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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • >>No. 377

    もっとお勉強して実績も出してから書き込みしましょう。

  • 野村は1月末にCIRM補助金を評価してサンバイオの目標株価を3700円→4800円に上げました。

    そして、サンバイオの株価はこれまでことごとく野村の出す目標株価をあっさり超えてきています。
    目標株価が3700円だった時には4500円までつけました。

    さらにここから野村が、帝人から取り戻した日本脳梗塞による将来の収益を目標株価に織り込んだレポートを出してきたら、野村の顧客はまた我先にサンバイオを買うでしょう。
    そのくらいのこと、野村はとっくに考えて動いていると思います。

  • だから私が先週言ったでしょう。
    RSIと株価を並べて見ると分かりますが、ちょうどヒドゥンダイバージェンスが発生して買いのサインが出たところですから、今買わなくていつ買うの?という状態ですよと。

    チャートだけ見て短期で考えても、これで下がると思ってる人は投資の才能無いですからやめた方が良いでしょう。
    ましてやサンバイオは中長期投資すべき銘柄です。
    ここで仕込まなければ、仕込むチャンス無くなりますから。

    現に週明けどうなりました?
    野村の新株予約権行使が騒がれましたが、結局のところ株価上がってるでしょ?
    これから野村は本気出して富裕層や機関投資家にサンバイオ推奨していくでしょうから、さらに上がっていくと思いますよ。

  • いまだに「創業者が野村に貸株とは何事か!」「野村が空売りする!」「だから株価はダダ下がり!」「今日4/9にそれが決定されてしまう!」とか、もう本当に馬鹿としか思えない書き込みが執拗にされていますね。

    まず、今日決定されるんじゃなくて、新株予約権はもう決定されたことです。
    この書き込みを執拗に続けている人、まともな日本語ではありませんし、IRに記載されている内容含め日本語が全く理解できない人のようですね。

    何度も説明していますが、今回のような新株予約権型の資金調達の場合、引受先(今回は野村)が新株予約権を行使して株が売れるよう現株になるまで数日の間が空いてしまいます。
    これは新株予約権を行使したことのある方なら誰でもご存じの通りです。

    野村は当日終値×90%で行使できますから理論上は最大10%抜けますが、行使日直後に売買できなければ最大10%の利幅が抜けるかわかりません。
    行使日から現株になるまでの数日間、株価が下がれば下がるほど野村はこの利幅が小さくなっていきます。

    引受先の野村にとっては、単純な公募増資の手数料よりも稼げる可能性が高い一方、この利幅が下がってしまうと意味がなく、発行体(サンバイオ)の資金調達で手数料を得る方法としてはハイリスクハイリターンです。

    引受先の証券会社がリスクをできるだけ抑えて利幅10%からの逸脱を低減するために、発行される新株予約権の範囲内で、このような株の貸借契約を大株主との間で行うのは極めて普通のことです。

    引受先が新株予約権を行使後、すぐに売却して可能な限り10%に近い利幅を確保できるようにするために事前に貸株を用意しておき、行使後は貸株を先に売却、数日後に現株ができたらそれで返す、ということをやります。

    IRにも以下の通り「~で行う売付け等以外の本件に関わる空売りを目的として、当社普通株式の借株は行いません。」と明確に記載されています。

    (5)株券貸借に関する契約
    本新株予約権の発行に伴い、当社代表取締役会長である川西徹及び当社代表取締役社長である森敬太は、その保有する当社株式について割当予定先への貸株を行う予定であります。本新株予約権に関して、割当予定先は、本新株予約権の権利行使により取得することとなる当社普通株式の数量の範囲内で行う売付け等以外の本件に関わる空売りを目的として、当社普通株式の借株は行いません。

  • 公的なバックアップ(補助金・助成金ets.) ← ets.?

