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投稿コメント一覧 (57コメント)

  • >>No. 1148

    2024年04月08日15時20分
    住石HDについて、三井住友銀行は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.20]
     住石ホールディングス <1514> [東証S]について、三井住友銀行は4月8日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三井住友銀行と共同保有者の住石HD株式保有比率は16.63%→17.17%に増加した。報告義務発生日は4月1日。

    ■財務省 : 4月8日受付
    ■発行会社: 住石ホールディングス <1514> [東証S]
    ■提出者 : 三井住友銀行

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2024/04/01 16.63% → 17.17%   11,337,610  2024/04/08 15:16

  • 機関の空売り買戻し、約10万株?入るかも? 

    https://karauri.net/3760/

  • >>No. 459

    私も普通の自社株買いだと思い・・騙されました。見出しだけで開示を読んでなかったです💦
    大株主のRMBジャパンが売る分を立会外買い付け取引で会社が722円で買うだけでした。

    Q: 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)とはどんな取引ですか?

    A: 大株主さんが株を売りたいけど、ザラ場で売ると暴落を引き起こすので売れない。そういう場合、発行企業に買取を依頼します。
    発行企業は、TOBで買い取る、決められた日の市場の終値で買い取る方法があります。
    大株主の株式が、単に移動するだけですから、市場買い付けによる自社株買いのような、需給改善効果は期待できません。だから、上がらないと嘆いているのでしょう。
    自社株買いした株を償却するのなら、一株あたりの利益は改善されますし、また市場に出てくる可能性もあった大株主の株式が放出されなかったことは、素直に喜んでいいのでは?
    規模次第ですが、小さければ相場的には、材料視されることはないですね。

  • >>No. 454

    仕方ないので来期の予想に期待します。経常利益前期比2.5倍に・・・

    フェイス <4295> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比83.4%減の1.3億円に落ち込んだが、23年3月期は前期比2.5倍の3.4億円に回復する見通しとなった。

  • もう売れますよ。 
     
    > 売りで捕まってた人完全に助けてしまった
    > 売り禁に買いなしなのか

  • No.895 買いたい

    2019/04/17(水) …

    2019/04/17 10:09

    2019/04/17(水)
    日立、台湾で再生医療支援へ 
    三顧と提携、新竹に細胞シート工場

    日立製作所のグループ会社、日立化成と
    💃🌈台湾日立亜太(台湾日立アジアパシフィック)が、台湾で再生医療事業に乗り出す。

    セルシード 未来の道が 広がっていく

  • No.889 様子見

    2019/04/17(水) …

    2019/04/17 10:00

    2019/04/17(水)


    日立、台湾で再生医療支援へ 三顧と提携、新竹に細胞シート工場

    日立製作所のグループ会社、日立化成と台湾日立亜太(台湾日立アジアパシフィック)が、台湾で再生医療事業に乗り出す。台湾企業で電子材料やバイオテクノロジーなどを手掛ける三顧(メタテック)と今月10日、再生医療事業に関する提携覚書(MOU)を締結。日立化成と台湾日立亜…

  • CSTECにおいて日立は、東京女子医科大学、セルシード社との連携により、角膜上皮再生用の細胞シートの自動培養装置の開発に取り組んでいます。特に、自動培養装置用のカートリッジ方式培養容器(図1)に温度応答性高分子膜を実装し、細胞シートの完全閉鎖系自動培養技術の構築を目指しています。これにより、小型の装置内において外部環境からの汚染リスクを回避して細胞シートを自動培養することが可能になります。試作機(図2)により自動培養したウサギ角膜上皮シートは、手技による培養の細胞シートと同様に、細胞が重層化し、各種マーカー蛋白質が発現していることが、すでに確認されています。さらに、自動培養したウサギ角膜上皮シートの病態モデルウサギ眼への移植実験において、移植後の細胞シートが角膜実質層に生着しバリア機能を有することを実証しました※。今後は、適正製造基準(GMP)に対応した完全閉鎖系の試作機を用いて、ヒト細胞シートの自動培養を実証し、ヒト臨床に適用可能な安全性と再現性を保障する自動培養装置の完成を目指します。

