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投稿コメント一覧 (156コメント)

  • さきほど、決算説明会資料(全43ページ)を熟読いたしました。
    永井社長(この会社)の目指す方向性が正しく、堅実かつ大胆なビジョンがしっかりと構築されていることが、よく理解できました。

    日頃は、目先の損得だけで株を売り買いしている私ですが、この会社だけは、ガチホで孫の成長を楽しむように見守りたいと決めました。

    資料34ページの「M&Aを検討」や37ページの「ライフイノベーションセンターに新研究拠点を設置」など、この会社の目指す方向は、かなり遠大です。
    しかも、絵にかいた餅ではなく、本物感が感じられるのは私だけでしょうか!

    GP is road to happiness.

  • この会社GPが、足元の泥濘(ぬかるみ)に負けることなく、視線を上げて新薬の上市に向けて邁進しているように、私も、もう少し先を見据えて静観したいと思います。
    これは、空虚な願望でなく、GPのとてつもない将来性が根拠となっています。

  • 今日は、五里霧中の深い霧が少し晴れたように思います。
    ふと見上げると、薄れた霧の 間に富士山が悠然とそびえていました!

  • 「永井健一」「一橋大学」で、検索すると、永井社長のプロフィールが出てきますので、ご覧下さい。
    この永井社長、きっとM&Aやってくれますよ!
    (私見です)

  • 今回の第三者割当増資を評価します。

    是非、IRを熟読下さい。
    この会社の可能性の将来性と上市確度の高さを勘案すれば、増資は必然でです。
    50億の使い途が、四項目明記されていますが、GRN-1201関連、新規パイプライン、M&Aなどどれも極めて説得力あるものです。
    この会社は、ここ1~2年が勝負ではないでしょうか!
    2~3年後の株価に、さらに期待が増しました。

    明日は下がるの結構です!
    私は、このタイミングを待ってました。
    身の丈に応じて買い増します。

  • IRを是非熟読下さい。
    俯瞰すると、青写真が見えますよ!

    メリルリンチが登場したのは、むしろブラス要因です。
    取締役会決議(総会でなく)ですから、基本前日の終値920円が基本当初行使価額。
    メリルもこれから動くはず、めりるは利ザヤ狙いで短期です。何かある(IR?M&A?)と考えるのが自然では!
    明日は下がるかもしれませんが、メリルがすぐに支えるのではないかと。下がればメリルも困ります。

    永井社長も時間との戦いで、前倒しで資金が必要なのかと。
    永井社長の描くシナリオ通りに進んでいるように思います(この2ヶ月は多少紆余曲折はありましたが)。

    私見です。

  • 昨日IRで出された有価証券届出書(全139ページ)を熟読しています。
    長文ですが、皆さんも是非目を通されることをお勧めします。
    GPへの理解がより深まりますので。

    他社の届出書とは、ひと味もふた味違います。懇切丁寧で項目は多岐にわたっており、この会社の目指している方向とそれにたどり着く道筋が熱のこもった言葉で(かつ冷静に)書かれています。
    特に、11ページ③四行目の「非連続的な成長の実現」という言葉が印象的たでした。

    本日買い増したことが、正解だなと納得させてくれます!

    私見です。

  • 旅は人生の縮図
    ゴルフは人生の縮図
    そして、GPこそ人生の縮図ですね!

    先ほど有価証券届出書を見ていたら、GPの社員さん情報が載ってました。
    社員数21名
    平均年齢40.3才
    平均年収629万円
    ちなみに永井健一社長は45才。
    社員さん、ストックオプションで沢山もらって欲しい。
    会社も株主もウインウインで!

  • 永井社長の「4という数字はキーナンバー」というコメントを聞いて、私は「四面楚歌」という言葉を連想しました。
    四方を固められると、ガン細胞もおとなしくなるのかな~と!

  • 株式会社ペルセウスプロテオミクスという会社があります。
    永井健一社長がメリルリンチのあとに 取締役CFO管理部長として、一時期籍を置いた抗がん剤なと創薬系の企業です。しかも、途中で富士フイルムに第三者割当をして、富士フイルムの子会社となっています。

    メリルリンチと富士フイルム。
    永井社長は自らの人脈を活用して、
    メリルリンチ第三者割当増資、その後前立腺がんワクチンが上市された暁には、メリルリンチから富士フイルムにバトンタッチしてもらい、富士フイルムを筆頭株主に据えるのではないか!
    そんな夢を昨夜みてしまいました(笑)。
    これって、正夢になる?

    私見です。

  • >>No. 30256

    同じくです!
    私も、GPについてはかなり勉強して「これは大きく上がる!」と確信して、身の丈に応じた株数を保有しています。
    買い増したい誘惑に打ち勝つのが大変です(笑)。

    ともに、エベレストの山頂から、素晴らしい眺めを観たいものですね!

