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投稿コメント一覧 (166コメント)

  • >>No. 207

    ●【決算速報】AIinside、中間経常1,010百万。
     15:35 配信 アイフィス株予報
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20201111-11448815-ifis-stocks
    【業績予想/決算速報】AI inside<4488>が11月11日に発表した2021年3月期中間決算の経常損益は1,010百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(1,032百万円)から上方修正され、1,858百万円を予想、IFISコンセンサスを57.7%上回る水準となっている。

    通期の経常利益を前回予想の1,032百万円→1,858百万円に+80.0%上方修正し、コンセンサス1,178百万円は+57.7%軽く超えてますよ。
    通期と中間を混同されているのではww  ^_^

  • ●【決算速報】AIins、今期経常を80%上方修正・最高益予想を上乗せ
     15:33 配信 株探ニュース
    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20201111-00000291-stkms-stocks
     AI inside <4488> [東証M] が11月11日大引け後(15:30)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比5.7倍の10.1億円に急拡大した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の10.3億円→18.5億円(前期は4億円)に80.0%上方修正し、増益率が2.5倍→4.5倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
     会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益は前年同期比3.6倍の8.4億円に急拡大する計算になる。

                      株探ニュース(minkabu PRESS)

  • No.38 強く買いたい

    ●AI inside のAI-…

    2020/11/11 11:51

    ●AI inside のAI-OCR「DX Suite」と富士ゼロックスの複合機が連携、富士ゼロックスの全国販売網で「DX Suite」を提供 
     AI inside  2020年11月11日 11時00分       
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000024457.html

    これで「デファクトスタンダード」で決まりやねww  ^_^d

  • スゴイやんw マイナンバーにDX Suite!! 
    ふるさと納税、確定申告でっせ! もはや国策やんww 

    ●AI-OCRサービスがマイナンバー帳票に対応、スマート自治体化を加速
    ~ふるさと納税や確定申告などの紙申請書の入力業務を90%自動化~
          ニュースリリース/NTTデータ  2020年11月10日
    https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2020/111000/
    背景
    コロナ禍における継続的な労働力不足などもあり、AIやRPAにより業務を自動化し、スマート自治体を実現することが急務となっています。これまでNTTデータでは、2020年5月に実施された10万円の特別定額給付金支給業務への無償提供を始め、自治体の紙の申請書のデジタル化を実現すべく、500以上の自治体に「NaNaTsu AI-OCR with DX Suite」を提供してきました。今回、多くの自治体からの要望に応え、NTTデータの技術を結集してセキュリティーを強化し、2020年11月よりマイナンバー対応サービスを提供します。
    概要・特長
    「NaNaTsu AI-OCR with DX Suite」は、LGWAN-ASPサービスを利用可能な地方公共団体等向けのAI-OCRサービスです。手書きの各種申請書類をスキャンした画像ファイルを、NTTデータの提供するAI-OCRサービスにアップロードするだけで、自動変換されたテキストデータをCSV形式で取得できるようになります。
    今回新たに追加したマイナンバー読み取り機能は、「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」に準拠し、セキュアな環境を実現しています。
    導入の想定効果
    児童手当・特例給付認定申請書の審査でAI-OCR、RPA(WinActor)を活用した場合、従来の作業時間と比較し、データ入力時間を90%程度の削減が期待できます。年間で約1万件の申請がある場合、3,000時間/年程度の削減となります。
    最大75項目の手入力をなくし、AI-OCR画面で画像を上下で見比べながら短時間で修正可能。
    帳票数分(1万件/年)の「帳票情報」「口座」「児童情報」をRPAが素早く自動入力。
    料金体系について
    初期費用:無し
    利用料:年額基本料+従量課金

    年間 数千万件? 従量課金でウハウハやんww  ^_^

  • ●S&Pとダウ最高値、ファイザーのコロナワクチン治験を好感
     2020年11月10日12:08午前  REUTERS
    https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKBN27P1Z1
    [9日 ロイター] - 9日序盤の米国株式市場では、S&P総合500種.SPXとダウ工業株30種.DJIが過去最高値を更新した。ダウ平均は一時1600ドルを超えて上昇した。
     米製薬大手ファイザーPFE.Nが開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンの臨床試験(治験)で感染を防ぐ確率が90%以上に達したと発表したことを受け、米経済がコロナ危機から脱するとの期待が高まった。

  • No.563 強く買いたい

    AI insideとIBMの連…

    2020/10/30 21:46

    AI insideとIBMの連携 なにげに凄くない!!

