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投稿コメント一覧 (69コメント)

  • >>No. 629

    DDS製の製品では、FIDO2認定製品がまだなく、FIDO UAF 1.0 の認証器(Authenticator)のみです。
    だから、FIDO U2F、FIDO UAFを考慮してもらわないと困るんじゃないでしょうかね。

  • >>No. 947

    DDSが唯一という情報は悪質な嘘だったのでしょうか。

  • >>No. 1014

    (1) に回答するのは無理があります。バイオメトリクス事業しかありません。以前はアミューズメント事業とか受託開発とかありましたが全て撤退。あと立ち上がる前のFIDO関連事業。

    (2)も無理です。分解できません。バイオメトリクス事業の指紋認証だけで20.5億です。強気ですね。

  • よく読むと、ウタさんの投稿内容に疑問ありです。

    >NEC指紋認証とNEC指・静脈認証とごっちゃにしている方が多いのですが、NECハイブリッド認証方式は『指と静脈』の2要素での認証でハイブリッドととなります。DDS周波数ハイブリッド方式は『指』だけで2要素を満たす認証方式ですね。

    NECのハイブリット認証は、『指と静脈』ではなく『指紋と指静脈』というのが正しいと思います。ちなみに指静脈は指の第二間接まで必要とします。DDSのハイブリット認証は『指だけ』ではなく『指紋だけ』と言うべきでしょう。そう考えると、"DDS周波数ハイブリッド方式は『指』だけで2要素を満たす" という貴殿の考えには疑問があります。同じ指紋を読み取り「周波数解析法」と「マニューシャ方式」の2つアルゴリズムを組み合わせて照合しますが、あくまでも指紋という1つの要素だけによる認証です。これを2要素認証とは言えないでしょう。

    生体認証に使用される生体情報は諸条件により変化することがあります。生体認証の欠点ですが、照合精度が高ければ高いほど、本人であっても拒否されてしまう可能性も高まります。ある程度精度を下げて誤差を許容すると同時に他の要素(例えば、その人しか知らないPIN番号など)を組み合わせて認証する方策がとられますが、これが2要素認証の応用例の一つです。FIDO認証(1.x)でも、スマホで指紋認証だけのものは2要素認証(U2F)とは言っていませんから。

  • >>No. 1165

    > おはようございます。ウタです

    > 上記の企業が仕様しているサーバが“NNL3suite”です。webブラウザでオンライン認証として FIDO2は世界標準規格として広がる事は当然 FIDO2にも対応してくるでしょう。

    FIDO2という世界標準も国際標準も存在しません。FIDOアライアンスの規格です。

    > SoftBank系yahoo!Japanが間も無く“ FIDO2”のサービスを開始します。 FIDO規格に対応させるために FIDOユニバーサルサーバを利用する事になると考えます。

    合理的な根拠のない情報を流すのはやめなさい。罰せられますよ。私は事実を確認したうえで忠告しています。

  • >>No. 1195

    > >合理的な根拠のない情報を流すのはやめなさい。罰せられますよ。
    > >⬆️⬆️⬆️断言されています(合理的根拠無し)となっていますね。本当にないのでしょうか?また罰せられるとの事ですがこの文面そのものをyahoo!に報告していますのでどちらが罰せられるのでしょうか?
    > >
    > >私は事実を確認したうえで忠告しています
    > >⬆️⬆️⬆️確実にこの部分で『事実の確認』との事を記載していますので投稿内容に責任を持つとの判断で良いですね。

    もちろん、投稿内容に責任を持ちます。
    今回発表されたFIDO2サーバが、他社製品やサービスを採用したものなのか、それとも自前のものなのか、ヤフーに確認したところ、自前のものだと、正式回答を得ています。
    もし事実に反するなら虚偽の回答で私はヤフージャパンに騙されたことになります。
    信用できなければ、ヤフーに確認すればよいだけのことです。

  • >>No. 1209

    お手数ながら、証拠として「144」の文面もyahoo!に報告しておいてもらえるとありがたいです。

    >そう思うの方が60人も居るのですよ。要は最低でも60人のユーザーを騙した事になりますね。これは勿論風説の流布となりますね。そう思うが0であればよかったですね。
    風説を信じる人が増えることのほうが問題です。正しい情報に基づいて公正な取引が行われることを強く望みます。

  • >>No. 1221

    言葉の定義の違いです。

    「国際規格」「国際標準」という言葉が氾濫していますが、私が言っているのは国際的な標準化団体である、ISO、IEC、ITUなどが定める規格のことです。
    例えば、情報セキュリティの「ISO/IEC 27001」、クラウドサービスセキュリティの「ISO/IEC 27017」、指紋認証技術の「ISO19794-2」などが挙げられます。
    FIDOは国際規格であっても、FIDO Allianceという業界団体が定めているものであって「業界標準」というべきものです。

    ただ、細かな言葉の定義を議論するのは不毛です。

    「世界標準」という表現に違和感を感じたのは、FIDOの完全な要件を満たすのは唯一NNL社製NNLS3suiteであるという主張であり、そんなものが「世界標準」なの?という疑問からです。

  • 行使価額384円を割り、資金調達は大丈夫だろうか。

  • >>No. 1613

    その通りだと思います。
    8月のIR発表のとき、会社が自ら認めています。
    信じられないという人は読み直してみるとよいですね。

  • 適時開示において便宜的な口実?

