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1Qの決算短信を見直してみると、昨年1Qと比べて売上高、売上原価はほぼ変わらない。
店舗増にもかかわらず売上横ばいは気になるところじゃが、値下げせずに高粗利の商品を売るという姿勢は、過去から一貫して崩れていない点は評価できる。
1Q決算が減益となった理由は、店舗増や秋から始まる新業態のために人員採用を増やしたことになどによる販管費増が原因じゃ。

売上横ばいが一時的なものかは気になるところじゃが、これから始まるパブリック東京への期待を考慮すると、今の株価は下げ過ぎじゃ。

この辺で買って、しばらく持つのが吉。
1000円までリバウンドするだけで、6割も儲かる。

1Qの経常進捗率16.0%をみて、通期未達を確信したみたいな投稿が以前あったが、ここは2Qまでの進捗率はいつも悪いので、気にする必要はない。

ここが稼ぐのは3Q、4Qじゃ。

過去の2Q時点の経常利益と通期実績、2Q時点の経常進捗は以下のとおりじゃ。
・2017.2期2Q 経常利益347 ⇒ 通期実績1,266 （2Q時点の経常進捗27.4%）
・2018.2期2Q 経常利益663 ⇒ 通期実績1,577 （2Q時点の経常進捗42.0%）


前半で稼ぐファーストリテとは逆のパターンじゃな。
このように、アパレル企業によって、四半期の進捗に偏りが出る理由は、仕入れや在庫の関係によるものじゃ。

今年は秋から始まるパブリック東京の利益が加わるので、2Q時点で経常進捗は30%弱もあれば十分じゃ。
よって、1Q経常進捗率16.0%は悲観する必要はまったくない。

このような事情を知らずに、むやみに空売りすると樹海行きとなる。

恐らく、株やってる人間の8割以上は、既存業態は今後も↓、パブリック東京も失敗すると考えている。
だからこそ、ここまで売り込まれたんじゃが・・

それが今後、そこそこ期待できるかも知れない程度の認識に変わるだけでも株価は一転、大きく反発に転じるはずじゃ。

色んな意見が出ておるが、明日はストップ高で間違いないじゃろ。
ここの株価が急落した原因は、元社長の不祥事が明るみに出たからじゃ。

経緯を振り返ると、不祥事発覚により下記の流れが連想されたため、株価は1/3まで急落した。

元社長の不祥事 ⇒ 過去決算修正の可能性 ⇒ 信用失墜 ⇒ イオンへのプットメニュー導入白紙

先日、不祥事の内容が明らかになったことで、少なくとも過去決算の大きな修正がなさそうなことは周知のとおりじゃ。
また、一番の問題点であったイオンへのプットメニュー導入白紙の懸念は、今日のニュースで完全に払拭された。

イオン側からニュースが出ているという点が、さらに信頼できる。

「イオンへのプットメニュー導入白紙」という最大の懸念材料が完全に払拭されたのだから、今日のニュースは特大材料じゃ。

センチュリーの9万株買いは、8%の自社株買いと同じ効果だね。
業績は順調に進捗しているし、決算警戒での今日の下げ分を考えると、明日はストップ高だろう。

ここの伸びしろは半端ないぞい。
昨年度末の顧客数は50社だけど、日本の上場企業3700社＋未上場企業＋海外の企業がすべて潜在顧客じゃ。
決算短信に新規顧客の獲得数など具体的なことを書かない理由は、センチュリーに気をつかったんじゃろうな。
センチュリーが集め終われば、IR連発じゃろ。
波に乗れば、比較的早くテンバガーあり。

今日の出来高、たった7100株とは。
明日もSTOP高の確率99%。
また場中は寄らないかも。

ほっほっほ。

売り煽り投稿が異常に多いのう。

ハイカラをたんまり仕込んだ小規模仕手が、売り煽り投稿連発してるのじゃろう。

月曜は大口様がどう動くかしだい。

あまりに売り煽り投稿多いと踏み上げにくるかも知れんなあ。

念のため売り方に警告させてもらうかのう。

周りに聞いて見たが、ほとんどの大口が月曜日にここを買うと言っておる。
金曜の下げは、twitterの悪質な風説の流布が原因だからのう。
商標権のライセンスのみだといわれれば、せいぜい数％の契約だろうから、慌てて売り払ったようじゃ。
実際は商品化権のライセンスであり、最低10%以上は取り分がある。

そもそも、この掲示板で売り煽っても意味がないのじゃ。
何故なら、ほとんどの一般衆はここを保有していないのだから。
まわりの大口は、一部の物好きを除いて、こんな掲示板は見ないのじゃ。

