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投稿コメント一覧 (49コメント)

  • 早く120円くらいの円安に戻らないかな~
    海外での稼ぎが為替変動の影響で減ってしまう。
    早く円安傾向になってほしいと思う。

  • WAONで4杯買うごとに1杯無料引換券プレゼントキャンペーン自体は、今後も続けていってほしいと思うけど、キャンペーン期間が途切れたりするのは、よろしくないかと思う。

    お客さん、無料券プレゼント貰うために利用してたのが、突然のように中断させるのは良くない。
    いいキャンペーンだと思うので、今後も続けていってほしいし、今度は、ミニストップのコーヒーは4杯買うごとに1杯お得なところと思ってもらえるように永続的にやっていってほしいと思う。

    追加で、「専用タンブラー買って提示するとホットコーヒーが80円で飲める」とか、
    「コーヒー・ソフトクリーム系商品・FFを買うとミニストップの全商品対象に使える20円引き券プレゼント」とかしたら、
    1日に何度も来店して買ってくれるような人が増え、今より来店客数・日販の増加に繋がると思う。

    5品しか100円でないおにぎり100円セールとか一部しか安くない中途半端なセールをするよりも、いついってもお得を感じることができる連鎖的キャンペーンを永続的に続けて行ければ、ミニストップの売上・経常利益向上に繋がると思ってる。

    おにぎりや麺類割引セールをやめた分の費用を連鎖に繋げる狙いのセールに集中投下していく方針にしていってほしいと思う。

  • ミニストップ、レジに並ぶ買い物客を素早く減らす取り組みをしてほしいと思う。

    せっかく、ソフトクリームやハロハロ、揚げ物やスイーツなど差別化された美味しい商品があるのに、急いでいる・待ちたくない客層を逃しているように感じる。
    この客層が利用しやすい、すぐ会計が済む環境に近づけるだけで、客数・日販が増えて、業績にも好影響与えると思う。

    レジに並ぶ買い物客の待ち時間を減らすためにも、寺岡製工が開発した「スキャニング」と「会計」を分離させた『チェックアウト・レボリューション』システムのあるスピードセルフを導入した方がいいと感じる。
    普段は、会計は買い物客に任せて、商品登録・袋詰めは従業員がする『スマイルセルフ』で主に運用し、
    買い物客が沢山来たら、商品登録後セルフ精算機に誘導していくスピードセルフ体制にしていった方が、2~3人体制でも短期間で会計が済む人が短時間で会計に行けるようになると思う。
    従業員にとっても混雑時などの違算防止に繋がる。

    列に並ぶ買い物客の商品をプレスキャンし、“列崩し”をする『WizQRシステム』も導入して、「1人レジ」「1人列崩し・調理」に明確に役割分担できれば、作業効率も良くなると思う。

    精算機の下に電子レンジを1~2台置いて買い物客に温めしてもらうとか、待ち時間を減らす取り組みを積極的に実施していってほしい。ミニストップ。

    寺岡製工「スピードセルフ・スマイルセルフ」
    http://www.teraokaseiko.com/jp/solutions/SOL00001/

  • ミニストップ、国内に限っては、閉店目標を減らしてほしいと思う。

    閉店理由が立地変更や契約終了による理由であったなら、旧店舗を維持できるように旧店舗を加盟店から直営店に変更するとかした方がいい。
    また、閉店理由が店舗の収益悪化だとしても、加盟店店舗に店長として本部社員を派遣し、売上向上支援をするとかして、売上向上努力をしていった方がいい。
    来店客数が少ない店舗のために、店舗外でもWAONカードやクレジットカードなどで支払いできる端末を支給するなど、移動販売可能なシステム・サービスで商圏の拡大・売上の増加に繋がる体制にすることも考えていく必要があるだろう。

    オーナーがすぐ2~3店舗すぐ持てるようにするための先行投資として直営店を増加させるなど、「オーナーが2店舗目を欲しがる前に、引き渡し準備のための加盟店を起点としたドミナント出店を行う」店舗増加戦略を取っていくことで、早期に複数出店が可能になることに繋がるだけでなく、メーカーへの影響力増加にも貢献できる。

