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投稿コメント一覧 (158コメント)

  • スズケングループは日本の医薬品卸業界で唯一、メーカー物流、卸物流、院内物流、さらに治験薬や希少疾病薬の物流といったメディカルに特化した多様な物流機能を提供することができます。

  • 確か株主総会で 関東圏?での流通網ができていないとか話があったみたいで
    これでその穴を埋められるんですかね?
    良く判らんけど…
    当たり前だけど、裏ではちゃんと仕事をしていってると感じました。

  • 1月29日から本日までで185日。
    本日から秋の終わりまで120日。
    ちなみに 10月31日までは90日。
    12月31日までは152日。

    大日本の判断や、詳細解析、申請など
    1月29日からここまで我慢して待てたので
    もう少し我慢して待つことにします。
    年内には何か出てると思いますので。
    しかし、暇やわー

  • ニプロ ステミラックの薬価 量産技術等はおいておいて NHKの番組を見た限り凄いなーと素直に感じました。
    静脈注射と言うのも負担が少なく凄いなーと感じました。
    番組の最後に慢性?かは覚えてませんが
    脳梗塞患者さんの術後の映像も凄いなーと思いました。

    早期承認は海外からは賛否両論があるようですが、バイオベンチャーの負担を相当に軽減する
    画期的な制度だと思います。
    PMDAもバカではないと思っており
    何を言われようが
    ステミラックに関しては 承認に値するデータの裏付け、実際の回復説明 があったと推測します。

    サンバイオ社もこの制度に助けられる日がいつかくると思います。
    TBIも実際 2重盲検 アメリカ 日本 ウクライナで行ったとは言え フェーズ2データで 申請が行われようとしてます。
    この制度のおかげで2-3年後にはひょっとすると
    黒字化する可能性もあるかと思います。

    個人的には 近くで一発逆転ホームランがあるとすれば
    今度の詳細解析で説得力のあるデータが出て、
    海外データを使用した慢性期脳梗塞に対する早期承認制度にて申請、もし認可がおりたら…その時かなと思っています。
    サンバイオも当初から 海外データを用いて
    日本で 脳梗塞に対する申請を狙っていたと思うからです。
    安全性の確認、有効性の推定で申請、認可されたらなーと妄想しています。
    脳梗塞適用なら 日本だけでも 脳損傷と合わせて
    十分な利益を出せる可能性があると個人妄想しています。

    とにかく、脳梗塞の詳細解析待ちだー

  • そうですね、失礼を致しました。
    文面を見ていれば真面目そうな人柄が伝わってきてました。
    今後、気を付けます。
    軽はずみな言動、失礼を致しました。

  • 昨日から富士フィルムが掲示板上で議題にあがってたので、知ってる限りの内容を投稿しただけですが?

    国内の承認申請はわかります。
    欧州ではフェーズ3が残っており、アメリカも常識的にはフェーズ3を行うでしょう。
    手持ち資金も収入が現在限られており
    何本も治験を行うには限界があると思います。
    脳出血のパイプラインも宣言している。
    アメリカ脳梗塞も大日本の判断は未定だが、
    降りた場合は自社で行うと宣言している。
    また増資しないでこれらをこなすことは可能なのでしょうかね?
    国内売上収入が入ってくるのもまだ先かと個人的に思ってますので。
    引き合いが本当に来ているのであれば導出など一部して、手堅く行ってほしいと
    個人的には考えてます。
    額面とおり一部でも上手くいった場合の期待値が相当に高いのは個人的にも魅力は感じてますが。

    個人的には 一気に来ますよ、ここ
    と本気で皆に言えるのなら
    Kちゃんまんさんみたいに、信用全力2階建てで
    のぞまれるべきと思います。

    オイラ個人的にはここの魅力とリスクを
    各々でよく吟味して投資されればと言いたいです。

  • 富士フィルムさんには感謝していると言っていた時の口調は好意的にオイラは受け取ったので
    おそらく変な関係になった訳ではなさそうに個人的には感じました。
    正直、理由は判りませんが
    おそらく、当面関係性がないと富士フィルムは判断して上場時に株売却による含み益もあるので一端身を引いたのではと、勝手ながら推測します。

    アメリカで頑張っている、名もない若い日本人のベンチャー企業に見込みを見いだし当時支援を行ったと個人的には感じました。
    勝手な推測ですいません。

  • サンバイオと富士フィルムの関係発端は
    サンバイオ 森さんがアメリカ時代に資金が枯渇しそうなとき、行き詰まったときに
    色々な会社等を説明してまわり
    賛同して資金援助してくれた1社が
    富士フィルムだったはずです。
    帝人もそうだったと思います。
    その時にサンバイオの株を取得されたのではと思います。
    今でも富士フィルムと帝人には感謝していると話をしていたのを聞きました。
    確かこのようなニュアンスの話をされていました。
    今現在は大株主ではないようですね。

  • meiさん、貴重な情報ありがとうございます。
    オイラも知識がないので、調べながらよく読んで記事の内容を考えたいと思います。

    日経バイオテクオンラインは入りたいんですけど、高いので入ってませんので
    すごくいつも助かりますw
    サンバイオで一儲けしたら入りたいですが
    なかなか上手くいきませんw

  • 勉強になります。
    脳部位に関する再生医療ですか…考えたこともなかったです。
    でも、効能にも大きく関わる可能性も有り水面下では動いていそうですね。
    ホントに患者さんにとり、最適な治療方法がたくさんできるといいですね。

    個人的にも大日本の動向をかなり気にしています。
    何とか波風たたず、提携継続で行ってほしいと個人的には願ってます。
    サンバイオと大日本の経営陣って仲がいいのかな?とか薬効に関係ない幼稚な心配までしていますw

