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投稿コメント一覧 (19コメント)

  • PBRもPERも合格水準に届いていません。
    しかも、配当利回りは4%以上。
    その上、親子上場でTOBの可能性もある。
    前回の好決算で一段高になったとはいえ、まだまだ割安です。
    製鉄というだけで放置されてるのでしょうか!?
    掲示板の閑散ぶりから、認知度だけが問題だと考えています。株は美人投票なので・・・。
    この出遅れ超美人に大口の誰かが気づいたらと思うと、小型株ゆえの大化けに期待せざるを得ません。
    この銘柄は高配当を頂きながら、気長に待てます。

  • >>No. 889

     「私は・・・」としましたので、あくまでも「私は」です。
     皆様それぞれスタイルも違えば資金力も違います。回転や売り、信用で儲けている方もいるでしょう。ただ、市場にいるということは、資本主義の恩恵を大なり小なり受けているはず。皆様、資本主義のルールをご存知ということ。
     実社会で投資話はなかなか出来ないですが、こうした掲示板では可能です。それだけです。

  • 来年1月から新NISAが始まります。
    キャピタルゲインを狙える将来性と日本一のキャッシュを持つ安心感、2%台でそこそこの配当ですが、成長性と安心感をあわせ持つNISA枠の筆頭銘柄ですよね。
    ここを新NISA枠で長期保有したいと思う個人投資家は多いはずです。
    特定口座で持っている平均取得額¥3,000台の分を手放さず、私は新NISA枠でも積極的にここを買い増しするつもりです。

  • 生活基盤に欠かせない汎用樹脂である塩ビ。
    半導体製造に欠かせないSiウェハー。
    全く違う業種で、欠くことのできない世界トップシェアの両輪を持つ企業なんて、世界中探したって2つとありません。
    強くて当たり前。両輪ともにトップで補完する必要もない。普通は似た業種を選ぶものですが・・。
    信越化学工業の強固な財務基盤の源泉が、この業態にあることに気がついたなら、「売る」という選択肢はあり得ないと思います。
    SiC、GaN、究極のC半導体に関する取組みは気になりますが、これも杞憂でしょう。

  • PER5倍・PBR1倍割れで、この高配当利回り。
    しかも、高炉に比べてco2排出量の少ない電炉がメイン。信越化学工業のようにカントリーリスクのない北米子会社を持つという。
    この銘柄を見つけて買わない人は、勝ち組投資家の中には居ないでしょうね。

  • まさに東証無双。
    2年間に渡って上がり続け、PER15倍・PBR1.5倍の適正水準に近づいた今もって、連日の爆上げとは恐れ入ります。
    高配当利回りもあって、この銘柄は手放せないですね。

  • シンテック買収後、米国現地法人で働く日本人従業員の子供二人が、毎日毎日イエローゴーホームと虐められていると聞き、「その屈辱を金川は決して忘れない、必ず仕返しするから会社の利益が上がるまで待っていて欲しい」と現地従業員の奥さんに伝えたそうです。
    数年後、見事シンテックの躍進を成し遂げ、かの学校に数百万円もの楽器を寄付したといいます。
    シンテックを利益の上がる会社にし、尊敬を集めることが金川流の「仕返し」だったようです。
    「Mr.金川千尋 世界最強の経営」より

    この逸話は、思い出すたびに心が熱くなります。
    人の心がわかる超カッコよくて、超一流の経営者でした。
    ご冥福をお祈りします。

  • 短期は損気。
    結局、企業の財務状況や決算を意識した長期投資が、自身の資産形成にも社会全体にも良いですよね!