  • 2019 年 1 月 15 日



                         
    神奈川県横浜市港北区綱島東五丁目 8 番 8 号 株 式 会 社 山 王 代 表 取 締 役 社 長 鈴 木 啓 治
    (コード番号:3441)
    問 い 合 せ 先 取締役管理本部長 浜 口 和 雄
    電 話 番 号 0 4 5 ( 5 4 2 ) 8 2 4 1



    IATF16949 認証取得のお知らせ
    当社は、2019 年 1 月 10 日付にて、東北工場(福島県郡山市)、鈴川工場(神奈川県伊勢原市)、 秦野工場(神奈川県秦野市)におきまして、下記の通り、IATF16949 の認証を取得いたしました。 IATF16949 は、ISO9001:2015 に IATF(国際自動車産業特別委員会)が、自動車産業固有の 要求事項および顧客要求事項を追加した規格となっております。 当社は、主軸とするスマートフォンなどの情報通信機器分野に加え、自動車産業分野への事業も 展開するなど、受注の多様化を推進しております。車載製品の管理をはじめ、品質管理の重要度は 益々高まっており、顧客要求事項に応えるべく、品質管理の強化を進めた結果、認証取得に至りま した。 今般、IATF16949 の認証を取得いたしましたことで、お客様から求められる水準の品質を確保し、 より高い品質を目指してまいります。

    【登 録 日】 2019 年 1 月 10 日 【適用規格】 IATF 16949:2016 【登録事業者】 株式会社山王 東北工場 登録証番号 :JQA-AU0352-1 / IATF 登録番号:0347960 登録活動範囲 :電装用コネクタ部品のめっき 株式会社山王 鈴川工場 登録証番号 :JQA-AU0352-2 / IATF 登録番号:0347961 登録活動範囲 :電装用コネクタ部品のめっき 株式会社山王 秦野工場 登録証番号 :JQA-AU0352-3 / IATF 登録番号:0347962 登録活動範囲 :電装用コネクタ部品の製造 【認証機関】 一般財団法人 日本品質保証機構 以上

  • 2019/01/18 12:34

    file:///C:/Users/misa/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/K4I5IRHE/miBM.pdf

    http://www.sanno.co.jp/

  • あなたはもう既に売られましたか? まだ掲示板に書き込みしてると言うことは私と同じで悩んでられます?

  • 一度電話してみて下さい。今売ったら損になると担当者(中年の男性)が言いました。自分の耳でも確かめて下さいね。
    電話番号030-4330-4720 です。  私も沢山持っているので売ろうかと悩んでいて(かなりの損失です)、その前に電話してみました。  でもまだどうするか決め兼ねています。

  • 会社に電話しました。担当者が前回の決算書の不備のペナルティーで粉飾決算ではないと言うことで、上場廃止にはならないし、今、売ったら損になるのでもう少し待って下さいと言ってました。
    私はその言葉を信じても良いのですか?って聞いたら「はい、。ご迷惑をおかけします」と返答されました。

  • 9325 ファイズ は1418円 同じ大阪北区の運輸倉庫
    11月9日の中間 経常1億6300万 通期予想 5億1700万   PER48.52

    9307 杉村 1060円 大阪 港区の運輸倉庫
    10月26日 中間 経常5億3800万 通期予想10億3000万   PER20.92

    どう考えても杉村お買い得で安いのでは?

  • 昨年の記事ですが…

    ついにメドレックス最大のパイプランであるMRX-1OXTのフェイズ1が開始されましたね。

    いやあ時間がかかったけど良かった!

    FDAが規制強化に乗り出している中、治験開始できるかどうかが一番不安だった。 

    非常に強い鎮痛薬であるオピオイド。

    アメリカではこの乱用・誤用が社会問題化しています。

    というのもめちゃくちゃ中毒性が高い痛み止めだから。

    なんせ日本では麻薬に指定されているからね。



    アメリカでは医者の処方で大量に入手できちゃうんで、悪い奴はそれを利用して闇市場で転売。

    オキシコドン中毒者は製剤を粉砕して、麻薬成分を鼻から吸引したり、溶かして注射したりとやりたい放題の状況になっていました。

    さらに子供がオキシコドンを誤用して死亡する事例も。



    こいつはいかん!



