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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • >>No. 804

    リーマンショックの時は1回募集かけただけで数件の応募があった。大手の下請け企業で働く男性社員の応募も珍しくなかった。副業でコンビニででも仕事しなくちゃ仕方ないということらしい。この時期は比較的良い人材を選ぶこともできた。しかし、景気が良くなれば本業が忙しくなり皆辞めていく。その後慢性的な人手不足は続く。

    コンビニは
    世の中が不景気の時には就労希望者の受け皿になる。低賃金で。
    世の中が好景気になればそれなりに売り上げが上がる。人手不足に関係なく。
    マクロで見ると店舗増やせば本部の利益が上がるシステム。今までは。

    本部の本音は朝日新聞の記者と同じくコロナショックを好機と捉えているのではないか。実際の話、休校やイベント中止で弁当の需要は増える。品薄商品は仕入れればすぐに売れる。世の中沈めば人手不足問題の緩和にも繋がる。今だけ、自分にとって良ければ、それだけで良いと思われる幹部社員は、後の事は何か考えているのか?

    昨年やめた社員や加盟店はある意味正解だ。逃げ遅れると困った事になるだろう。

  • https://www.sej.co.jp/info201909.html
    お客様へ
    お支払金額の計算方法の変更について
    9月16日(月)よりセブン‐イレブンでは
    本体価格による計算に変更させていただいております。
    この変更に伴い、複数個を同時にお会計すると
    ひとつずつお会計した場合に比べて差額が生じることがあります。
    お客様には、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。

    お客様の理解を求める前にシステム改良するのが筋では?

  • >>No. 263

    店舗従業員には休校に伴い外出自粛を余儀なくされる対象者が多数存在する。
    多くの店でシフトが埋まらず混乱することは火を見るよりも明らか。

    本部の措置は営業時間を加盟店の判断に委ねる事が必要。
    オーナー様へは閉店する事で売上が減る事を考える為に実験期間を設けます。
    なんて言わない事。

  • https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00050208-yom-soci
    コンビニを防犯駆込み所にするような話は即刻廃止にすべきだ。
    でなければ全店警察官を24時間配置せよ。
    ここのオーナーとスタッフは惨劇のトラウマが一生残るだろう。

  • 加盟店様とは雇用関係はありません。加盟店様はオーナー様の自由な最良で休みをコントロールすることができます。時代の変化に対応しオーナーさんの才覚で人件費を管理して利益コントロールできるのも経営者の醍醐味です。

    契約書は絶対です。24時間営業は30年前に当時多くのオーナー様が「やっぱり24時間営業の方が売り上げが上がるんだ」とご納得して頂いた経緯があり、24時間営業の効果は証明されています。

    時代の変化と共に本部社員の働き方改革は進めます。加盟店オーナー様はオーナーの才覚で時代に合わせて売上を伸ばす事がお店の売上利益を伸ばす唯一の方法です。

    セブンには仮説と検証、単品管理という考え方があります。在庫を切らさないことでお客様の信頼を得る事が売上を伸ばす近道です。

    オーナー様が笑顔で接客する事でお客様の方から「この店で働きたい」ともう出てくるお店もあります。バックルームをきれいにする等職場の環境を整えることでパートアルバイトさんの定着率も上がります。

    何いっているのかさっぱりわからんが、これが実態だ。


  • マスコミが本部に問い合わせした時の対応事例
    第1段 問題が小さい時
    価格は加盟店様が決めるので本部は感知していません。

    第2段 SNSやニュース等で問題が大きくなってきたら
    社会通念上非常識な価格は問題です。加盟店へ指導します。

    そしてSC配信で各店に注意勧告の一斉送信。

    第3段 価格がバラバラになってきたら
    本部としては加盟店様に過度な価格設定は慎むようにアドバイスしています。
    価格決定権は加盟店にあります。(だけど見切りする店には圧力をかける)

    そして、キッチリと粗利の6割をチャージ徴収する。

    世間へは、加盟店オーナーが自分の利益の為にオーナーの判断で勝手にやった事。
    本音は、売上利益を上げるための工夫は大歓迎。
    悪いのは加盟店、成果は本部。ジャインアンマインドは永遠に変わらない。

    でなけりゃ、今の時期に最高益決算を出せるはずがない。

  • オーナーが高額で売ってもレジを通せば粗利の60%が自動集金になるセブン本部。
    加盟店が頑張れば頑張るほど本部の利益率は増える。笑いが止まらないだろう。

  • 企業とはそういうものだと本気で考えているのがこの会社の恐ろしいところではないか。

  • 収益以外興味ないのはこの会社の役員と株主。
    また、
    この会社の役員と社員は自分自身の評価と地位の確保しか興味ない。
    今の幹部連中は自分が定年までなんとかもってくれたらそれで良いと思っている。
    10年後の事は何も考えていない。
    自分だけはババを引かないように気をつけている。
    だから新しい事など何も始めない。
    ま、新しい事を思いつく能力も無いだけかもしれないが。
    いずれにしても、この会社、10年後どこに身売りしているか?
    勿論、末端社員の事など微塵も考えていない。

