ここから本文です

投稿コメント一覧 (11コメント)

  • 厚労省は、国民の命を守ろうとしていますか?
    少なくとも、いや全く考えていないのでしょうね。
    ウイルスが、増殖しない効果があるアビガンが承認されないのは、自分の利益を考えてだと思いますよ。
    賄賂を出さないと承認出来ないのでしょうか?
    クリーンでコンプライアンスを重視する富士フイルムは、嫌いなんでしょうね。
    とにかく、効果のある薬は、積極的に認可出来ないか前向きに検討してほしい。

  • 厚労省は、何故アビガンを承認しないのか全く理解し難い。こう思う事例は普通の人には、お金を貰い承認をしないような贈収賄疑惑が浮かぶ。東京国税局は摘発を行うべきだ。火の無い所に煙は立たないわけだから。安全性は、今までの治験で証明されているのであとは、薬効があるか無いかの議論になるが、治験者のウイルスが無くなり、PCR検査で陰性になった人が多数いるこてを自然治癒と厚労省が言うならばそれは、薬効で治った人もいるかもしれない。重要なのは、薬効があるかもしれないことにある。
    厚労省は、少しでも薬効があると思うなら軽症患者や無症状患者に対して認可を行い少しでも重症化する患者に試すことも必要では無いか。
    海外の治験結果を受けて追認する様な恥をかかないようにしてもらいたい。
    もしも、厚労省が何もしないならコロナが去ったあとに厚労省の働きについて議論をすべき時が必ずやって来ると思う。

  • アビガンの承認審議継続は、何が変だ。厚労省の説明が理解できないのは、私だけなのか?
    治癒が自然治癒なのか薬効による治癒か判断出来ないから認可しない。と言っておいて、でも薬効があるかもしれないから継続審議とした。
    アビガンは、軽症患者に効果が有る様だと言うのは、よく聞く話しなので、ウイルスが少なくうちに使用すればウイルスの増殖を抑えられる。
    現在、自宅待機で何の治療を受けられない軽症患者や無症状患者に使える様にして重症化を防ぎ人命を救う方法の一つとすべきではないか‼️厚労省。
    しかし、厚労省だけの問題ではない。富士フイルム富山化学、富士フイルムHDも何をしてるんですか‼️
    厚労省に負けない思考展開を行う論理思考を展開し早く認可を獲得してくれますか。アビガンは、薬効があると言う信念を持って人類のために頑張ってほしい。

  • 厚労省のアビガンに対する対応は非常に不自然としか思えない。何で自然治癒とアビガンによる薬効で治癒したのか判断出来ないのか不思議でならない。
    同じ様に治癒したのならウイルスの増殖が自然治癒したのと同じ様に減って治癒したと考えるのが自然でないのか?
    昔のことだが、アビガンがエボラ出血熱の薬として申請された時に、製造を製薬会社で勝ってに出来ない様な位置付けの薬にしてしまった。また、使用判断に当たっても他の薬が効かない時にのみ使用出来ると言うとんでもない規制をかけた。
    厚労省は、今度もアビガンを闇に葬るつもりのか?
    アビガンは、コロナに感染した初期段階で効果が高いことは、前記したように自然治癒と変わらないほどの効果を有しているのに‼️
    コロナに感染したのがPCR検査で判明したら、第1選択肢の薬として使える様にしておく必要がある。
    特に、何の治療も受けれない、軽症患者。無症状患者には重症化を防ぐ対応策として。

  • アビガンは、軽症患者、無症状患者のウイルス増殖を抑える効果がある。コロナにかかったら是非試したい薬である。
    コロナウイルスを放置すれば、重症化の危険性がたかまり死亡に至る危険性があり、治癒しても嗅覚、味覚障害が残ったり、体調が悪くなったり後遺症が半端でない。
    このコロナウイルスから身を守る方法は、ウイルスの増殖を如何に抑えるかである。この意味からアビガンは必要である。厚労省や政治家は一体何を考えているのか想定出来ないほど応用能力が無いのか?
    重症化を何の治療を受けずに死を待つ順番に患者を並ばせるのではなく、早期発見と早期治療に力を注ぐことが重要ではないか!!!

