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投稿コメント一覧 (439コメント)

  • 2014/05/24 12:11

    まだ十分買える。ゆっくり買いあがりたいね。

  • >>No. 5797

    良い意見ですね。

    客観的な意見として

    なぜ、この板ができたかを分析すると
    結局、答えはひとつしかない。

    それは、「マイクロの株価が下がり続けているから」なのである。
    それゆえ、傍から見て、この板はどうしても
    「現実逃避」になってしまう。
    奇異、あるいは滑稽という言葉が浮かんでくるくらいに。

    本板でアホな売り煽り連中と、どんなにあほらしくても
    闘わなければいけないんだよね。。

    あるいは、おっしゃるように、板の主旨を変更するなら
    それはそれでいいでしょうね。

    「1000円になっても500円になってもマイクロをガチホする」スレとかね。
    それなら多分誰も文句は言わないでしょう。。

  • 思い出してほしい。
    あのタイタニック号を。

    1912年当時、不沈船と謳われた豪華客船がまさかの処女航海での沈没、
    当時、世界最悪の海難事故となったことを。

    その時に、大半の犠牲者はタイタニックと運命を共にした。
    映画のシーンにあったように、あるものは恐怖の中、乗り合わせた牧師にすがり、
    ひたすらに祈りながら、またある老夫婦は船室のベッドで静かに手をつなぎながら、
    またある若い夫人は生まれたばかりの子供を抱えながら。

    また、船長を始めとした乗組員、あるいは楽師たちのように最期は自ら進んで
    この沈みゆく巨船と運命を共にすることを望んだものたちもいた。
    結果、その乗船者数の大半である1500人を超える犠牲者を
    出したのである。

    しかし、その悲劇の中で、わずかながらだが、奇跡の生存を
    果たした乗客らがいたのである。

    彼らはなぜ助かったか?
    映画の中でディカプリオとケイト・ウィンスレットが
    どのような行動をとったか?。

    彼らは真っ二つに折れ海中に消えていく巨艦・タイタニックに
    すがることなく自ら船を離れ、凍てつく氷点下の海へ
    わずかの可能性に賭けて、飛び込んでいったのである。

    もちろん彼ら同様、海に飛び込んだその大半は、零下の海の凍りつく冷たさ
    による心臓麻痺と、その後2時間以上続いた漂流による低体温症のため
    海の奥深く沈んでいったのだが・・・

    そして皮肉と言えば皮肉だが、死の淵を彷徨っていた彼らを
    最後に救ったのも又、タイタニック号であったといえよう。
    なぜなら彼らはタイタニックの甲板等のわずかな破片、木片にすがることにより
    救助を待つ間、体力消耗を防ぐことができたからである。

    賢明なるマイクロの中長期ホルダーの皆さんは
    この話から何を学び取るでしょうか。

  • まとめて返信ということで。

    ぼくは、相場の人間です。
    量子電池の専門的な知識は全くありません。
    それは他の業種でも同じで、ただ金融関係というか
    相場は長年の本業のため、それ相応の知識はあります。

    その観点から言いたいのは、現状、13000円を付けた株価が
    4000円割れ目前だという事実です。
    それ以外にはありません。それが全てです。

    相場が、株価こそが、正しい、ということ。
    それだけです。。

  • >>No. 3286

    返信ありがとうございます。
    言わんとすることはよくわかります。

    ただ、根拠のない売り煽りや買い煽りも含め
    全ての意見を聴き、議論するのが本筋でしょうね。
    それができるのはやはり本板ではないでしょうか。

    箸にも棒にもかからない煽りについては無視リストを
    活用すればいいわけだし。

    恐いのは今回のように個人が自分の大切な資産を守りたい、
    という気持ちでマイクロを売ったことを昨日までの仲間、同志
    (とお互い思い込んでた)から非難されてしまう現実です。

    でもこれが非常なれど現実でしょう。

    相場って魑魅魍魎が蠢く、何でもあり、の世界です。
    その中で、「理想郷」を作るのはどだい無理だというのが
    私の意見です・・

  • 浮世離れした「マイクロのいいとこだけ語る」と
    いう板の存在が客観的にみて間違ってるね。

    今回のE氏の発言は氷山の一角。
    これはあくまで仮定だが、
    これからもし、マイクロの株価が3000円、2000円を割り込む
    展開にでもなれば同じ趣旨の発言は雪崩を打って
    出てくるのは間違いない。

    批判を受け入れることもせず、狭い世界に閉じこもり
    現実から目をそむけ自分たちの理想を嬉々として語る・・

    それに何の意味があるのか?
    他の人が言ってるとおり。
    少なくとも株価には1円たりともプラスにならない。

    これは、あの世界大戦末期に「大本営発表」を
    繰り返し、それに狂喜していた大日本帝国の日本国民と何ら変わらない。

    もうやめてはいかがですか?

  • まさに、言い得て妙。
    この寓話が株のすべてを物語る。

    今、マイクロという名の「バンドワゴン」はどのあたりだろうか?

