ここから本文です

投稿コメント一覧 (564コメント)

  • 優待拡充でも、継続保有だったので実際のメリットが薄く寄り天でしたね。

  • 仮想通貨の価値がないのではなく、利用しにくいということです。

    税金の問題もあるしね。

    しかし、ヤフーは全く不可解。

    誹謗中傷されて違反報告すれば何故か被害者の投稿が消され、投稿出来なくなるんだからね。

    こんな事やってて、取引所を買収して参入とかしても信頼できないでしょ。

  • >>No. 6850

    暗号おじさんという方の投稿を紹介します。(下記)

    >wowoo(wwb)
    >260億円海外ICOはしていない説
    >twitterでの日本人以外のつぶやきが一切ない
    >ICO時のインフルエンサーへのアフリィエイトフィーがなんと50%
    >そして50%手数料バックの取引所マイニング合戦
    >ホワイトペーパーまさかのコピペ

    >ここまですでにtwitterで悪材料でてます…

  • 仮想通貨は無価値だと意味不明な投稿をする異常者がまたでてきたね。

    かまってちゃんのようだね。

  • >>No. 6856

    だから、古い記事はもういいよ。いったいいつの話を持ち出すんだ。

    【悲報】話題のWow Bit(ワウビット)ICO詐欺かにヤラレたかも!?

    2018/01/26 - 【悲報】話題のWow Bit(ワウビット)ICO詐欺かにヤラレたかも!?【仮想通貨】 ... このWow Bit(ワウビット)という仮想通貨ですが. 実は日本の ... ロジャーバーがビジネスパートナーとしてWowooに強力な支援をしているんです!! 「マジかよ!」.

    2018年1月17より一般に開放される大型案件のプレセールです!!

    このWow Bit(ワウビット)に関わっている人がすごいのと

    1月25日の24時までしか購入出来ないとう情報が回ってきたので、

    「今日までか!」という焦りで即購入!

    でやってもうた!!!!!かもしれないお話です。(泣)

    もしかしてヤラレタ?となったわけです。

    公式では500WWB=0.55ETHとのこと!

    ん?半分くらい仲介手数料で抜いてるやん!

    これどうなんでしょうね~?

  • 下記は金融庁絡みでしょうね。

    匿名性高い仮想通貨4種類の取り扱い廃止 コインチェック、6月18日から
    2018.5.18 17:56

     仮想通貨交換業者大手のコインチェック(東京)は18日、匿名性が高いとされる仮想通貨など4種類の取り扱いを6月18日に廃止すると発表した。利用者は、同社を介した売買や送金、保有などができなくなる。
     6月18日までコインチェックで4通貨のいずれかを保有し続けた場合、日本円に換金して顧客口座に送るという。
     コインチェックが扱いをやめるのは「モネロ」「オーガー」「ダッシュコイン」「Zキャッシュ」。マネーロンダリング(資金洗浄)やテロ資金供与への悪用が「少しでも懸念される通貨を取り扱うのは適切ではないと判断した」と説明した。

  • >>No. 279

    >後は日替わりスープ改良したら完璧だ

    玉子やめてベーコンと玉ねぎ入れればいいのにね。

  • >>No. 6859

    >広告代理店大手の博報堂が全国10,000人の男女を対象に行った

    この記事も数日前に紹介してるんだけど・・(笑)

    >実際に仮想通貨を購入したことがあるのは466人。全体の約5%にとどまりました。

    子供や年配者や主婦は買わないだろうからこんなもん。
    株でも保有してる人は率で言えば少ないはず。

    FXしてる人も少ないだろうが、これからFXすると思う?

  • >>No. 6860

    >ビットコイン(BTC)価格は5万ドルになると大胆予測

    いったい、いつになれば上がるんだ?

  • >>No. 6861

    >wow bit コインの三日間の日足

    金集めありきだと、こうなるわな。

  • >>No. 6866

    >これ、軟着陸目指してるの?なんか、動きが穏やかに下降してるように見えるんだけど💧
    >安定期に入ろうとしてるという感じで。

    年初にドスンと暴落してから、緩やかに下降を続けていますのですでに安定期に入ったといえるでしょうね。

  • >>No. 6867

    >オウケイウェイヴのストップ安はWowビットのせいだ、って投稿されて、オウケイウェイヴでトレードしたこ>とないのに机上の理論でまとめるな

    オウケイウエブを買ったことあるって言ってるだろ。しかも、今年。
    オウケイウェイヴのストップ安はWowビットのせいではなく、wowbitが上場しても業績にはなんら影響はないにもかかわらず、wowbitの上場でありえない株価まで上がってたんだから、上場したら材料出尽くしになるよと予想して、その通りになっただけだろ。

    べべっこさんは、反対意見を書かれれば、くってかかる人だよね。

    俺の予想通りになったら出てこなかったが、オウケイウエブが反発したら出てきた。

    まあそれでもいいけど、詭弁を弄するのはやめれば。

    もう一度いうけど、オウケイウエブは2000円台で買って3000円台ですぐに売ったんだよ。
    このスレにも投稿してるよ。
    それに、株をある程度理解していれば材料出尽くしになることは誰でもわかるから、ストップ安になったんだよ。
    だからwowbitのせいではなく、材料出尽くしと言ってるの。