  • セブンに人手不足は存在しない。明るい店なら利用客の方からこの店で働きたいと言ってくる。と、レアな事例をファミリー誌(店舗向けの冊子)で堂々と発信していた人物。

    24時間営業は絶対にやめない。社内で話題にも上がらないし、オーナーからも話は出ていない。と(ダイヤモンドだったか?)での発言した人物。

    社長就任中は何一つ新しい事を実現できなかった人物。しかし、セブンの強みは時代の変化に対応してきた事だ。と過去形で自慢する人物。

    鈴木の腰巾着。イエスマン。ヒラメ社員からのヒラメ社長。

    3年前に辞めていたら少しは違っていた可能性が0%だとは言い切れない。

    結論は、仲間内の人事で誰が社長をしてもこの会社は絶対に変わることはない。

  • https://www.youtube.com/watch?v=223gBEFnfc4&feature=push-sd&attr_tag=aCpd0v5QrpGS7vTL%3A6

    上念司の事を好き嫌いは別にして、
    ロバートキヨサキの考え方の解説がわかりやすい。
    フランチャイズ加盟店は4つのクワドラントのどの位置なのか。

    Eクワドラント・・・Employee(従業員・サラリーマン)
    Sクワドラント・・・Self-employed(自営業)
    Bクワドラント・・・Business-owner(ビジネスオーナー)
    Iクワドラント・・・Investor(投資家)

    さて、「オーナー」さんって呼ばれる加盟店オーナーさんは?
    ・E → 契約書により人が使えない状態になれば従業員=オーナー
    ・S → 契約書上は自営業者。リスクに対してリターンは?
    ・B → はい!まさにオーナーさんと呼ばれる「コンビニオーナー」
    ・I → Aタイプは確かに建物を投資している。Cタイプは廃棄が投資?(笑)

    契約書によりESBI全てのリスクを負って「ラットレース」を加盟店が課せられる事がこのビジネスの本質。
    ロバートキヨサキがブレイクするもっと前にこのシステムを作り上げた本部(鈴木敏文)が一番の勝ち組。すでに引退し、過去の栄光と自慢話で余生を送るが、自分が作ったフランチャイズの加盟店から嫌われる比率は世界一高いのではないか?

    コンビニオーナーさん、加盟中は、ガンバレ!

    従業員なら会社にリスク負わして勉強できるが、コンビニオーナーは自分でリスクを背負って勉強できる。勉強の内容は自分で探す事だ。

  • 同意

    違約金無しで撤退はできる。
    違約金を理由にやめられないと言うのは言い訳。
    むしろ本当はやめたくないのだ。
    だって、自分は悪くない。悪いのは本部だ。
    と文句言ってりゃ、誰かが同情してくれると思っているから。
    残念ながら決断力のないオーナーの道場など誰もしない。
    やるなら文句言わずにやる事やって正規のルートで意見すれば良い。
    どうせ聞き入れられないのだから続ける意味はないけどな。

    ハッキリ言って今はまだぬるま湯だ。
    セブンのオーナーは徐々に叙々に温度が上がっていることにも
    自分たちの船が殆ど崩れかかっている泥舟だとも気づかづに
    一生懸命本部がーと言いながらしがみついている茹でガエルに見える。

    早く気付けよ。


  • https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00061/?P=1

    今この記事を見ると改めてこの会社は終わっていることがわかる。
    ・相変わらず鈴木敏文は自らの功績を自画自賛。
    ・現状の失敗の原因が自身にあることに気づいていない。
    ・この親にしてこの子あり。
    ・鈴木がセブンに残したものは、過去の栄光にすがる事と他人を認めない事。
    ・鈴木も現経営陣も互いに責任のなすり合い。
    ・成功は自分の手柄、失敗は部下の責任。
    ・肩書きと権力が欲しい社員はトップダウンがステイタス。
    ・責任転嫁の発想はこの会社の社員全員が共有している。

    今のセブンを作ったのはこの「鈴木敏文」だ。恨み節は人嫌いの鈴木は経営陣とのコミュネケーションが取れなかった話。自身の発言力が弱くなったからやめさせられる前に逃げ出しただけのこと。
    83歳まで権力にしがみつき後輩を育てなかった人間が、本田宗一郎や松下幸之助を語るな。

  • コンビニのビジネスモデルは国が関与しない限り加盟店の不幸は無くならない。
    一方国が関与し始めたら自由経済ではない。
    つまり、このビジネスモデルは終わったと言える。

    そもそもセブンのコンビニフランチャイズシステムは最初から公序良俗に反するビジネスモデルであった。たまたまその時代の変化に助けられていただけの話。それを、時代の変化に対応した企業と自画自賛していたのがセブンの歴代社長。
    セブンの経営が時代の変化に対応していたのではなく、たまたま40年の間世間を騙し続けてこれただけ。様々な問題に全く対応できない事でそれを証明している。セブンの歴代の社長の発言は鈴木敏文のカーボンコピーだ。本当に時代の変化に全く対応できていない事が露呈してきた。カーボンコピーは複写のたびに薄くなっていく。

    極論を言えば、セブン&アイは解体され、現店舗と関連企業は小売と流通に真剣に取り組む経営者が引き継げば良いのではないかと思う。

  • それが気に食わなければ自らの意思で投資しない自由がある。

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