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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 日足チャート、カップウイズハンドルの様な形になってきましたね。ここから出来高を伴って高値を更新していくかどうか期待したいます。

  • 今日の日経朝刊にサンバイオの囲み記事がでましたが、何を意味するのでしょうか。

  • 今日の日経朝刊、キャノンのランプ法検査装置記事。従来より大型化し1日4500人40分で結果。価格900万円。栄研の名前出ていました。

  • >>No. 207

    情報ありがとうございます。ナノは第一三共ではなかったことが分かりました。同じ東大でmRNAワクチンを違ったアプローチしているとは。どちらが早く実用化するか。国に認められるか。政治力が要求される世界ですね。ナノも早く大手と手を結んでほしいですね。もうどこかと話は進めているのでしょうが。

  • 今朝の日経、第一三共コロナワクチン開発へ。21年治験目指す。2月から東大と研究、mRNA型、mRNAを細胞に運ぶ技術有する。第一三共バイオテックで量産予定。
    ナノキャリアの事は書かれていないが当てはまりそう。

  • 6ch昼のニュース見ました。明日の日経朝刊に載ると良いですね。
    タカラバイオのPCR記事が昨日の日経朝刊一面に載った様にキャノンも取り上げられランプ法の知名度が上がることを期待したい。

  • 栄研が商売気があればプロ野球連盟やサッカー協会、オリンピック協議会などに売り込み、各団体お抱えの医者に全選手のランプ法検査をさせて安心して競技できるように持っていけばスポーツ界も我々もハッピーになれるのに残念ですね。

  • 今日のひるおびではランプ法の話は出なかったですね。プロ野球開幕に向けて全員検査をしたらどうかというような話の筋でしたが、抗体検査とPCR検査の話しか出ませんでした。あれだけ昨日食いついていた司会者もランプ法には話を振らなかったですね。不自然に感じました。昨日のひるおび動画の削除から見てランプ法には何か規制が掛かっているのではないかと勘繰りたくなる。

  • 先ほど20分位前ひるおび動画で今日の番組内容を再現して見ました。見ている途中で動画が投稿者により削除されましたというテロップで、再度見れなくなりました。内容はランプ法の特徴をよく説明されていましたのでこれから一般の人にも知られてくるものと思われますが、急に動画が削除されたので何か規制が掛かったのかも知れません。今後のマスコミの取り扱いがどうなるのか気になります。

  • マスコミの情報、掲示板の情報等取捨選択が必要ですが、色々な情報から推測すると、検査方法が性能が良いからと言って直にLAMP方に切り替わって行く可能性は現実的には低い様に思えてきています。
    国はPCR検査の数を増やすと言っているので、色々策を考えて検査数を増やして行くでしょうが、現場の医療状況、患者数の増加状況等からPCR検査では間に合わない場合には、長崎のクルーズ船、香川県の例、京都府の例の様に地域或いは病院ごとの判断で徐々にLAMPが使われて行くようになるのではないかと思っています。
    PCR検査の数を増やす方針が完全に行き詰る状況が生じた場合には、また別の展開になると思います。
    しばらく全体状況は、現状維持が続くと思われますので、状況の推移をウオッチしたいと思います。
    その間に会社の製造キャパや取り組みがどうなるか様子見とします。

  • 羽鳥さんの番組から分かったことは、まず感染者の受け皿を確保しないと検査数を増やせないということのようです。優秀な検査法で多数の検査が出来ても受け皿が無いとその先で混乱が生ずるので、受け皿の出来具合を見て徐々に検査数を増やしていく戦略と推測しました。
    LAMP方が優秀であっても、これで急速に検査数が増えることは期待薄の様に感じました。
    持ち株はいずれ業績UPで見直されるまでホールドすることに戦略変更します。

  • ご覧になった方も多いと思いますが、今しがた、13時前頃、テレ朝の大下容子ワイドスクランブルで蛍光LAMP法が取り上げられていました。PCR検査の数が増えない問題点を特集していましたが、その最後の方で、新しい検査法として40分位で検査できる蛍光ランプ法があり、長崎のクルーズ船で使用されたと紹介されていました。LAMP法が段々マスコミの舞台に乗ってくるものと思っています。

  • >>No. 78

    m13さま
    四季報ONLINEの記事の紹介ありがとうございました。
    SB623が細胞間の架け橋の機能をどうやって実現しているのかサンバイオのHPでは良く分からないところがありましたが、MASC細胞にNotch-1遺伝子を導入しているとの説明がありなるほどと理解できました。
    この技術が確立されれば色々な臓器の残存幹細胞にも働きかけることが出来る細胞再生治療薬が出来ますね。機能低下を起こしている臓器細胞を再生できれば、将来認知症、パーキンソン病、糖尿病、腎臓病等々手術で治せる時代が来ますね。患者さん、医療者側双方にとって希望の星です。サンバイオは良いところに目を向けてくれました。臓器を取り換える前に自己回復できれば素晴らしいですね。
    原理は素晴らしいですが、臨床的には患者さんの状態は一人ひとり異なるので、投与の箇所と投与量の見極め、患者さんの側の効果の程度の期待値と現実の結果の納得等の具体的な積み重ねが重要かと思います。
    しかし、今までIPS細胞の実用化まで待つしかなかった治療がもっと早く経済的に実現できることになるわけで、広く世間に知られるようになれば一般の人の後押しもあり、実用化が早くなり、結果的に株価も高くなりホルダーも恩恵を受けるという良いことずくめの夢を見ています。

  • TVの情報ですので、2人のことしか紹介していなかったのでそれ以上はわかりません。あの時点では、森社長は何らかの効果が得られれば良いと思っていたと話していました。思ったより良い結果が得られたので先に進む自信が出来たのではないでしょうか。
    原理的には脳にあることが分かった幹細胞をSB623により刺激して失われた脳細胞を再生するということなので十分期待できると思います。患者さんの残っている脳細胞の状態により効果の出方は変わるので、誰でも同じような効果が得られるものではないでしょうね。しかし今まで手の打ちようがなかった患者さんに希望が見えてきたことは画期的な薬だと思います。

  • 9月9日BS-TBSの番組「夢の鍵」によると、2011年9月~2014年2月にスタンフォード大で行われたSB623の人の臨床試験では、18人中14人で明らかな効果が認められ、奇跡的な効果があった人が2人いた。
    2016年からアメリカと日本で治験を開始した。脳梗塞患者156人、外傷性脳損傷患者52人。日本では横浜市立大学付属病院が外傷性脳損傷患者の治験を行う予定。
    とのこと。
    出来るだけ早く患者さんの手に届くようになることを願っています。
    少量現物保持者。

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