bloomer

ヴァンガードやヴァイシュシュヴァルツのスマホアプリの開発とかなるとスゴい。
シャドウバースとか今後出てくる遊戯王とも戦える

ブシロードはラブライブとかヴァンガードの会社。
言ってみたらブロッコリーの上位互換みたいな会社

SAOのGoogleplayでの7位は現状の実力での最高位かな。
それより上はiosのtop5の常連でほとんどランキングが落ちないゲーム。

その中でメモデフは開始から２週間。キャラの追加なしやマルチイベントの延期のという中でiosのランキングが落ちないのはポテンシャルの高さを見せつけている。
ガチャが渋いという文句はあるものの、その分、キャラ追加時のセールスは上がりやすい。

ゲーム性の評価は高いので期待できる。

パブリッシャーとディベロッパーで言えば、パブリッシャーの方が利益が出るのはみんな知っていること。
ただ、宣伝費などの負担も大きい(IP物は宣伝費不用という利点あり)


常時top10に入るゲームは10億以上。
top5で20億の月商と言われています。
(メタップスの資料より)
仮に Wright Flyer Studiosに15%入るとしたらどうなるでしょうか？
開発費は追憶の青のガワ換えとするとたいしてかかっていない。

15%はアカツキのドッカンバトルで言われている比率です。
SAOは開発の明記等により20%以上の可能性もあると考えています。

ドッカンバトルがアカツキの営業利益に与える影響は年間で数十億はあります。
ただ、ドッカンバトルは常時10位に入るタイトルではないです。

常時top5近いデレステならどうでしょうか？
デレステが配信された前後のサイバーエージェントの決算がどれくらい伸びたか確認してみてください。
グランブルーファンタジーはブラウザでの計上なので、
デレステのみの伸びを確認できるはずです。

勿論、パブリッシャーとディベロッパーではパブリッシャーの方が比率は高い傾向にあります。
しかしながら、top10、ましてやtop5にもなれば
ディベロッパーの利益に与える影響も無視できません。

Wright Flyer Studiosの追憶の青の部が作ったとツイッターでつぶやいている。

これに関して言えるのは、SAOは追憶の青の製作における副産物だと言うこと。

少し、他社や今までのIPタイトルとは異なる展開で開発されてきた気はする。
言えるのはWright Flyer Studiosのたっての希望でSAOのIPを、取得した感がないこと。
SAOの原作に応じて上手く表現しているようだけど、
コンテンツ自体は明らかに追憶の青のガワ換えで、SAOのためだけに作ってきた要素が少ない。
武器製作だったり、ボスが強力なアイテムをドロップするだの、SAOらしい、コンテンツがもっとあるのが普通。

でもそれがない。

セールスの予想以上の好調により、
チームは増強されると思うが明らかに追憶の青がメインであって、
SAOは、オマケだったことが専用のツイッターが、ないことなどからも推測される。

バンナムにとってもグリーにとっても予想以上の反響なんだろう。

HPに載っていないから取り分が少ないといっている人もいるけど、
バンナムのゲームは比較的開発にも収益に影響を、与えているものが多い。
ドリコムやアカツキはワンピースとドラゴンボールのみで利益だしている状態。
また、cygamesのデレステも利益を出せている。

グリーは他の会社より、作品を全面に押し出していないけれど
他のゲームと違う点もある。
それは、バンナムが Developed by Wright Flyer Studiosと明記していること。
デレステでさえ、当初、どこが開発かよく分からない状態だったのに、
SAOに関してのみ表記がされてる

googleplay等のアプリの紹介画面でも他のアプリには開発会社の表記はないのにSAOのみ表記があり、
それなりの取り分はあると考えるのが普通かと。

アプリの立ち上げ画面で Wright Flyer Studiosのロゴが出ているのも異例。
普通はバンナムのみ。

バンナムが望んで追憶の青のガワ換えとして持ちかけてきた可能性もある

旧ジンの顧客が多かったであろう1月から、新規や追加契約を取って、
やっと、キャッシュになる顧客がメインになってきた頃じゃないかな？
旧ジンの会員も役務の途中や消化にともなって追加を行うケースも増えていると思う。
半期で約150億円の前受け金を計上しており、旧ジンの未消化役務の約580億が今までの積み重ねの結果というのとを踏まえれば
年間で330億ベースで消化できている(第一四半期ベースで)なら8月までで相当する消化できている可能性はたかい。

消化がすすめば、キャッシュの動きも数字の通りになっていくので
時間がたてばたつほど、ミュゼの本来の数字を取り込めるようになる。

今は、コスト削減に努めて、利益率をあげていくフェーズ。
取り組みと消化がすすめば
とんでもない高利益率組織になる。

前受金もあると考えれば倒産はない。
きな臭さはあってもポテンシャルも時価総額の低さも際立っている

ガチャの更新のやり方、少し考えた方がいいかもね。

新キャラ出やすいし、出たら回さないからセルラン下がっちゃうよね。

ピックアップガチャはいいけど
ピックアップで出るものを召魂祭で引く必要もないし
逆もしかり。

今度の月曜日の更新まではセルランの維持はダウンロードが増えないと厳しいかもね。

なんで、広告打ってないんだろ。
エイミングとかでもリリースからこれぐらい時間あけたら広告してたのに

ブレオデは若干、ガチャが緩すぎるのが難点かな。
キャラを集める程度なら無課金でもできて、
最後まで覚醒させようと思うと課金が必要になってくるから、そこでバランスを取ってるとも言えるのかな。

