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投稿337で投稿ヤフーに恣意的に掲載消されたと、オリンパスの公式のお知らせ2020/12付けの要約分を記載した。
これは今回は投稿されたがなぜか　投稿338　投稿339の数字が飛んで　投稿番号34０に飛んでいるなぜ?　教えてほしい。
また今回オリンパスのユーザー向けのお知らせの公式文の要約。これを投稿したその後　大企業向けの某ブラックリストに載っているのを知った。投稿者の個人情報がどこから漏れてる。
真実を転記されたのが　それとも過去と現在の内実を知っているので怖いのか

昨日　下記の真実投稿したらヤフーから恣意的に消された。
その為オリンパス公式リリースの重要なお知らせというNo153pb-0416　2020年12月分を要約して投稿する。昨年新発売のËvis－x1使用で患者が火傷、そして医療関係者も火傷したので重要なお知らせとして使用停止を12月にリリースしている。
このことは国内販売当初の7.8月頃から指摘され不具合情報をメーカー側に提出していたが、医療関係者が火傷したのでやむなくリリースした格好。過去から患者被害出ても慣れっこになり、今回もまたかいという程度であってうやむやでその間に直す。今回海外医療関係者で火傷出たのでこのリリースを出した。それを使えば火傷するので使わないでと言っときながら対象製品を施設での保管お願いしますと代替品も出さず傲慢無比ないつもの文言。
そして米国では2022年度から販売遅らすと、これは機器による患者の被害はアメリカは内視鏡被害は日本の10倍かかるがこれはＰＬ保険でカバーできるが、ＦＤＡへの報告が昨年7月にはわかっていて12月にリリースで米国で販売すると　前回同様の巨額懲罰的賠償金とられる対象となるので今回は販売停止をしている。
オリンパスのは隠すのが得意。ヤフーは恣意的に消すのが得意

今年はオリンパス不正発覚10週年記念。
10周年記念配当は本部要員950人の転進的首切りとカメラ部門2000人との増額退職金の支払い。これに対する反対給付での　我々への見返り株主配当はどうなりました。
死屍累々3000人のその怨念が、期待の新発売内視鏡製品X-1に乗り移り、これで検査した患者さんを火傷させ回収。それらによる販売遅滞の遺失(異質)損失を取り返そう思ってか、背に腹は代えられないのか、期待のX-1新製品効果での部品統一、これで250億コスト削減と新製品販売効果の売上25%増の目論見が夢と消えた。
その為の経営方向転換で、丁度10年前の不正発覚後と同じやり方をやりだした。販売がだめなら修理代でぼったくれと。今度は【ハードからソフトやサービスへ】との掛け声で、早速 春一番。春風とともに早速　中堅(忠犬)八(王子)公たちは　修理代3倍の値上げの快挙?。歴史は繰り返される。また同じ指示を出しているが2匹目のドジョウはもういない、そんなに同じことが又できるほど　今の世は甘くない。
10年前の不正発覚後に日経新聞社関係者が唱えた『オリンパス　頭は腐っているが社員と技術は一流』のキャチコピーは生きているかい　今も生きている????・・xxxxxxxx　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古武士より

サギアクト　役員送り社内情報把握見たうえで　最低5000株から690万株を毎月売り5%切った後はいくらで売却したかは報告もしなくていい。これほどのインサイダー取引があるものか。こそこそやれば違法。役員入れて堂々と最新最高のマル秘見込み情報入手の上での売りは違反にならない。
サギアクト派遣の役員3名逮捕せよ

本当に大丈夫?
営業社員。医師のところに来て今年から例年のカレンダーカレンダーは廃止となりました。理由はカメラ部門売りますのでということでしたが。そのあと　ご丁寧にも、ご入用でしたら3000円で販売しますがと　わざわざ言って帰った。内視鏡の消耗品過去にはなかった長期にわたる品切れ頻発。どうなっているの
20%のため首切り以前より、幾多にわたり社内を少数異人にかき回され　それに追従の経営陣に愛想つかしたか?
憫然の極めである。

本当に大丈夫?
営業社員。医師のところに来て今年から例年のカレンダーカレンダーは廃止となりました。理由はカメラ部門売りますのでということでしたが。そのあと　ご丁寧にも、ご入用でしたら3000円で販売しますがと　わざわざ言って帰った。内視鏡の消耗品過去にはなかった長期にわたる品切れ頻発。どうなっているの
20%のため首切り以前より、幾多にわたり社内を少数異人にかき回され　それに追従の経営陣に愛想つかしたか?
憫然の極めである。