    ●AI inside プレスリリース 2020年10月30日
    ・・・AI inside のAI-OCR「DX Suite」と日本アイ・ビー・エム株式会社が提供する「IBM Datacap」を連携させた業務プロセス自動化を推進するAI-OCRシステムを開発・しました。
    この度、AI inside のDX Suite を採用することで、各帳票に合わせたカスタマイズを不要とし、種類の異なる多数の帳票において、活字だけでなく手書き文字も高精度に読み取れるようになり、これまでの課題を解決した汎用性の高いAI-OCRシステムを構築することができました。
    ●日本IBM 2020年10月30日 15時30分
    今回利用を開始した「AI-OCRシステム」は、複数の業務で共同利用でき、活字だけでなく手書き文字にも対応し、種類の異なる多数の帳票から必要な情報を抽出しデータ化できる汎用性の高いシステムです。
    システムは、OCR基盤を構築するソフトウェア「IBM Datacap」を採用し、OCRエンジンにはIBM Datacap内蔵のOCRエンジンとAI inside 社のAI-OCR「DX Suite」を組み合わせて構築しました。・・・内蔵のOCRエンジンに加え、他社OCRエンジンを組み込むことができ、帳票の文字特性等に合わせた最適なOCRエンジンによるデータ化を行うことが可能です。

    ●IBM Datacap
    https://www.ibm.com/jp-ja/marketplace/data-capture-and-imaging?mhsrc=ibmsearch_a&mhq=IBM%20Datacap
    先進的なOCRデータ・キャプチャー基盤
    OCR対象として、スキャナー、FAX、デジタル・ファイル(PDFなど)に加え、アプリケーションやモバイル端末からの画像もサポートします。

    ※IBMは、アメリカ合衆国のコンピュータ関連企業である。本社はニューヨーク州アーモンク、世界170か国以上で事業を展開する典型的な多国籍企業でありテクノロジー企業。愛称はビッグブルー。 (ウィキペディア)

    汎用性の高い「AI-OCRシステム」を構築
    世界170か国以上で展開する多国籍企業
    IBMと提携して 世界展開があるのかなww  ^_^

  • No.502 強く買いたい

    NEWS 出たねw ●202…

    2020/10/28 17:32

    NEWS 出たねw
    ●2020年10月28日【ストーリー】導入事例 株式会社神戸製鋼所
    グループ展開で全国拠点に導入!約60%の業務時間削減に成功
    業界:素材・素材加工品、機械・電気製品
    対象帳票:納品書、作業証明書、社内アンケート
    https://dx-suite.com/casestudy/2020/10/28/uservoice32
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    <DX Suite 導入の背景と課題を教えてください>
    藤田さま:各支店や工場といった現場へのヒアリングから「手書き文字のシステムへの入力業務が負担になっている」という課題があることが分かりました。2017年から本社の社員が全国の拠点を回り、現場にある課題を吸い上げる活動をしている中で発見した課題です。取引先や仕入先から送られてくる伝票はどうしても紙になります。また、協力会社様に業務を依頼した場合、完了後に受け取る納品書や作業証明書も紙の場合がほとんどです。社内アンケートの集計、入力業務も負担になっていることが分かりました。社内ではよく実施されるワークショップのアンケートも紙で行なっており、現場担当者が時間をかけて入力していたようです。紙の入力業務によって、本来やるべき業務の時間が少なくなってしまったり、入力ミスが発生したりするという課題を解決するために、全社的に使えるようなソリューションとして、AI-OCRの導入を2018年から検討し始めました。