わしは、たまに掲示板を利用させてもらうので、感謝を込めて事前に警告させてもらった。

ここは楽しみだのう。

ZMPの上場話が出たら、今の株価水準なら2日、いやいや3日は寄らんじゃろう。
前回の上場撤回から2年。
そろそろ潮時じゃて。

8月認可にこだわる投稿が多いのう。
コインチェックの認可は、どのみち時間の問題。
仮に8月中の認可がなくても9月には認可確実じゃ。

8月中に認可されればそれで良し。もし、8月中の認可がなくて下げたら、難平買いすればいいだけじゃ。
何も恐れることはない。
どーんと構えておればよろしい。

ホルダーはどーんと構えておればよい。
売り豚君は、明日認可が下りなければ暴落すると言っているが、そもそもコインチェックが近々認可されることは確実。仮に明日認可されなくても9月早々に認可されるのじゃ。
万が一、明日の認可がなくて下げるようなら、わしが全て買ってやる。

コインチェックのマネックス傘下入りは、金融庁含めた関係機関で決定したこと。
金融庁はマネックスの不利になる政策はとれないのじゃ。
みなし業者で、一番先に認可されるのはコインチェックだと決まっておる。

FVCについて詳しくない方のために投稿しておくかのう。

まず、現時点のZMP株の保有量は180万株。今期に入ってから売却しておらず前期末から変わっておらんことは確認済じゃ。
FVCはグロース二号ファンドを通じてZMP株を保有しておるが、このファンドの延長期限は今年いっぱいじゃ。
これを理由に、ZMPが今年中に上場しないと、FVCはZMP株を安値で売却せなあかんという誤った投稿を見かけるが、これは間違いじゃ。
ファンド関係者の合意があれば、グロース二号ファンドは清算期間という名目のもとに1年間程度延長可能じゃ。
つまり、ZMPが今年中に上場するのがベストじゃが、最悪は今年中に来年上場の目途がたてば、いずれFVCは多額の売却益を得ることになる。

そのZMP上場じゃが、すべては谷口氏の腹積もりしだいじゃ。
ZMPとしても、今後の事業展開を考えると上場して資金調達したいと思うのじゃが、こればかりはわからん。
ただ、人として、事業創成期で資金繰りが厳しい時代に資金を出してくれたファンド勢に恩返ししたいという想いはあるじゃろうと思う。
わしは年内に上場すると思っておるがのう。

ZMPが上場取消となった2016年の推定公募価格は1060円。もし上場すれば、最近のIPOの状況から見て人気銘柄ZMPの初値は公募価格の4～5倍くらいじゃろうから、売却益もだいたい計算がつくじゃろうて。
ZMPが公道営業実証実験成功という土産を手に、上場という道を歩むのか注目じゃ。

ちなみに、マザーズ上場なら、上場申請～承認～上場まで3か月程度かかる。
年内上場なら9月中旬から下旬が熱い期間じゃ。
ただ、最近はリーク記事が事前にでることも多いので、後で買おうと思っとると乗り遅れるかも知れんぞ。
今、FVC株を買うのは、成功すれば2～3倍以上の利益、失敗しても最大で30%程度の損失。
悪くない賭けじゃと思うがのう。

すごいものを見つけたので投稿させてもらうかのう。
Zの上場は堅い。

転職・求人サイトのPASONA CAREERで、ZMPが財務経理の中途採用を急募しておる。
下記サイトを自分の目で確認して見るがよい。
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ttps://www.pasonacareer.jp/job/80610498/

注目すべきは、募集要項の応募資格に下記の記載があることじゃ。
・上場準備企業を経験したい方

この条件で急募しているということは、上場に向けた準備をすでに始めていると考えるのが妥当じゃろう。

なお、twitterを調べてみたところ、「アル中・株中・買いアルゴ大好き」さんが、7月18日にこの件について呟いているので、少なくとも7月には既に上場へ向けて動いていたことになる。

9/8に自動運転の実証実験が終わるので、来週～9月末が熱い。
なお、グロース二号は1年間延長可能なので、年内発表でも良いのじゃが。

皆に幸せを呼ぶ億トレより

Zの実証実験は無事成功で終わったようじゃのう。
これで、申請すれば上場審査を通過することは確実じゃ。
さて、来週からはいつ上場観測記事が出てもおかしくない時期に入る。
2年前のここのパフォーマンスを皆知っているだけに、上場観測記事が出れば2000円までは寄らずストップ高、ノンストップじゃろう。

2年前の上場承認までのメディアの報道について調べてみたら次のとおりじゃった。
10/4　化学工業日報が上場思惑の報道（但し、明確な裏付けソースなし。）
10/26 ロイターが上場観測記事を報道（但し、確定ソースなし。）
10/26 DEAL WATCH（有料会員向け）に上場観測ネタが出る。
11/11 ロイターが11/14上場承認予定、12/19上場と報道。
11/14 東証が上場承認。


2年前もずいぶん前から上場が噂されとったが、メディアが報道を始めたのは10/4のようじゃ。
但し、前回の上場予定日は12/19じゃったが、毎年の12月のIPOラッシュは12月初めから始まるので、今回もし12月初めの上場なら、そろそろ観測記事が出ても不思議じゃない時期じゃ。