    サンバイオは日本政策金融公庫が三井住友銀行と提携して始めた挑戦支援資本強化特例制度(資本性ローン)の第一号案件だったと思いますが。
    政府系金融機関が赤字のバイオベンチャーに数億円も融資したということで、当時ニュースになりましたよ。
    上場前にはこれで資金調達していたはずです。

    国内の補助金は分かりませんが、CIRMほど桁の違うものは国内には無いので、シリコンバレーのバイオベンチャーであるサンバイオとしてはCIRMから補助金がもらえれば、国内で数千円から1億2億の補助金をちまちまもらうより断然いいんじゃないでしょうか。

  • 同じく電話でIRに聞きました。

  • 株価については、1000円割っていた当時、野村だけが目標株価をただ1社確か2900円とか付けていたのでどうかなと思っていましたが、その後は実際にその株価を越えて、さらにその後も3700円に修正したと思ったらそれすら越えて4500円まで伸びました。

    今野村の目標株価は4800円です。
    CIRM補助金20億円を得たことだけで、3700円→4800円に引き上げています。

    これは、帝人から日本脳梗塞の権利を全て取り戻して自社開発になったことで将来の収益が莫大なものになる部分をまだ織り込んでいない目標株価です。

    自社開発の日本脳梗塞が織り込まれると、成功確率を、今の大日本住友製薬とやっている北米脳梗塞と同じに仮定しても、北米市場と日本市場で患者数は2:1くらいだったと思いますが、少なくとも北米だけの場合の1.5倍になります。

    さらに自社開発だと収益は倍以上になりますから、今のP2bの結果が出る前でも、日本脳梗塞を考慮すると目標株価は軽く2倍、つまり9,600円となります。

    成功確率を今の北米脳梗塞と同じに仮定してもこのレベルですから。

    現在、TBIの組み込みが重大な副作用もなく、大幅な投与患者数の増加を伴って完了したということは、相当大きな材料でしょう。
    先日テレビ局ですらあれだけの映像を流したのですから、野村は独自にTBIの効果を既に何かしら掴んでいる可能性もあると思います。

    これまで他社の目標株価を置いてきぼりにした目標株価を付けながら、実際にことごとくそれを達成してきた株価を見ると、今が一番の押し目買いチャンスとしか私は思えません。

    というわけで、私はさらに本日2000株ほど仕込ませていただきました!
    安いうちに買えるって、ほんとにいいですね ^^

    来週からは野村が行使した分を大口顧客に売り始めるでしょう。
    それでも大口顧客は喜んで買うでしょうから、そんなに下がることはないと見ています。
    それよりも野村は10%の利幅をできるだけ大きくするために株価を上げようとするはずです。
    その方が売買手数料も高くなるのですから、営業のことを考えれば下げる理由は何もありません。
    ましてや主幹事ですから、こんなところで下げてサンバイオに見切られるより、これからもサンバイオの主幹事を続けて何かのたびに半端ない手数料を稼ぐ方がよほど賢いでしょう。
    私はそう見ています。

  • 私は野村が買い支えると思います。
    行使できなくなったら元も子もない上に、株価が高いほど抜ける10%が大きくなって儲かるわけですから。

    以下、繰り返しになりますが・・・

    サンバイオは証券会社のアナリストが数人カバーしていますが、中でも野村のアナリストは主幹事ということもあってか、上場当時からかなり深くサンバイオを分析していたようです。

    だいぶ前に聞いた話ですが、野村のアナリストはアメリカのラボまで実際に行き、元米国NIH所長(老化研究所)や、元スタンフォード大学学長、元米国食品医薬品局(FDA)長官、元Science誌編集長などを務めたサンバイオのそうそうたるアドバイザーの先生方にも会って、サンバイオを本当に評価しているのか、名前を貸しているだけでなく実際どのくらい会社に関わっているのかなど、確認してきたようです。

    他の証券会社のアナリストでアメリカにまで行ってそこまで深くサンバイオを調べている会社はないでしょう。

    みずほ銀行も、赤字バイオなのに16億円のコミットメントライン契約していて、それも普通ありえないことなので聞いたら同じようにアメリカのラボまで実際行って色々調べたそうです。
    これでも電話で聞き込みました。

    カリフォルニア州の補助金CIRM20億円もそうだろうと思いますが、深く突っ込んで調べたところがみなそのように高くサンバイオを評価しています。

    だからここは安いうちにたくさん仕込んでおいて間違いないです。
    野村がつける目標株価を、サンバイオは毎回しばらくすると必ず上回っていますから、私などは安心して買っています。

  • あの変な日本語からするとたぶんそうでしょうねぇ。

    > 日本人ではないんだろうな。笑

  • いえいえ、今回のMSSOの貸株や空売りの話でウソばかりまかり通っているようでしたので。

    (5)株券貸借に関する契約
    本新株予約権の発行に伴い、当社代表取締役会長である川西徹及び当社代表取締役社長である森敬太
    は、その保有する当社株式について割当予定先への貸株を行う予定であります。
    本新株予約権に関して、割当予定先は、本新株予約権の権利行使により取得することとなる当社普通
    株式の数量の範囲内で行う売付け等以外の本件に関わる空売りを目的として、当社普通株式の借株は行
    いません。