    <比較検討はどのように実施されたのでしょうか>
    藤田さま:AI-OCRの導入に向けて、まずは1部門を対象にPoC(概念実証)を始めました。DX Suite も含めた8社ほどのツールを比較検討するために、実際の業務の中でテストをすることになったのです。DX Suite は電通国際情報サービス様からのご紹介でした。評価項目としては第一に「読取精度」、その他にコスト面、使いやすさ、ユーザビリティ、「現場で読取設定ができる」ことを重視してPoCを行ないました。社内アンケートの読み取りで比較した結果、手書き文字の読取精度は想像以上に高く、ダントツでDX Suite が高評価でしたね。

  • 成長率年10倍の底力!

    3月のコロナNY-3000大暴落を乗り越えてきた株 
    免疫ができてる NY-650くらい屁でもないw

    売り方さん ココの恐ろしさがわかったかな
    AI inside信者の結束力ww  ^_^

  • 課題2:制度改正やサービス変更にシステムの改修が追い付かず・・・制度やサービス内容と実際のシステムに乖離が生じたとき、紙と手作業で対応するといったケースは少なくありません。
    このような場面で役に立つのがAI-OCRとRPAです。RPAを使えば、人手で行っていた作業を簡単に自動化できるため、システムが改修されるまで待つことなく、手作業での対応を最小限に抑えて制度改正やサービス内容の変更に対応することが可能になります。

    課題3:とにかく人手が足りず業務が回らない
    昨今、人手不足が徐々に深刻化しつつあり、人材を募集してもなかなか人が集まらないといったケースは少なくありません。
    実際、パンチ入力事業を廃止するBPO企業も増えています。
    そこで、まずは現状の業務内容の洗い出しです。手書き文字をパソコンに打ち込んでいる業務があれば、AI-OCRの利用を検討しましょう。
    AI-OCRを使えば、人手をかけずに手書き文字を高精度にテキストデータ化できるため、その時間を別の作業に割り当てることができます。

    課題4:AIを活用した業務効率化の検討が指示された
    実はAI-OCRで核となっているのは、昨今大きな注目を集めているAI(Artificial Intelligence:人工知能)を実現する技術の1つである「ディープラーニング」です。
    AI-OCRでは、数多くの人の手書き文字をディープラーニングで学習することで、さまざまな手書き文字を正確に認識することを可能にしています。このため、AI-OCRの導入こそが、AIの業務適用の現実解であり、第一歩となっています。
    AI-OCRの特長は、圧倒的な文字の認識精度の高さです。同様の技術として従来使われていたものにOCRがありますが、1文字ずつ囲われた文字枠内に書かれていない手書き文字は、ほとんど認識することができませんでした。
    しかしディープラーニングにより鍛えられたAI-OCRは、文字枠が不要なのはもちろん、複数行にわたって書かれている手書き文字まで正確に認識可能です。
    すでにAIはさまざまな領域で業務に取り入れられつつありますが、AI-OCRはその中でも効果が得やすいAIの活用形態と言えます。
    リモートワークや働き方改革などで、紙処理の効率化に踏み込むときは、第一の選択肢として積極的に導入を検討してみましょう。

  • ●《無料・期間限定》AI-OCRで手書きの紙帳票をテキスト化してみよう!
    2020/10/22    https://winactor.com/news/25509/
    いつも手作業で入力している帳票がどのくらいの精度で読み取れるか試してみませんか?
    今なら、手書きや活字で記入済みのサンプル帳票をPDF化してNTTデータに送っていただくだけで、なんと無料で、AI-OCRでテキスト化しお返しします!