又　得意の不具合情報隠し再開。新発売のＥＶＩＳ－x1消化器内視鏡。ＬＥＤ光源熱持ちすぎて内視鏡先端が、臓器に触ると臓器がやけど、焦げた肉片レンズにつく不具合。間違いなく回収対象になる重大クレーム情報隠し。
市場では新製品販売止めて静かに引き上げている。これで10年ぶりに価格を2割値上げし売り出した新製品も、コスト削減=研究費削減で?この体たらく。
面順次方式と順次方式統一して部品のコスト削減250億どころか、新製品での利益増大も夢のまた夢。
竹内康雄さん、異人に脅かされての　公言のコミットメントの20%どうして達成すするの・・・・・・・
あと追加1500人の首切りか、それともカメラでも言っていたのと同じで売らないと言っている顕微鏡部門の売却しかない。オリンパス社長には男の二言という言葉はないので売るだろう。この二つで20%は達成。めでたくも異人持ち株売り撤退おめでとうございます。後は野となれ山となれである。
砂上の楼閣20%。空前の空売りが始まるぞ～。

わざわざライバル作るバカオリンパス。　利益率20%のために、宝の人材を切るとは。
昔　細経内視鏡の気管支鏡の技術者1桁分の人が、アサヒペンタクッスに行っただけで、世界3大メーカーの一つを育てあげた歴史を知らないわけがないであろう。
カメラメーカーのキャノン、ニコン、ソニーに行けば、あっという間にライバルが出現。デンスコ(電子スコープ)はデジカを長く伸ば引き延ばした物である。

特にソニーは前回2011年の不正発覚時に、500億もの資金を入れてたにもかかわらず、恩を偽計で返すとは日本人に非ざる恥知らずな行為は　絶対忘れていないので、大量に採用するのは間違いない。
オリンパス技術陣とソニーブランドと技術あれば2-3年以内に世界に打って出るのは間違いない。

目先の利益だけしか見えんバカな異国役員に攘夷天誅を加えよ。1本打法の将来に禍根残さないためにも、信州の人よ日本刀で異国役員の首をはねよ。

検査して何にもなかったから3年ダイジョウブは笑止千万。
石原軍団の渡瀬さん毎年大腸内視鏡やっていたのに大腸がんで死亡。
大腸内視鏡は視野角が前方140～170度しか見えない極端な言い方すれば大腸はひだがあるので　その後壁や隙間は見えにくいので。先端を反転し回転しながら大腸1.5-1.7メーター5センチごと反転回転して見ていたら日が暮れる。今の検査15-40分ではとてもすべてをはできない。しかし毎年していたら大腸引きながら検査するときはひだが伸びるので動体視力のいい先生であれば病変を見つけることができるのが名医。病変発見率1%上げれば、3%の大腸がん発生が減少、死亡例が5%減少すると言われている。
70%神話崩壊始まる。
日本国内の開業医層の内視鏡のシェアーは30%を切り出した。開業医層は予算で動かないので商品　価格　アフターサービスですぐに答えが出る。病院層もフジ内視鏡に蚕食されてきている

11/1８の掲示板読んでたら　ソニーがオリンパス囲いこんだが、手放したと書いてあることについての真実。
2011年不祥事でオリンパス再建にフジやテルモ・ソニーとか数社が手を上げたが、社内ではおなじ幡ヶ谷の敷地を2分割して両社があり、株の持ち合いしているテルモがいいとのことであったが、テルモは銀行が富士でオリンパスは住友。それで住友のソニーかフジということであったがオリンパスが猛然と内視鏡ライバルの富士には反發し、ソニーとなるが。ソニーは医療器に素人のため契約内容が外科内視鏡の開発となっていて、それで世界ナンバーワン部門の内視鏡全体と契約したと思っていたがが、世界一の消化器軟性内視鏡ではなかって　ソニー社内でだまされたと、契約締結した責任者が責められた責任責任者怒ってやめてすぐにサムソンに行った。
オリンパスは相手が医療の素人ソニーは外科内視鏡も消化器軟性内視鏡も区別できなかったことをいいことに、はっきり言って素人ソニーをだました。そのためソニーは対面保つためソニーの4kの技術使い外科内視鏡ともう一点作っただけであとは何もせず　株価上がるを待って株をすべて売りはらったこれが事実。
コンプライアンスの問題以前の問題で　ソニーは合弁共同開発から手を引いた。

