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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • 4月18日開催、食品衛生審議会医薬品第二部会で承認か。
    <報告事項>議題1 医療用医薬品の承認について
    ここでコロナ経口治療薬 S-217622 の承認されるのではないでしょうか。

  • シオノギさん急がず治験データを揃えて申請しましょう。
    S-219622はコロナウイルス活性はメルク、フアイザー製品よりもはるかに強い活有します。
    また、経口吸収性がよく、それ故に1日1回1錠5日間の投与でコロナウイルスの増殖を抑制し治療します。
    市場に出た時、飲みやすさ、使用禁句薬物がないことなどからフアーストチョイスで使用されることは間違いありません。
    少々の遅れは問題ありません。
    フアイザーも欲しがっているとおもいます。(エイズ治療薬を提供しています)
    今期から来期にかけて貢献してくれるでしょう。

  • シオノギの経口薬申請までもう直ぐです。
    S-217622は全ての型のコロナウイルスに対してアビガンの100倍、レムデシビルの10倍強いことが報告されています。それ故投与量は飲みやすい錠剤て1回1日、5日間の投与で済みます。
    これに対してメルク治療薬は1回800mgで1日2回5日間の投与です。使用禁句事例も多く使用対象者が限定されます。
    また、その薬価もの7-8万円と高額です。これはシオノギノにとっては大きなメリットです。シオノギのインフルエンザ治療薬ゾフルーザの薬価は1日1回投与で2438円です。
    市場にでればフアーストチョイスで使われることは明白です。
    もう少し待ちましょう。

  • ヤフーニュースで内閣官房、藤和彦さんの報告です。
    医療崩壊を繰り返さないため、法律改正を待たずにシオノギノ経口薬を緊急承認する英断が必要であると訴えています。
    いよいよシオノギの経口治療薬が医療現場で使用されそうです。

  • 刻々とコロナ経口治療薬S-217622の申請がせまっています。シオノギフアンの皆さんシートベルトを締め直してください。
    インフルエンザ治療薬ゾルフーザ(1回25mgの投与1回でインフルエンザの増殖を抑制し治療します)を開発した企業です。
    また、フアイザーにはエイズウイルス治療薬を提供し毎期数百億円のロイヤリティを受け取っています。
    また、緑膿菌などの感染症治療薬では世界最先端の企業です。
    メルク、フアイザー製品の付け焼き刃的な治療薬には負けません。一日一回錠剤を5日間飲むだけで治療できます。もう少し待ちましょう。

  • そろそろ経口治療薬S-217622の海外大手製薬会社との提携が発表されそうです。考えられるのは経口薬の開発に失敗したロッシュあたりでしょうか。また韓国のイルドン製薬と合わせて相当の一時金が期待されます。S-217622はメルク、フアイザー製品よりもコロナウイルス活性が強く、また体内動態もすぐれフアーストチョイスで使用されることは間違いありません。期待して待ちましょう。

  • シオノギのS-217622は少々発売時期が遅れても、発売されればフアーストチョイスになることは確実です。全てのコロナウイルスに対してその活性は0.5μM(EC50)で、レムデシビルの10倍、アビガンの100倍、強い。また体内動態も良好で一日一回5日間の投与でウイルスの増殖を抑えます。この結果、今3月期から9月中間決算はすばらいしいものになるでしょう。ただ、国家的プロジェクトとして明日からでも使用できれば最高です。

  • コロナ経口治療薬はシオノギのS-217622に勝るものはありません。
    メルク、フアイザーの治療薬は活性が低く800mgを一日二回5日間の高いdoseです。いずれも他の治療薬の転用で投与患者には制限があります。
    これに対してS-217622は強いコロナウイルス活性を示し、少ない投与量で一日一回5日間の投与で済みます。患者さんに飲みやすい小さな錠剤です。認可がおりればフアーストチョイスになることは間違いありません。期待しましょう。

  • コロナ経口治療薬S-217622は韓国のイルドン製薬による臨床試験が緊急認可され治験が始まっています。折からの感染者急増で治験参加者の申し込みが急増しているのではないでしょうか。当然日本の申請に必要とあればデータは利用することができます。年内の申請は間違いなくできるでしょう。
    期待しましょう。