  • 今までに、こんなことは何回かありました。
    じれったく
    いらいらして
    我慢ができないような…
    でも、それらのもやもやは、いつもしばらくすると、青空に変わります。
    GPについて、よく勉強すると、確信が持てます。
    40年、株やってますが、これほどワクワクさせてくれる株を僕は知りません。
    これから3年間、いやもっと早い段階で、答えが出ると確信しています。
    それだけ、このGPは、凄い銘柄です!

  • 潮目が明らかに変わりましたね!

    ホルダーは、「いくらまで我慢して持つか」
    をそろそろしっかりと心の中で決めておく必要があります。
    この手の極上株は、「まず一回利確しておこう」と一端売却すると、アレヨアレヨと急騰してしまい、再インが遅れてしまうものです。

  • 富士フイルムホールディングスの動きが活発です。
    昨日発表されましたが、富士フイルムは子会社FDBと米メルク社との協業強化をやるようです。メルクがアイルランドに持つ大量微生物生産工場での協業強化です。
    富士フイルムHは、多分野でのM&Aを推進する方針とのこと。特に、東芝メディカルの買収が果たせなかった今、医療医薬品分野には注力してくると思われます。

    そう言えば、GPの社長は「永野健一」
    富士フイルムHの社長は「助野健児」
    「野」と「健」二文字同じですね。
    何か運命的なものを感じてしまうのは、私の思い込みでしょうか。

    メリルリンチと富士フイルムバイオ子会社の経歴を持つ永野社長の手腕に期待します!

    私見です。

  • 久々の大きな上げで、正直ホッとしているホルダーも多いのではないでしょうか。

    でも、M&Aや上市に繋がるプラス材料のIRが出たわけでもありません。
    もっと先の高い目標を狙っているホルダーが多いはず。

    こんなときいつも思い出すのです。
    高い目標だったはすが、目先のそこそこ大きい利確のチャンスについ飛び付いてしまったことを。そーせいをあと1ヶ月、いやあと1週間ホールドできていればと(笑)。

    ここらで、チャンと目標値を自分でしっかりと心の中で決めておく必要がありますよ!

    皆さん、ナンピンして、そこそこの株数になっているのでは?
    ここまでは、正解です(だと思います)!
    これからの仕上げで、ハッピーの大きさが決まります。

    以上、私見です。

  • 地合いは軟調ですが、ここのところゲリーンは堅調ですね。

    こんなときは、これまでのIRを読み直します。
    ここの有価証券報告書は含蓄ありですね。
    永井社長の人柄というか、この会社の堅実さ真面目さ、大胆さが伝わってきます。

    メリルリンチに第三者割当てしたので、株価を上げないわけにはいきません。
    というより、メリルリンチがほぼ確実な確信を得るに十分な根拠が、有価証券報告書よりさらに詳しくグリーンから説明があったのだと類推できます。
    そう思いながら、有価証券報告書を読み直すと新しい発見、ヒントが浮き彫りになりますね!

    以上、私見です。

  • 本日出たIR(メリルリンチの第三者割り当ての状況について)が出ましたので、私なりに分析してみました。

    1、6月末累計で1518000株が交付(メリルからGPに金が振り込まれている、言い換えれば、この株は市場に出たということ)されており、これは当初予定の5408000株の28%に当たります。

    2、また見方を変えますと、5月末に比べて、GPの総株数は1518000株増えており 、4.8%希薄化していると言えます。全て行使されますと、希薄率は14.5%くらいになると思います。
    ただ、メリルとGPが連携して徐々に行使しているようで(これは私の想像)、心配したような増資=株価下落とはなっていないと思います。

    3、メリルリンチのこれまでの平均取得株価は、計算しますと、786円になります(検証しますと、ちゃんと行使日前日の90%になっています)。

    4、ここからは私独自の考えですが、これからの展開がどうなるかですが、この1ヶ月でで28%消化したわけですから、このペースであと2~3ヶ月、取得株価は700円の後半で、メリルに行使させるのではないかと思います。
    全て行使したあとに、ブラスIRを打ち出して、株価が上昇していけば、メリルに文句はありません。

    5、 もうひとつのシナリオは、GPがそろそろプラスのIRを出すというシナリオです。
    なぜなら、GPは、50億円の資金調達が必要であり、700円台のままでは追い付きません。この1ヶ月以内にプラスIRを出して、1000円~1200円位に株価を上げるのではないかと。
    そして、メリルリンチが全て行使したあとに、超ビッグIRを出して、一挙に3000円、5000円、10000円、となると……いいですね!

    以上、私見です。

  • >>No. 77331

    いえいえ、有り難うございます。
    私もさらに詳しく勉強してみます!

  • 今日は、underの方が厚いですね!
    一喜一憂はしませんが、underの厚みは「人気、注目度」のバロメーターですから、将来の力強い上昇気流には、不可欠の要素ですから。

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