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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • >>No. 433

    beenosはslack株を遅くても2017年年末には保有しています。保有割合は多くても0.1%程度ではないかと。現在も保有しているかどうかは開示されていませんので不明ですが、私は保有していると考えています。

  • 決算説明会動画視聴しました!直近はどうか分かりませんが、1〜2年後には株価1万円程度(時価総額1000億超え)も目指せるのではないかと感じました。

    前期はクロスボーダー事業が大幅に伸びましたが、序章に過ぎないとのこと。今期のEコマース事業の営業利益は前期16.9億から23.3億(37%増)になると予測を発表しております。しかし、これは今期チャレンジする内容を全く考慮しない最低限の数値とのことです。

    今季は中国に再チャレンジするとのことで、私はこれが爆発的に成長すると考えています。

    beenosは10年前に中国へチャレンジして撤退しています。中国の難しさを理解した会社です。その会社の社長が成功への自信に溢れた説明を行なっていました。

    直近の動きとしてAlipayの採用、Lazada(アリババグループ)との提携、そしてBaiduとの新規事業も計画中と十分な布石を打っています。

    今後数年間は会社が劇的に成長するフェーズだと思います。長年beenosを応援している株主様と一緒に喜びを分かち合いたいと思います!

  • 決算出ましたね!凄く成長してます。これまで投資事業におんぶに抱っこだと言われ株価もやりたい放題やられていましたが、来期は本業のEコマース事業だけで営業利益23億予想です。成長著しい越境EC会社として評価も見直されるでしょう!時価総額200億強って格安過ぎます。

  • 株価が下がってネガティブな投稿多くなってますね。会社は成長してますよ!長期株主の方々に向けポジティブトークしておきます。

    越境EC(テンソー 及びバイイー)の海外ユーザー会員数の伸びが直近凄いです。1〜2年くらい前までは決算毎に1Qの伸びが公開されていました。当時は7〜8万人前後でした。それが昨年末から10万人、年始から半年間は12万人、直近7〜9月は20万人ペースで伸びています。さらに言うと直近は会員ではない方にも海外マーケットプレイス(ショッピーやラザダ)への直接接続により販売が増加しております。(会員数が伸びなくても爆発的に流通額が伸びる可能性あり)

    クロスボーダー事業の営業利益が昨年までは毎Q平均2億弱でした。今期は1Qで2.8億、2Qで5億、3Qで3.5億でした。3Qはコロナ要因の配送遅延で2億程度の影響が発生しています。すでに改善済みで4Qに積み増しされるようなので4Qは最低でも7億の営業利益を上げると予想しています。さらに新規会員数の伸びを考えると8〜9億を叩き出す可能性すらあると考えています。

    これまでは投資事業の売却益が一時的だと言われ安定しなかった株価ですが、次年度からは本業で20〜30億の営業利益を上げるようになると考えられ、評価も変わるでしょう!

    長期株主の皆さま、夜明けは近いです!

  • そう言って頂けると嬉しいです!自分の本業が忙しく最近あまり情報見れていませんが、今回の山は高そうですね!まぁ5年くらい前からbeenosはとんでもなく成長すると思っていましたので遅かったなという印象ではありますが。(お陰で保有数はバッチリです)

    beenosは東南アジア、インドに影響力を持っているのはわかっていました。tokopediaの元大株主としてユニコーンに導いたことから、各国のスタートアップが出資して欲しい憧れのVCとなっています。(日本にこんな企業あるのかってくらい)東南アジア1のマーケットプレイスshopeeと連携できるのはこう言った実績からでしょう。(shopeeに出資はしていませんが)

    今回中国バイドゥの新規事業への参画が報じられました。中国にも強い影響力を持っているのは正直知りませんでしたのでサプライズです。一度中国へ重きを置き、失敗してnextチャイナを進めてきたbeenosが満を持しての再挑戦。失敗があったからこそ今回は大成功の可能性が高いでしょう!

