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投稿コメント一覧 (713コメント)

  • No.34631 買いたい

    白蟻駆除

    2014/07/23 00:13

    本日のチャートはいい感じ
    取り憑いていた白蟻さんたちも改心してくれたかな
    目標株価8000円という方がいらっしゃいますが
    会社の数字が、話半分であったとしても2300円くらいはいけるのでは
    明日から決算発表までの間が最後の買い場だと思うのだが
    1万株でいくか1000株でいくかそれが問題だ

  • No.34676 買いたい

    白蟻さん改心してよ

    2014/07/23 23:03

    いい感じになってきたと思ったのに、白蟻さんたち改心してなかったようで
    本日は、包み線になってしまった。意識してやっているとすれば、まだ下げる
    何株いくか益々まよってきた。

  • No.34714 買いたい

    白蟻さん改心してよ

    2014/07/24 23:32

    本日も白蟻さんの思いどおりにやられた感じ。
    ここは、信用取引は危険すぎる。
    現物のみで勝負する。
    どうせあげるときは、買いの隙を与えずに一気にいくつもりでしょ。

  • ここに取り憑いている白蟻さんたちもこの掲示板読んでるのかな
    定例の月曜日でも動きがなかったような
    1日時間差で仕掛けるつもりかな。
    いずれにしても夏休み前に一度あげるのでは
    しかもやるなら一気に
    決算出てからでは、黒蟻さんたちもやってきて思うようにはいかないと思うな

  • 朝寄り付きで4000株売り
    10円下がったところに買いをいれていたが
    そこから今日の暴騰となり、動揺してしまった
    2日遅れで仕掛けてくるとは、白蟻さんたちに裏をかかれました
    明日買っていくべきか、いつものパターンなら待ちだが
    明日いってから下げると精神的にもたないかな
    迷っています

  • No.35087 強く売りたい

    Re: 無題

    2014/08/06 02:01

    >>No. 35044

    まったく同感です。
    開示の内容が稚拙過ぎます。
    東証1部に置いておくのは、日本の恥です。
    しかも、ここまでくると、「風説の流布」レベル
    まともな投資家が市場からいなくなります。
    東証は、厳格に対処すべきと思います。

  • 最初から1株益184円なんて計画は、信じてはいないが、
    東証1部上場企業であるならば、前年62円 → 本年計画184円の半分くらい
    つまり120円は最低限達成しろ
    それができなければ、この計画は「風説の流布」レベルの誇大な計画であり、
    何かの操作を意図したものと受け取るが

  • 東証1部上場企業は、取引所からの審査を受けているはずである。
    利益管理は、経営の基本であるので、その統制体制についても審査を受けているはずです。
    にもかかわらず、今回の業績予想の修正に関するお知らせは何だ。利益管理をしているのか疑わしく思える。まさか、「あー駄目だったか。」みたいな感覚でやっていないことを祈るのみだ。
    「利益につきましては、売上高が前回予想を下回ること等により、営業損益、経常損益、当期純損益それぞれ前回予想を下回る見込みであります。」とはどういうことだ。利益が減るのはわかるが、赤字には、ならないだろ。そんなに固定費率が高い業態なのか。8月11日の決算発表では、そこのところを丁寧に説明しろよ。
    また、「各電力会社にかかる事務負荷が大きくなっていること等にあるとみております。」ということなら、多少、年度間で利益がずれていくだけだから、最低でも1株利益120円は達成しろ。風説の流布云々と言われたくないだろ。

    ここからは、おまけです。
    投資家の皆様へ
    私なりの分析をご披露いたします。
    A 昨年1株利益60円のとき・・・株価レンジ800-1200
    B 1株利益120円を達成のとき・・・株価レンジ1300-1600
    C 1株利益180円を達成のサプライズ・・・株価レンジ3000-3300
    皆さんはどれを信じますか。

  • 1株利益120円でも前年の2倍 → 立派な業績である。
    修正して、ソフトバンクの孫さんのように「達成できなければ腹を切る。」くらい言えば失った信用もかなり回復できる。この会社が売り込まれるのは、信用がないからであり、まずは信用を得ることが大切である。
    そもそもリスクを考え、抑えた目標設定した方が、文句をいわれないもの、上方修正すれば賞賛ものである。
    それでも高い目標を設定するのは、別の意図があるものと疑われる。