  • >>No. 6863

    びっとこ長者さん、おはようございます。

    svu***** によれば
    国際送金にXRPが使われるようになればリップルの発行枚数は減少していく仕組みで
    これからリップルの新規発行はないけど、リップルの発行枚数は減少していくんですね。

    らしい。
    発行枚数が減少し続けて新規発行がなければ理論的には最後に0になるが、そうすれば逆に使えなくなるから新規発行するに決まっている。と私は思いますけどね。

  • 成りすましではなく、新しいハンネにしただけ。

    今月14日~16日にかけて開催された
    世界最大級仮想通貨会議「コンセンサス2018」が閉会しました。


    コンセンサス開催後は、毎年多くの仮想通貨が高騰し
    市場の盛り上がりを見せています。


    というわけで今年のコンセンサスでは
    どんなことが議論されたのか?


    市場にはどんな影響があったのか?


    ご紹介していきます。


    ■開催後の影響

    結論、今回のコンセンサス開催による
    市場への影響はそれほど確認できていません。


    昨年はコンセンサスでの発表直後に
    高騰する仮想通貨が多くありましたが、
    今年はわかりやすく高騰、暴落する通貨が見受けられません。
    (NEMのカタパルト実装発表で数円ほど高騰しましたが…)


    大きな理由として、今回のコンセンサスでは
    大きく高騰するような材料がなかったことが考えられます。


    その他にも、

    ・コンセンサス後の大暴落が意識されすぎた。(高騰後の暴落)

    ・マウントゴックスの管財人が大規模なビットコイン売却を準備しているとの噂。

    ・検索エンジン「Bing」の仮想通貨関連広告禁止発表。

    など、様々な原因が考えられます。


    とは言え、コンセンサス開催後、1週間から1ヶ月かけて
    高騰していく通貨も事例としてあるので、今後の動向には注目です。


    逆に高騰がなかった場合、失望売りも考えられるので、注意が必要ですね。


    株で言えば自動車株や銀行株等の大型株が上がらないのと同じです。

    まあ大型株は上がらなくてもIPOで買えば確実に儲かりますけどね。


    昨年はコンセンサスでの発表直後に高騰する仮想通貨が多くありましたが、これは昨年が仮想通貨元年と言われて、一気に認知度が高まった事が原因でしょう。

    今年はもう状況が変わっており、このような大きなイベントがあっても逆に下がるのですから、これからどんな材料が出れば上がるのでしょうか?

    私は、もう送金性に特化した仮想通貨は上がらないと思います。

  • 下記の本を買ってみたいと思います。
    みなさんもいかがですか?

    知っている人だけが勝つ 仮想通貨の新ルール (講談社+α新書) 新書 – 2018/5/18

    商品の説明
    内容紹介
    手を出すべきか、やめておくべきかーー迷っているすべての日本人に捧げる決定的指南書!

    仮想通貨を巡るルールが大きく変わろうとしている。
    ひとつは、価格を巡るルールだ。
    代表的な仮想通貨であるビットコインの価格は2009年に取引が開始されて以来、何度かの暴落局面はあったものの、全体としては、ずっと上昇曲線を描き続けていた。
    これまで、仮想通貨を購入する人たちの「投資方針」は、信じて抱えておくことだった。ネット上では「ガチホ」(ガチでホールド)と呼ばれている。2017年には日本でも、実際に仮想通貨を信じてきた人たちの中から、1億円を超える含み益を抱える「億り人」が何人も誕生した。
    しかし、2017年のブームは終わり、2018年に入って以降、価格の下落傾向が続いている。いまは価格が下がっていても、いずれは価格が上がる可能性があるしれないが、ガチホだけで多額の利益を出すことができた時期は、「古きよき時代」になった。
    仮想通貨の売買で利益を出したいと考える人にとっては、株や為替と同様に、いつ買い注文を出し、いつ売り注文を出すのか、ジリジリとした判断が必要なフェーズに入った。

    もうひとつは、仮想通貨間の競争だ。
    現在、1500種類を超える仮想通貨が流通していると言われている。これまでは基本的に、ビットコインの値上がりに引っ張られる形で価格が形成されてきた。ビットコインが上がれば、ほかの通貨も値上がりする。これがルールだった。
    しかし、このルールも変わろうとしてる。次は、本格的な仮想通貨間の競争だ。
    これまで、およそ10年かけて仮想通貨の「壮大な社会実験」が行われてきたと言われる。実験から、実生活に仮想通貨が入ってくるフェーズは間近に迫っている。