    このようにIRに
    「本新株予約権の権利行使により取得することとなる当社普通株式の数量の範囲内で行う売付け等以外の本件に関わる空売りを目的として、当社普通株式の借株は行いません。」
    と書かれているのに、頭のおかしい、日本語もおかしい人が何度も執拗に「貸株はなぜしますか!!」と繰り返していましたからね。

    あの人、日本語が理解できないのでしょう。
    野村にでもサンバイオにでも電話して確認すれば簡単に分かることですのにね。

    > 私素人なので、まちがった理解をしていました。
    > 多々分かりやすい説明ありがとうございました。
    > 株の勉強になりました。
    >
    > 相変わらず、非紳士的な言葉で売り煽りされている方は、自分のために必死さもあるのかなと。
    > 想定以上に下がらないので、犇々と伝わりますね。

  • コメントありがとうございます。
    ですね ^^

    >>496
    > 読み込めば読み込むほどほしくなりました。
    > 今日もすこし買ったんですけど、明日は大きく買おうと決めました♪
    > ここは現物長期ホールドだったら絶対まける気がしない〜!!

  • サンバイオは証券会社のアナリストが数人カバーしていますが、中でも野村のアナリストは主幹事ということもあってか、上場当時からかなり深くサンバイオを分析していたようです。

    だいぶ前に聞いた話ですが、野村のアナリストはアメリカのラボまで実際に行き、元米国NIH所長(老化研究所)や、元スタンフォード大学学長、元米国食品医薬品局(FDA)長官、元Science誌編集長などを務めたサンバイオのそうそうたるアドバイザーの先生方にも会って、サンバイオを本当に評価しているのか、名前を貸しているだけでなく実際どのくらい会社に関わっているのかなど、確認したようで。

    他の証券会社のアナリストでアメリカにまで行ってそこまで深くサンバイオを調べている会社はないと思います。

    みずほ銀行も赤字バイオなのに16億円のコミットメントライン契約していて、それも普通ありえないことなので聞いたら同じようにアメリカのラボまで実際行って色々調べたそうです。

    カリフォルニア州の補助金CIRM20億円もそうだろうと思いますが、深く突っ込んで調べたところはみなそのように高くサンバイオを評価しています。

    株価については、1000円割っていた当時、野村だけが目標株価をただ1社確か2900円とか付けていたのでどうかなと思っていましたが、その後は実際にその株価を越えて、さらにその後も3700円に修正したと思ったらそれすら越えて4500円まで伸びました。

    今野村の目標株価は4800円です。
    CIRM補助金20億円を得たことだけで、3700円→4800円に引き上げています。

    しかもこれは、帝人から日本脳梗塞の権利を全て取り戻して自社開発になったことで将来の収益が莫大なものになる、という部分を織り込む前の目標株価です。

    TBIの組み込みが重大な副作用もなく、大幅な投与患者数の増加を伴って完了したということは、相当前向きな材料でしょう。
    勝手な憶測ですが、先日テレビ局ですらあれだけの映像を流したのですから、野村は独自にTBIの効果を既に何かしら掴んでいる可能性もあると思います。

    これまで他社の目標株価を置いてきぼりにした目標株価を付けながら、実際にことごとくそれを達成してきた株価を見ると、今が一番の押し目買いチャンスとしか私は思えません。

    というわけで、私も昨日今日とさらに仕込ませていただきました (^^)

  • テクニカル的に見ても、サンバイオはこれからどう見たって上がるしかないでしょう。

    2月9日の安値 3015円 → 3月28日の安値 3165円 (上昇)
    2月9日のRSI 18 → 3月28日のRSI ほぼ0 (下落)

    チャートにオシレーター系のRSIなど指標表示してライン引けばすぐ分かりますが、典型的なヒドゥンダイバージェンスが発生しています。
    3/28できれいに反転していて、これは非常に分かりやすい押し目買いのサインです。

    「上昇トレンドの中の調整の下落が、RSIが下値更新するくらいに行き過ぎている」という状態で、こんなにはっきり出てるのにここで買えない人は投資の才能ないですよね。

    しかもこれ、その前にもあったんですから。
    今回が二度目の押し目買いチャンスなんですよねー(笑)。

    昨年11月15日の安値 2022円 → 今年2月9日の安値 3015円 (上昇)
    昨年11月15日のRSI 30 → 今年2月9日のRSI 18 (下落)