  • 厚労省は、ダイヤモンドヘッド(石頭をはるかにこえる硬い頭)だから伝えても意味が無い。しかし、富士フイルムは、違う。オープンでフェアな社風である。正しいことであれは、厚労省に立ち向かうはずである。
    厚労省の屁理屈を正す考え方を伝えるほうが、ダイヤモンドヘッド厚労省に伝える方が効果的では無いかと考えた次第である。
    今の厚労省は、まるで中国共産党みたいに思うのは私だけなのか。

  • 今回のコロナウイルスの流行で見逃してはならないことがある。それは、味覚障害、嗅覚障害だけでは無い。身体の運動障害、知覚障害など多岐に渡る。
    細胞が大きなダメージを受ける前に、ウイルスの増殖を抑えることが重要だ。軽症患者や無症状者にアビガンを処方し、細胞の増殖を抑えることが対策の一つと言える。
    厚労省は、アビガンの薬害と人の命を天秤にかけていないのではないか?アビガンを服用した後、薬害か報告されていないにもかかわらずアビガンを承認せず重症患者を沢山うみ、病死を選択させる厚労省を新しく先進的な組織に作り直すことが今後の政治には必要ではないかとさえ思う。令和の生類哀れみの令を作ってはならない。

  • アビガンが、初期のコロナ患者に効果があることは何となく分かった。厚労省も効果が有ることを否定できず認可を保留した。自然治癒とアビガンによる治癒なのか判断出来ないと言って審議を保留した。しかし、この判断には異論がある。どちらの効果か分からないと言うことは、効果があったことを証明していることになるからだ。重症患者は、軽症の時にアビガンで治癒すれば命を救われるケースが多いのではないか。
    厚労省は、アビガンの安全性を問題視しているが、今や世界中で治験がされており、人命に影響したケースは、出て来ていない。出たとしたら厚労省は両手を挙げて国民に説明するだろう。過去に縛られて日本の薬事産業の認可を遅らせるばかりか利権化している厚労省を許すことは出来ない。今、何を優先しなければならないか分かっているのか厚労省は。
    非常に罪深い厚労省は、亡くなる人を助けるつもりはないのか?甚だ疑問だ。

  • アビガンは、コロナでは未承認薬ですが、インフルエンザ、エボラ出血熱の最期のとりでとして承認されてます。アビガンを服用したからと言って死んだりはしません。但し、妊娠を考える男女は、一定期間避妊をしないと、胎児に障害が出る危険性が残ると言われています。但し、これは動物による実験結果であり、人間での報告はないと思います。
    アビガンを服用し重症化を防ぐか、服用せず重症化と戦い死亡するかは、あなた次第です。しかし、承認されないと、命の選択も自分では出来ないですが。
    厚労省は、アビガンの有効性を知っていると思いますが何故承認に積極的でないのか、現状から憶測すると製薬業界の巨大な力に動けないか、裏金でも貰っているか、何れにしろ闇を感じざるを得ない状況です。
    少し言いすぎたことを書きましたが、非常に不自然な状況だと思いますよ厚労省様。

  • アビガンが有効な医薬品か優劣がつかないと厚労省は公言し、承認判断を先送りした。そのためコロナウイルスに感染し、無症状の人、軽症の人に使えず重症患者を沢山つくり、死亡する人が大勢発生させた。
    非常に罪深い行為である。
    厚労省は、アビガンを服用しても自然治癒したかもしれないと言っているが、それは、アビガンを服用すると軽症患者は、自然治癒と判断出来ないほどウイルスの増殖をアビガンが抑えたと言える。
    重症患者の発生を抑え死亡する人を減らすには、軽症患者のウイルス増殖を抑えことを考えてはいかがでしょうか。厚労省が本気で人命を考えているなら、アビガンを軽症患者へ使用することもありだと思うが如何ですか。厚労省。今厚労省は、アビガンを無いものとしているとしたら、犯罪行為に等しいのでは。

  • アビガンを軽症の患者に何故投与しないのですかね。
    そう言えば厚労省が薬を認可しないからでしたね。
    アビガンは、無症状、軽症の人に効果か高いと言われてますがウイルスの増殖を抑えているからです。軽い症状の患者に使えば重症患者にならなくても済むと言う効果があるのではないでしょうか、厚労省が最頭を切り替えて欲しい。

本文はここまでです このページの先頭へ