ここから本文です

投稿コメント一覧 (148コメント)

  • >>No. 20867

    下のアンダーソン君です。名前を変えました。

    ありがとうございました。やはりリリース延期でしたか。

    >SmartTV dstick 01
    この製品もネオパスに負けずいい製品ですね。
    先月5/30に提出した有報の10Pの中段には
    ネオスが発売元、NTTドコモが販売元との文言
    があります。どちらがPL法上の製造責任負うか、
    売上計上の方法も含めて私にIRに聞かせて下さい,。
    結果はここに書かせていただきます。
    よろしくお願いします。

  • 以下、原文のまま書きます。

    > ネオパスのgooole playdでのリリースは延期なら延期のIRを出すべきではないでしょうか?
    > 5月中のリリースを予定していると一度は発表したわけですから。こういう小さな積み重ねが個人投資家の 信頼を得る道だと思うのですがどうお考えなのでしょうか?
    > お考えをお聞かせ下さい。
    > またリリースはいつになる予定なのでしょうか?

    neoPassについては、既にサービスをリリースしております。
    (内容は4/10に発表した通りでございますので、法人向けサービスということもあり、改めてのリリース発表はしておりません。)
    現在、法人向けに営業活動を開始しており、夏には展示会などにも出展する予定でございます。
    大手法人等の顧客受注等ニュースがございましたら、都度アナウンスしてまいる予定です。

    > 2・14に発表したsmartTV dstick 01 は5・30に提出された有価証券報告書の10P目の中段には当該商品についてはネオスが発売元、NTTドコモが販売元との文言があります。これはNTTドコモがネオスから商品を仕入れて売ると解釈してもよろしいのでしょうか?その場合にはドコモの販売数とネオスの売上は連動することになりますがそう解釈してもいいですか?

    上記解釈にて問題ございません。
    ドコモ様にてdstick01を販売した売上が基本的にネオスの売上に連動いたします。(無料キャンペーン配布等は除きます。)

    > の商品のPL法上の製造責任はネオスとドコモが共同で負うのでしょうか?それともドコモの社名で販売するのでドコモ単独が負うのでしょうか?

    PL法上の製造責任につきましては、製造元である株式会社イーフローが負います。
    但し、何か問題が発生した場合にはドコモ様を含め3社共同で解決に向けて対応していく所存です。

    以上、ご回答申し上げました。
    今後ともご支援ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 昨日は問い合わせに迅速な答えを頂きありがとうございました。
    ネオパスですがgoogle playでネオパスで検索してもヒットしなかったので未リリースだと思いん込んでおりました。失礼しました。

    > リリースしたのは5月何日でしょうか?

    リリースという意味では開発が完成し、営業活動をスタートする準備が整った期日が
    5月末ごろということになります

    コンシューマー(消費者)向けへのアプリなどはまだ展開を行っておりません。
    サービスの詳細は、ネオスホームページにて紹介を掲載いたしました。
    よろしければこちらをご参照いただければ幸いです。
    http://www.neoscorp.jp/applicloud/neopass.html
    まずは、お客様がneoPassを利用できる店舗や流通関連、法人企業等が当サービスを契約、ご利用いただく必要があります。
    ある程度の法人顧客がneoPassに参入した段階で、neoPassアプリを消費者向けに展開していくという流れとなります。
    (対応店舗がゼロなのにneoPassアプリだけをGooglePlayに展開するとお客様の混乱を招くため)

    以上、ご回答申し上げました。
    魅力的な顧客獲得に向け、鋭意営業活動を推進中でございますので、今しばらくお待ちいただければと存じます。
    今後とも、ご指導ご鞭撻、何卒よろしくお願い申し上げます。

    ネオス株式会社 IR担当

  • 去年の年末に俺が指摘した財務諸表のイロハのイも知らん。
    奴が1808長谷工が150円の時(ハナテンが300円台前半の時)
    に現れ買いあおりを始めたので『ハナテンに行って信者を救ってこい』
    とボロクソに言ってやったが未だハナテンには現れてはいない。
    俺に言わせればヤマ勘相場師でY板のガンみたいな奴だ。
    長谷工しかり、三菱自動車しかり、いつの間にか姿を消したWW
    例えは悪いが犬が電柱におしっこするのと同レベルだと認識してます

  • ソフトバンクも同等のサービスを提供
    http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1303/26/news111.html

    ソフトバンクモバイルは、会員数が5000人までの店舗はシステムの月額利用料を無料にするなど、大手だけでなく中小店舗までを幅広くサポートする方針を打ち出しており、2013年度で100社の利用を見込んでいる。

    モノブレーンという同業他社もアプリで提供
    http://ascii.jp/elem/000/000/786/786925/

    これでは多額の研究開発費も回収できない可能性がありますよね。
    それどころかキャリアが提供し始めれば無用の長物になるリスクもありますよね。
    それとも初期導入費用、ランニングコスト的にネオスは優位に立てるんですかね??