  • 本日の3Q決算はクロスボーダー事業の営業利益に注目しています。1Qで過去最高の2.8億、2Qはさらに大幅更新して5億。私は2Qはマスク特需の恩恵を受けていると思っていますので、3Qは3.5億程度と予想しています。(会社側も2Qの決算説明資料で通期で13.5〜14.5億と発表)
    したがって3Qのクロスボーダー事業の営業利益が5億あれば私にとってはポジティブサプライズです。

    バリューサイクル事業とリテールライセンス事業はそれぞれ赤字を1億以内に抑え、インキュベーション事業で2億程度の赤字で、今Qは営業利益トントンくらいと予想します。

  • 先日のプレスリリースでテンソー及びバイイーの会員数が6月末時点で230万人以上と記載されていました。これまでの公表値は1月末時点の210万人でしたので、月平均4万人ペースで新規会員が増加しています。

    私は5年以上前からビーノスを応援していますが、これまでの増加数は月2〜3万人でしたので、会員数の伸びが加速していることがわかります。

    前Qのクロスボーダー事業の営業利益5億はかなりのサプライズでした。マスクや消毒液等が多く取り引きされていた頃なので一過性のものではないかとも考えていましたが、今Q以降も期待できそうです。

  • 私はbeenosを6〜7年前から応援してますが会社は非常に成長していると感じます。株価がほとんど変わっていないというのは株の面白いところですね!
    経営陣に対する叱咤激励は悪いことだとは思いませんが、問い合わせをクレーマーまがいにし続ける行為は成長の妨げでしかありませんので、長期株主としては心配です。
    大体クレーマーまがいなことを言う方は株価が上がればすぐにでも売って利益をあげたい方がほとんどでしょう。そんなやからは気にすることなく会社の成長に尽力してもらいたいものです。

    最近は雑誌でもネットでも脱中国の記事が目立ちます。beenos は数年前から脱中国に取り組み、すでにネクストチャイナと言われる東南アジア・インドに多く投資を行い200億程度の利益(含み益含む)を上げています。
    そして、トコペディアやセンドー、ショッピーに影響力を持っています。越境ECを行うためにこれほど強力なパートナーを持っている企業は日本にあるでしょうか。私が非常に楽しみにしているポイントです。

    ただ国内投資のメインであるインバウンド関連は残念でした。コロナがなければこちらも爆発的に伸びていたでしょう。ですが投資額からすればおそらく5億〜10億だとおもいます。万が一全ての国内投資先がつぶれても損失はその程度です。ソフトバンクとは違いアーリーステージの小額投資で莫大な利益を上げているbeenosは本当に魅力的な企業です。

  • ネガティブな意見が多いようですが、長期株主の私にとってはこれ以上ない素晴らしい内容でした。

    まずは何と言ってもクロスボーダー事業。1Qでも営業利益過去最高の2.82億円を記録していましたが、今2Qでは大幅に上回る5.02億円。正直3億円あればサプライズと思ってました。今2Qはコロナによる配送トラブルもあると考えていましたので、一時的な減益も想定していました。(輸送に大きなトラブルはないとIRも出してくれてはいましたが)結果は不安が払拭されるどころか大幅増益。今Qが特別ということでなければ、クロスボーダー事業だけで毎年営業利益20億円を上げれるということです。

    そして投資先の財務状況の公表。少なくとも12ヶ月〜18ヶ月以上の運転資金を確保している。
    世のデジタル化を推進するような会社ばかりに投資しているため、1年以上の運転資金があれば、世の中の変化に対応できず倒産ということもないでしょう。1〜2年以内に花を咲かせると考えていた案件は延期となるでしょうが、4〜5年後、今回の騒動によりデジタル化の流れが加速することによって、より大きな花が咲くでしょう!

  • ずいぶん下がりましたね!私がはじめてビーノスと出会った頃の株価に戻ってますf^_^; 当時から見ると会社は凄く成長しているのに…株の面白いところですね。

    Slackは持ってると思いますよ。絶対ではありませんが、上場外国株式を売却したという発表はありませんので。決算説明資料から消えましたが、以前は保有比率1%未満という項目がありました。現在は1番低い保有比率で0.5%〜5%という範囲になっているため記載がないのだと思われます。私はSlackの保有比率は0.1%程度ではないかと考えています。(全く根拠はありません)

    長期保有の株主を心配させるようなネタばかりなので少しばかり応援します。まずはビーノスの投資先はほぼ非上場企業なので、次回決算発表時の投資先時価総額がガツンと下がることはありません。非上場企業の価値を見直すのは新たな資金調達をする際だけです。(倒産や売却は別ですが)さらにビーノスの投資先はマーケットプレイスの比率が高いです。コロナで脚光を浴びている企業が多いのです。

    ただし、これまでのようにスタートアップ企業がガンガン出資を受けて企業価値がガンガン上がるという状況ではなくなりました。大企業が投資できる状態ではなくなっています。(3月までにトコペディアが1500億程度の資金調達をすると言われていましたが何の発表もありません。資金調達があればビーノスの投資先企業価値の含み益がさらに100億程度増えると私は考えていました。残念です。)ビーノスの投資先は成長するでしょうが、これまでのようなスピードで企業価値は上がりません。時間がかかることになりました。