    *******************************************
    バンドワゴン(楽隊車)が賑やかに進んで行く様子を思い浮かべてほしい。耳に心地よい音楽がバンドワゴンのスピーカーから流れてきてはいるが、バンドワゴンの後ろについて思う存分楽しんで盛り上がっているのはごく少数の人々である。音楽は大きな音で鮮明に鳴り響き、沿道にいる傍観者たちを次第に引きつけて行く。こうした傍観者たちは甘い音楽に抗することができず、盛り上がっているように見えるパーティーに飛び込んで行く。
     傍観者たちが次々とバンドワゴンの後ろのに参加していく中で、当初パーティーの始まりを楽しんでいた人々は離れて行く。後からパーティーに参加してくる人々が増えてくるに従って、バンドワゴンは同じペースで前に進む事が困難になってくる。バンドワゴンの進行速度は徐々に遅くなり、陽気な騒ぎを見物していた傍観者のさらなる参加を可能にする。群衆はさらに大きくなる。酔っ払った群衆に囲まれてバンドワゴンが前に進めなくなるまで群衆は拡大を続ける。やがてバンドワゴンは完全に停止する。バンドワゴンが全く動かなくなると、さらに群衆が膨らんでいく。それも当然である。この時点でパーティーに参加する事は極めて容易である。パーティーに加わろうとする人々はもはやバンドワゴンに飛び乗る必要もなく、何の苦労も要しない。
     しかしバンドワゴンの本分は前に進むことである。停止しているバンドワゴンは不自然なものであり、したがって、その状態は長続きするものではない。バンドワゴンは前に進もうとするが、進むことができない。バンドワゴンの後ろに群がる群衆の数があまりにも多すぎる。バンドワゴンは何とかこの重荷を振り払わなければならない。
    そう、バンドワゴンはバックし、数人をなぎ倒すのである。音楽が鳴り止む。群衆の中に困惑した顔が見える。何が起こっているのかがわからぬうちに、再びバンドワゴンは先ほどよりも乱暴にバックする。さらに多くの人々が放り出される。そして、現実が目の当たりになる。
     突如として饗宴は悪夢に変わり、パニックが生じる。ある者はバンドワゴンから飛び降りて死んでしまう。さらにバンドワゴンがバックすると、酔っ払って足許のおぼつかない人々が地面に投げつけられる。この時点で、わずかな、熱狂的なバンドワゴンのファンのみがつかまっている。彼らの命は非常に細い糸にかかっている。完全に自由になることができないままバンドワゴンはアクセルを全開にする。この最後のバックはあまりにも荒々しく、最後までバンドワゴンにしがみついていた人々は振り落とされ、地面に叩きつけられ重症を負ってしまう。
     この時点で、新たな傍観者の一群がどこからともなく現れる。彼らは酔っ払っておらず、平静である。彼らの一挙手一投足は、今しがたの惨劇に関わっていなかったためか、力強く、はっきりとしたものである。彼らは誰なのか。その新しく見える一群は決して新しい顔ぶれなのではなかった。その一群はパーティーが荒れ狂う前に静かにその場を離れていった人々だったのである。倒れている傍観者たちは、さたに衝撃的な事実を知る。彼らはパーティーの最初の頃に参加していただけでなく、パーティーを始めた人々であったのである。「何ということだ」と誰かが叫ぶ。振り落とされ、自由に動くこともままならない人々は、ゲームの達人が再び仕事にとりかかるのをただ眺めるばかりである。
     これらのプロの一群はバンドワゴンに向かって駆け出していく。一瞬のうちに彼らはバンドワゴンに飛び乗る。あまりにも簡単なことである。群衆を振り払ったバンドワゴンは、自由に優雅に心地よく前進することができる。その速度は徐々に加速し、すぐにスムーズなペースを取り戻すのである。誰にも邪魔されずに数マイルを走ると、これらの達人の中の誰かがスイッチを入れる。すると、再び楽しげな音楽が大音量で流れ出すのである。誰かが「さあ、やるぞ。また奴らがやって来るぞ。もう一回やってやろう」と叫ぶ。間もなく、先ほどの惨劇の被害者たちが再び興味を持ち始める。音楽は墓場へと彼らを招いているようでもある。そして終わりのない循環が再び始まるのである。

  • 最低だもんね。
    ここも勝てる。

  • 攻防じゃない?

    明日から金曜までに勝負です。
    3000円割れたら買いません。というか弾切れ(笑)

  • 月曜は3連休明け。
    じり安から始まるが下がれば買う。

    来週は期待できるが、きくっちゃんはホント、日中の乱高下ぶりは
    新興でもアプリックスと1,2を争うくらいだからね。
    順張りよりは逆張りがマッチする。
    デイ、信用は要注意。

    もちろん、新高値突き抜ければ話は別だがね。

  • 逃げれなかった=この下げが信じられなかった
    であろうホルダーが多い。

    だが下げたことが現実であり、これが全て。

    来週急速な戻しがない限り、勝負はもはや
    半値戻しが可能かどうか、だね。

  • キビシイ展開が続くね。
    全体相場からすれば、下げないだけでも良しとするか。

    明日も下がるなら買い。
    来週から本番!

  • No.3956

    安いね

    2014/03/18 11:35

    6000円前後なら買う。

  • 余力のうち

    5000円台は2割程度買い
    4000円台はもう5割買い。
    残り3割はまさかの3000円台への保険。

  • No.3728

    来週は

    2014/03/15 12:34

    きくっちゃんには非常に良い一週間だね。
    正直、金曜が休みなのが残念なくらい(笑)

    年初来高値更新はほぼ間違いないと予想。
    どこまで伸ばすか。

    あくまで個人的予想です。。ご参考まで。

  • 最近のテンバーガー銘柄でピーク時の株価から
    ①半値以下に落ち込んだ銘柄で、
    ②その後株価が再び急騰しピーク株価を上回った

    というケースは残念ながら極めて稀。

    あのガンホーはじめ一連のバイオ株の大半、ユナイテッド・・・

    強いて言えば直近のミクシイはピーク直後に急落し、その後
    ピーク時の8割程度まで回復したが・・

    一方でピーク時の1、2割まで暴落するものもさすがに少ない。
    底値は大抵3-4割程度。
    すなわち今のマイクロも近づいてきている水準。

    これをどう捉えるか、だろうね。。

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