  • 前日がS高の43000で終わって
    38000台で指してたら何故か
    刺さってました。
    不思議な訳分からん値動きをする株。
    後は決算発表まで放置です。

  • >>No. 27376

    偶然にも銘柄がダブりましたね。

    銀行が長期に切り替えたのは将来に太鼓判
    を押したのと同じ事。有報見たが金利も1%
    前後下がるんじゃないだろうか?
    営業利益3億で時価総額15億はメチャ安いですよね。
    とりあえず倍の10万を目指すという事でWW

    お互い頑張りましょう!!

  • ふくさん、ふくろうさん、夢子さん
    有名人の方々が来られたら次々に人が集まりそうですね。
    1Qも私にすれば予想以上の出来でした。
    7万台乗せは意外に早いかもですね。
    今後ともよろしくお願いします。

  • http://www.irbroadstreaming.net/ir/3627/2013_4q/index.html#index=43

    ネオスのHPにあるのは2分余りのダイジェスト版ですが上記の動画は
    フル版で57分です。
    来るべきユビキタス社会でこの会社が重要な一角を担うキー会社になれば
    いいですね。

  • dスティックはドコモが販売してますがauが開発・製造業者として選んだのは
    船井電機です。しかもこのスティック市場は今は市場とも呼べない程少ない
    数量ですが爆発的な普及が予測されているスマートTVの市場を脅かす
    可能性が将来的にあると指摘されています。
    またネオパスについてはiphoneのpassbookのシステムは電通が提供しています。
    これからは戦うライバル・土俵も利益の質も違ってきます。
    この2つの商品は年単位で動向を見て行く必要があると思います。

  • ①ドコモ→ネオス製
     http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/20130315_591816.html
    ②au→船井電機製
     http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/20130405_594641.html
    ③ソフトバンク→アイ・オー・データ製
     http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/20130328_593299.html

    ドコモのプロダクト戦略担当はdstickの販売本数について以下のように言っています

    『スマートテレビ市場は、これから立ち上がってくるところで、さまざまなプレーヤーが
    参入していますので、予測は難しいのですが……現時点で国内の薄型テレビの普及
    台数は4000万台です。Wi-Fiを導入している世帯は40%で、この2つをかけあわせた、
    1600万台以上のポテンシャルがあると考えています。まずは数十万以上のユーザー
    に対して、満足して利用いただけるようにすることが、ファーストステップになります』

    仮に1本が4000円に値下がりしても×1600万本の640億のポテンシャルです。
    そのうちの20%がスティック利用したとしても130億あります。
    Wi-Fiを導入する家庭が増えるはずですからさらに大きいマーケットに膨れ上がるかも
    しれませんね。
    その為にはスティックがさらに機能性、商品として進化させる事が前提ですが
    いずれバージョンアップすると思います。
    ドコモのプロダクト戦略担当も付加価値を高めると言ってますしM2M分野の商品ですから。
    将来、ドコモID、auID、SBIDの相互利用が万一可能になりネオスが勝てば
    莫大な収益をもたらし株価を一変させる可能性はあります。
    今のところは妄想ですが・・・

  • http://linecorp.com/press/2013/0515554
             ↑
          LINEのIRより

    そもそもがドコモとLINEはLINEアプリの利便性・サービス向上を目的とした協業に
    包括的に合意している訳で合意内容4でネオスに白羽の矢が立つのは自然。
    あり得るというレベルではなくLINEから受注してもなんらおかしくないレベル。
    今日はじめてこの合意書を見ましたが私はLINE クーポンに期待してみます。

  • いかにもVIX指数と連動していると錯覚しやすい。
    勘違いして買えばドツボじゃ
    ドツボにはまる寸前やったWW
    ありがとさん

  • 10万以下が買値の人は売るの我慢して下さい
    まだまだ時価総額が足りません
    ご期待を裏切らないと思います。

  • 会社の個人株主軽視は好きにはなれんが
    上がれば帳消しにしてあげます。

  • 今回は300ラインをブレイクするの
    期待して昨日買い戻しますた。
    400ぐらいは行って欲しいものです。

  • 過去ログ読んでも倒産会社の末期的症状ww
    もう少し下がるかもしれませんが誤差の範囲です。
    期待の☆です

  • 配当しないのはグローバルBPOをここに吸収合併させた
    場合に香港のSBに合併交付金を払うキャッシュが
    必要だからではないでしょうか?
    グローバルBPOが4月に親のSBに持ち株を譲渡したのは
    合併の布石だと思いますが・・・
    グローバルは今や休眠に近い役目を終えた空っぽ企業です。

  • IRの返事に納得できないので近日中に
    撤退です。
    頑張ってください

  • 目標株価を20万に上方修正しますた

本文はここまでです このページの先頭へ