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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • 日本電産株の復活なくして 日本株の復活なし

  • 前期予想 売上1.9兆円 営業利益1950億円
    とりあえず 今期予想 売上2.0兆円 営業利益2200億円 期中上方修正

  • 2022/01/13 16:29

    米FRBも揺れているから、買いが入りづらいよな。

  • 2021/09/25 09:39

    EVの本格離陸は2025年以降
    それまで4年あるということなのでそれまでじっくりと待たせていただきましょう。

  • ここは長丁場での保有銘柄。
    目先の動きに疲弊していては、5年、10年の胆力がもたない。

  • 2021/03/01 15:32

    調整を恐れる必要はない。---株式投資は常にポジティブ思考で

  • >>No. 857

    > アップル、グーグル、テンセント、アリババ、バイドゥなどのIT/EC関連の巨人が参入することで、EV市場はますます競争が激化することに。
    > 残念なことに 既存の日本自動車メーカーは日本家電や日本スマホのように淘汰されるしかない

    IT巨人のEV市場参入に対して トヨタの全方位戦略 お粗末過ぎる
    限られた経営資源を分散させてる余裕はない
    EVに集中投資してもトヨタの劣勢はハッキリしているのに

  • 12月の日柄調整があるから その分安心して見ていられる。

  • 売られたら、今度は買われるしかありません
    この繰り返し

  • まだまだ評価不足なところがありますが、ここ電産は将来性の高いEV関連銘柄としていずれは世界の注目を浴びることに。

  • 2020/08/09 20:51

    今回のコロナ渦、CASE、価格競争は、日本電産に巨万の富をもたらすと断言する。もともと自動車産業とは、巨額資本の投下の割りに薄利しか得られない資本効率の悪いビジネス。そこへCASEの大波が押し寄せ、各社は巨額研究開発費の支出を余儀なくされる。一方で、コロナ感染が襲来、世界市場規模は1億台から7000万台へ縮小、各社の経営を圧迫する。さらには中国企業が仕掛けるコスト競争により、各社の利益はさらに薄まる。特に下位メーカーの赤字が常態化する。そこで予想されるのが、業界の再編成(企業同士の合従連衡)の加速。同時に部品共通化も進む。いまでこそ自社でモーターを作っている企業であっても、いずれは電産製モーターを使わざるを得なくなる。まさに永守氏が描くシナリオ通りに事態は進展する。

  • 株主通信 トップメッセージ 『自分の役割をしっかりと果たす所存』 ______________ 関です。_______電気自動車の市場では需要が一気に押し寄せてくることが予想されるため、需要の急拡大に備えて生産能力の拡大や競争力のある、性能・品質・原価を造り込んでいきます。_____________私も自身の決断能力には自信を持っていますが、永守会長の素早く正確な決断には目を見張るものがあり、会長から多くのことを学んでまいります。企業が永続的に発展するためには「成長」が不可欠というのが私の考えです。当社はまず、2030年に売上高30兆円を達成することを目指しています。_____その後も日本電産が発展し続ける企業でいられるよう、常に______。

  • 株主通信 トップメッセージ 『需要回復・拡大に備える』
    ___________________景気回復にはまだまだ時間がかかるかもしれません。ですが、コロナ渦を乗り越えた先には当社製品を多くの需要が待ち構えています。特に電気自動車向けのモーターの需要には期待できます。世界各国の環境規制の流れを受け、電気自動車の需要拡大が大きく見込まれるためです。________________また、ロボット化、家電の省力化、物流革命、5G導入に伴うデジタルデータ分野でも当社製品の需要拡大が見込まれます。________________________

  • 昨年の総会後 記者会見で 永守会長より
    21年度~23年度(3年)で倍増の売上4兆円を狙うとの言明があり。
    今回のコロナでどうなるのか。そのままか それとも下方修正か。

  • トラクションモーターのグローバル地産地消体制が着々と進行中。浙江省第1工場に加え、年末稼働を目指し大連工場と浙江省第2工場を建設中。さらに欧州ポーランド工場、北米メキシコ工場を増強中。~グローバル供給体制が着々と構築。あとは本格的需要の立ち上がりを待ち伏せする。今後5年間で一気に世界市場を席巻する戦略。

  • >米中協議も中国は先端技術については絶対譲らない構えですね。すでに5Gなど中国が世界をリードしているようです。EV用モーターくらい直ぐに追いつかれそうな気がしてなりません。

    ナンセンスな杞憂。
    論外!
    悪質!

  • どんなに売られているとはいっても、年内16000円を回復してもらわないといけません。
    テクニカルには売られ過ぎ。
    あり得ない株価です。

  • どんなに売られているとはいっても、年内16000円を回復してもらわないといけません。
    まだまだ年内株高の期待がなくなったわけではありません。
    日経ダウ24000円をリカバリーする動きに注目です。

  • >>>SonyのPS 4の総売上は7000万台超、VRヘッドセットは200万台と好調

    >Sonyが今日(米国時間12/7)発表した数字によると、PS4本体の累計売上台数は7060万台、PS4用ゲームの売上は6億1780万本、VRヘッドセットは200万、VRゲームは1220万だ。

    ゲーム機全体が好調な中でSonyはほぼ確実に、Microsoftとの勝負には勝っているようだ。Microsoftは今年1月の数字しか発表していないが、その時点でXbox Oneは2600万売れていた。当時のMicrosoftは、4K対応のXbox Oneを発売したばかりだった。SonyがPS4のアップデートバージョンを出したのは、昨年だ。

    Sonyは、VRヘッドセットでも健闘している。6月の発表では100万台のヘッドセットが売れたと言っていたが、その後値下げやカメラ同梱により売上を上方へ引っぱり上げた。

    PS4は6000万台を超えたあたりから、Sonyの旗艦機的コンソール(console, ゲーム機のこと)として、前世代PS3の生涯売上7000万台に急速に接近してきた。PS4が北米市場に登場したのは2013年の11月だった。これまで、あらゆるゲーム機の中でもっとも売れたPlayStation 2は、全生涯で1億5500万台売れた。

  • >本日取引開始後、特別気配を2回引き上げた9時6分現在の約定回数ランキング上位50社を取り上げた。常に約定回数が多い主力大型株に混じり、買い材料の現出などでランクインする新興市場の中小型株が注目される。

     なお、寄り付き後に配信した「<特別気配>」や「話題株先取り【特別気配】速報」と併せてご覧いただくと、本日活況を呈する可能性が高い銘柄の全容がわかります。

          銘柄名    市場  約定回数   株価 (前日比率)  指数採用/テーマ
    1. <3436> SUMCO  東証1  1,795   2870 ( -2.1 )  日経225採用
    2. <8306> 三菱UFJ  東証1  1,363   786 ( +0.3 )  日経225・JPX日経400採用
    3. <5020> JXTG   東証1  1,082  675.5 ( +2.8 )  日経225採用
    4. <8473> SBI    東証1  1,055   2205 ( +1.4 )  JPX日経400採用
    5. <6758> ソニー    東証1   997   5134 ( -0.5 )  日経225・JPX日経400採用


    ソニーがランクイン!

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