    ヒドゥンダイバージェンス、分からない人はググってください。
    売り煽ってる人達は素人ってことで無視してよいです。

  • 野村が空売りで儲けるから下がる下がると煽ってる人がいますが、お馬鹿さんですね。

    今回のIRをよく読めば、野村は3000円で行使して10%抜くよりも、6000円で行使して10%抜く方が倍儲かるのですから、行使できる間ずっと株価は高い方がいいに決まってます。
    400万株の新株予約権ということは、野村は行使価額3000円で10%なら300円×400万株の12億円、行使価額6000円で10%なら600円×400万株の24億円儲かります。
    どちらがいいか、火を見るより明らかですよね。

    MSSO使って資金調達する会社が株価ダダ下がりで想定していた資金調達ができなくなったり、株主に叩かれたりしたら、次は野村なんて使ってくれないでしょ。
    そんなことしてたら業界で生き残れないことくらいよく知ってますよ野村は。

    過去の事例見ても、どの会社も結局のところちゃんと資金調達できてるし、それでおかしなことにはなってませんよね。
    増資発表したら株価上がるのが海外なら当たり前なのに、日本の投資家ってほんとに馬鹿が多いですね。

  • 私は別に野村の回し者でもなんでもありませんが、あまりに馬鹿らしい書き込みが多いので再度。

    今回の新株予約権で調達する金額、わずか120~150億円でしょう?
    そのくらい野村ならすぐに売りさばきますよ。

    野村がどのくらい上客持ってるのか、みなさん知らないわけないでしょう?
    最近だって、トヨタの新株5000億円、日本郵政のIPO3500億円、軽くさばいてるんですよ。
    ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2015-07-01/--ibkw3o5r
    ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-11/OW41EL6KLVR401

    それに比べたら何十分の一ですか。
    野村の上客は、IPOして何十億円も持ってるオーナー経営者、未上場ながら自営業者で成功している経営者、年収1億円近い大企業の元役員、医者、弁護士、土地長者、遺産長者など、億り人ばかりですよ。
    一回の投資額が数千万円なんてざらですから。
    150億円?
    全部個人に売ったとしても内容みて数億円買う人だっていますから、100人いかないんじゃないですかね?

  • 今回のMSSOが発表されてから「創業者が野村に貸株する!」「野村が空売りする!」「だから株価はダダ下がり!」という書き込みが執拗にされています。
    あまりに無知なので馬鹿らしく見ていましたが、誰もきちんと反論できていませんのでご参考までに。

    今回のような新株予約権型の資金調達の場合、引受先(今回は野村)が新株予約権を行使して株が売れるよう現株になるまで数日の間が空いてしまいます。
    これは新株予約権を行使したことのある方なら誰でもご存じの通りです。

    野村は当日終値×90%で行使できますから理論上は最大10%抜けますが、行使日直後に売買できなければ、この最大10%の利幅が抜けるかわかりません。
    行使日から現株になるまでの数日間に、株価が下がれば下がるほど野村はこの利幅が小さくなっていきます。

    引受先にとっては、単純な公募増資の手数料より稼げる可能性が高い一方で、この利幅が下がってしまうと最悪の場合は公募増資の場合の手数料以下になってしまいます。
    つまり引受先にとって、発行体の資金調達の手数料を得る方法としてはハイリスクハイリターンです。

    引受先がリスクをできるだけ抑えて利幅10%からの逸脱を平準化するために、発行される新株予約権の範囲内で、このような株の貸借契約を大株主との間で行うのは極めて普通のことです。
    引受先が新株予約権を行使後、すぐに売却して可能な限り10%に近い利幅を確保できるようにするために事前に貸株を用意しておき、行使後は貸株を先に売却、数日後に現株ができたらそれで返す、ということをやります。

    これは具体的にIRにも記載されています。
    (5)株券貸借に関する契約
    本新株予約権の発行に伴い、当社代表取締役会長である川西徹及び当社代表取締役社長である森敬太
    は、その保有する当社株式について割当予定先への貸株を行う予定であります。
    本新株予約権に関して、割当予定先は、本新株予約権の権利行使により取得することとなる当社普通
    株式の数量の範囲内で行う売付け等以外の本件に関わる空売りを目的として、当社普通株式の借株は行
    いません。

