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投稿コメント一覧 (229コメント)

  • ここの決算は、今度は第三四半期決算です。今日も僅か18円の上昇。基本的にこの企業には株価上昇の力がないのでしょうか。しかし、四季報新年号によると、増収増益の表現がありました。嘘をいっているのでしょうか。中間決算で据え置かれた目標5億円の経常益は、通期までにはたたき出す自信ありと見たのだが、こんな株に惚れた弱みか、逃げることも出来ず握り続けている馬鹿な欲張り男。他でもない己です。嘆いても仕方がない。UBICとともに生きてゆく以外明日はない。筆者の住む南方の小島の沖を巨大な貨物船通過します。その船の霧笛が、むなしく笑っています。

  • eexさん、資料紹介ありがとうございました。大変参考になりました。

  • 先日、日経新聞に有機ELを㈱ジャパンディスプレイで開発すると書かれていた。開発にかかると言ったほうが正確かもしれない。日本ではいまだ開発されていないような書き方だった。サムソン、アップルがスマホで使用するということは韓国、アメリカでは既に開発したということだろうか。正確な情報がなく分からない。しかし、無機ELは既に製品化出来ているわけだし、これを何に使うか、活用するかだけの問題ではないのか。耐用期間が短いとか、水に弱いのではと言ったご意見もあったが、会社ももう少し情報を公開することは出来ないのか。株主は皆知りたがっております。

  • 有機ELと無機ELの違いを分かりますか。インターネットで尋ねてみました。そのベストアンサーを紹介します。

    有機ELの「有機物」とは、炭素原子が主体となり、タンパク質、石油、砂糖など生物により生成される物質です。無機ELは、発光体に「硫化亜鉛」などの鉱物、すなわち「無機物」に電流を流し発光させる。無機ELは発熱がなく、スクリーン印刷により色を表現するため、有機ELよりもコストが安いというメリットがあります。

    こんなアンサーが見られました。韓国サムソン社、米国アップル社が有機ELをスマホに使うと注目を集めていますが、無機ELのほうが優れものではないのか。世界がタツモの開発した無機ELに注目する日が間もなく来るのではないか。そんな気がしています。皆さんで研究してください。もっと詳しい情報を期待します。

  • 南の島に雪が降った。ビックリです。これは何かの暗示でしょうかね。それにしても、テロ集団が中東にある石油基地を襲う。すると石油の価格が上がり、世界の株価が上昇する。円は下落し、日本の株価も上がる。これは偶然でしょうか。まさか、このことに気づいたかのテロ集団が大きな資本とタグマッチと言うわけではないでしょうね。
    今の世界は何でもあり。お金のためならなんでもする。そんな地獄絵が見えなくもない。良心を失った人間社会はどこまで堕ちてゆくのか。英語教師として期待する「キビロ君」に、人に倫理を教える教師も兼ねていただかねばならないか。霧笛が悲しんでいます。

  • 今期とは次期のことですね。次期が今期並みなら売られるという訳だ。筋の通った話です。そうなればそうだと思います。しかし、四季報の記事を見る限り、来期が今期並みと書いている資料はいまだ見ていません。四季報の記事から判断すると、来期もまたかなり良い数字が連想されます。したがって、来期の予想については、四季報新春号の延長線上にあり、そこから上昇に転ずると見ているのですが、甘ちょんの栗饅頭ですか。栗饅頭ほど美味しいものはありません。どちらにしても、直立不動のタツモを見たいと思います。直立上昇でしょうか。

  • 皆さんに、四季報新春号の希望の持てる記事内容を今一度確認していただくために、その前文を掲載しておく。長い歴史を持つ東洋経済は伊達や酔狂でこれだけのことは書かないだろうと思う。
    「大幅増収」 主力の電子証拠開示支援システム快走。7月買収会社も寄与し大幅増。買収費や暖簾償却費が営業益抑制。税負担。17年3月期は子会社が通期に寄与し主力事業好伸。買収費消滅。利益急回復。増配も。

    この内容を見て期待を持たない人はいないだろう。長年UBICが蒔き続けた種がやっと利益をもやらし始めた。そんな思いだ。蒔いた種はかなりの数になる。大企業、たとえばトヨタ、NTT、エムスリー、三菱UFJ,NEC、あげてゆけば数限りない。実りをもたらすのはそのうちの一部だろう。その一部での収穫で、据え置いた5億の通期目標を達成できるなれば大変なことだ。2月中旬の第三四半期決算発表が待たれる。

  • タツモの通期決算は2月12日。恐らく目標の8億円はかなり超えた決算となるだろう。問題は来期の通期決算目標がどんな数字になるかだ。四季報新年号によると、

    「堅調」 中国と国内の半導体投資順調。搬送や洗浄装置出荷が拡大。不採算事業の整理も完了。前号より営業黒字化の幅拡大。16年12月期も半導体投資の継続受け装置出荷は堅調推移。台湾メーカー向け加わる。次世代装置の開発投資増えるが利益堅調。

    液晶カラーフィルター用塗布装置で世界シェアー首位。しかも独自技術を持つタツモです。恐らく四季報新春号が報ずるように、次期も現状の世界経済の変動を乗り越え、堅調に成長してゆくものと想像します。

