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投稿コメント一覧 (35コメント)

  • ホンダと日産の合体案、知りませんでした
    ホンダは若さ、柔軟性、挑戦、といったイメージです。日産は、技術の日産としての伝統はありますが、気位、古風、頑固さのイメージです。社風としての共通点があるとすれば、技術志向ですか
    車種から見ると、ホンダには大きな車はありあせんね(レジェンドはありますが)。ホンダと日産では客層が違うかも。相乗効果はあると思います
    確かに、連結売上で見れば、トヨタ30兆、日産+ホンダで30兆。この小さな島国に30兆の自動車産業が2社あるとすれば夢のような話です。官僚さんも胸躍ったに違いありません。
    自動車王国のアメリカですら、かつて3大自動車メーカーとしてGM,フォード、クライスラーがありました。この日本で30兆のメーカーが2つできたら、世界から袋叩きにあいませんか、夢のまた夢と思います。でも楽しい夢ですね!

  • >>No. 650

    今日の出来高(取引)で、5万、2万、2万、とか気になりますね。見ていると、ポコッとした取引?が毎日散見されます

  • >>No. 609

    過日の総会前の取締役会で、監査役候補2名の選任を決めたが、総会前に内1人が辞退したとのこと。その1人について、臨時総会で決めるとのこと。
    9月29日の臨時総会の通知がおっつけ送付されてくると主ますが、そのとき、候補監査役さんの名前もわかると思います

  • 部品メーカーは、どうしてもセットメーカーの後追いになってしまいます
    車が売れれば、部品会社にも循環してきます
    車が売れるためには、コロナ問題で、何か転機(ワクチンなど新薬発売)が起きることを心のぞみにしています

  • 電子部品会社で、比較的地味な会社ですが資産あり、海外に多く展開しています

                20年       19年          18年
    売上(連結)    828億      902億         868億
    株価        471円      639円(3月)     814円(3月)
    PER       37        10           18
    PBR       0.8       1.0          1.6 

    今の株価は低すぎる市場評価だとおもいます
    でも、いま注目されているのは「新技術」ですね
    大いに期待しています

  • 会社に対する市場の評価が低すぎるのではないでしょうか?
    素人ですが、
              20年      19年     18年
    売上(連結)    828億     902億    868億
    1株利益      △19円     34円     61円
    PER         -      20倍     13倍
    PBR       0.5      0.8     0.9
    株か(?)     437円     700円位   800円位

    コロナ後の世界市場を勝手に推測すると、もっともっと期待できるのでは?
    会社のホームページを見てください。とても分かりやすく明快です。こういったとこららも
    会社の力量を見るべきではないですか?

  • 私も見ました。人柄はいい人と感じました。大きな赤字解消は、いい商品を出し、競争に勝ち、売上アップが第一と思います。でもその一方、やりたくないコストダウンのための人に手をつけることは避けられないとおもいます。従業員のことを思い、あえてこのことに触れてない人柄ですが、経営者としては、触れたくないことを従業員の理解を得て実行することも大事だとおもいます

  • さっき見ましたよ。内田社長は誠実そうなかたですね。強いリーダーシップは感じられませんでしたが・・・。
    気になったことですが、コストダウンのことには一切触れてませんでした。人に手を付けることは
    慎重であるべきですが、避けて通れない道だとおもいます。是非とも従業員の理解を得て、早く実行してください。

  • トヨタは徹底したマーケットインとコスト志向。ホンダは進取な社風と2番手志向。これまでの日産は、過去の栄光に胡坐をかき気位がたかく、官僚志向、無難主義。
    でもこれからは違うと思う。誇り高きNo1企業を志向してもらいたい。

  • 株価は業績だけで決まりまりませんね、当然ですが・・・
    人々に夢を与える、快適な生活をもたらす・・・今まで、T社と2社で車産業を築いてきた会社です。かつてはT社より格上えの会社でしたね。株価が今の業績を反映してますが、日産はこんな低価値の会社ではありません。日産関係者、No1を目指して頑張ってください!

  • 世の中はコロナ問題で需要が減り、そのため生産や売り上げが落ち、企業業績は大変な時期ですね
    もうしばらくの辛抱で、車の需要も増え、生産も軌道に乗ってくるとおもいます。
    当社は車産業、電子産業がメインであり、その技術力、信用力は大きいですもう少し待ちましょう、世の中が回転しはじめますよ。
    景気の上昇期には製造業が主役です。もうしばらくの辛抱です!