    店舗数の少ないミニストップにとって、店舗の減少はミニストップ独特のサービス・キャンペーンの認知度不足による利便性・来店頻度の低下に繋がると思ってる。
    同業他社より圧倒的に店舗数が少ない今、ミニストップの強みを認知させるためにも、店舗数を今の増加目標数よりも多く開店させていってほしいと思う。

    応援してます。ミニストップ

  • 100株以上買うと貰えるミニストップの優待券、使用期限書いてあるけど、「使用期限が過ぎていても使えるところ」すごいよね。

    ソフトクリーム無料券・コーヒーS無料券である優待券、どちらも、使用期限を気にして急いで消費しないといけないと考えなくて済む優待券。

    ミニストップで過去に貰った今とデザインの違うソフトクリーム無料券・コーヒーS無料券でも、持っていくと最新の無料券と同じ扱いとして使えるところも凄い。

    もし使えなかったら、対応している店員が新人だったりで、ただ知らないだけなので、使えることを再度言うなり、店員を替えてみたりしてみよう。
    古い優待券が使える内容が変わらない限り、必ず使えるので。


    優待券貰える条件

    100株以上、ソフトクリーム無料券5枚

    200株以上、ソフトクリーム無料券5枚・コーヒーSサイズ無料券3枚

    1,000株以上、ソフトクリーム無料券20枚・コーヒーSサイズ無料券3枚

  • 稼いだ分を極限まで海外進出などに投資している印象。

    ベトナムのミニストップを連結子会社化させるなどの投資によって、営業総収入が前年比131.7%(約2135億2800万円)に増加しているものの、営業利益が前年比87.6%(25億9700万円)と減少してしまっている。
    積極的な広報活動や商品開発により営業利益が減少している中が、当期純利益が前年比110.5%(9億6800万円)と増加しているため、未来への投資による低空飛行をしながら虎視眈々と商品の質で競合企業を打ち負かそうと考えているのではないかと感じられた。

    最後に、中国事業の業績をなんとしてでも黒字にしてね。ミニストップ

  • ミニストップ、ベトナム・フィリピンの店舗数増加スピードを今以上に早めてほしい。

    セブンイレブンは、ベトナム進出を2017年度にして、3年間で100店舗・10年後には1000店舗にしようとしているし、ローソンは4年間でフィリピンに約450店舗増やそうとしている。

    ミニストップ、現在の海外の出店スピードはいつもより早いかもしれない。ただ、ベトナムの店舗数を10年後に800店舗に増やす目標では、セブンイレブンに店舗数・出店スピードで負け、ミニストップの方が先に進出したのにも関わらず、タイやマレーシアのような出店余地のない状態にされかねない。

    ミニストップ、セブンイレブンやファミリーマートなどに好立地・優良オーナーが取られないような囲い込みを早急にしてほしい!!

    2020年度までとは言わずに、一刻も早く、フィリピンを2000店舗体制へ、ベトナムも同じく2000店舗体制にしてほしいものです。
    韓国は、コンビニ・スーパーをM&Aすることも視野に店舗数増加を頑張ってほしい。

    出来れば、韓国・フィリピン・ベトナム・インドネシア・中国、全ての進出国でコンビニ業界の中で店舗数1位か営業利益1位のいずれかを達成してもらいたい。

    頑張れ!!ミニストップ

    ニュース
    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGKKZO98932360X20C16A3NN1000/

  • >>No. 260

    クッキーシューソフト、TVCMされておらず、さり気なく登場したので、知らない人も少なからずいると思う。逆に知らない人の方が大多数かもしれない。
    なので、お客さんが「ソフトクリームバニラください」とおっしゃったら、
    店員さんには、「コーン・クッキーシュー・カップ、どちらにされますか?」と注文されたら毎度聞いていってほしいものです。
    「コーヒーのS・レギュラーどちらにされますか?」を聞くみたいに。