  • 本日の決算短信を拝見した。お願いだから1株利益120円に修正して、達成できなければ、腹を切ると言って欲しい。
    555人が2395人になり、費用が増えたが、電力会社が事務処理さえしてくれれば、残り3四半期で売上4倍(人件費の増加比率)となるので1株利益184円はいけるというシナリオのようだが、ちょっとバラ色過ぎる。
    私なりの試算では1株利益135円はいけるとでたが、そこは「のりしろ」120円といっておいて、上方修正を発表するという快感を味わって欲しい。
    その3で述べたが、1株利益120円でも前年の2倍 → 立派な業績である。
    銀行の台詞ではないが、「信用第一」で経営してもらいたい。

  • 本日の決算短信の説明資料を拝見した。ひとつ確認したいのだが、

    「2014年2月・3月の全国的な設備認定申請件数の激増(次ページに詳細データ)により、電力会社への接続検討の申込みが急増。その結果、電力会社での事務処理に大幅に時間を要している。電力会社からの接続検討の結果を待って契約・施工となるため、施工に大きな遅れが発生した。当初想定においては、申込みから平均6カ月程度で施工できる見通しだったが、7~8カ月以上要している状況。このため、上期に予定していたおよそ120億円程度の施工が下期~来期にずれ込む見込み。」

    ということは、本年7月までの経済産業省への申し込みは確定しているわけで、申込みから、7~8カ月以上要している状況ということは、来年の2~3月までの施工額はほぼ確定しているということか、人員もガッポリ増やしているのであとは、やるだけということか。

    もし、そうなら1株利益180円もほぼ確定ということになることをもっと明確に説明するべきだろう。

  • No.35599 様子見

    盆休み明け

    2014/08/18 00:10

    しばらく、盆休みしている間に、ずいぶんとこの掲示板に、分析的な投稿が増えていて驚いた。
    強弱意見の分かれるところだが、いずれにしても内容のある投稿は大歓迎です。
    特に「yos***」さん、「kan***」さんのは、内容があり、じっくりと拝読させていただいた。今後ともよろしくお願い申し上げたい。
    私の見解は、1株利益120円達成で、1300-1600円というのを押しているが、経営陣が東証1部上場企業として当然期待されているガバナンスを発揮することを前提とするものなので、そこをどう取るかは投資家個々の判断である。
    そういう点において、お二方の投稿は大変参考になった。
    株の世界は、事実が確定すれば、そこで相場はおしまいであるが、経営者のコーポレートガバナンスの有無で相場を張るとは「とほほ」な展開なのだが、今後の勉強材料として、しばらく付き合うこととした。(もちろん、現物のみで、信用では危険過ぎる。)

  • >>No. 35630

    一連の投稿を拝読した。内容のあるもので評価に値すると思う。
    私の見解は、140億円 → 90億円で着地、1株益120円
    株価は、1300-1600円の範囲で推移することになるものと予想
    物件の申し込みは、7月に3倍に伸びており、7,8ヶ月の接続検討期間を想定すれば、すでに年度末までの売上は確定値に近い。(物件の申し込みの歩留まりが一定割合で推移していることが前提であるが)
    普通の東証1部上場企業であれば、目標達成は、確定として株価に織り込まれるところなのだが、この会社は、貴見のとおり、ガバナンスに信用がない。そこがどうなるかが、相場を張る意味になってしまっている。
    正統派の投資とは、かけ離れており、お勧めできるような相場ではない。忸怩たる思いを抱きながら、スクリーニングの失敗例として勉強している次第である。(どうも、私のスクリーニングでは粉飾決算とか、こういう会社がひっかかる傾向があるようで)

  • >>No. 35672

    kanさんIR確認情報ありがとうございます。
    おかげさまで、今年度の売上に上がる数字は、7月でほぼ確定していると考えてよいことがわかりました。1株利益120円はいけると思います。今後の短期案件は上積みとして、期待できます。
    しかし、株価1300-1600円のためには、経営陣のガバナンスに対する信頼回復が必要であり、まだ、時間がかかりそうです。その間は、シロアリさん達に思うように操られることでしょうから、現物のみで待つことにします。