  • いつものことですが、簡潔でお手本になるような事業報告書でしたね。高校生の息子が見て「これはわかりやすい!」と言っておりました。
    内容も素晴しく、景気動向を言い訳にしない信越化学工業に今後も期待します。
    やはり株主であることを誇れる企業だと思います。

  • 信越化学工業は持っているだけで誇らしいというか・・・、長く株取引をしていれば、一度は株主になってみたいと思わせるプレミア感がありますよね。

  • やっぱり、IRの下手な会社だなーと思います。
    こういう会社は開示の度に割安で購入できるので、私のような長期配当狙いの投資家には有り難い銘柄です。
    指標を見れば全て明らかに割安なので、更に下がれば買い増ししようと思います。

  • 私の金融資産を大幅に増やしてくれた3銘柄。

    1. 東洋製作所 - 三菱電機TOB
    2. 米久 - 日本ハムTOB
    3. ユニゾホールディングス - HISの発表後、数日おきに小崎社長から、私の自宅に「売ってくれ」という資料が届きました。

    いずれも確かな強みを持ちながら、超がいくつも付くほどの割安銘柄でした。
    企業名が何を扱ってるのかわからない(野暮ったい、IRが下手)、数字の読める玄人向けなところも共通点。

    伯東に通づるところがあるので、私は大化けするまで、絶対に手放しません。

  • 日曜討論見ました。

    いくつかの持ち株が紙切れになることも想定しなくてはなりませんね。

    割安だから・・・とか、言っている場合ではなくなってきました。

    投資が怖いです。

  • >>No. 413

    そのとおりです。
    正直きついです。
    まぁ、利回りは良いので、買値に戻るまで気長にまちます。

  • 1000株保有です。
    本日、割引劵5枚とプレミアム劵1枚を金券ショップに売りに行きました。結果は、¥300×5 + ¥6,000 = ¥7,500でした。プレミアムの方は、買い付け担当者も見たことがないとのことで、値付けまで少しだけ待たされましたが、この結果には満足です。
    これで、優待割引を売って¥7,500、UC ギフトカード¥5,000、配当金¥31,874、合計¥44,374で¥2,000,000~の投資としては、かなり満足のいくリターンでした。本日は、良いステーキ肉を買って来て、鋳物のフライパンで、私が1枚ずつ、手間をかけて焼きました。子供逹も、美味しいと喜びました。財布が全く傷んでないのに、美味しい夕食にありつけて幸せです。ありがとうございます。

  • まさに「人の行く裏に道あり花の山」を具現化する銘柄だと思います。見直される日が楽しみですね。
    長期で。

  • メガバンクのうち1行の窮地を救ったことで、そう書かせて頂きました。持ち上げ過ぎでしたら、ごめんなさい、デイトナ様。

  •  PERは10倍を切る水準、PBRは1倍に届かず、配当利回りは東証平均より1%以上も高い。その上、たったの100株でUCギフトカード¥3,000の優待つき。業績は、10年間ほぼ右肩上がり。2020年のオリンピックを控える中、東京地盤の不動産会社で、インバウンド需要も見込めるビジネスホテルが柱だという。平均年齢も水準より若い。これほど割安で、成長の見込める企業は、なかなか見つからないでしょう。
     何より、日本経済の窮地を救った社長の手腕が凄い。
     投資とは「未来ある優良な企業を見つけ出し、資本参加をすることで、間接的に社会に貢献すること」だと思っています。
     この株が上がらないようなら、自身の投資スタンスを見直すかも知れません。

  •  プライムリンク時代からの株主です。中学生になる息子が生まれる前からですから、かれこれ12年以上になるはずです。当時、牛角の美味しさとサービスに驚いて株主になりました。
     今でも、年に数回は家族で食べに行きます(もちろん優待でも)。普遍的に美味しいカルビと新しい挑戦的なメニュー、ホールの若い子達の元気の良さ(従業員を大事にしているところから来るのでしょう)に、毎回おどろかされます。
     10年の長期で見ると、地味ですが安定して株価は上昇しています。タコベルフィーバーでも、いくらか儲けさせて頂きました。安くなったところで、直ぐに買い戻しましたが。
     投資とは、「未来ある優良な企業を見つけ出し、資本参加をすることで、間接的に社会に貢献すること」だと思っています。家電、自動車、鉄鋼、銀行、ーファミレスのような古臭い外食産業もしかりー、従来産業がことごとく時代の変化に対応できず衰退していく中で、アスラポートDのような美味しい食事を陳腐化させることなく提供できるビジネスモデルを生み出せる企業は、掘りだしものです。50年経っても、皆が欲しいと思う普遍的な価値を提供できる会社だと思います。資本主義経済の長期的・持続的な成長を信じる投資家なら、買いの銘柄だと思います。

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