    ●【期間限定キャンペーン】その紙帳票、まだ入力しますか?
    いつも手作業で入力している帳票がどのくらいの精度でAI-OCRが読み取れるか試してみませんか?   https://winactor.com/ai-ocr/
    ※1期間:2020年10月~2020年11月30日
    ※2帳票様式1種類、手書きサンプル2~3種類をお送りください。

    What Can We Do?   AI-OCRとRPAで解決します
    紙や画像ファイル中の文字をテキストデータに変換するOCR技術が、昨今のAI技術の高度化により劇的に進化しました。
    「AI-OCR」は、申請書や申込書といった各種帳票の手書き文字を99%以上の精度で認識し、パンチ入力業務や書類チェック業務を自動化します。
    自動化技術の進化により、入力コストも劇的に安くなり、1パーツあたり1円程度から利用可能です。

    課題1:手書きされた帳票の入力やその照合作業に時間がかかりすぎる
    IT化が進んだことにより、業務の幅広い領域でシステムが使われるようになった一方、手書きされた帳票を扱う業務も少なくないのが現状です。
    この帳票に書かれた手書き文字をテキストデータとしてシステムに入力する必要がある場合、人が手書きされた文字を読み、その内容をキーボードで入力するのはあまりに負担が大きいでしょう。
    また正確性を求められる場面では、入力したテキストデータと手書き文字を照合する必要があり、さらに時間がかかってしまいます。
    こうした業務を効率化できるのがAI-OCRです。AI-OCRであれば、帳票に手書きされた文字を高精度かつ高速にテキストデータ化することが可能であり、帳票に手書きされた内容をシステムに入力するなどといった業務を大幅に効率化することが可能です。

    手入力業務市場
    AI inside国内売上伸び代約100倍はまんざら絵空事でもなさそうww ^_^

  • No.956 強く買いたい

    ●「WinActor+DX S…

    2020/10/15 17:45

    ●「WinActor+DX Suiteを活用したDX推進Webinar」のご案内
    (10月27日 / Zoom / アイエンター主催)  2020/10/15
    https://winactor.com/news/25371/
     アイエンター主催のイベント「WinActor+DX Suiteを活用したDX推進Webinar」が2020年10月27日(火)に開催されます。ぜひお申込ください。
    概要
    本セミナーでは、RPA、AI-OCRの概要、Dxsuite、新プラン、北海道北見工業大学様導入事例紹介をさせていただきます。
    開催日時 2020年10月27日(火)14:00~16:00
    会場  Zoom
    参加費 無料
    主催  株式会社アイエンター
    対象 ペーパーレス化したいけど客先が紙帳票で困っている
       既存の帳票をそのまま読み取りデータ化させる方法とは?
       AI-OCRがどんなものかよく知らない
       AI-OCRって何?どうやって使うの?
       費用対効果は本当にあるのか?
       実際に活用している例は?
    定員 制限無し
    タイムテーブル
    14:00~14:30 AI-OCR『DX Suite』のご紹介

    日本中にはまだまだ紙帳票が腐るほどある!
    ”日本のデジタル化”推進に活躍 これからが本番やねww  ^_^

  • まだまだ初動 始まったばかりww

    【AI inside 「DX Suite」契約件数】
    2019/3月末  185件 → 2020/3月末  1873件  10倍増/年ペース
    2020/03/02 1000件 → 2020/06/01 3000件  3倍増/Qペース

    現在売上高(1Q予想) 約35億円/年
    手入力業務市場 5,800億円(2020/05/27IR)
    AI-OCR市場シェア 62.5%
    5,800億円 X 62.5% → 3,625億円
    3,625億円 ÷ 35億円 売上MAXの可能性は、伸び代ここから約100倍

    慌てず ゆっくり 往きましょうww  ^_^

  • 株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。 これに尽きます。

    経営が良ければ、株価は自ずとそれを反映する。    ~バフェット名言集

    さすが バフェット氏!  
    ことばの重みがちがうわww  ^_^

  • ●《メディア掲載》 自治体ITシステム満足度No1獲得   NTT DATA
     https://winactor.com/news/25026/    2020/10/01
    このたび、日経BP社が発表した「日経コンピュータ自治体ITシステム満足度調査 2020-2021」でRPAソフト/サービス部門で1位を獲得しました!
    コロナ禍に際し、RPAソリューション「WinActor」とAI-OCR「NaNaTsu」を無償提供し給付金の支給業務をサポート、さらに誰でも現場でRPAやAIを活用し業務を自動化できる新プラットフォームの提供を開始したことが評価され選ばれました。NTTデータでは今後も自治体職員に驚きと感動を提供し、スマート自治体の実現に貢献していきます。