  • >>No. 35728

    「kan」さんいつも内容のある投稿ありがとうございます。
    それと「yos」さん反対の立場からの検証ありがとうございます。
    強弱意見の分かれるところが相場を張る意味なので、いずれにしても内容のある投稿は大歓迎です。
    ただ乗りでは、お二人に申し訳がないので、いま議論となっている利益について、私の知識の範囲で投稿します。
    「SE売り上げ1368×22.9%=313億円(固定費)」
    「限界利益 1368×36.3=496億円(これが正直よくわかりません)」
    「 限界利益から固定費を引くと利益?」
    というところですが、
    損益分岐点分析の基本となる考えでいくと
    496-313=183が利益です。
    固定費というのは、売上が増減しても金額が固定されている費用のことです。
    変動費は、売上に比例して増減する費用のことです。
    したがって、売上が伸びれば、利益は、ドンドン増えていくという会社側の説明は、理論的には、成立しています。
    しかし、「yos」さんのこれまで一連の投稿内容のとおり、この会社が何をするかは未知数であり、売上が増えたら固定費も増えましたという、わけの分からない説明をしないとは言い切れません。
    私は、この会社が東証1部上場企業として、監査法人のチェックを受けているので、さすがにそれはないと思いたいですが。

  • >>No. 35783

    「yos」さんは、分析もできるが、文才もあるようですね。
    せっかくの投稿ですので、私もその流れでやってみます。
    限界利益、固定費及び売上高の関係は、yosさんの解説のとおり「売上が伸びると利益がすごいことになる。」というものです。
    このSハンバーガーでは、今こう考えている。
    しばらく、お祭りの予定が続いていて、お客様が沢山見込めそうだが、店員5人では、さばききれない。10人増員し、客様が入りきれないので店舗も増築もした。後は、お祭りが始まるのを待つばかり。
    第1四半期は、お祭りの予定が後ろにずれてしまったので、用意した10人の店員と増築の店舗は無駄になった。したがって、赤字でした。
    でも、お祭りが始まれば、お客様はガンガン増えてこの遅れは取り戻せます。
    以上がSハンバーガーの説明である。
    したがって、kanさんが主張しているように、お祭りの売上を見込めば、この店の利益がどうなるかが、わかるのである。
    ここまでの理論構成は、正しい。
    だが、しかし、このSハンバーガーは評判が悪い。とにかく、いっていることを簡単にくつがえすのである。
    店員15人では足りなくて30人にしてみましたとか、平気で言い出すかもしれないのである。しかも、店舗の増築は、間に合わなかったので増やした15人は、研修してましたとか、とにかく、これまではそういう流れできています。
    普通の東証1部上場企業であれば、お祭りの予定は、経済産業省の申請に基づくものなので、鉄板だと考えるところだが。
    「今度こそなのか」、「今度もなのか」、それが投資(いや投機かな)判断の分かれ目なのである。皆様の幸せをお祈りいたします。

  • >>No. 35896

    もともと何をしていたか、については、あまり投資には関係がありません。業態の変化した会社はたくさんあり、業態が変化するところこそ、最も投資として面白味のあるところだと思います。たとえば、トヨタ自動車の母体は、何だったでしょうか。
    この会社は、再エネ関連と正規社員化という2つの点において、国策に合致しており、国策に売りなし、ということなのですが。
    これまでの悪行で投資家の信頼を失っており、現在の株価に甘んじているわけです。
    やろうとしていることは、良いので、経営陣はしっかりしてもらいたい。

  • >>No. 35908

    smkさん的確なコメントをありがとうございます。
    PER15倍に達するには、サプライズが必要と思います。
    1株利益120円、株価1300-1600円が当面の見通しだと考えています。
    8月、9月の申し込み状況が7月程度であれば、ぼぼ確定すると思われます。
    会社が主張しているように、下半期に比較的短期に着工できる案件に集中すれば、さらに上積みが期待できます。いったん目標を120円に引き下げておいてから、上方修正すれば、サプライズとなり、PER15倍に達するのではないかと
    ただし、固定費が増えましたとかいう訳の分からないことを言い出さなければですけど、固定費は経営者が投資決定しなければ、決して増えたりしない性格のものですから。

  • >>No. 35925

    kanさんいつも情報提供ありがとうございます。
    私なりに分析を試みましたが、公表データには不明な部分があり、つじつまが合わないところがあることがわかりました。しかし、所詮は、経済産業省への申請金額と売上高の歩留まりの問題であり、精緻な分析は、この会社には不向きという結論に達しました。どうやら、8月、9月の経済産業省への申請金額が判明した時点で、数字はみえてきそうです。
    4月~7月で1371億円の申請額(前年は、年間で1134億円)があり、これに8,9月が400億円程度あれば、2171億円の申請額となり、この歩留まりが前年と大差なければ、計画が達成できるような気がしてきました。
    とはいえ、何をするか、わからない会社なので、しばらくスリルを味わうことができますが。

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