  • 質問です。どなたか知っておられましたら教えて下さい
    当社は、車関係の売り上げが6割強だと思います。T社とはどこの会社ですか?TOYOTAですか?

  • 初参戦、零細投資家です。399円、500株
    これから車はどんどん売れる、また電装品は増えます。
    日本CMKに期待します!

  • シーマ現象は、これの前の車ではなかったですか?

  • エコス(たいらや)は、こじんまりとした生鮮3品のスーパーです。私の行く店は、周辺に、ベルク、ヤオコー、いなげやなどあるスーパー激戦区に立地。小さい店ですが無駄なコストをかけず、主に徒歩圏などのお客を相手にしています。周辺にも、同じ系統の店があります。
    総会にはいったことが無いですが、会長さんは品のいい方のようです。こう言っては申し訳けないですが、社長さんの経営者としての力量は知りませんが、写真の見た目は・・・。きっと取り巻きの方(親族含む)が優秀なのではないかと、勝手に推測しています(とんだ誤解かも)。
    今まで生き抜いてきたこの会社が、なぜこんなに株価が安いのか、不思議でなりません

  • >>No. 966

    2000年の決算データで見たとき、
     エコスは、2083円で9.97倍
     ヤオコーは、7800円で、PER26.4倍
     ベルクは7740円で23.5倍です
    今年決算は分かりませんが、大方、いい数字のようです

    仮に、エコスを
     20倍とすれば4180円であり 
     15倍としても、3135円となります

    いづれにしても、もっともっと上値がうかがえるのではないでしょうか?
    駆け出し者ですが・・・

  • あおり運転
    土曜、日曜に多いそうですね。土・日は、確かに普段あまり運転しない人も運転しますね。
    いつまでも追い越し車線を走行している車、追い越し車線で必要以上に前を開けている車
    を見かけることがあります。混雑の原因にもなります。そんな時にあおる不心得ドライバー
    がいます。運転する人は、そんなマナーもわきまえて走りたいですね
    むかし、スカイラインがターボを出したとき、「TURBO」のロゴを裏向きに張っていた車
    がありました。前を走る車のミラーには「TURBO」とちゃんと写っています。少し上から
    目線かもしれないけど、後ろからTURBOがきますよ!走行車線に移りましょう、という
    合図?かも、こんな時代もありました

  • 天皇家の御料車
    はじめて国産になったのは1967年で、プリンス自動車が開発・製造し、最高の品質を持った車だったとのこと。その後、日産が「日産・プリンスロイヤル」として引き継ぎ、2004年まで使用された。2004年、宮内庁に用途廃止を申し入れ、後継車に引き継がれた。言わずもがなのトヨタ・センチュリーロイヤルです。
    なぜ引き継いだのか詳しい理由は知りませんが・・・
    日産の社史を紐解くまでもなく、このような輝かしい歴史があります。日産社員の方々、「技術の日産」でありながら、本当にいい車を作ってください。日産に流れているDNAを忘れないでください。

  • セドリック、グロリアをなぜやめたのは分かりません。トヨタと2分していた車でしたね。
    売上が落ちたからだったんでしょうか?
    私がよくないと思うのは、シーマです。最初に出たころは、「シーマ現象」などともてはやされ
    ていました。箱型のグレイが主の車でした。なぜか医者さんが多く乗っていた。住宅バブルで、
    不動産屋のお兄ちゃんも乗っていました。とにかくパワーのある車でした。良くないのは次のモデルでした。スタイリングはよくない。さらにプレジデントも同型にしてしまった。日産の象徴であるフラッグシップがなくなってしまった。
    レクサスと比べればひと分かり。乗りたい車にほど遠いです。
    この例を見るまでもなく、「いい車」を出さなければ負けるということです。今からでも、日産
    に頑張ってもらいたいです。

  • テレビ番組で「充電させてください」というのがあります。EVの難点は、電池切れですよね、長距離を走れないこと。E-powerはこの点をカバーしてるのでは? 素人ですが・・・。原理は間違ってないと思うのですが。「いつかはクラウンに」は古いキャッチフレーズですが、忘れられていません。「技術の日産」これもなくなってはいません。GT-Rとして光っています。車が売れるかは、技術だけでなく、スタイリング、パワー、乗り心地、耐久性、価格、あるいはマーケッティング手法などなど・・・。「いつかはフーガに」という人は一人もいないのでは。タクシーは昔、トヨタと日産が半々だったように思います。今はどうなのでしょうか?
    いつから、どうして、トヨタとこんな差ができたのでしょう。「栄光の日産」をぜひとも取り戻して欲しいです。これは私だけではないと思います。

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