ここから本文です

投稿コメント一覧 (88コメント)

  • 指数とファンドの基準価格の乖離について
    ・極めて小さいと言われた人は、その情報ソース(GX社のfactsheet)とそれをどう見て(指数と基準価格のグラフが乖離してないこと)
    そう思ったかまで書いているので、デマとまでは言えないと思う
    ・でも確かに、日々の時間単位の基準価格の変動を見ると、ドル円為替や米株先物の影響以上に価格変動しているように見えて、指数と基準価格には乖離があるように見える
    ・それなのに、GX社のfactsheetを見ると(これは日か週単位ぐらいのプロット?)指数と基準価格はほぼ乖離してないグラフになっていて、解せない
    ・また、指数はドル建て換算、基準価格は円建て換算と思うので、少なくとも指数と基準価格ではドル円為替の分ぐらいは乖離するんじゃないかと思うけど、(以下同じ)
    ・また、GX社のfactsheetのグラフでの「運用資産残高」を見ると、30億弱程度の運用資産の中で10億程度の大口の買い、売りが2回ぐらい起きていたように見えるけど、これも(以下同じ)

    わからんこと多い。詳しい人どなたかわかりましたら教えてほしいです

  • >>No. 439

    計3.6倍のレバレッジ商品だけど為替リスクを受けるのは1.0倍部分のみとのこと、
    理解できました。ありがとう。

  • >>No. 433

    同感です。
    米国債は上昇、米株も上昇もしくは下落(軟着陸失敗時)と予想してこのファンドを買いたいところだけど、
    円高も同じ勢いで来そうだから為替ヘッジ無しだし今から買うのは悩ましい;;

  • 残高ポイントも、1年と持たず改悪されるのではないでしょうか。

  • >>No. 871

    確かに、ここ最近の比率変更は総裏目ですね(涙)
    指数の仕組みの公開、全てつまびらかにはできないのでしょうが、
    「ならまあこうなっちゃうケースもあるか」ぐらいは思えるような程度には明らかにしてほしいですね。

  • 約定単価:1,387円
    約定数量:100株
    10/5 朝の成り行き注文で購入しました。
    少額ですが皆さんのお仲間です。
    よろしくおなしゃすです。

  • (追記)
    五月雨となりすみません、ファンドレターでは「次回」でなく、「Coming Soon...」という記載でした。
    なので、次回ではない可能性もあります。正確な言い方をせずすみません。
    (なにがComing Soonだよ、ややこしい言い回ししやがって!)

  • たしかに、8月はそろそろマルチアイの防衛発動では?と思う下落シーンが多かったですね。
    ですが、昨年からのマルチアイでの比率切替の発動実績を見ると、月足ぐらいの長期軸で判定して切替発動判断しているようです。
    おそらく2,3か月連続して下落してなんらかの月足指標のトレンドが下落に転じたら、比率下げを発動するような仕組みなんじゃないかあと想像しました。
    このあたり、マルチアイの仕組みについて、8/15に大和が出したこの投信のファンドレターでは「次回のファンドレターで解説する」と書かれていました。
    私と同様にマルチアイってなんやねんって思われている方、次回のファンドレターが気になりますね。

  • 直近3年での①最高値、②最安値、③最近(2023年7月)の最高値について
    ノバナス(1倍)、レバナス(2倍)、3倍ブル、3倍+マルチアイの4投信を比べてみました
    #おそらく見ずらいと思い、その点すみません

    投信名:①最高値(日付) ②最安値(日付) ③直近最高値(日付) (A)①最高値から②最安値への下落率 (B)②最安値から③直近最高値への上昇率 (C)①最高値から③直近最高値への上昇率
    iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:①22450(2021/12/27) ②17048(2023/1/2) ③25842(2023/7/3) (A)-24.1% (B)51.6% (C)15.1%
    iFreeレバレッジ NASDAQ100:①42670(2021/11/15) ②15473(2023/1/2 ③30279(2023/7/10) (A)-63.7% (B)95.7% (C)-29.0%
    NASDAQ100 3倍ブル:①24545(2021/11/15) ②4485(2023/1/2) ③11992(2023/7/10) (A)-81.7% (B)167.4% (C)-51.1%
    NASDAQ100トリプル(マルチアイ搭載):①19385(2021/11/15) ②8033(2023/1/2) ③17171(2023/7/10) (A)-58.6% (B)113.8% (C)-11.4%

    マルチアイは単純な3倍ブルより暴落に強いのは想像通りですが、
    レバナス(単純2倍)よりも暴落に強そうに見えました

    でも、マルチアイはレバナスと違い償還期限が付いてるのがネックですかねえ
    (暴落中に償還されたらたまったもんじゃない。。。)

  • ナスのリバランス前夜です。
    リバランスの当日になったから急にどうこうという動きはないのかと思いますが、大き目の動きが来たらここに厚めに張ろうと目論んでます。