    ゲームのルールが変わるとき、勝つのはいつも、新しいルールを熟知する人たちだ。

  • >>No. 6882

    A 1年以上前から仮想通貨を買っている人

    B 今年になってから仮想通貨を買っている人

    C これから仮想通貨を買おうとしている人

    D 未だに仮想通貨を知らない、仮想通貨そのものを否定する人

    おおざっぱに分ければ上記のようになりますよね。

    で、儲かっている人はAの人だけです。

    私は1年前に仮想通貨の勉強を始めてGMOコインに口座を作り試しに売買してみましたが既に上場している仮想通貨を買ってももはや勝てないと思い、今は金融庁に認可された日本発の仮想通貨がのプレセール、ICOをするのを待っている状況です。

    私の予想通リ、今年に入って上場している仮想通貨はピークをつけて暴落し、その後緩やかに下降が続いています。
    先日、世界最大級仮想通貨会議「コンセンサス2018」が終了しましたがこのようなビッグイベントでももはや反応しなくなっています。

    Bの方、Cの方はこの状況をじゅうぶんに理解し、ではこれから仮想通貨で大儲けするにはどうすればいいのか?よく考えてみられたほうがいいと思います。

    投資の世界ではなんでもかんでも買っていたら勝てないという事は常識ですし、木を見ずに森を見ろという格言もあるように大きな流れを掴む事は最重要です。

  • なお私は株は毎日売ったり買ったりしていますし、今日も明日も株主優待消化目的も兼ねて外出します。

    クリエイトレストランツや吉野家やワタミの優待期限が今月いっぱいなので、追い込まないと。

    上がりそうもない上場している仮想通貨をガチホするより、すかいらーくの株でも買っておけば6月末には配当と株主優待の権利が取れるのに加え、値上がり益も狙えますからね。

    リップルが1000円になる明確な根拠があるのなら、既に1000円前後になっていると思いません?
    いったいいつになれば上がるのか?
    今年中?
    じゃあ11月12月に突然急騰するみたいな?
    私はそうはならないと思いますけどね。

  • >>No. 289

    >優待維持なら2~3年後には2000確実超えてるだろうし

    優待金額が現状と同じという事は今年の6月、12月までは確定しています。

    2~3カ月後ではなく、権利取り日までには2000円は超えると思いますよ。

  • みんなが「信用」していれば、
    それはもはや「お金」である
     大ベストセラーとなった『経済ってそういうことだったのか会議』は、「だんご3兄弟」の作詞・プロデュースを手掛けた佐藤雅彦氏のこんな逸話から始まります。
     佐藤氏は小学生の頃、給食の牛乳瓶のフタを集めていました。
     すると、それがちょっとした流行になって、佐藤氏のクラスのみならず一学年のすべてのクラスにフタ集めが伝搬します。
     ついには、フタ10枚で消しゴムと交換できたり、フタ20枚で掃除当番を代わってもらえたりするようになるわけですが、ある生徒が牛乳屋の親戚から何百枚というフタをもらって登校してきた日を境にフタは無価値になり、本来は捨てるべきただのゴミになってしまったそうです。
     この話を聞いた小泉政権時の経済財政政策担当大臣であり経済学者の竹中平蔵氏は、「その話は経済活動のミニチュアモデルと言ってもいい」と答えています。

  • 仮想通貨は
    楽天ポイントと同じである
     さて、そんな経済学者の論争はさておき、話を牛乳瓶のフタに戻しましょう。
     経済学者ではない私たちには、金融論よりも「フタの逸話」のほうが有意義だと思いますので。
     佐藤氏のクラスでは、「信用」があった時期に限れば、牛乳瓶のフタは明白に「お金」として機能していました。
     この点に異論の余地はありません。
     消しゴムというモノや、掃除当番という労働力が購入できて、かつ、それを可能にしていたのは、フタに価値が内在していたからです(フタに価値があったからです)。
     ただし、たった一人の生徒が何百枚という大量のフタを保有してしまったことで、コミュニティがフタに対しての価値を見出さなくなり(フタが価値を保存できなくなり)、「どうせこんなもので掃除当番は代わってもらえないよな」と「フタでモノが買える」という「信用」が失われ、フタが「お金」ではなくなってしまったのです。
     こうした事象は、コミュニティの大きさが国家レベルになっても発生します。
    1920年代のドイツの話ですが、超絶なハイパーインフレが発生してしまい、マルクの価値がおよそ400億分の1に下落してしまいました。
     要するに、それまで1マルクで買えたモノが400億マルク払わなければ買えなくなり、当時のドイツ国民は暖炉にくべる薪を買う代わりにマルク紙幣を燃やしていたというのは有名な話です。
     このように、「信用」を失えば、たとえ一万円札でももはや「お金」ではなくなり、お尻も拭けないトイレットペーパー以下の紙切れに成り下がります。
     いずれにしても、「日銀うんぬん」と言う人でも、楽天ポイントで買い物をしたりしています。
     当然ですが、楽天ポイントの発行元は日銀でも日本政府でもありません。
     しかし、楽天ポイントでモノが買えると「信用」している人にとっては、それはもはや「お金」です。

本文はここまでです このページの先頭へ