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No.96 強く買いたい
中国車の価格競争力に対抗するた…
2022/01/29 16:33
中国車の価格競争力に対抗するために、テスラやアップルカーはソフトを前面に出して差別化してくるでしょう。では、ソフトに遅れるトヨタは何で勝負するんでしょうね。アイシンのeアクスルなんか使ってる余裕はないではずですよ。1円何十銭を切り詰めないといけないわけですから。
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No.93 強く買いたい
アイシンがトヨタグループから受…
2022/01/29 16:20
アイシンがトヨタグループから受注できたとしても世界シェアの1割未満。その程度では量産効果で日本電産に太刀打ちできない。
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No.794
日本電産のレベルは、トヨタが太…
2021/10/31 21:37
日本電産のレベルは、トヨタが太刀打ちできないほど高い水準にあるという。そんなニデック製トラックションモーターを蹴って大丈夫なんだろうか。逆に心配になる。それにしても、許すまじはトヨタ。
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No.391 強く買いたい
EV基幹装置、主導権争い 業界…
2021/08/03 09:31
EV基幹装置、主導権争い 業界勢力図一変も
車部品のジヤトコが量産、参入組は日本電産
2021/08/03
自動車メーカーが電気自動車(EV)の心臓部の動力装置を部品会社から一括調達する動きが出てきた。動力装置は産業ピラミッドの頂点に立つ車メーカーが自ら開発・製造するというエンジン車時代の枠組みが崩れ、EV部品にシフトする既存の部品大手や新規参入企業の商機が膨らむ。EVが世界で普及期に入るなか、基幹部品を軸に業界の勢力図が変わる可能性がある。
外部調達が始まったのは、モーターやギアを一体化した「eアクスル」。EVの航続距離や走行性能に直結する。車大手はEVの動力装置でも内製を軸とし車づくりの主導権を譲らない構えだが、内製が唯一の選択肢ではなくなっている。・・・・ -
No.390 強く買いたい
EV時代になれば、自動車メーカ…
2021/08/03 09:25
EV時代になれば、自動車メーカーと部品メーカーの力関係が逆転。
つまり、これまで黒子だった日本電産がいよいよ主役の座を射止める。 -
No.1001 強く買いたい
イナゴライダーを呼び寄せないた…
2021/02/11 18:01
イナゴライダーを呼び寄せないためにも、たまに公募増資をやるのもいいかもな。
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No.549 強く買いたい
そのことは、日産から招聘された…
2020/11/28 22:20
そのことは、日産から招聘された関社長も指摘されてましたね
「会長は何でも決めるのが早いんで、仕事がやりやすい」と。。。 -
No.50 強く買いたい
2トップによるスピード重視の経…
2020/07/25 06:35
2トップによるスピード重視の経営体制
組織下部から湧き上がってくるように発生する数万件の改善活動(ただのコストカットではない)
利益率は上がるしかないな。。。 -
No.916 強く買いたい
大丈夫です。 今の情勢を見る…
2020/06/04 10:27
大丈夫です。
今の情勢を見る限り、トランプさんは次の選挙で敗北しますので。
新しい米国のリーダーはバイデンさんで決まりです。 -
No.295 強く買いたい
ボルボのEV「ポールスター」、…
2020/03/27 13:07
ボルボのEV「ポールスター」、中国で生産開始
2020年3月27日 12:45
販売はオンラインのみ。2020年夏から欧州で納入開始、その後、中国と北米市場にも導入。中国はもちろん、世界各地が新型コロナウイルスの脅威にさらされている中での生産開始。 -
No.452 強く買いたい
>米、中国の監視カメラ大手への…
2019/05/22 21:21
>米、中国の監視カメラ大手への禁輸検討 米紙報道
【ワシントン=鳳山太成】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、トランプ米政権が監視カメラで世界シェア首位の中国企業、杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)への禁輸措置を検討していると報じた。米国は、中国当局が新疆ウイグル自治区で少数派民族の弾圧に監視カメラを使っているとして問題視してきた。制裁を科せば中国の反発は必至だ。
報道によると、米商務省が安全保障上懸念のある外国企業を列挙した「エンティティー・リスト」にハイクビジョンを指定することを検討している。今後数週間で決める可能性があるという。同省は16日、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)をリストに正式に追加し、米国製品の輸出を事実上禁じた。
米ブルームバーグ通信は22日、米がリスト追加を検討しているのはハイクビジョンや浙江大華技術(ダーファ・テクノロジー)など中国監視関連の最大5社と伝えた。
ハイクビジョンは中国政府が管轄する国有企業の傘下にあり、同社の監視カメラや顔認証技術が中国の情報収集活動に利用される恐れが指摘されていた。トランプ政権と米議会はハイクビジョンへの警戒を強め、2018年8月に成立した国防権限法では政府調達を禁じる中国企業5社にファーウェイと同様、ハイクビジョンも指定した。
ハイクビジョンが米国製品を調達できなくなることで同社の事業にどれほどの影響が及ぶかは不明だ。ただウイグル族を巡る人権問題は中国政府が敏感で、もし禁輸措置を打ち出せば米中の対立が一段と激しくなる。
新疆ウイグル自治区では中国当局がイスラム教徒中心のウイグル族をテロ対策の名目で弾圧しているとして国際社会から批判が集まっている。政府の収容所に100万人ものウイグル族が投獄されて思想改造を施されているといわれる。米国政府は弾圧に関わった中国の当局者への経済制裁も検討してきた。
ウィグル族の人権を守ろう!
これで中国当局によるウィグル族の監視体制に影響が出る。
一歩前進!
逼迫する半導体、いずれモータも…
2022/06/08 09:01
逼迫する半導体、いずれモータも同じ状況になる。今はまだ布石を打つとき。