    まさか決算短信の下方修正理由にも、そういうのないですか?
    過去の入札情報を調べても、5万ライセンス規模の調達案件が見当たらない。もし存在すれば、少しは信用できるのですがね。

  • 売上は「下期集中」・・・と言われてきましたが、ここへ来て4Q集中もあり得るという勝手で都合のよい解釈をする投稿がチラホラ見られます。

    しかし、DDSの過去の決算報告を読み直すと、4Qに集中する場合は、はっきりと「第4四半期集中」と書いていますので、「下期集中」というからには3Qにそれなりの売上高(少なくとも累積10億以上)が計上されなければ進捗に遅れが生じていると判断されてもやむを得ないことですし、何の適時開示もなくそれを下回ることは許されることではありません。
    そのような甘い考えでは "4Q予定が翌年度1Q以降にずれ込む" と平気で言ってくるでしょうね。

    「約5万ライセンスの大口案件を含む自治体および官庁外郭団体案件の納品が来年度にずれ込む見通しとなりました」については、納品先は非開示で構いませんが、せめて納品が完了したことはタイムリーに開示すべきです。

    「過去の実績批判」を批判する人がいますが、金融市場において、過去の会社側予想と実績との差異が株価を判断する指標として重要視されることは極めて常識です。

  • 掲示板の投稿内容は、どういう立場で書き込んでいるのか人それぞれであり、実際のところは本人しかわかりませんが、ホルダーにとって売り煽りの情報は決してマイナスではないと思いますよ。
    個人投資家が業績発表への期待があまりにも高ければ、下方修正されたとき、強烈に売り込まれますし、逆に計画通りの進捗だったとき、上昇は限定的でしょう。
    一方、業績が期待できないと落胆している人が多いほうが、下方修正されたとき、下落率は緩和されますし、予想よりよかったときは、急騰する可能性があります。

    3Qの発表は期待しないほうがいいと思いますよ。ハードルが高く、厳しいことには変わりありません。会社設立以来からずっと、会社の体質として見通しが甘いというのは誰の目からみても疑う余地のない周知の事実ですから。

  • ウタさん

    マガタマサービスはIdPとして機能するわけですね? システム利用者がマガタマサービスを経由して各クラウドサービスを利用する場合、クラウドサービス側はSAML認証に対応している必要があるんでしょうか。もしそうだとすれば、クラウドサービス側で未対応部分の修正は必須ですね。(少なくとも既存アプリは修正する必要ありですよね。iOSとAndroidに対応しなければなりません。)
    それ以外にFIDO対応するための開発に必要なものはないのでしょうか。

  • >>No. 2608

    すみませんでした。「大枠での理解」であり、詳細についてはご存知ではないとのこと、了解です。

  • >>No. 2843

    私も、IdP側だけじゃダメだよね、とウタさんに質問したつもりだったのですが、内容が理解できず、「大枠の理解」ということだったためそれ以上は差し控えたわけですが、やはりそうでうよね。
    無料の企業向けIdPサービスがあることは知りませんでしたね。

  • >【ホルダーの予想している売上20.5億って、この10年間1度たりとも実現できていない数字なんですよね~。】

    なぜこのように売上が急拡大する業績予想としたのか数字の根拠があるはずなのですが、はっきりしません。

    2/9発表の「平成29年12月期決算短信」の中で次のように書かれています。
    "現在、業績に影響を与える可能性の高い検討中の事案があり、近日中に検討結果が出ることが想定されております。その結果により、平成30年12月期の業績予想が変動いたします。現時点では~"

    その後2/27に「米国ノックノックラブズ社との総代理店契約締結のお知らせ」と同時に「業績予想に関するお知らせ」が発表されています。その中には以下のようなことが書かれています。
    "この結果、NNL 社が独自に進めていた仕掛かりの商談についても、当社が商談を継承することとなりました。これらの商談が今期の当社の業績に与える影響として売上2億円を加味し、業績を算定いたしました。"

    これらのことから、今期、NNL社製品販売の売上予想を「数億+2億」とみていることがわかります。
    つまりNNL社製品の売上急拡大が業績に大きく貢献すると予想したのではないかと推測しています。
    「数億」の数字はブラックボックスです。この数字に「期ずれの下期集中6億」を加えて20憶。
    月額課金のマガタマサービスは会計上、売上がどこかの四半期に集中することはあり得ず、位置付けとしては主力事業を補完するものでしょう。

    いよいよ半信半疑の3Q決算。どのような数字になることでしょうか。
    古参ホルダーに言っても無駄ですが、堅実な株式投資家は決算前に一旦手仕舞いなんでしょうね。

  • 11/9の3Q決算では、"期ずれ案件の売上確定" でも "下方修正" でもどちらでも構わないですが、「第4四半期に集中」という言い逃れだけはやめてもらいたい。

  • 四季報の情報を信用して決算発表前に買う(あるいはホールドする)リスクは、競馬新聞の馬券予想で馬券を買うリスクとそんなに大差ないと思います。騰がるのを期待して買うなら決算発表後でも遅くないでしょう。
    そして万一、好業績発表で翌日に寄り付きストップ高になったときは買いを見送るべきですね。

  • 「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」
     "通期連結業績予想につきましては、平成30年2月27日に開示しました通期連結業績予想から変更はありません。"

    ??? 不思議です。

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