  • 原油は31ドルから32ドルに向かいつつある。中東の原油貯蔵庫を狙ったテロが引き金となってオイルの価格が上昇しているらしい。この流れはやがて大河となり原油高騰の時代が来るともいわれている。そもそも化石燃料に限界があることは、誰もが知っている事実なのだ。少々原油価格が下がったくらいで、世界の株価が下がることのほうが狂っている。中東における戦争は燎原の火のごとく広がり止まない。その根源にあるものは、長い宗教的争いが作りだした人間の心の戦争だからだ。中東における戦争が激しさを増せば、必ず原油の値段を上げる。まして、嘗ての中東戦争に見られたようにスエズ運河が使えなくなったりすると、原油の輸送に障害が起こり、原油が急騰する場面も想像される。
    一方でオイルマネーが株式市場から逃げ出したと言うご意見もある。しかしそのマネーは利益を求めて世界中をはいづり回っている。一時的に退却してもまた帰ってくる。必ずと言ってよいほどだ。このくらいの地球環境の変化で右往左往していたのでは株で儲けることなどおよそ出来ないだろう。なるようになる。日本を代表する人工知能の先達UBICは必ず栄光の日を迎える。そんな夢を見ながら、猿とイノシシと人間が、激しく生存競争に明け暮れる日本最南端の小島で、ボケ痴呆老人は深い眠りに入ります。

  • オイルが安くなってなんで世界の景気が沈下するのか。まさに逆オイルショック。本来はオイルが安くなれば景気は上昇。株価上昇した。統計を組み立てた経済理論や計画経済の数字に頭を縛られ過ぎ。中国のGDP成長率が7%を想定していて6.9%になったといって株価下落。日本のインフレ率目標2%が達成されないといって株価下落。いっそ目標をのけて、オイルが下落すれば何が起こるかを冷静に考えた方が利口そうに思うが。
    南方の小島で猿やイノシシと暮らすボケ痴呆老人には関係ないか。

  • 逆オイルショック。世界中がインチキ経済学者の罠に入っていないか。計画経済の罠だ。

  • 逆オイルショック。1973年、1979年、中東戦争とイラン革命によるオイルショック。4倍、更に2倍とオイルの価格は鰻上り。日本の貿易収支は赤字拡大、物価はこれまた鰻上り、インフレ発生。深刻な不況の到来。当然株価は底なしとなった。
    今回は、貿易黒字拡大、デフレ、企業の業績堅調。オイル価格の低迷によって、まるで逆なのに、日本の株価までが底なしとなっている。
    オイル以外の要因は、中国のバブル崩壊、中東の戦争、アメリカの利上げと様々なものが考えられるが、もう一つ揚げられるのは、計画経済の罠に陥ってはいないかということ。ボケ老人は、南海の小島でそんなことを考えている。もはや浦島太郎か。

  • 1973年は第四次中東戦争によって石油価格は4倍に。1979年イラン革命で石油価格は2倍に。二回に渡りオイルショック発生。インフレ、国際収支赤字、世界的不況で株価暴落のトリレンマ。現在は、石油価格低迷でデフレ、国内景気堅調、国際収支黒字拡大。それなのに株価は連日の暴落。中国経済、中東問題、アメリカ利上げ、などなどがあるにしても、この連日の暴落は異常。現実をしっかり見れば、日本の株価はまだ上がるように思えるのだが。筆者はすでに浦島太郎、ボケ老人となってしまったのか。

  • 1973年第四次中東戦争によるオイルショック、石油価格4倍に。1979年イラン革命による第二次オイルショック、石油価格2倍に。この間インフレ、景気後退、国際貿易収支赤字拡大といわゆるトリレンマに陥った。日本では狂乱物価が起こりマイナス成長になった。現在はどうか、デフレ、貿易収支黒字拡大、景気堅調という状態。しかし株価は異常な暴落。どこかが狂っていませんか。中国を含め、計画経済の罠に入っているのではないですか。冷静に現実を眺めてください。いや、筆者がおかしいのか?まるで分らん。

  • 決算の中身によっては疑義の解消もあるのではないか。これはあくまで願望ですが。恐らく今一度の上方修正があるでしょう。第三四半期でも100%近い数字をだしているのですから。3000円をめざしてスタートです。

  • ここへ何とかの使いと言う人物が現れると必ず株価は下がる。そういう印象しかない。そもそも念力で株が上がるなれば中国政府にでも売り込めばよい。日本の安部政権もそんな念力があるなら黒田日銀総裁よりも重宝だと雇うだろう。子供のような遊びは、もっと私的な場所でおやりなさい。ここは少なくとも大人の世界であり、真剣勝負で生活を賭けて投資をやっているところです。この人物に関する掲示は全て屑箱へ入れておりますから、こちらに被害はありませんが、せっかくの情報交換の場所です。真剣に新しい情報の交換をやろうじゃないですか。

  • いよいよ直立不動のタツモの出現ですね。無機ELシートのこれからの実用化しだいでは大変なことになると思います。見てない人はタツモのホームページを開いて折鶴を見てください。あれを見れば用度の広さが想像できます。価格が高いと言う意見もありましたが、量産体制に入れば当然価格も安くなるのではないかと想像されます。2月12日は本決算です。今一度の上方修正と来期の目標がどうなるのか、楽しみはいよいよ大きくなります。

  • 自分のお金を投資するのにどうして他人の見解を安々と信じるのか。予言や予測などと訳の分からぬことを言って人を騙す人間。この掲示板にも度々出現していますが、彼が現れた後は必ず株価が下がる。信じないこと。相手にしないことです。一種の愉快犯でしょう。
    ここの株が上昇するためには、第三四半期の決算が四季報新春号の予告通りの内容でなければなりません。念力などで株価はあがりません。企業の業績だけが、信ずるに値する予測です。

  • ここの株価の行くえは、もはや、周りの環境より利益の出る体質を築きつつあるかどうかにかかっている。第三四半期の決算の中身だ。繰り返しになるが、四季報新春号によると、「大幅増収」・・主力事業好伸、買収費消滅、利益急回復、増配もとある。
    そろそろ飛び上がるようなIRを期待したい。

  • よく分かりました。安心をして寝ます。

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