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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • ここの株価を見るときにはそーせい社長のインタビュー記事が参考になる。オンコはそーせいに買収されたへプタレスのケースに酷似しているからだ。へプタレスはオンコより企業価値が高かったのに、契約条件を加味した実質の買収価格は300億くらいだったよ。インタビューは四季報オンラインの記事をググれば出てくるよ。

  • 中村教授が日本を去って以来会社の売上は激減し、連続赤字が継続中だよ。普通に考えたら、この会社はもう駄目なんだろう。今はわずかに期待する人(たぶん塩漬多い)が残るだけだよ。。。。

  • オンコはそーせいに買収されたへプタレスのケース(万年赤字の研究開発会社)に酷似している。ノーベル賞学者が先導するへプタレスに及ばないとしても、ガン患者のため、苦しんでいる現株主のため、増資した資金を消耗しないためにも、開発力のある会社に買収して貰いたい。

  • >>No. 21363

    ネガテブを報告できない会社は反社会的と言うべき不誠実さだ。

  • >>No. 36569

    こほどの現実に、50人中14人ものいいえが本当なら(売りあおりは会社の現実、買いあおりは期待と考えて)ドンキー中村氏は持ちこたえるかもね。
    最終は買収されることになるんだとして。ギャンブルのつもりで万株買ってしまった。ここでは、たかが愛(中島みゆき)に入れ込み過ぎたと思ってる。



    立役者?はあ⁉️

    何らの成果も出さず、株主の資金を湯水の如く海外で使い、日本にはもう戻らないと言い捨ててシカゴに背水の陣で行ったと思っていたら、結果を出さずじまいのまま、変わり身だけは早く「日本の患者のために帰る」などと宣う御仁は、もはや道化役者未満の何者でもないのでは?

    株主に何らの成果報告もしないくせ、できないくせして、海外動向の報告だけでねえ?いやいや、その大胆さには、確かに度胆を抜かされます。

    株主は、20年近く何らの配当もないのに、株主の資金を使い込んだこいつが、更にOTSから顧問料を取っているという書き込みが、最近、ここであったが、そのあざとさと厚顔無恥ぶりだけは、スーパー役者を凌駕しているよ。


    >7月13日にホテルニューオータニで「がんプレシジョン医療プロジェクト」の発足式典が開催されます。 立て役者は、シカゴ大から帰国した中村祐輔氏です。

  • オンコは赤字の研究開発会社であり、開発力が乏しいので、増資した金を研究開発資産として残せなかった(使った金の半分も株価に反映してない)と言うのがこれまでの実情です。更に増資して悪あがきするよりも、ガン患者や、苦しんでいる現株主のため、金を消耗しないためにも、(たとえ安くても、150億円位で引き受け手が現れればよいのだけど)開発力のある会社に買収して貰うのが一番良いのです。

  • >>No. 40050

    阪大・坂口志文教授が言うように「がんワクチンだけでは絶対に効かない」これは証明されてるし、ほんとうだよ。ブライトパスもがんワクチンでうまくいかなかった。俺みたいな素人にも理解できたよ。中村教授もそのことは知っていて、フライデーに中村先生が紹介した免疫療法の病院では、がんワクチンと免疫チェックポイント阻害剤の併用の重要性を強調してる。そのうえでs588410の3相試験は(がんワクチンだけでは絶対に効かないのに)何のためにやってるのか、誰か、分かるように教えて欲しいです。


  • 以下のakoさんの投稿はとても参考になる。近畿大学にすれば、塩野義のs-588410を見てられないほどだというのが窺える半面、捨てたもんでもないと伝わってくる。俺は可能性1/3位と思うけど、それは大したものだよ。
    s-588410は術後の補助利用だけでなく、阻害剤との併用が可能ならものすごい利用価値が期待できるんじゃないだろうか、これについて誰か教えてください。
    それにしても分子生物学って、素人にも面白い分野ですね。

    No.568

    近畿大学でのペプチドワクチンの…


    2018/07/17 23:27


    近畿大学でのペプチドワクチンの研究が最終コーナーのようですね。
    患者からさらに何かを採取ではないので、早めに結果が出るのでは無いでしょうか。
    言及されているとおり、この結果がペプチドワクチンをかなり左右しますね。

    ttp://www.kindai-geka.jp/biomarker/2018/07/post-20.html

  • 制御性T細胞の研究で有名な坂口志文・大阪大学免疫学フロンティアセンター特任教授が、がんワクチンだけでは絶対に効かないと断言する反面、がんワクチンだって、捨てたものじゃないと言ってくれるのは心強い。これまでにかけた研究開発費の半分でも資産化し(メガファーマが買収してくれれば)いいんだが。

  • >>No. 42709

    免疫療法:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ
    h ttps://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy/immu02.html
     圧倒的に良い説明です。 医者を選ぶのも、情報を選ぶのも 寿命のうち。

  • オンコから中村先生の研究を除いたら何にも残らない、だから、オンコは口答えが出来ない先生の奴隷なんです。先生の長所がオンコの取り柄なんだから、しょうがない。

  • 制御性T細胞の研究で有名な坂口志文・大阪大学免疫学フロンティアセンター特任教授が、がんワクチンだけでは絶対に効かないと断言する反面、がんワクチンだって、捨てたものじゃないと言ってくれるのは本当に心強い。

  • 解析に時間が掛かり過ぎだと思う。これは、全く良くない知らせだ。
    No.568
    近畿大学でのペプチドワクチンの…
    2018/07/17 23:27