  • >>No. 437

    >>437
    楽天はさすがの反応の速さでしたね。
    SBIやマネックスも、新NISA開始前までには月10万までのポイント付与を何らかの形で入れてくると予想します。
    また、楽天は新NISA向けの新規口座開設・移設の需要が落ち着いたら(例えば2024年3月とかに)、この新NISA需要取り込み用のポイント付与制度をまた改悪するんじゃないかと予想します。
    あ、私も回し者じゃないです。これまでの各証券会社の動きからのあくまで推察です。

  • 不勉強でレベルの低い質問とも思い、スレ違いだったらすみません。
    ここのような、ある意味指数連動型?のETFにおいて、流動性が低い場合は売るに売れないみたいなことがあるのですか?
    ここは20銘柄の株価に連動するETF、とすると、ここの流動性(=出来高?)と評価額や売買のし易さ、辺りとの関係性がよくわからず、簡単にでも教えてもらえると助かります。

  • 類似の大和投信「NASDAQ 3倍ブル」は償還日を
    2023年10月20日から2026年10月22日に延長されました。
    ※2022年7月16日付の発表:https://www.jtg-sec.co.jp/toushin/fund/pdf/nasdaq100_3bear/20220610.pdf
    ここも延長される可能性はありますね。

  • 5/31 組入比率変更のお知らせ[300%→150%]
    6/1 組入比率変更のお知らせ[150%→300%]

    マルチアイさえ、ひと調整来るかとプルプルしてるみたい?
    さすがに最近ロケット噴射すぎるから、ここらでひと調整来ないとでっかく下落しそうで怖い気がする。。。

  • 倍率切り替えして中長期的にどうなるか、ですよね。
    そもそも、様々な指標を判断基準として設定された売買ルールに従う方式は、売買直後や何かの設定を切り替えた直後は出遅れて負けやすい仕組みだと思います。
    それを承知でここにお金を入れた人は、既にここに書き込まれた1年間の3倍単純レバとの比較を見て、まあここに入れて良かったかもと思っているわけです。
    わざわざ投資信託の説明書で、1日2日、1週2週で見た場合は負けやすい仕組みです、とは書かないですよね。
    判断指標を用いて売買ルールに従う仕組みは、その取り決めた際の得意パターンにハマらないケースには不得意なわけで、
    ここの得意パターンは半年、1年のトレンドで大きく上昇、大きく下降した場合でも、持ち続けていてもいいようにクッションを設ける仕組みだと思います。
    何もわからず、AI的なマルチアイってすごいことしてくれるんだろうな、というような感覚でここを買ってしまった方は、向いてないので早めに離脱した方が幸せだと思います。

  • 私も楽天レバナスを持っていてこちらに乗り換えたいのですが、
    残念ながら持っている楽天レバナスが購入時よりマイナスの評価額なんですよね。。。
    なので、このマイナスがプラマイ0になるときが来たら、その時点で売ってこちらに乗り換えようと思ってます。

  • >>693
    投信のポイント付与は、「残高がはじめて〇〇万円に達したときのみ」で、
    レバレッジ型ファンド等の例外とは、「それすら無し」ということ
    みたいです。

  • ポイント付与を改悪した楽天証券について、
    SBI証券持ってない人は作るだけなら無料だから口座作るだけでもしておいていいかもね。
    持ってる投信を証券会社間で移設するのは手数料3000円かかるけど
    ときどき手数料無料のキャンペーンが来てるから、
    そのときに乗り換えようと思ったらさっと移設できるように、ですかね。

  • MACDとはどういう指標でどういうメカニズムで動くから、
    だからクロスの際に売り買いするのが適切、っていう説明が一切ないからじゃね?
    過去1回、2回のとある暴落局面に当てはめて上手くいってるから、
    ほら!すごいでしょ!と言われてもねえ

    過去実績を見てそれに当てはまるルールを作ってるんだから
    過去実績に当てはまるのは当たり前。
    これがまかり通るなら、「100年ごとに07年11月に売って09年3月に売る投資法」が最強!と言えば、
    ほら!リーマンショックに当てはめてもこれが最強でしょ!と言ってるのと同じこと。

    MACDなんて騙しが多くて扱いずらい指標を出してきて、
    騙しか騙しじゃないかを判断するすべもなく全売り、全買いを繰り返す投資手法なんて
    仮想の未知データ作って検証もしてないようなもんを信用しろってのが無理があるよ

  • SBI・Vシリーズみたいに目玉の投信はグループの証券会社でしか売らずに
    SBI証券の口座持ってないやつに作らせるみたいな戦略あるから
    楽レバもしばらくは楽天証券以外には門戸開かないかもねえ
    初動50億円なら本腰入れて初年度実質コストも目いっぱい下げてアピールしてきそう

本文はここまでです このページの先頭へ