  • シオノギのS-217622はオミクロン株にも有効です。
    S-217622は3CLプロテアーゼ阻害剤でコロナ本体の増殖に必要な酵素を阻害するためです。それ故、武漢株、アルファ株、β株、γ株、デルタ株全て0.5μg(EC50、μM)で増殖を阻止します。この値はレムデシビルの10倍、アビガンの100倍程度高い活性があります。オミクロン株についても同程度の有効性が期待されます。
    早期の申請を期待しましょう。

  • コロナ経口治療薬はシオノギに期待されます。
    S-217622 の抗ウイルス活性はレムデシビルの10倍、アビガンの100倍強力です。その作用機序からオミクロン株にも同程度の活性が期待されます。
    投与方法はメルク、フアイザーの治療薬は一日二回5日間です。S-217622は一日一回5日間です。また活性が強いので投与量は1/10程度ですみ低いコストで製造できます。そろそろ臨床試験データの発表が期待されます。

  • コロナ治療薬S-217622のコロナウイルス活性は武漢株やアルファ株、β株、γ株、全てを0.5μℊ、(EC50、μM)で増殖を阻止します。これはアビガンのの100倍、レムデシビルの10倍活性が強い。今確認されている新変異ウイルスにもその作用機序から同程度のウイルス活性を有すると考えられる。成功を期待しましょう。

  • コロナ治療薬s-217622は韓国のイルドン製薬から臨床試験が申請され緊急認可された。すでに200人以上の感染者で治験が実施されている。イルドン製薬はシオノギの抗生剤フルマリン、肺繊維症治療剤ピレスパなどを販売している。
    一日一回5日間投与なので結果は間もなく発表されるでしょう。期待しましょう。

  • ロッシュは経口コロナ治療薬の開発を断念した。
    おそらくは塩野義との提携を模索しているのはないか。
    これは大材料です。

  • シオノギの株価が下がらないわけ。
    コロナ治療薬S-217622のコロナウイルス活性は武漢株からα~デルタ株まで全て0.5μg(EC50/μM)で増殖を抑える。この値はレムデシビルの10倍、アビガンの100倍強い。メルク、フアイザーの治療薬の薬価は8万円です。S-217622の薬価も8万円とすると、S-217622は活性が強いので投与量は1/5~1/10ですみ高い利益率が期待されます。開発の成功を期待しましょう。

  • コロナ経口治療薬はシオノギに勝算あり。
    メルクの治療薬はコロナウイルス活性が低いのか投与量は1回800mg,1日2回5日間の投与が必要です。フアイザーの治療薬もウイルス活性が低いのか1回3カプセル,1日2回5日間の投与が必要です。薬価はいずれも8万円です。シオノギ治療薬はコロナウイルス活性はレムデシビルの10倍強いので1日1回5日間です。投与量も少量すみ安価に販売出来ると思います。ちなみに、シオノギのインフルエンザ治療薬ゾルフーザは1回投与量は20mg,薬価は2438円です。シオノギの開発力に期待しましょう。

  • コロナ経口治療薬シオノギに勝算あり。
    メルクのモルスピラビルはウイルス活性が低いのかあるいは吸収率が悪いのか
    投与量は1回 800mg,1日2回、5日間です。薬価も8万円です。1カプセル8000円。こんな高価な薬のめません。
    シオノギの治療薬はコロナウイルス活性はレムデシビルの10倍、アビガンの100倍、(ED50,μM)程度強く、投与量も1日1回、5日間です。投与量も少量ですみ安価に販売できると思います。
    ちなみに、シオノギのインフルエンザ治療薬ゾルフーザは1回投与量は20mg,
    薬価は2438円です。シオノギの開発力は素晴らしいです。成功を期待しましょう。

  • 東京医科薬科大学・大久保教授によれば コロナ治療薬(S-217622)の臨床試験は第II相臨床試験に入っているみたいだよ。うまくいけば早期承認が期待できます。成功を期待しましょう。もちろん株高も。(河北新報、9/16日号)

  • 厚労省主導でコロナ治療薬の臨床試験が始まりましたね。(9月7日日経新聞)
    もちろんその中に塩野義の経口のコロナウイルス感染症治療薬 S-217622 が含まれます。一日一回5日間の投与なので結果は早期に発表されると思います。成功すれば早期承認が期待できます。成功を期待しましょう。もちろん株高も。

  • 社長発言は当然第I相試験の結果を基にしたものです。投与剤型、血中濃度、安全性を確認した結果です。
    いよいよ9月から第II相試験,コロナ感染者に投与が始まります。もう始まっているかも。おおいに期待しましょう。

    II相試験

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