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投稿コメント一覧 (39コメント)

  • 「ディスプレイ=液晶」の時代は、もはや過去になりました。ドコモ・au・ソフトバンクが発表した2018年冬スマホは、有機EL(OLED)を搭載するモデルが多数派に。液晶を搭載するモデルは、廉価機やシニア向け端末に限られつつあります。
    https://japanese.engadget.com/2018/11/01/el/
    日合成は今頃偏光板に投資するらしい、おっくれてる〜(ハハハ)

  • 日合成の腐敗転落は急転直下だな。水銀や有害物質の隠蔽など、もはや日本企業にあるまじき劣悪ぶりだ。何故子会社化して救済したのか、経営者のモラハラが問われる事態だ。早く合併して腐敗経営を消滅しなければ、世間の評判は三菱にも及ぶと思われる。否、もう既に三菱の評判は低下している。何とか素早い処置を願う。

  • シャープは復活できるのか?もう、いじめられる中小企業は残っていないぞ!どうするつもりだ。

  • 岡山市は26日、クラレが岡山事業所(岡山市)の設備を増強することが決まったと発表した。投資額は約11億3000万円で、一部は岡山市の補助金制度を活用。セメント補強材や漁網、ロープなどに使われる合成繊維のビニロンを効率的に生産できる新しいラインを導入する。  既に2017年9月に着工しており、19年4月の完成、5月の操業開始を予定している。地元周辺で新たに15人程度の採用を見込んでいる。クラレは岡山事業所で、ビニロンを年間4万トン生産している。  岡山市は17年に「岡山市再投資・拠点強化促進奨励金」制度を新設。市内にある操業開始から10年が過ぎた工場を対象として、機能の統合や集約による競争力の強化を支援している。 日経

  • 日合成とかいう新製品も出せない落ち目会社を子会社にしたが、ELの本格立ち上げで日合成のPVOHは長期低落確実に。自国日本企業の安易な救済は体力消耗の原因だ。しっかりと処置を望む。

  • 液晶パネルの生産量が低下しても、まず日合成のPVOHフィルムから使用が減ると思われるので、クラレは暫くは安泰でしょう。

  • 昨年三菱化学の子会社にしたコモデティーの日合成はどうですか?足はひっばってませんか?今時、中国でもやってるコモデティーの会社を子会社にして何の意味があるのかと思いました。子会社化に見せた救済なら重荷ですね。今後どう軽量化するかですね。期待しています。

  • グッドバイ、日合成。明日から株式欄に日合成の名はない。非常にいいことだ。これでいいのだ。これでお別れ。永遠にお別れだ。ああ嬉しい、グッドバイ、日合成。サボっていたらどうなるのかの見本の日合成。永遠にグッドバイ、日合成。グッドバイ。

  • いよいよこの会社とお別れのときだな。明日で上場廃止だな。分相応になるということだ。プライドが高いだけで、中身のない思考停止状態。利権屋意識だけで勉強も努力もしていない。厳しい競走社会なのに楽しく仲良しごっこをやっている。ボンボン護送船団の甘え集団。資本主義の良いところは、消すべき経営体を効率良く消すことだ。これから日合成は三菱グループに身を委ね、経営権を奪われ、殺生与奪権を握られて生きていかなければならない。給与も下がるかもしれない。しかし全て自らが招いた運命だ。資本主義社会は遊んで仲良しごっこをしているだけで生きていけるものではない。堕落した者には神の手が働き、社会から切除されるのだ。これで私もこの会社とは永遠にお別れすることができる。綺麗サッパリお別れだ。素晴らしいことだ。本当に良かった。それでは最後に一言。中小企業の生きる道はこれまで以上に厳しいと覚悟した方がいい。これまでのように楽しく仲良しごっこをしているだけでは、次に待つものは間違いなく倒産あるのみだ。肝に銘じるべきだ。資本主義社会を舐めてはいけない。それからもっと経営や経済について勉強して欲しい。経験でルーチンワークをしているだけではダメなのだ。もっともそんなことしか出来ないからこうなったのだろうが。ああ絶望だな。まぁ、お別れなので嬉しい。神様に感謝。本当にさようなら、永遠にさようなら。グッドバイ。

  • 日合成とは長い付き合いだった。しかし、こんな別れ方になるとは思わなかった。資本主義社会では上場会社でもどうなるかはわからない。否、資本主義社会であるからこそ、滅びるべきは滅びるのだ。変化できないものは滅びる。それから不要な会社も滅びる。自然の摂理そのままである。日合成を反面教師として学ぶことは多い。