    近畿大学でのペプチドワクチンの研究が最終コーナーのようですね。
    患者からさらに何かを採取ではないので、早めに結果が出るのでは無いでしょうか。
    言及されているとおり、この結果がペプチドワクチンをかなり左右しますね。

    ttp://www.kindai-geka.jp/biomarker/2018/07/post-20.html

  • これは、わしの半年前の投稿だ。s588410に可能性が無い訳じゃないけど、同系統の創薬で1年位先行していたブラパス失敗の話(1年位前に失敗)や株価下落ばかりで、良いニュースがないのです。少しでも持ち株を減らし、その時(効果なしのIR)に備えないといけません。
    >>>>>>>>>>>>>>>

    分析用データ作成の時間は必要だが、解析自体は結果の検討を含め、素人でさえ2か月もあればできるものです。
    その後に報告がないのは、ダメだったというのが常識です。だれか
    良好との報告を知ってる人いたら返信願います。
    ===以下は貼付け===
    解析に時間が掛かり過ぎだと思う。これは、全く良くない知らせだ。
    No.568
    近畿大学でのペプチドワクチンの…
    2018/07/17 23:27


    近畿大学でのペプチドワクチンの研究が最終コーナーのようですね。
    患者からさらに何かを採取ではないので、早めに結果が出るのでは無いでしょうか。
    言及されているとおり、この結果がペプチドワクチンをかなり左右しますね。

    ttp://www.kindai-geka.jp/biomarker/2018/07/post-20.html

  • >>No. 58167

    がん治療に効果的な薬の開発は進んでいるのかい???。進んでる。ただし、ここは中村祐輔先生の研究成果を実現するための会社だ。それ以外はないから、中村祐輔は会社の全だ。
    株価が上がりそうな好材料はあるのかい??。。。。。博打株だからこそ、当たれば(創薬に成功すれば)大したもんだ。創業以来創薬に一度も成功してない。
    ここは有望、将来性がある会社なのかい???。。。。本当に癌に 効くなら、10兆円(武田薬品)だって出す会社はある。それくらい難しい。
    破綻の可能性はあるのかい???。。。。。。。。。。この会社の創薬モデルはオール又はナッシング。資金(財務資料)が少ないので破綻可能性は高い。

    誰か教えてチョンマゲ!!!

  • とうとう時価総額が150億円になった。資金不足で破産する前に、どこかに買収してもらうのが一番なんだが、成り行きとして韓国の会社に買われそうだ。
    これまでの成果がないものの、阻害剤との併用まで広げて考えるとオンコのがんワクチンだって、捨てたものじゃないと言うこと、今や誰もが認めている。150億円と言えば支出した費用に対して割安だから、どこか引き受ける会社があるはずだ。

  • >>No. 80248

    以下のブログは主張根拠を明示してるから参考になる。これによれば、
    S588410の成功確率を50%くらい見ても良いんじゃないか。新薬創薬に3000億円以上かかると言われるこの頃だから、期待値を低く見ても、オンコの時価総額は500億円以上見込んでも良いんじゃないか。

    https://www.shawshanklife.com/entry/2018/05/28/110716

    いろいろ調べてみましたが.今年(2018年)の 4月27 日に公表された「伊藤レポート」 (一橋大伊藤邦雄教授を座長とする経済産業省のプロジェクトレポート)の22ページの図表が参考になります。
    この資料によりますと、
    三相→承認申請の一般的な成功率(国内外平均)は72%、
    疾病部位別表では、ガンはもっとも成功率(三相→承認申請)が低く、40.1 %です。
    ただ、この成功確率は、三相が始まってから三相完了し承認申請するまでの成功確率です。
    ITK-1(前立腺がん)は、既に三相を完了していましたから、上記の成功率よりは高い成功率を予測していました。
    しかし、アクセル型の癌免疫治療薬は未だ承認されたケースはなく、難易度が高いのは覚悟のうえでした。
    それでも、私は、第三相治験の結果が出る前は、知り得る情報から考えて「60%程度の成功確率はある」と内心思っていました。

  • >>No. 107271

    5月で終了予定の治験が続いてるなら、グレー部ありで、少なくとも有意差なしの中止ではない、十分な朗報だね。

  • 書きこの気持ちが、よくわかります。時価総額的に動かしやすい会社なので、仕手さんにとっておいしい会社です。目に見える実績がなく、5年前のIR記録(ホームページ)と比べても、後退感しかないので、裏切られた投資家多数です。実積でしか語れない会社なのに実績がない悲壮感は語りつくせるものでありません。最近は業績予測も出来なくなりました。20年近く株主の期待を裏切ったので、恨みを持つて去った株主多数です。日々の株価に動じていては十円はげになるよ。
    この会社の未来は、創薬成功か被買収か(研究開発資産があるので破産は無い)どちらかなんだから。

  • >>No. 117227

    これは、わしの1年半前の投稿だ。s588410に可能性が無い訳じゃないけど、
    >>>>>>>>>>>>>>>

    分析用データ作成の時間は必要だが、解析自体は結果の検討を含め、素人でさえ2か月もあればできるものです。
    その後に報告がないのは、ダメだったというのが普通です。だれか
    良好との報告を知ってる人いたら返信願います。
    ===以下は貼付け===
    解析に時間が掛かり過ぎだと思う。これは、全く良くない知らせ。

    近畿大学でのペプチドワクチンの…
    これは2018/05頃のデータ



    http://www.kindai-geka.jp/biomarker/2018/07/post-20.html

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