    クッキーシューソフト、より多くの人に知って貰えるように、新フレーバーが出たときのソフトクリームのポスターに「新フレーバー・ミックス・バニラ・クッキーシューソフト」と選択肢を増やしたものを作るなど、クッキーシューソフトを定番商品として定着させる取り組みを頑張ってほしい。

    それだけ、クッキーシューソフトはソフトクリームと相性抜群で美味しく、声かけ・TVCMでの宣伝次第で、コーンでの販売個数と同じくらい売れると思う商品。

    今年度のミニストップは、ハロハロの販売数が過去最高を記録したり、プレミアム和栗モンブランソフトや練乳いちごパフェのように調達された食材へのこだわりが強く伝わる商品が沢山登場したりと、ミニストップの今後が期待できる商品開発力が垣間見ることができた。

    セブンイレブンが危機感を持つほどの急成長期待してます。ミニストップ

  • クッキーシューソフト、シュー生地がサクサクしていて食べ応えあり、ソフトクリームバニラと相性が抜群な商品。
    なので、クッキーシューソフトを季節とは関係ない周期で定期的に登場させる商品として確立させていってほしいと思ってます。

    クッキーシューソフトを通年で置くことは、ハロハロ・パフェ・フォンダンショコラなど様々なコールドスイーツが時期に合わせて販売されている状態で、クッキーシューソフトを通年取り扱うのは難しいと思う。
    しかし、せめて、新フレーバーが登場したときに、キャラメルソフト・いちごミルクソフト・抹茶ソフトのような、クッキーシューと相性が合いそうなフレーバーが出た場合に限り、ふた月限定で登場させるとかしていってほしいと願う。

    今後、クッキーシューソフトのフレーバーがバニラだけでなく、「バニラ」+「その月の新フレーバー」+「バニラと新フレーバーのミックス」の3種類で提供できるようになっていってほしいと思う。

    クッキーシューソフト関連の記事
    http://entabe.jp/news/gourmet/10588/ministop-cookie-chou-soft-cream

  • ミニストップ、提携相手がなくなりそうで心配だ。

    コンビニ業界の勢力争いが激化している中、独立系コンビニがどんどんローソンかファミリーマートに切り替わっていく…
    セーブオンとローソンがフランチャイズチェーン契約するということは、セーブオンは看板なくす方針もとれる準備する気かな。

    残す独立系コンビニは、ミニストップ・デイリーヤマザキ・JR東日本リテールネット・セイコーマート位。
    ミニストップに法人戦略部が新設されたことだし、何かするのだろうけど、早くしないとコンビニ業界での提携相手先がなくなる。

    ミニストップ自体、国内店舗数が2200店舗位しかなく、全国に進出しているわけでもないのだから、国内店舗数増やす戦略やるべき。

    もし、デイリーヤマザキと協力or経営統合できるなら、
    早急に店舗数を増やすために、ヤマザキ製パンとフランチャイズチェーン契約して、ミニストップ店舗に衣替えさせていく。
    ヤマザキ製パンと弁当等製造網・物流網が共有できれば、山陽地方などミニストップが未進出の地域に進出できる。
    デイリーヤマザキと業務提携・資本提携できるなら、パンが製造できるデイリーヤマザキ店舗をCISCA店舗と融合させて本格的な「カフェ+デリカテッセン+グロッサリー」を合体できた新CISCAを作ることもできるようになる。

    ミニストップ、独力だけでの店舗増加だけでは出店速度が遅すぎる。
    M&Aとか積極的に行ってでも、国内外の店舗数を早期に増やす取り組みをしていってほしいと思う。

    ニュース
    http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/economy/news/160226/ecn16022614070023-s.html

  • 現在、フォンダンショコラバニラ&ベリーとキャラメル&オレンジが発売されているけど、フォンダンショコラ系の商品が一年中あってほしいと思うのは、俺だけだろうか。

    今は、寒い時期限定となっているけど、どんな時期も寒い日があるし、暑い日でもお腹を冷やさない暖かいものが好まれる需要もあると思うから、
    フォンダンショコラ系は、フレーバーを変えながらも2~3種類ほど、季節関係なく常時発売されている商品であってもいいと思った。