    ということで政府はガイドラインを発表し、「有効成分が抽出できない製品しか承認しないよー」と発表しました。

    ガッツリ対策に乗り出したんですね。



    そこでメドレックスの出番だ!

    メドレックスは飲み薬を貼り薬にする技術を持っています。

    今まで錠剤で処方されていたオキシコドンを、貼り薬にしちゃえば「麻薬」の有効成分は簡単には取り出せなくなるよね。

    鼻からも吸えないし、水に溶かして勝手に注射することもできないよね。



    さらに貼り薬は経口剤と違って効果が持続するので、今までのように飲み薬を「1日2回×○○日分出しとくねー!」って大量に処方することなく、例えば「3日に1回だからこれだけで十分だよねー」って1回あたりの処方量も減らすことに繋がります。

    まさにメドレックスの貼り薬はアメリカ政府の「乱用・誤用」防止に適した製剤なわけです!



    てことで松村会長も大きなビジネスチャンスがあると、オキシコドン(オピオイド系鎮痛剤の内、一番売れているもの)の貼付剤をパイプラインに加えました。

    経営資源の相当部分を投下して、製造拠点をアメリカに設けたり(日本では麻薬なので輸出できない)、非臨床試験を進めたり、FDA出身者をアドバイザーとして招聘したりと、開発を急いだ松村会長。

    しかしいざ人間を対象とする臨床試験(フェイズ1)は中々開始できませんでした。



    なぜならばFDAは本気だったから。

    乱用・誤用防止の要求レベルはかなり高かったものと思われます。

    「乱用・誤用効果を打ち出してないオピオイド製剤はずえーーーたいに承認せんぞ!」と。



    そこでメドレックスは新たな技術を開発。

    それはAMRTS。

    貼付剤に、薬物が抽出しずらく、舐めるとめちゃくちゃ苦く、一回使ったらもう貼れなくなるといった機能を持たせることで、乱用・誤用の防止効果を打ち出しました。



    そして今回ついにフェイズ1が開始された。

    FDAもメドレックスの技術による「オキシコドンテープ剤の治験」にゴーサインを出したのです!



    高いハードルは乗り越えた側からすれば盾になるよね。

    個人的には治験が成功するか否かよりも、治験が開始できるかが大きな不安でした。

    中々予定通りのスケジュールで開始されなかったし、FDAの本気がビンビン伝わってきたから。

    かなり規制を強化してきているようだったので、これ、本当に協議がまとまるのかと……。



    それが今日ピョコンと出てきた良いお知らせ。

    長かったですがようやく一つ目のハードルを飛び越えました。



    これからフェイズ1が進んでいきますが、先日フェイズ1に成功し、導出に成功したチザニジンテープの例から言っても、結果が出るまではそんなに時間はかからないでしょう(半年以内か?)。

    治験者の人数などは明らかにされていないので何とも言えませんが、オキシコドンテープもチザニジンテープと同様、血中濃度が薬効に直結する製剤。

    血中濃度を計測するだけならコストも時間も大きくはかからないと考えています。



    そして成功確率もかなり高いのではないでしょうか。

    少なくともこれまでのパイプラインの治験で、メドレックスの製剤は経口剤と同程度の「血中濃度」を示すことが確認されています。

    フェイズ1に成功してPOCが取れれば、好条件で導出できると期待できます。



    特にチザニジンテープを導出した実績は大きな安心材料。

    なんせ「テープ剤の需要は確実に伸びていくよ。製薬会社だって興味を持ってるよ」っていうメドレックスの主張が、ホラじゃなかったことが判明したんだから。

    そして市場規模やアメリカの社会的背景、FDAの承認基準の高さ(メドレックスが今回越えたハードルの高さ=参入障壁)から考えると、チザニジンテープの導出条件を大きく上回る契約が締結できる可能性があります。



    チザニジンテープの市場規模は、筋弛緩薬全体で8億700万ドル⇒最大で3000万ドルのマイルストーン。

    オキシコドンテープの市場規模は、オピオイド系で5000億円。オキシコドンの経口剤だけで2400億円⇒いくらのマイルストーン契約が結べるか?