昨日から始まったイベントは
1週間、2週間、3週間のもので、
毎週何らかのイベントが始まるようには工夫されていると感じた。

ガチャは新キャラ追加に伴うピックアップガチャが２週間期間あるので、新キャラの追加は毎月2回といったところと推測される。

召魂祭は来週の月曜日までなので、
そこで、違うガチャになるはず。
ピックアップガチャと召魂祭が新キャラ重視で被っちゃってるのがちょっとね。
配られた石も使い果たした頃だと思うので月曜日の更新に期待。

無課金でも新キャラはかなり覚醒できるくらい出まくった

ブレオデはガチャ更新であげるかと思ったけど下がっちゃったね。
さすがに石を配りすぎたかな。
それに20連もすれば新キャラ揃っちゃうのも課金が少し減った理由かと。
ただ、アクティブ率は逆に上がってると思うので
今は、リワード等を使った広告を開始してほしいとこ。
20万で今の数字ならポテンシャルは相当高い。
ダウンロード下がってきてるので対策をすぐにしてほしいとこ。

タカダメはコラボ終わっても順位あげてきたのでアクティブ率も課金率も上がってる。
これは嬉しい誤算。

ファンキル、ブレフロ、ffbeに関しては流れとしては下がってきてるので
あと一本
クリユニかシノビナの確変が起これば相当安定する

ケイブの時価総額であの順位はスゴいね。
ただ、ＣＭ量を考えると常時top60位くらい入っておかないと宣伝費がペイできない。
あげた後に下げどまれば本物。

ブレオデはダウンロード数がずば抜けて多いわけではない中で40位以内を保っているのはスゴい。
前日に同じような順位だったゲームが下がるなかで変動幅が少ないのはガチャに頼らない実力の証。
バナー広告やリワード広告もやってない？？ので利益もよければ、今後の拡大余地が残っている。

恐らく明日更新されるガチャの後のセルランに要注目

フジも関係ないし、IPタイトルでもない。
開発も100%子会社だし、
利益率が最も高くなる組み合わせ。

何より、ツイッター等での反応がよく、
継続的にダウンロードが増えることが予想される。
シノビナは事前登録の多さで初日のみ一気にセルランが上がったものの
それを越えることはなかった。

ブレオデは事前登録者は多くなく、LINE経由での水増し10万人をなかったこととすると、
15万も達していなかった。

そんな状態でもツイッターのTlの反応の良さからダウンロードしている人が増えており
共闘やアリーナもあるし、料理や武器のクラフト等のコンテンツもあるので、
じわじわセルランが上がっていきそう

最も心配されていたオオゴケは無さそう。
シノビナのような作品ではなかったことの安心感はある。

課金も欠片とかじゃなく、キャラガチャだし、
ロードも多くなくてUIもマップのストレスもない。

大ヒットになるかはわからないけど、確実に利益は生んでくれるゲームになる。

このサクサクはスゴくいい

戦闘もマップもUIもサクサクでストレスフリーなのがいい。
コンシューマーっぽいけど
スマホの手頃さの方が際立っていていい。

ストレスがたまらないのでチュートリアルの突破率も含めて定着率はいいのでは？

楽だけどヴァルコネ等の全自動ゲームとも違うよさがある。

最近、事前登録者数もお金で買うんだね。
少し露骨すぎるし、
実際にはダウンロードしてくれないよね。

前期は第三四半期までで営業利益と経常利益共に約8億5千万だったのが
ミュゼを連結して通期で28億になっている。
過払い金広告の事業が四半期で3億
ミュゼが17億程度利益に貢献している。
それを踏まえると、広告の投下が再度進みだしたとはいえ、
四半期で20億だせるのに通期で40億は少ない気もするんだが何故かわかる人いますか？


キャッシュフロー上もアナリストレポートではミュゼの運営に毎月20億かかるとされている。
売上は１月から３月で平均、月27億の売上となっており、
夏に向けて稼働率は上昇していくと予想できる。
前受金も第４四半期で80億となっていたのでキャッシュの問題は税金の還付金も含めると余裕がある。

施術スピードも上がり、予約システムにも改良を加えているので、
売上はジン時代よりも増えている可能性もある。
店舗数を増やさなくても、施術スピードのアップとキャンセルの改善で固定費を増やさずに売上を増やせてる。
キャッシュの面で問題って何かあるんでしょうか？

今回のルミネスは安く販売して、とにかくルミネスユーザーを増やす作戦かなと思ってるんだが。

ユーザー増やしておいて、そこで、課金のルミネスVSを投入って流れかな。

暗黒騎士のおかげだけど、セルラン予想以上に粘ってるね。

新規の人も暗黒騎士そろえたらそれなりに楽しめる状況なので、継続的にガチャ回されている印象。

今、広告等のブーストかけてもいいと思う。

じっくり遊ぶには複数職、揃えるべきだけど、
暗黒騎士で遊べる環境とジョブバランスはよかったね。

今は暗黒騎士のガチャの好影響でセルラン好調。
ただ、うまくやればそれなりの順位を維持できる力もある。
闇鍋ガチャになる直前は80位前後に居続けたように、やり方とユーザーを拡大すれば常に60位前後はまず狙える

ツムツムも、昨日からキャラ追加。
モンストと白猫は強いなぁという印象。

ここから月曜までは各社大きなイベントはないと思うのでここからあまり落ちなければいい。
一過性ならば他のゲームが新規のイベントを始めなくてもずるずると下落する。

そんな中でのアニメ放送が今夜なのは材料になる