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投稿コメント一覧 (212コメント)

  • 昨日某記事でダウ下落に過剰反応しすぎで売られ過ぎというのがあったが今日の下落を見てると単なるダウ(外部)要因ではなく、国内要因にあるかもしれませんね~
    もともと4月は売られやすい月で年初からの上昇ピッチが急すぎた一面がまだ残っていて調整局面ととらえることができる範囲内だが目先は少し警戒した方がいいかも・・・

  • 4月は何かと売り要因があって調整月となるのは致し方ない。
    しかも今年は年初から急激に上がり過ぎていた分調整もやや大きくなる覚悟はしておかないといけない
    それにもしここでも底堅く推移し、調整できなければ市場の強さを勘案し次の日銀(会合)の一手でいよいよ市場が恐れているETFの放出が現実味を帯びてくる…
    超膨大に膨れ上がった日銀によるゆがんだ株式市場の支配構造を解消することとがきっきんの課題でもあるだけに要警戒すべき

  • もうすぐ開始予定のプラバン期待でしばらく↑トレンドか?
    900手前の壁を超えると980円プランの価格を目標となるか?
    モバ事業さえ好転すれば総じて好調のなので品質が改善されARPUが上がれば来年あたり1000台も夢ではないかも…

  • さあてまた4800円台で踏みとどまって再び5000円台目指すか!?
    ただ海外で見つかったことでちょっと不透明感増しちゃったか?(補償問題がこじれsしかも長期化するかも…)
    今後の状況次第だがさすがに今日は上値重いか…
    事態が悪化するようだとまた失望売りで投げが始まって一旦4500円台までの下押しはあるかも…

  • 大谷活躍&D軍快勝でついに2000円台乗せ!
    Dスタ内でも繁盛している店の一つになっているみたいだね。
    価格設定も当初$16.99?から13.99に値下げしたっぽいし球場内の他店よりもリーズナブルになって日本らしく“安くてうまい”イメージでうまくいくかな?
    これでたこ焼き人気にも火が付くといいね。

  • 寄り見てると買収で一儲けしようと目論むハイエナ機関共がうじゃうじゃ群がってきてる感じ…(同族企業だからM&Aの可能性は将来的にまあまあありそう)
    買い集めにかかってる感じだから現状4800円以下になるにはここからさらに大きな衝撃(患者が1000人超とか)ががない限り難しかもね…
    現状だと保険で賄えるみたいだし業績にメチャクチャダメージがある感じでもなさそう…
    ただ、今後売上の半数近くを占めていたサプリメント事業は信用失墜で不振に陥るだろうしヘルスケア部門や日用品部門で売り上げを補うのは無理だろうから今のイケイケ相場でもM&Aしない限り6000円台回復には2年程はかかるかもね…

  • 機関にめっちゃ買われてそうなチャート
    目先業績云々というより弱体化した今仕込みをかけてその先のM&Aなど買収の目論みを企てそうな感じ・・・
    今米中を主とした海外事業が急成長してきているから外資が狙っているかもね・・・

  • 健康被害にあわれた方に対する賠償もさることながら直接及び間接的に販売された原料をもとに他社が製造し回収された商品の補償をどうするのか・・・
    直取や大手ならまあ恩を売ってその他の商品仕入れを安くしてもらうなどの手段をとることはできるだろうが・・・
    まあそれなりにキャッシュは持っているだろうから現状ではそう経営自体に問題が広がる懸念はないだろうが健康食品関連のブランドのイメージダウンは必至だろうから業績の伸びしろは当面おさえられてしまうだろうなあ・・・

  • イオンPB食品もか・・・
    ほんの一部の商品とはいえこれから他社PB食品などまだもうしばらく自主回収が出てくるだろうなあ・・・

  • 腎臓の病は最悪の場合、一生透析治療うけないといけないだけにかなり深刻・・・
    ひょっとしたら痛みがあってもそれがサプリが原因とわからずむしろ余計に長期間飲み続けていた人もいるかもなあ。。。
    まだまだ被害を訴える人これからでてきそう・・・
    かなり深刻なニュースだが大谷選手の一件があったことで報道が抑えめになって小林製薬は安堵してるんじゃないかな。。。

  • 周知している人は出店決定後に買い始めているだろうからチャートみると3月にはいってすでに一辺倒に上がり続けていたところをみるととりあえず一旦材料出尽くし利確モードかな?
    あと節目超えていくには大谷さんとCM等のスポンサー契約するかさらなる活躍で注目を浴びるか米国人にたこ焼きブームがくるかどうかか?