  • 昔から下請け会社を潰して生き残り給料を維持していたが、現状その手は使いきった。かと言って液晶や有機EL以上の玉も見えない。先も足元も見えない。真っ暗闇シャープを弥勒菩薩ホンハイはどうするのか。一蓮托生にかけるしかないシャープ。下請け会社を潰して生き残りをしてきたツケは大き過ぎる。ホンハイ様しかいない。その次の手はもうないのではないか。

  • この会社は数十年以上も製品構成が変化していない。むしろ減少している。このことは技術的にも数十年進歩していないことを示している。原因としては、数十年前の古い公知の技術の上であぐらをかいて偉そばり、新技術を生み出すことができなかったからだろう。新技術を開発もしないで偉そばり官僚化しているのは、技術者としては腐敗である。腐っても鯛と言っていられる間は良いが、数十年というのは長すぎる。その間に、製品や技術と市場や社会との乖離はもはや修復不可能な程大きくなったのだ。そして今では将来が見えない状況を呈している。この先どうなるのかと思っていたが、このタイミングで上場廃止となった。古い技術で偉そばり腐敗していたツケは大きい。日本は技術立国なのである。従ってこの腐敗を切除するためには、上場廃止という外科手術はやむを得ないことである。

  • 仲良し型組織の限界と見る。会社と言うものは、仲良しごっこをやっているだけで仕事をしていることにして、高給を取れるようにしたいものなのだ。しかしそれをやっていると中身のない会社になってゆく。中身のない会社は、市場や実体経済と乖離する。そして新製品を出せなくなって衰退する。ここまで市場や実体経済と乖離すれば、もはや市場適応行動である経営活動は不可能に近い。いきなり倒産はしないが、この会社の場合は上場廃止になったということだろう。その方が株式市場の面子も保たれる。日本経済も一服する。このようにして経営に値しない会社は消えてゆくということだ。日本経済はまだ弾力性を残している。

  • 非上場100%子会社となる。下請け会社のようなものだ。殺生与奪権は三菱にある。将来会社はなくならないか。雇用は守られるのか。給料も下がるかもしれない。出世もできなくなるかもしれない。残念ながら上場会社の社員ではなくなるが、粛々と頑張って頂きたい。何故なら、そのような運命を導いたのは自分達なのだから。

  • 戦前からある会社というものは、戦前の感覚が残っているものだ。それはタイムカプセルのようだ。そしてその一番大きい傾向は全体主義的秩序を保とうとする点だ。社内の全体主義的秩序を保つことが最重要なのである。会社の面子や建前のためには、科学的理性的判断は退けられる。しかしその結果、経営は刷新されず、新製品も生まれなくなる。経営革新もなく技術革新もなく、日本経済の進歩に貢献できない単なるお荷物になってしまう。だからそのような会社は、上場していてもその資格を再検討するべきなのである。この度、日合成は上場廃止となったが、やはり日本経済のお荷物と判断されたということでやむを得ないのではないか。

  • 恥ずかしい会社。上場会社なのに何十年も新製品も新技術も出ていない。何をしているのかと思っていたら、上場廃止になってしまった。やっぱり上場会社としての資格がなかったということだろう。そんな会社はマーケットが退場させるということだ。ルーチンワークしかできないのに偉そばっている会社は市場が排除していく。経済のダイナミズムが働いている。素晴らしいことだ。

  • これで日本のPVOH・EVOH・光学用PVOHフィルムをコストカットできる。日本のLCDディスプレィが、シャープもJDIも苦戦しているので国策と言える。三菱化学の背後には経産省がいるのではないか?

  • 三菱化学の非上場100%子会社か。まぁ、三菱化学の下請け会社ということやね。PVOH・EVOH・光学用PVOHフィルムの生産子会社いうことやろね。そやからもう無理して新製品なんか考えんでええいうことやね。そんなことするより、PVOH・EVOH・光学用PVOHフィルムの生産に徹してコストカットする方がええよ。余計な人件費使わんと、コストカットに注力する方がいいよ。生産子会社いうことはそういうことやね。そうとう合理化できそうやね。給与水準も見直さんとね。これからは中小企業として頑張ってね。もう一般投資家は関係ないもんね。

  • そやけどもう何をしてもシャープには興味ないわ。ごめんな。昔は下請けいじめで儲けてたけど、これからもそんなことできんの?。台湾にいじめられてる会社が、日本の下請けいじめなんかできんの?。下請けいじめせんと生きていけんの?。何もかも先が見えんわ。シャープが生きていくんは難しいなぁと思うだけやわ。

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