    市場規模だけでいうと3倍~5倍程度に過ぎないような気がしますが、なんせチザニジンとオキシコドンじゃ経口剤から貼付剤への置き換えの必然性が違い過ぎる。

    長く効くからとか、肝臓の負担が軽減できるとか、副作用を抑えられるとか、一般的な貼付剤のメリットだけじゃない。

    アメリカのオピオイド製剤への規制強化は本物です。

    チザニジンのように経口剤と貼付剤が共存していく感じじゃなくて、文字通り「切り替え」が強力に進んでいくと思われます。



    しかし株価は……。

    文句なしの好材料だと思ったんですが、株価は大して上がらず……。

    さすがはメドちゃん。

    やっぱり治験開始しましたIRは寄り天率高いですね。

    普通のフェイズ1開始のお知らせとは違うと思ったんだけどな。



    ただ株価はともかくとして、一歩前進したことは間違いない。

    時価総額も60億を切ってきたので値頃感があります。

    フェイズ1が成功して導出が現実味を帯びてくればこんな値段じゃ買えないだろ!って確信してるんですが、いかんせんメドレックスさんのことだからなぁ……。



    上場直後から松村会長が言っている売上1000億の会社になるという目標。

    その数字の根拠として会長の頭にあるのがMRX-1OXT!



    チザニジンやリドカインテープの進展も気になるところですが、個人的には何といっても今回のMRX-1OXTのフェイズ1結果がメドレックスの未来を決める!と思っています。

    四国の小さな会社が、アメリカでの製品上市に成功し、1000億の会社になったらワタクシは泣いて喜ぶぞ。

    そのとき株を持ってなかったとしても泣いて喜ぶぞ。

    MRX-1OXTが上市すれば、非現実的な目標でもないと期待しています。

  • 昨年の記事ですが…

     
    https://yukiyuki13.net/2017/10/16/medrx-5/

    松村社長の売上1000億の会社になる過程だと良いですが

  • No.627 買いたい

    QurAlis 社  h…

    2018/02/02 14:38

    QurAlis 社 

    http://quralis.com/

    ALSは、ある時点で2万人ものアメリカ人に影響を与える運動ニューロン疾患である。 いったん診断されると、平均余命は約3年であり、現在治療法はない。 しかし、私たちはそれを変えようとしています。 QurAlisでは、私たちはALSを治療できるように、医療界で最も輝かしい心を集め、最先端の技術を与えました。


  • パナ、ミキサー97万台リコールへ 部品が壊れ口内けが


    1/31(水) 13:36配信

    朝日新聞デジタル

    パナ、ミキサー97万台リコールへ 部品が壊れ口内けが

    パナソニックがリコールするミキサー。手に持っているのが今回破断していた金属部品

     パナソニックは31日、金属部品が破断して調理物に混入する可能性があるとして、2009年1月から16年1月までに製造したミキサー12機種、計97万台のリコール(部品の無償交換)を実施すると発表した。所有者に交換部品を送り、交換してもらう。

     同社によると、これまでに調理物に混入した破断部品で口の中を切る事故が、2件発生しているという。ほかにも破断部品が口に入る事例が10件見つかっている。対象機種の品番は、同社のホームページで確認できる。問い合わせはフリーダイヤル(0120・870・329)。  

     パナのミキサーはステン素材使用では? 

    神戸製鋼との関連はどうなんだろう??

  • 平成30年業績予想
    売上 155億   経常利益 6億   当期利益 5億

    第1四半期結果
    売上 56億   経常利益 4.65億

    現在時価総額 62.5億

    これってメチャ安くないですか??

  • クロスフォー7810 公募価格720円  高値1810円 当期利益 約6億   現在 1270円

    ソウルアウト6553 公募1080円   高値3200円 当期利益約5億    現在 2370円

    業種は違っても クロスフォー まだまだ上を狙えるような気がする

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