    それにしても1船6個入りで約2600円($16.99)・・・
    オリジナル(チーズ入)メニューとはいえ日本の4倍価格・・・
    さすが強気のアメリカ価格・・・

    https://www.youtube.com/watch?v=arLkptS8Uzk
    (YouTube:みかんちゃんねるさんの動画)

  • さあ日銀の次の課題は買い支えてきたETFをどう処分するかだな。。。
    損保などが持ち合い解消を進めようとしているのに日銀が持ち合いを維持したままでどうするんだ?
    今年はもう株価急騰を主導してきた半導体も頭打ちになったし、これで日経はイケイケ相場が終わって3.5~4.5万の間での一進一退の動きになってくるだろうな・・・

  • やっとマイナス金利からの脱却したといってもまだ『ゼロ金利政策』のまま・・・
    ゼロ金利政策を初めて導入当時も“異次元”と言われた程・・・
    ただ今の日本経済の構造だとゼロ金利から脱却するのにはさらに1年以上はかかるだろう・・・
    アメリカ経済も予想よりも物価下落が鈍くほどよい景気状態が続いておりこの先再び上昇する可能性があるだけににたとえ年内に金融政策が一時的に日米逆行するようなことがあったとしても過度な円高を期待することはむずかしいだろうね・・・

  • ダウ上昇にもかかわらず追随しないどころか配当前にもかかわず下落に転じているところを見るとやはり大きめの調整局面に入っていますね~。
    このウリ方だと主導はこれまで株価を急騰させてきた外国人でしょうね…
    一方、昨日おとといの下落からの戻り方をみるとNISA等によって新たに株投資をはじめた日本人のビギナーズラック熱に侵され強気姿勢を崩していない人が多いような気がします…。
    つまり今の日本人は2万台後半から一気に3万台へと仕込み買い上げた外国人の利確ウリの“カモ”になっていると思います…。
    金融政策の変更に加え、政権不安、中国不経済そしてトランプリスクと日本市場には急にリスク懸念が台頭してきたことで今のうちに一部回避しようとする動きが出てきているのではないかと思います…。
    今の日本人の投資熱を鑑みると現状だと先日より思った程大きな下落はなさそうだけどこの様子だと金融政策後に一時3.5万を割る可能性はあるかもしれませんね…。

  • この戻り方だと日銀幾分介入したかな?

  • 10年前の震災ショックでは下落率が10%超にもなるので今だと4000円程度下落すれば大騒ぎではあるが現在の平均価格が40000円前後なので1200円も下落しているからといってもたかが3%前後でそう騒ぐほどでもないし年初からこれだけ急上昇していれば過熱感を抑えるべくこの程度の下落はあってしかるべき・・・
    メディアは大騒ぎしすぎだしNISAや半導体ブームとかいって証券会社が自益のために投資家に買いあおり過ぎた結果である。

    先月半導体関連企業が某メディアのインタビューに答えていたが、今の半導体関連銘柄はあまりにも将来性を先回りし過ぎて過熱状態にあり、実体は市場が期待している程まだ需要やニーズがなく、当惑しているとのこと…(もし今の株価が急落しても株主から文句を言われる筋合いはないと言いたいらしい)

    NISA等で長期保有目的の株主も多いだろうから3月中は3万円を円を切るには相当インパクトのある材料(日銀保有株の放出)が無い限り割り込むことはないだろうが最悪3.2万程度までは覚悟しておく必要はある。
    ただ4月~GW明けまでに米国ファンドの決算期にあたるため世界経済の状況(特にもしトラ警戒による米株急落)次第では3万割れ(2.7万程度か?)の暴落の可能性は十分あることだけは留意しておいた方がよい。

  • ここは今乱高下が激しく買い時がとても難しく度胸もいるが3~5年後ぐらいまでには現時点の値で1万台を超えてきても全くおかしくはないのでこのレンジならNISAだと一時失望しそうなくらい大損こいてもそう心配はいらないだろう…
    なんせ5Gに普及(さらには6G)により産業界における技術革新が一斉に動き出しあらとあらゆる通信の大容量化が急速に求められているのでまだまだこの先ひっ迫感(需要)はおさまらないだろうね…

  • その魂胆は大ありでしょうね
    この急騰も株主優待による相場
    家族割で880円ということを考慮すると優待ディスカウント(約10%)で800円前後が妥当なところか…
    社債を社債で償還するとはいえかなりリスキーでできれば取りたくない手法なので本音的には無配となったひん死状態の低位株銘柄がよく使う返済不要な手法(増資)を行いたいところでしょうね…
    発行株数を減らすためにも増資前にできるだけ株価を上げておきたいという魂胆は大ありでしょう…
    ただ今は市況全体がチャイナマネー&NISAによるバブル化(3末配当相場までに日経4万台乗せは確実視)しているので売り仕掛けはまだハイリスクだがもし“ハメ仕掛け”で900円台後半(980円!?)乗せてくるようなことがあれば売り仕掛けを考えてもいいかもしれない

  • 懐事情がなんだかかつてのダイエーに似てきたなあ(価格破壊主義もどことなく中内さんに似ている)
    同じ轍を踏んでいくとなれば銀行団はそろそろグループ事業の切り売りを三木谷さんい迫ってくるだろう…
    メドは5月にプラチナBが開始されモバイル事業の見通しに一つ区切りがつく7-9期決算の発表(11月)前後か?
    やり玉にあがるとすればまずは収益は低いが事業そのものは高く売却可能な野球・サッカー等のスポーツ事業か?(タイミング的にもちょうどいい?)
    でももし事業の売却が始まればあとはもうドミノ倒し的に優良事業順に売却はとまらなくなるだろう…

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