HR アドプラットフォーム)」において、株式会社アズスタッフ(本社:東京都新宿区、代表者:小林 周一、以下アズスタッフ)の提供する求人・転職サイト「ノルワークス」と連携を開始いたしましたことをお知らせします。

  • 2023.07.13

    enishの『ぼくのレストランⅡ』と ハローキティ&シナモロール&マイメロディの期間限定コラボを開始!
    株式会社enish(本社:東京都港区、代表取締役社長:安徳孝平、以下enish)が提供する大人気レストラン経営シミュレーションゲーム『ぼくのレストランⅡ』は、Peanuts Worldwide LLCと株式会社テレビ東京コミュニケーションズとのライセンス契約により株式会社サンリオのキャラクター『ハローキティ』、『シナモロール』、『マイメロディ』とのコラボレーションキャンペーンを、2023年7月12日(水)から8月9日(水)まで期間限定で開始いたしました。

    ■『ぼくのレストランⅡ』×ハローキティ&シナモロール&マイメロディコラボキャンペーン概要

    『ぼくのレストランⅡ』×ハローキティ&シナモロール&マイメロディの限定アイテムが入手できる「ガチャ」が登場します。詳細は、アプリ内のキャンペーンページをご参照ください。

    期間:2023年7月12日(水)から8月9日(水) 20: 00(予定)

    本コラボでは、ハローキティ&シナモロール&マイメロディの素敵な料理やデコアイテムがいっぱい詰まった特別なコラボガチャとなっております。限定アイテムが入手できるこの機会にぜひ『ぼくのレストランⅡ』をお楽しみください。

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