  • sこんにちは。
    sunさんの中和運動、オイラも遠目から欠かさず見ています w

    そうですね、富士フィルムや大日本、日立など
    大手がここまで力を入れると言うことは
    実用化を確信していると、知識もないオイラですが個人的には思います。

    大日本の本命はiPSで間違いないと個人的には思いますが、再生医療全般にも力を入れていると思っており、何とかサンバイオとも提携を続けてほしいと個人的に願ってますw

  • 大日本のIR Cynata社はiPS細胞に強い会社のようですね。
    富士フィルムも出資しているようです。

    Cynata社は、iPS細胞に関するトップレベルの技術を保有するウィスコンシン大学より、分化誘導技術のライセンスを受けた会社で、既にiPS細胞由来間葉系幹細胞を効率的に大量生産できる技術を確立しています。また、英国MHRA(Medicines and Healthcare Products Regulatory Agency)(*4)に前臨床試験の結果が非常に良好であると認められ、現在、他家iPS細胞由来間葉系幹細胞を用いた再生医療製品の臨床試験の準備を進めています。臨床試験は、本年末頃から英国にてGvHDの患者を対象に開始する予定です。本試験では、富士フイルムの子会社で、iPS細胞の開発・製造のリーディングカンパニーである米国Cellular Dynamics International, Inc.(セルラー・ダイナミクス・インターナショナル、以下CDI社)が提供した他家iPS細胞が用いられます。

  • 株主総会に出席をしていないので真偽のほどは
    判りませんが、twitterには確かにこのような内容で投稿されていました。

    別々に解析する理由は正直判りません。

    少なくともサンバイオ側は約2ヶ月半前の総会の時点でかなり解析を進めていたのかなと考えてます。
    いつどのような形で今後のことが発表されのか?
    どういう判断になるのか?
    全く判りません。

  • 株主総会に出席をしていないので
    本当かどうか判りませんが
    総会に出席された人がtwitterへ投稿をしていた内容によると

    詳細解析は大日本と別々で行っている。
    サンバイオ側の解析では余裕で続けられると考えている。
    大日本がどうするかは相手によることなので
    何とも言えない。

    上記のような応答があったとのことなので
    詳細解析はある程度、進んでいると個人的に考えてます。
    文面からはサンバイオ側は解析が進んでいると読めるからです、大日本も急ピッチで解析をしていると考えるのが自然かと思います。

    大日本がどう判断するかは各々で考えるしかないですが。
    7月29日 大日本の第一四半期決算発表ではまだ何も進展はなさそうですかね?
    オイラ個人的にはこういう節目を気にしてしまいます。

  • オイラも個人的には 今回の製造委託先複線化の為の増資は 日立化成の売却に関わる何かやその体質を問題視したためと判断してます。
    1社に頼るのは危ないと言うことです。
    確かに三月末の決算説明会の動画で森さんは
    日立化成はヨーロッパ、アメリカにも拠点が有り安定的な会社だとアピールをしていましたよ。

    日立本体が日立化成を問題視しているのは
    経済紙でも書かれたりしており個人的には本当だと思います。
    日立化成の入札が終わり、売却先が決定されたら何か詳細が判るかも知れないと個人的には考えてます。
    それでも詳細が判らなければ、疑心暗鬼が続きますが。

    富士フィルムも入札に参加するのではとネット情報にのっていましたが、こういう事を言い出すと妄想になるので控えます。
    一体どこが日立化成を落札するんですかね?

  • やバイオさん、こんにちは。
    そうですね、株主には中長期的に報いたいと言ってたので、長期組は信用しないといけないかもですね。
    デイや信用組は会社側からしたら株主としては
    見てない可能性はありますね。
    これらがふるい落とされるのは本当の株主にとってはありがたいことですもんね。

    オイラはズケズケと思ったことを投稿してるので違反通報され対象になったのかもですね。
    投稿が消されるので何かおかしいなと感じてました。
    ご忠告ありがとうございました。

  • Nが空売りに入ったのが4月26日ってのはやはり不可解だ。
    株主総会で前向きな発表がなされた同日だ。
    個人的には完全に増資が5.14に行われるのを把握しており、ここを契機にしてどんどん売り浴びせしようと、このタイミングで入ったんだろうと思う。
    ここの社長はNが絶妙なタイミングで空売りをして心が痛まないのだろうか?
    応援している株主は痛い目を見たぞ。
    ここの掲示板の大方は本当にあなたの会社を心底応援しているぞ。
    オイラは以前に証券会社からの貸株の勧誘を断ったぞ、応援してたからな。
    こんな少しの屁みたいな株数だが空売りなんかに加担できなかったからな。
    結構な利率だったし、サンバイオの貸株引き合いは凄い多かったらしかったけどな。
    何かテクニカルな理由があったかもだけど、
    社長がNに貸株なんてしてどうするの?

    何とか頑張って患者さんだけでなく大勢の株主に報いてやってくれと個人的に思っています。

  • ご説明ありがとうございます。
    オイラは一連の増資への流れでサンバイオへの疑念が決定的となり そういう気持ちでホールドしていますが、株価と言う面では当たり前ですが応援しています。
    なんとか慢性期脳梗塞でエビデンスを出し
    大日本とも可能性を見いだし、
    フェーズ3に行ける可能性があるのか判りませんが頑張ってほしいとは思っています。
    オイラは強く買いたい派では有りませんが
    一応自分なりの中立ポジションをキープしてホルダーの間は見ていこうと考えてます。

  • そうなんですか。
    誤った認識であれば、訂正をさせて頂きます。
    自分の中で疑問が浮かびましたので。
    失礼を致しました。

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