    株主の方は配当も優待もあるので長い目で応援していきましょう!短期信用買いはNGだと思います。

  • 越境ecについて元々は決済・翻訳・発送をサポートする会社でしたので参入障壁は比較的低かったかもしれません。

    今では現地ショッピングモールや販売店とタッグを組んでリアルでも商品の良さをPRし、現地で流行を起こすノウハウを持った企業になっています。

    海外進出を検討する日本企業にとってはビーノスを経由するだけで決済・翻訳・発送+リアルでの商品PRまでサポートしてくれる格好です。

    さらに投資事業でトコペディアが大成功を収めたことによりビーノス(前社長:佐藤氏)は東南アジア及びインドのスタートアップ企業にとって出資を受けたい憧れの企業となっています。

    これにより、ビーノスの影響力は大きくなり他国のマーケットプレイスから直接ビーノス経由の商品が購入できる体制が構築されつつあります。

    投資事業において、最近ではスタートアップ企業も出資先を選びます(有望になればなるほど)。ましてインドや東南アジアのスタートアップ企業であれば日本の企業が出資できる可能性はほぼありません(ソフトバンクくらいの巨額資金があれば別)。その中でビーノスが有望企業にますます投資できているのは、成功の実績があるからです。

    以前、前社長のコメントでインドのスタートアップ企業から年間2000社ほど出資依頼が来るという記事がありました。ビーノスはこの中から厳選して投資を行える立場にいるのです。

    さらに付け加えるとビーノスは非常に会社の規模が小さいアーリーステージで投資を行います。ソフトバンクのようにある程度育ってレイトステージで巨額の投資をするわけではありません。失敗しても損失は非常に小さいのです(ソフトバンクのようにはなりません)。

    まだまだビーノスの魅力はありますが長くなったのでこの辺で…



    >ありがとうございます。
    >越境ECは他の企業も簡単に参入してきそうなのが懸念材料ですが、BEENOSならではの強み、差別化ってあるのでしょうか?
    >ベンチャー投資がどの程度儲けを出しているか気になる所なので、そこは決算短信等で確認するのが一番のように思いますので時間作って見てみようと思います。

  • 最近は投資事業の含み益ばかり言われていますが、長期ホルダーからするとクロスボーダー事業のポテンシャルが凄いことはわかっていたと思います。

    今回のプレスリリースで注目したのはバイイー・テンソー の会員数です。2Qから異変を感じていましたが凄く加速していますね。200万人オーバーとのことです。

  • いよいよ今週は決算ですね!長期株主としては3ヶ月に1回、会社の成長を確認できる楽しみな機会です。

    それはさておきdroomネタが出てましたので紹介します。

    昨年末、豊田通商等から資金調達を行った後、クレジット事業を強化しましたが、毎月2倍のペースで取扱高が増えているそうです。直近ではさらなる強化を図るため金融会社を買収したようで、CEOのアガルワ氏はdroomのサクセスストーリーがさらに強固になったと発言しています。

    今後の計画は2020年内にIPO、その前段で2億5000万ドルの資金調達を行うとのことです。

    今の株価であれば長期的にはまず負けないでしょう!短期はわかりません。現物長期保有オススメいたします。

  • エヴァンゲリオン公式通販サイトがbeecruiseのサポートを受けショッピーに出店とのことです。

    バイイーではなく海外マーケットへの直接接続。期待したいですね!

    そして驚きなのはbeenosの投資先トコペディアやセンドーではなくショッピー。東南アジア注目のecサイトにことごとく影響力を持っていますね!

    投資先評価額の伸びも著しいですが、beecruiseやfasbeeといった新規事業も非常に楽しみですね!

  • 久しぶりにワクワクするネタが出てきましたね!fasbeeにはジリンゴのようになって欲しいです!

    あとは9月中に投資先の資金調達でもあれば本決算に向け上昇して行くと思われるのですが、どうでしょうか。

    何もない場合は3月末からの見直し分として、ノーブローカー、メトロエンジンが確定しています。また、droomも少額の資金調達があったようです。あとはスラックも上場したので9月末時点の株価で評価が見直されます。前回のようなトコペディアやジリンゴといったビック案件はないので、今回の投資先評価額の増加は20〜30億と予想します。

    それでも時価総額150億の会社が半期で20〜30億の資産を増やすって凄すぎますよね!