    ●自治体職員の業務を支える「七つ道具」として進化   日経BP
     無償期間にRPAやOCRを利用した自治体の中には、体感した自動化効果に驚き、感動し、臨時予算を獲得して本格導入を開始した自治体も多いという。
     総務省の研究報告などでも示されているように、これからの自治体はスマート化を避けて通ることはできない。NTTデータは、自治体職員の「七つ道具」にしたいとの意味を込めた「NaNaTsu」により、自治体職員に驚きと感動を提供し、スマート自治体の実現に貢献していく構えだ。
     https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/20/nttdata0929/

    ●スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu®️   
     https://cobotpia.com/nanatsu/
    「スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu®️」はスマート自治体実現貢献のため、自治体向けAI-OCR注1サービス「NaNaTsu AI-OCR with DX Suite」とRPA活用サービス「NaNaTsu」を組み合わせた新サービスです。
    「共同利用環境」「自動化シナリオ・OCR帳票定義」「管理統制サービス」を提供します。
    本サービスの利用により、従来は自治体ごとに必要だったRPAやAI-OCRの環境構築が不要となります。業務・帳票ごとのシナリオ作成・OCR帳票定義情報は順次追加していきます。

    2020年10月リリース予定!
    驚き、感動! スゴイやん! 契約件数 爆増やんww  ^_^v

  • 相場操縦(見せ玉や空売りによるものなど)はどんどん通報しよう!

    ◆証券取引等監視委員会 情報提供窓口
    <平日:午前8時45分~午後5時>
    直通:0570-00-3581 (ナビダイヤル)
    (一部のIP電話等からは 03-3581-9909)
    <24時間>
    FAX:03-5251-2136
    インターネット:こちらをクリックして下さい。
    https://www.fsa.go.jp/sesc/jouhouteikyou/index.htm
    郵送:〒100-8922 
    東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館

  • No.165 強く買いたい

    協賛 NTTAT Micro…

    2020/09/28 13:01

    協賛 NTTAT Microsoft axio AI inside NTTdata FUJITSU ヤマト etc.
    一流企業と肩を並べるだけでもスゴイわ! 

    ●WinActorラウンジ2020
     日程 2020年10月9日(金)
     時間 講演 10:00~20:00/展示ブース 9:30~18:00
     主催 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
     https://winactorlounge2020.jp/#about
    ●主催ブース情報
     https://winactorlounge2020.jp/nttdata/#nttdata-8
    手書き文字をデータ化するAI-OCR 『DX Suite』シリーズ
    AI-OCR、なんとなく聞いたことはあるけれど、ほんとにAIが紙文書の文字を読み取れるの?と思っていらっしゃる方はぜひお立ち寄りください。
    AI-OCR相談コーナーにて、皆様のご来訪をお待ちしております。
    ぜひ、普段感じていらっしゃる疑問等をお聞かせください。
    AIinside Cubeの関するご質問も承ります。DXSutieを熟知した弊社技術者があなたの業務でのAI-OCRの活用を提案いたします。

