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投稿コメント一覧 (364コメント)

  • 2016年の海外子会社の業績が飛躍しそう。
    iPS細胞及び周辺業務の市場規模は米国が最大。
    「BioServe」は今期黒字化か?
    「Biopta Limited」及び「Biopta Inc.」は2016年に黒字化か?
    海外子会社の業績好転が楽しみ!!

  • 「Biopta Limited」及び「Biopta Inc.(USA)」は5年前から「BioServe」と緊密なパートナーシップの関係にあり、米国市場で業績を順調に伸ばしているようです。
    昨年末の買収で、この両社はリプロセルグループに入りました。
    相当大きなシナジー効果が出てきそうである。

  • 再生医療分野に関して、リプロセルは2017年3月期(2016/4/1~2017/3/31)に開発ターゲットや共同パートナーを探索し2018年3月期より国内で事業を開始して行く計画と発表している。
    何処と技術提携を行うか?日本の会社か?海外の会社か?
    非常に興味が持たれる・・・・今後のリプロセルの動向から目が離せません。
    資本提携まで戦略的に考えていれば、株価がどう反応するか?
    今までのリプロセルの戦略から推測すると、海外の製薬会社等との提携の可能性が高そう。

  • 今朝7時41分フィスコより配信された「3Q業績大幅増収、今期10種以上の新製品を発売」の記事は
    株価にとって非常にポジィティブか?

    2月12日に3Q期決算を発表した時点で4Q期の約半分の期間がすでに経過しており、リプロセル経営陣は4Q期の売上高8億円は間違いなく推測出来ているはずである。
    2016年3月31日の本決算で売上高が会社の予想数字15億円レベルに乗ってくれば、リプロセルの株価
    レベルが大変化すると思われる。
    新興市場の小規模の成長会社は、継続的に成長しているかどうかが一番問題で、特に「売上高」が伸びているかどうかが致命傷になる。
    今期本決算(12か月)で売上高が前期の5億円レベルから15億円レベルに急増すれば、その変化率は約3倍になる。
    成長過程にある会社の株価は、売上高、利益等が大きく変化(好転)した際に大きく変化する習性がある。

  • リプロセルは一昨年より欧米のバイオベンチャーを5つ買収。
    時間、技術、市場(販路)を手に入れる事が出来た。
    買収の効果が、2016年より本格的に表面に出て来ること間違い無し。
    特に、世界で一番頭が良いといわれている英国スコットランド人が経営する「Biopta Limited」の
    動きから目が離せないと思う。

  • 昨年11月、「Biopta Limited」の買収発表時に「BioSpectrum」(2015年11月26日付)に掲載された
    Dr David Bunton(Biopta CEO)のコメントを以下に紹介します。
    英語原文で恐縮です。

    [Dr David Bunton,Biopta's co-Founder and CEO said,"The acquisition by ReproCELL is a great
    opportunity to build on the solid platform we have in outsourced drug discovery services.
    Scotland is known for the quality of its scientists and customer service and ReproCELL's investment
    recognizes these strengths.
    We have had a close partnership with BioServe, another ReproCELL Group company, for the past five years,which has helped us establish a very successful US subsidiary. We see the acquisition as the natural next step in the growth of the UK and US business."]

  • 短期投資家(投機投資家ートレーダー等)にとって、リプロは魅力ないでしょう・・・投資すべきでは無い。
    タカラバイオ、ナノキャリア、リプロ・・・等のバイオベンチャー企業は2013年に大相場を形成し、現在は調整中(お休み中)。株価も高値から半値以下、又は10分の1程度まで売られている。
    海外の商品、為替及び株式市況の大変化により、年初より東証の株式市況も乱高下の制御不能状態?
    2016年は、市況環境がバイオ投資に適してくるか・…円高等により輸出関連企業は敬遠され国内産業へ資金が向かい、バイオは一つの投資ターゲットになる可能性大である。
    少し中期的な立場で見れば、リプロは投資対象(投機でなく投資対象)として非常に魅力あるバイオ企業である。買収により海外での売上が70パーセント近くまで増えている。日本のiPS細胞関連市場規模は、欧米(特に米国)市場規模に比べるとまだまだ小さい。ここ数年で日本のiPS細胞事業規模も大きな拡大が見込まれるが、海外はそれ以上の拡大が見込まれている。
    リプロの海外ベンチャー買収は、絶妙なタイミングで行われたと思う。
    業績の拡大が望まれるところである。

  • No.455 強く買いたい

    「Biopta Limited…

    2016/02/18 20:12

    「Biopta Limited」の業績予想(昨年買収の際にリプロが発表している)
    (決算期が10月であるが2016年より3月期に変更される可能性大?)
              
                       売上高(千ポンド)    営業利益(千ポンド)
    2015年10月(実績)       1,363        (-)121
    2016年10月(予想)       1,983            40
    2017年10月(予想)       3,456           700
    2018年10月 (予想)       4,782         1,224

    2016年10月期より純利益の黒字転換が予想されている。(詳細はリプロのホームページをチェックして
    下さい)

  • バイオセクターが動き出した!!
    ラクオリア、3Dマトリックス、DWTI,リプロセル、そーせい、アンジェス等のPTS気配が高い。
    投資資金が輸出企業から国内企業にシフト開始か?