最近はIPOについて情報が漏れにくいため、既に上場申請している可能性もあるが、表に出てこん。

これから毎日、ワクワクするのう。

ここは好業績の超出遅れ銘柄。
ジルコニウムの世界的メーカーじゃが、現在の主力は自動車向けの排ガス浄化用触媒じゃ。
四季報にも記載があるとおり、欧米からの注文が多すぎて、土日返上でのフル生産が続いておる。
1Qの経常進捗率は30%超。通期上方修正は間違いないじゃろう。
四季報の今期業績予想も、前号の増収減益から、最新号は増収増益に変更された。

トランプが何を言おうが世界的な環境規制に向けた動きは強まるばかり。
自動車向けの排ガス浄化用触媒は、今後は先進国だけではなく、新興国での需要も高まる。
9.19の朝日デジタルの報道では、テヘランでも自動車の排ガスが本格的に制限される見通しじゃ。
ここの自動車向けの排ガス浄化用触媒は、まだまだ安泰じゃ。
今後、自動車のEV化で内燃機関の自動車が減少するとの報道もあるが、2025年時点でEV車の普及率はせいぜい10%程度じゃ。何も問題ない。
また、自動車向けの排ガス浄化用触媒以外でも、半導体などの電子材料向けが伸びており、今後は本命の燃料電池向けの需要増加も期待できる。

現在の四季報予想PERは、今期9.13倍、来期7.68倍。
株価の下落リスクは非常に低く、最低でも1.5倍程度の水準訂正余地があるのう。
配当もらいながら、気長に上昇を待つ。


皆に幸せを呼ぶ億トレより

株探でノーベル賞関連として紹介されてるのう。
ゆっくり上げてほしかったのじゃが、明日からイナゴがきてうるさくなるかも知れん。

久しぶりに来てみたら、掲示板が過疎化しとるのう。
中国セルランが落ち、日々の株価の値動きも少ないので、ここの保有者はもう少ないのだろう。

ところで、明日の大型アップデートじゃが、かなり期待できそうじゃ。
アップデートの内容は以下のとおりじゃ。
（twitterより拝借。）

① 新ガチャ SSRグキーラ SSRゼルダ
②キャラクエスト追加
SSRグキーラ SSRゼルダ
③秘境 新機能追加
④ギルド戦 実装(レイド戦)
⑤光之回响更新
課金額に応じてアイテムや限定衣装が手に入る
限定衣装 ゼルダ衣装 ラーナ衣装
(3万程で全部入手可能)
⑥紫龍ゲームズの垢を作成して何かに参加すると色々な報酬が貰えるキャンペーン開始
⑦新英雄幻影活动
SRリファニーの欠片を大量獲得できるイベント
⑧ショップ更新 課金衣装追加
ディハルト フレア
⑨上級デイリーの解放
40、50、60レベルで解放されるデイリーミッションが追加
デイリーで貯めたポイントは45レベルで解放される商店で使用可能？
⑩その他 軽微な不具合修正

詳しい筋に聞いてみたところ、③秘境新機能と、④ギルド戦実装はかなり期待できるそうじゃ。

人気が無くなった時に買うのも株の妙味、久しぶりに買ってみるかのう。
セルラン反映は明後日なので、買うなら明日じゃな。

どうじゃ。
金曜日はストップ高じゃったな。
わしの水曜日の投稿で木曜日に買った方は大儲けじゃのう。
ほっほっほ。

買い煽り、売り煽り投稿、両方あって良し。
ここはセルラン動向で、この先も株価が乱高下するが、最終的にどうなるかはラングリッサーの持続性がどうかで決まる。
わしの考えでは中国年商600億、ロイヤリティ2%～3%、台湾年商70億、ロイヤリティ10%～15%程度がベースではないかと考えている。

来年の日本展開などもあるので楽しみじゃ。
ベースどおりなら日本期待もあり、おそらく今後株価は最低2倍以上になるがのう。
ただ、目先はセルランで乱高下するので、特に資金の少ない方は無理なポジには注意じゃ。

ホルダー全員に幸あること願う。

久しぶりの投稿じゃ。

今日、ストップ高になった理由を投資家仲間に聞いてみたが、どうやら昨日の決算でＺ株をまだ180万株保有していることがはっきりしたからのようじゃ。
ここは昨年、Z株を60万株×500円で一部売却しているが、今のZはロボタク以外にも、宅配ロボット、ロボデータプラットフォームなどが成功しつつあり、世間への露出が高まったことで、昨年より企業価値が上がっている。

Zが今年中に上場するかは不明じゃが、仮に2020年までに上場することが確実である場合は、予想公募価格に近い値段で欲しい投資家は沢山いる。
例えばグロース2号を今年中に解散したとしても、1株1000円で売れれば18億の収入となる。

Zが今年中に上場してくれることが一番じゃがどうなるか楽しみじゃ。