  • 盛り上がっていますね!

    長期組は今期デファクトが変革期で厳しいこと、インキュベーション事業もfasbee 開業に向けて赤字なことはわかっていたでしょう。(会社は3月にスタートしてますが販売は7月からでしたので売り上げ0、経費垂れ流し状態が続きましたからね)楽しみは明日の決算説明資料で多少でも新規事業の開示があるかどうかだと思います。

    また、クロスボーダー部門はポジティブサプライズだったと思います。先日、2Q同様営業利益2億近く出ればいいなぁと投稿しましたが、まさかの過去最高利益2.5億!これはびっくりでした。良い伸びしてます!次Q以降も注目ですね!

  • 売り煽り多くなってきましたね!売り煽りしてる方は安く仕込みたいか、損切り腹いせ組なので現物長期組は惑わせられないようにしましょう!

    ビーノスが成長していることは間違いありません。8月1日の決算ではクロスボーダーの営業利益に注目しています。また2億程度出してくるようなら、年間営業利益8億程度上げることができる事業になっているということです。もちろんまだまだ発展途上です。

    fasbee も気になりますね!7月2日からスタートしていますので今Qでは全く数字は見えませんが、決算説明資料では何らかの情報を出してくれるのではないかと期待しています。

    そして投資事業は4月末の発表で評価額254億円。次回発表の本決算では300億は間違いなく超えてくるでしょう。まぁ1年以内にある程度現金化すると言っていますので、数十億円分売却し、300億に届かないということはあるかもしれませんが。とにかく現在の時価総額174億円はありえない割安です。

    余力がある方は下がればラッキー。私は15万以下なら毎月100株増やせますので嬉しく思います。短期で儲けが必要な方、信用買いの方はまだ下がる可能性ありますよ。お気をつけ下さい!

  • もちろんビーノスは発表したいと思いますよ!しかし、現在の評価額も含め、公表することを投資先が望んでないのだと思います。

    私は上場が遅れても良いと思っています。会社の成長は止まってないのですから。資金調達を必要とせず、力強く成長するのであれば、ビーノスにとっては出資比率の希薄化なく来るべき時に大金を手にできるのですから。

    困るのは短期で利益を上げないとダメな方、もしくは信用買いの方でしょう。

    私は投資先の成長が鈍化したと感じない限り売却するつもりはありません。ビーノスの現在の投資先評価額254億円は、年に1.5倍〜2倍以上というスピードで増加すると確信してますので。いつかは評価されます。

    毎日株をさわって、資産を年間2倍以上にできないのであれば、ビーノス放置しておくのがベストだと考えています。サラリーマンの私には、そこまでの知識も時間も残念ながらないのです。

  • droomは2億ドル調達したようですね!評価額の詳細は発表されてないようなのでわかりかねますが、おそらく評価額1000億程度にはなったでしょう!これで10月末の本決算で新たに含み益が50〜100億円程度増えることは間違いなさそうです。

    4月末の投資先の評価額は254億円でした。今回のdroomの見直しで、最低でも300億を超えることは確定しました。ビーノスは現金も50億程度保有してます。流動性の高い金融資産だけで350億保有してるのに現在のビーノスの時価総額は198億です。保有資産に現事業の評価をプラスして考えれば今の株価はありえません。

    さらにトコペディアは昨年の評価額見直し時(資金調達時)から流通総額が倍以上に増えています。今後見直し(資金調達or上場)があれば評価額も倍以上になるでしょう。その際ビーノスの資産は100億以上増加します。

    とりあえずビーノス買って寝とけば数年後爆益間違いないと思っています。短期ではわかりません。ニーサ銘柄に最適ですよ!

  • トコペディアの総取扱高1兆6000億円突破してますね!2018年9月の時点では約7000億円でした。その際の企業価値は約7600億円でしたので、総取扱高と企業価値がニアリーイコールな関係だとすれば、現在資金調達や上場等で企業価値を見直す機会があればトコペディアの企業価値は1兆6000億円前後になると予想できるのではないでしょうか。

    ビーノスの株式保有比率はおそらく1.5%前後です。半年ちょっとでまた100億〜150億の利益を出しています。ただし、トコペディアが新たに資金調達するか上場しない限りは決算説明資料の含み益にすら反映されませんので短期の方はご注意を。

    トコペディア、、この規模になっても1年で3倍の成長を維持してる… 凄すぎます!ちなみに2015年9月〜2018年9月までの4年間での成長は77倍です。ずーっと約3倍できてます。

    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00804/061000005/

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