　期待の新発売の内視鏡ＥＶＩＳＸ1に不良品発生。　
大腸内視鏡先端が高熱になりすぎて　いつもの通り届け出も　公表せず慌てて静かに黙って回収。ゆえにいまだに10年前の290シリーズを持ち出して半額て販売している。
2011年の不祥事以前は　5年毎ごとに新製品の発売で価格を1割高くして発売。1割高の理由は理由は国内の内視鏡販売本数が毎年1%づつ減ってきているので、それをカバーするために5年毎に1割高くしている。今回10年ぶりであるので2回分の2割高くして販売しているにもかかわらず、それも　たった3種類でもこの体たらく。
今回の新製品の新発売の最大の目的は面順次+同時方式の部品の統一でのコスト削減250億を最大目標として目指したため、あまりにもコスト削減優先のためか?　それとも技術が落ちたのか?
コスト削減のため自社カレンダーも3000円で売る始末。理由はカメラ部門売ったのでとセールスが説明に回ってきている　ほんとうに大丈夫?

　㊗　赤字のカメラ部門売却決定。
【弔】カメラ部門売却で内視鏡の新製品が出なくなる。なぜならカメラの技術があってこそのの電子スコープ内規鏡。電子スコープ内視鏡は、デジカメを長く細くしたものが基本技術の製品。
世界の軟性内視鏡98%はオリンパス・フジ・ペンタックス3社の日本勢が占めている。共通項はすべてがカメラメーカー。
40数年前国内でオリンパスを品質と使い勝手で凌駕していた納品1.5年待ちの町田製作所の軟性内視鏡も電子スコープ世代なってからは、非カメラメーカーでデジカメ技術ないために、今では二プロの子会社として細径ファイバースコープのみで生き残っているだけ。
またペンタックス買収した保谷は赤字のカメラ部門を急いでカシオに売却したため、買収していまだに新製品が出なく、フジに完全に追い越され製造も日立の子会社で作ってもらっている体たらく。
5年もたたない間に、オリンパスも第２のペンタックスを目指すことになる。間違いないゆえに事前にカメラエンジニアーの社内での大移動。優秀な技術者抜けたカスつかみのＪＩＰがかわいそう。欲ツッパリの外人、どっちもどっちだがかわいそうに。
株価2267円×4倍=9068円　テルモの倍おめでとうございます心よりお喜び申し上げます。いつまで続くの?
国内の開業医層フジに５０%以上のシェアー取られ、地区によっては７５%のシェアーも取られている。海外も国内病院もフジが蚕食中。１本打法のオリンパスが、複合体の富士に対抗。頑張ってよ～。東の空から祈っていま～す。

国内の気管支鏡ＢＦ-Ｑ290の躯体は　海外向けＢＦＱ180と変わらないのになぜリコールしない?
海外のＢＦ-Ｑ180は4月に販売中止してリコールは8月末。その間海外のディスポ内視鏡メーカーに販売権取得に動いたりして株価対策はしているが、肝心の国内はどうする。このままで、いつもの通り ほおかぶりするもりで、いつものパターン。海外では莫大な懲罰金が発生するが、国内では死亡事故起きても患者への補償はで、海外の1/10。その上。　国内においては過去死亡事故起こしても懲罰的賠償金はないのでいつもほおかぶり、ばれても注意程度で済むからか。
40年前から時々気管支鏡の先端部が肺に脱落。オリンパスに連絡すると、咳したら出てきますという危機感のない返答もあったりして、激怒。40年経ってもまだ解決できてない。
過去にもＢＦの鉗子栓からの汚染事故で、米国内はリコール。国内は放置して医師達が国内は対策しないのかと激怒したのでやっと。初めは改修と言っときながら、先生方の声で驚き、初めは改めて直す改修と言っていたにもかかわらず、怒りの声が大きくなり、リコールのほうの回収ですと言い直す不誠実。
数えきれないほど事故があったが、多くは学会重鎮に頼みもみ消しか、新品交換で済ましている。