  • 世界の再生医療の市場規模(経済産業省等の調査報告書)

    2012年・・・・・・3,400億円
    2020年・・・・・・・・・・2兆円
    2030年・・・・・・・・・17兆円
    2050年・・・・・・・・・53兆円(リプロセル関連分野は42兆円)

    30年先は別として、東京オリンピックが開催される2020年には2兆円規模に急成長が見込まれる再生医療市場です。
    米国で「ITバブル」(1990年~2000年)時に、マイクロソフト社が分割そして分割を繰り返し、
    10年間で調整株価が400倍まで急騰しました。
    日本では、ヤフージャパンが設立1年10か月後に1株700万円台(?)で公開し、2000年に
    1億6,790万円の高値まで急騰。
    再生医療は、日本政府の“国家戦略”の一つです。
    日本市場を含めてグローバル展開を目指すリプロセルは非常に魅力あるベンチャー企業かと思います。
    特に今年は、リプロセルにとって大飛躍の「猿」年になることを期待します。

  • 企業の業績が大きく変化(好転変化)する事が確認された場合、その好転変化率が大きいほど
    その企業の株価は大きく上昇する。
    リプロセルの場合、今期(2016年3月期)は黒字転換しなくても、売上高が前期比約3倍の
    急増予想は大好材料である。ましてや、これから本決算にかけて、来期(2017年3月期)は黒字転換する
    可能性が高まって来る話が出始めると、株価の急上昇が期待できる。(リプロセルは来期の黒字転換発表済み)

    損益計算書(百万円)
    決算期  2011/3単 2012/3単 2013/単 2014/3連 2015/3連 2016/3連(予) 2017/3連(予)
    売上高 278 316 420 460 567 1,530 2,380
    営業利益 -85 -97 -45 -93 -740 -555 120
    経常利益 -29 -20 7 -132 -456 -495 180
    当期利益 -34 -22 5 -133 -451 -495

  • リプロセルの損益計算書(百万円)を再送しました。

    決算期 2011

  • リプロセルが、今にも潰れるような売り煽りをしている人がいるようですが、空売りをしている人ではありませんか?そうでなければ、買わなければ良いのではないでしょうか?
    株価の先行きが読めれば、大金持ちになれるでしょう。
    わからないところに、株式投資の魅力があります。あくまでもゼロサムゲームの投機ではなく
    投資目的(最低一年以上)です。人が買わないときに、黙って買っておくのが、株式投資の醍醐味です。
    仮に失敗しても、株式投資は自己責任で行うものです。

  • リプロセルは一昨年からの買収で、今期の売上高の65%以上が海外市場での売り上げになりつつあります。
    まさに、日本の小規模ベンチャー企業から国際的なバイオベンチャー企業へ変貌を遂げつつある。
    特に「Biopta Limited」を手に入れたことから,創薬支援サービス業務が日本、米国、欧州市場で急成長する
    事が見込まれる。2016年にこの再生医療分野で海外企業と業務提携を模索しているとリプロセルは
    既に発表している。
    外人投資家も興味を持ち始めている可能性大。
    本決算時の外人持ち株比率が気になるところです。

  • 一昨年秋より、東京女子医科大学等と共同研究開発を行っているiPS細胞の全自動培養装置について
    日経産業新聞が2月23日に「東京女子医科大学等が試運転した」と報じている。
    いずれ近いうちに、リプロセルが何らかの形で正式発表すること間違いなし!!

  • 年初より株式市況環境は最悪状態。
    証券・銀行等の金融株、トヨタを中心とする輸出関連株等は、高値の半分ぐらいのレベルまで
    急落している。
    米国経済を中心とする世界経済(為替、原油等を含む)の先行きがもう少しはっきりしない
    限り、上昇相場にはならないでしょう。現在は日柄整理状態か?
    外部環境が安定すれば、リプロセルの株価もかなりのスピードで動き出す事間違いなし!!

  • ロート製薬が再生医療事業に注力し、細胞自動培養装置を導入。
    リプロセルにとって、大きな追い風が吹き出し始めましたね!!
    本当に大きな好材料です。

  • リプロは世界の市場を相手に、急成長が期待できる会社。
    日本のiPS細胞関連市場はまだまだ小規模。
    やはり米国市場がNO.1。
    リプロは世界市場で足場を固めつつある。
    非常に面白い展開が期待できそう。

  • リプロが買収した海外の子会社が、“駄目だ!駄目だ!”と騒いでいる人がいるが
    何がダメですか?
    海外の会社を訪問され、会社の経営者と面談された上での意見ですか?
    株価を下げたい為の”空しい売り煽り”のように感じますが・・・・・・?

  • リプロだけが過去2年以上にわたり急落したわけでない。
    バイオベンチャーのほとんどの株価が、高値から半分以下、あるいは10分の1レベルまで
    下がっている。
    残念ながら、リプロはバイオ相場の最終段階(大天井)で上場した為、値下がり幅が大きい。
    新株発行したことも株価にマイナスに作用しているが・・・・・・。
    しかし、自己資本比率90%以上、財務的に問題なし。銀行からの借金では、海外企業は
    買収出来なかったでしょう。
    リプロが海外の企業を買収しないで、上場時の会社規模で培養液を販売をする小さな田舎会社であったら
    投資魅力ありますか?
    誰も魅力を持たないでしょう!!
    リプロは買収により、再生医療分野の技術、グローバル(世界規模)販売網等を手に入れ、
    今年から大きな成長が期待できる。

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