ハチミツ

配当金が振り込まれましたが、それ以上に連日下げているので焼け石に水のこの悲しさ。

明日は昨年に続き株主総会に参加してきます。

昨日は上がりよかったです。油断させてまた下げてくるかもしれませんが、39,610が底であったと後に語れますように。。

ナダルvsマリオのPVはとてもいいですね！

今週の国内週間販売ランキングが発表され、スイッチは4万台とPS4の1.8万台とダブルスコアをつけています。国内では非常に好調なのですが、、

あまりにひどい売り圧力に、底が見えない苦しさを感じています。

まだ今年の1Qの決算発表で公式に業績鈍化を発表したわけですらないのですが…

E3で良い発表があったとしても材料出尽くし、
2000万台を達成したとしてもコンセンサス未達、
決算で上方修正をしたとしても無反応、
1ヶ月でも良い販売台数が出なければ失速の懸念、

どんな凶悪な手口でもやってきそうな怖さを感じています。

無慈悲ですね…(｡-_-｡)

無慈悲ですね…(｡-_-｡)

マリオテニス体験会に関しては確かに遅延はひどいものがあったのは事実です。
ですが、これは任天堂のオンライン環境に問題があるわけではないと見ています。
これまでのスイッチの任天堂主要ソフトのオンライン環境においては大きな問題はおりませんでした。
マリオテニス自体の欠点ではないかと思います。もちろん体験会はオンライン試験も兼ねていると思いますので、6/22の発売までに修正してくれれば嬉しいですね。

マリオカート8…良好
ARMS…良好
スプラトゥーン2…良好
ポッ拳…良好
マリオテニス…体験会に関しては遅延大

今後のオンライン対応
寿司、スマブラ、ポケモンlet's go等

サードの参入が少ない、ソフトが少ないという意見を稀に見ますが、
ハード発売15ヶ月でPS4と国内比較した場合、PS4のリリース数の2倍以上を記録し、6月中に500タイトルを超えます。
明らかに勢いは違うことがわかります。

ハード発売15ヶ月目
PS4　
パッケージ　89
DL　106
合計　195

Switch　
パッケージ　88
DL　389
合計　477

6/13(水)午前1時より「Nintendo Direct:E3 2018」を放送します。『大乱闘スマッシュブラザーズ（仮称）』など、2018年に発売されるNintendo Switchタイトルを中心にご紹介します。#NintendoDirectJP


来ましたね！これだけは株価を抜きにしてもものすごく楽しみにしています。
株価にも反応してくれると嬉しいんですけども。

2018年を中心に、なので来年以降のタイトルも発表する可能性はあります。昨年のE3ではメトロイドプライム4の発表等がサプライズでした。願わくばスマブラ以外に未発表の大物タイトルもありますように。

大和証券はいい加減なレーティングをする印象ですね。
昨年半ばも目標株価引き下げのレーティングを出していましたね。

スイッチはまだ発売してたったの1年3ヶ月です。市場が伸びていくのはむしろこれからです。

控えめな発表をする任天堂が昨年は結局上方修正して本体1770万台を売上ました。
控えめな任天堂が今年度2000万台売る計画というのは期待してよいでしょう。

ソフトはそろそろ500本を超えるペースで、これは当時のps4と比較しても圧倒的なペースです。サードパーティーやインディのサポートが手厚いからです。サードはまだ移植が多いですが、新作を作るには数年かかりますのでこれは仕方ありませんので、今年末から来年以降に新作は増えていくでしょう。

どうぶつの森も控えています。材料出尽くしとはとても思えません。

何の気休めにもなりませんが…ファストリのように復活してほしいです(｡-_-｡)

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キーエンスは年高72400から年安60400まで12,000下げ、今は67,400まで戻しています。

ファーストリテイリングは年高51,500から年安38,900まで11,600下げ、今は47,200まで戻しています。

任天堂は2007年に61,000から46,000まで15,000下げたあと72,100を達成しました。

何故こんなひどいことをするのでしょうか…

来週発売される寿司ストライカーの開発者インタビューが公開されました。

パネルでポンやドクターマリオ等名作を送り出してきた山上プロデューサーが関わっているタイトルとわかり、楽しみが増しました。

私は任天堂開発のこの自由な発想が大好きです。


任天堂から生まれた『超回転 寿司ストライカー』なぜこんなゲームができちゃった!?(1/3) - ファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/201806/01158187.html

マリオテニスエースオンライン体験会が始まりました。
テクニカルショットが決められません…
なかなか勝てませんが面白いです！

マリオテニスシリーズは日本では数十万本レベルの売上なので、世界累計もそこまで大きな売上は期待できないかもですが、長く売れる定番ソフトの仲間入りとなりそうです。

30日の1840円のポケモン上げが1800円下げで帳消しは哀しいですね…😢
今日はマリオエニスエース体験会で心を癒します。

昨年と比べてなんともソフトラインナップの弱い上半期でしたが、日本においては好調を維持できていますね。
6月からはマリオテニスを先陣として強力なラインナップが投入されていきますので期待できます。

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2018年5月ソフト・ハード売上ランキング速報
・『ドンキーコング トロピカルフリーズ』が首位
・ハード市場ではSwitchが3ヵ月連続トップ
・Nintendo Laboはあわせて20万本を突破


https://s.famitsu.com/news/201806/01158257.html

ハード市場では、Nintendo Switch本体が14.4万台を売り上げ、3ヵ月連続で月間販売台数首位となりました。
2位のプレイステーション4は、プレイステーション4 Proと2機種合計で前月期を上回る8.6万台を販売しています。

月間ソフトランキングでは、「ドンキーコング トロピカルフリーズ」（任天堂／2018年5月3日発売／Switch）が15.0万本を売り上げ、首位となりました。
同作は2014年2月にWii U向けに発売された「ドンキーコング トロピカルフリーズ」の累計13.6万本を初月で上回る好調な推移となっています。

【家庭用ゲームソフト　メーカー別売上本数】
1位　任天堂 / 53.4万本
2位　KONAMI / 11.1万本
3位　フロム・ソフトウェア / 8.1万本

3日で3400円回復したのですから慌てる必要はないですね。

しかしポケモン発表で1800の上昇に対して、特に理由のない1500円の下げは納得がいきませんねぇ。。

今日は素晴らしい発表と素晴らしい44000奪還の1日でした。
ポケモンlet's goピカチュウ/イーブイ今年発売だけでなく、2019年後半に完全新作も予定している事が発表されたのは、とてつもない事です。これで、2019年度の布陣もぬかりはないということですね。このまま2020年のUSJまで繋がります。

さあ来月は寿司ストライカー発売、マリオテニス発売、E3での大型IP発表、株主総会とイベントが目白押しですね。

【公式】『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』

『ポケットモンスター』シリーズ最新作が、Nintendo Switchに登場！
2018年11月16日（金）発売予定！
Nintendo Switchの特徴と『Pokemon GO』を掛け合わせて生まれた、全く新しい体験がキミを待っている！


今年発売！PVを見ましたがとても出来がよさそうですね。しばらくやめていたポケモンGOをやりこむことにします！

@famitsu
今日は『ポケモン』の新作発表会に取材に来ています。ニンテンドースイッチとスマートフォン向けの2タイトルが発表とのこと！　ファミ通.comでは、随時ツイートで新情報をお届けします。


スマホ向けも！！