    時流 DXに乗って絶好調! Microsoftと組まないかなww(笑) ^_^

  • ●WinActor®導入事例・自治体編【鹿児島県奄美市役所】高精度なAI-OCRサービスとWinActorの連携により特別定額給付金の支給を最短4日で実現
    https://winactor.com/case/winactoruse/amami    2020/09/25
    <手書き文字認識への不安を払拭したNaNaTsu™ AI-OCR with DX Suite>
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     この業務はRPAとOCRで効率化できるのではないか ―― 押川氏がそう考えていたところに、NTTドコモから「給付金業務支援のために製品・サービスを無償提供する」という話が舞い込んできます。5月に入ってすぐのことでした。
     押川氏はこの情報をすぐに福祉政策課には持ち込まず、まずは自ら実証実験をすることにしました。OCRの精度に不安があったからです。業務の自動化にあたっては、住民が手書きした大量の申請書類をOCRでデジタル化しなければなりませんが、2019年に行った軽自動車税の業務自動化実験では、その工程がネックになっていました。
    「今回提供されたAI-OCR(NaNaTsu™ AI-OCR with DX Suite)に、テスト用に手書きした書類をスキャンして読ませてみたところ、『こんなに認識率がいいのか』とビックリするほどの精度でした。これならWinActorにテキストデータを渡して、システムに自動入力させることもできるだろうと、給付金事業向けのシナリオづくりをスタートしました」
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     7月上旬には約23,000件、ほぼすべての給付処理を完了した奄美市。 “スピード感”を言葉だけではないものにした同市の給付事業はニュースでも採り上げられ、近隣市町村から、業務の自動化に関する相談も寄せられているといいます。押川・竹山両氏は今後、敬老祝い金の振り込み給付や、2020年10月に実施される国勢調査などにWinActor、NaNaTsu™を利用できないか、担当部署と調整中だとのことです ―― 観光の名所・奄美は、これからデジタル技術活用の名所としても、その名を馳せるようになるかもしれません。

    ”『こんなに認識率がいいのか』とビックリするほどの精度”ね~♪ ^_^

  • NTT、NEC、日立、ソフトバンク、リコー etc. に
    「東芝」がパートナーに加われば、もうデファクトスタンダード!

    ●AI inside のAI-OCRと東芝テックの複合機が連携   2020年9月23日   
    〜「DX Suite」と「e-STUDIOシリーズ」によりデータ化の一連業務を自動化〜
    https://inside.ai/stories/2020/09/23/ai-inside-toshibatec/

    国策デジタル庁創設に欠かせない もはや”OCRの日本スタンダード”w
    時流に乗ってるね 契約件数がますます増えそうww  ^_^

  • UiPath社と連携強化、来たね!

    ●DX Suite Edge 向け開発キット、UiPath Connectで提供開始
    ー AI-OCRとRPAがオンプレミス環境で連携可能に ー     
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    今後も、あらゆるユーザの利便性向上に向けた連携コンポーネント開発のため、両社の連携を強化して参ります。
    https://inside.ai/stories/2020/09/17/dx-suite-edge/

    ”両社の連携を強化して参ります” で、アメリカ展開に現実味!
    決算説明資料に ”外国語対応AI-OCRについては⼀部開発済み。コロナの影響に鑑み開始判断します。”とあるから、いつ来てもおかしくないねww  ^_^

  • No.920 強く買いたい

    ●Tsutomu Asari …

    2020/09/17 14:10

    ●Tsutomu Asari @RPALTy_D  午前11:18 · 2020年9月17日
     様々なRPAツールと連携可能です
    #AIinside #DXSuite #AIILIVE #RPA #AIOCR
    https://twitter.com/RPALTy_D/status/1306417294415785984/photo/1
    ・AI-OCR「DX Suite」の強み ~ RPA連携
    【連携実績のある主なRPA製品】
     WinActor(日)BizteX cobit(日)BizRobo!(日)
     UiPath(米)Blue Prism(英)

    ●Tsutomu Asari @RPALTy_D  午後0:03 · 2020年9月17日
     ■9/24木 15:00~16:00 
      DX Suite vs UiPath
    #AIinside #DXSuite #AIILIVE #RPA #AIOCR #UiPath
     #正しくは対決ではなく連携です
    https://twitter.com/RPALTy_D/status/1306428568159711233

    日、米、英 のRPA社とすでに連携実績で 布石着々!
    海外展開もそう遠くないと感じるww  ^_^

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