    「野村に大量に空売りされる!」「経営者は野村と組んで大儲け!」などと売り煽っている人達は、ここに記載されている内容が理解できず、「空売り」という言葉にだけ過敏に反応しているだけで、無知というほかありません。

  • 投稿になれていないせいで、、、外部へリンク貼ると削除されるのでしょうか?
    再度投稿してみます。
    重複になったらすみませんです。

    今回の新株予約権で調達する金額、わずか120~150億円でしょう?
    そのくらい野村ならすぐに売りさばきますよ。

    野村がどのくらい上客持ってるのか、みなさん知らないわけないでしょう?
    最近だって、トヨタの新株5000億円、日本郵政のIPO3500億円、軽くさばいてるんですよ。
    ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2015-07-01/--ibkw3o5r
    ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-11/OW41EL6KLVR401

    それに比べたら何十分の一ですか。
    野村の上客は、IPOして何十億円も持ってるオーナー経営者、未上場ながら自営業者で成功している経営者、年収1億円近い大企業の元役員、医者、弁護士、土地長者、遺産長者など、億り人ばかりですよ。
    一回の投資額が数千万円なんてざらですから。
    150億円?
    全部個人に売ったとしても内容みて数億円買う人だっていますから、100人いかないんじゃないですかね?

  • それにみなさん誰も指摘しないのですが、テクニカル的に見てもサンバイオはこれからどう見たって上がるしかないでしょ。

    2月9日の安値 3015円 → 3月28日の安値 3165円 (上昇)
    2月9日のRSI 18 → 3月28日のRSI ほぼ0 (下落)

    チャートに指標表示してライン引けばすぐ分かりますが、典型的なヒドゥンダイバージェンスが発生しています。
    これは非常に分かりやすい押し目買いのサインです。
    「上昇トレンドの中の調整の下落が、RSIが下値更新するくらいに行き過ぎている」という状態で、こんなにはっきり出てるのにここで買えない人は投資の才能ないですよね。

    しかもこれ、その前にもあったんですから。
    今回が二度目の押し目買いチャンスなんですよねー(笑)。

    昨年11月15日の安値 2022円 → 今年2月9日の安値 3015円 (上昇)
    昨年11月15日のRSI 30 → 今年2月9日のRSI 18 (下落)

    ヒドゥンダイバージェンス、分からない人はググってください。
    売り煽りは素人ってことで無視してよいです。

  • 今回の新株予約権で調達する金額、わずか120~150億円でしょう?
    そのくらい野村ならすぐに売りさばきますよ。

    野村がどのくらい上客持ってるのか、みなさん知らないわけないでしょう?
    最近だって、トヨタの新株5000億円、日本郵政のIPO3500億円、軽くさばいてるんですよ。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2015-07-01/--ibkw3o5r
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-11/OW41EL6KLVR401

    それに比べたら何十分の一ですか。
    野村の上客は、IPOして何十億円も持ってるオーナー経営者、未上場ながら自営業者で成功している経営者、年収1億円近い大企業の元役員、医者、弁護士、土地長者、遺産長者など、億り人ばかりですよ。
    一回の投資額が数千万円なんてざらですから。
    150億円?
    全部個人に売ったとしても内容みて数億円買う人だっていますから、100人いかないんじゃないですかね?

  • 初めて書き込みします。
    野村が空売りで儲けるから下がると煽ってる人がいますが、お馬鹿さんですね。

    今回のIRをよく読めば、野村は3000円で行使して10%抜くよりも、6000円で行使して10%抜く方が倍儲かるのですから、行使できる間ずっと株価は高い方がいいに決まってます。
    400万株の新株予約権ということは、野村は行使価額3000円で10%なら300円×400万株の12億円、行使価額6000円で10%なら600円×400万株の24億円儲かります。
    どちらがいいか、火を見るより明らかですよね。

    MSSO使って資金調達する会社が株価ダダ下がりで想定していた資金調達ができなくなったり、株主に叩かれたりしたら、次は野村なんて使ってくれないでしょ。
    そんなことしてたら業界で生き残れないことくらいよく知ってますよ野村は。

    過去の事例見ても、どの会社も結局のところちゃんと資金調達できてるし、それでおかしなことにはなってませんよね。
    増資発表したら株価上がるのが海外なら当たり前なのに、日本の投資家ってほんとに馬鹿なんですね。

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