    補足として、フォンダンショコラ系のフレーバーでソフトクリームの種類がバニラ・キャラメル・ミックスしかないのは仕方ないと思うけど、上にのるソースの種類はもうちょっとあってほしいと思う。例えば、抹茶味とか、ブルーベリー味とか。
    せめて、バニラのソフトクリームにオレンジソースがのせられるとか、味の選択肢できる幅を広げられるメニュー形成にしてほしい。

    色々な味のフォンダンショコラ、食べてみたいです。
    フォンダンショコラの新フレーバー、楽しみに待ってます。ミニストップ

  • 110円になりそうな勢いある円高。
    韓国・フィリピン・ベトナムなど海外店補の比率が高いミニストップにとっては、悪影響かな。
    ただ、この円高を機に、海外の店舗網へ出資して店舗数増加・店舗強化につなげていってほしいと思う。

    外的要因に負けない成長を期待しています。ミニストップ

  • >>No. 223

    地合いによる下落幅が大きくなるならもっとなってもらいたい。

    コンビニ業界が好調である現状、株価がもっと安くなるなら、買い増しする人や新規購入者が増えると思う。

    株主優待が目的の人にとっては株価が安い方がいいと思うし。

    ミニストップの株価が1700円となろうと、下落幅次第で大幅に株価が反発する買い戻しがあり得ると思う。

    逆に、株価が大幅に下がったこの時に、どこかの企業が新規株主になったりしてね。

  • 1月18日の時事通信で、「 コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップの4社と日本貿易振興機構(ジェトロ)は18日、連携推進協議会を設立した。」とのこと。

    この提携により、「コンビニの海外展開拡大や中小企業の製品販売支援で連携。日本産の加工食品や日用品を海外へ売り込む仕組み」が作られる予定。
    ジェトロは、コンビニの海外展開に伴う課題の解決に向けた相手国政府への働き掛けや、現地の提携先に関する情報収集などを担うことから、コンビニ各社の海外展開を大規模に実施しようとしている。
    協議会は3月をめどに具体策をまとめる予定。

    株価は、不安定な世界情勢による様子見売りでか、ミニストップだけでなく、様々な業界で株価が下がっているけれども、
    ミニストップやコンビニ大手3社は、TPP施行後の展開を見据えた準備を着々と進めている。

    今の世界情勢では、中国や中東の不安材料がある影響で、上げよりも下げの方が優勢となるだろうけど、株価の下げが止まり、横ばい傾向になったとき、ミニストップの株価は上がると思う。

    ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000140-jij-bus_all

  • 今回の3Q決算の四半期純利益、1.76億円しかなくてびっくりしたけれども、
    特別損失「関係会社出資金評価損」の14.57億円など、特別損失20.87億円が主な原因で四半期純利益がものすごく少なくなってた。

    なぜミニストップが2Q決算のとき、純利益の目標10億円を2Q決算時に達成されていたにもかかわらず目標を据え置いたかがわかった気がした。
    純利益の金額が2Qで目標以上にできた今に特別損失を出したかったのだろうと推測する。

    特別損失が少額である決算状況となれば、純利益をしっかり出せる企業であると思ってるので、
    今後とも、ミニストップを応援していきたい。

    営業総収入・営業利益・経常利益は、韓国ミニストップの急成長や、ファーストフードの好評もあって、前年同月比で増加していたので、その調子で日本・韓国・ベトナム・フィリピンの店舗数を急増させていってほしいと願う。

    中国とインドネシアはなかなか店舗数が増えないので、現場で何が起こっているか心配。
    黒字になる体制が一日も早く整え、店舗数増加に貢献できるように成長していってほしいと思う。

  • イートインスペースに「ソフトクリームを置くことのできる置物」と、「使い捨てアルコールタオル」か「便座除菌クリーナーのような機器のテーブル用」を設置したほうがいいと思った。

    ソフトクリームを置くことのできる置物があることで、ソフトクリームを食べる前に違う食べ物を食べることが可能となり、ソフトクリームをおやつとして食べる客だけでなく、食後のデザートとして食べる客を増やすことができると思った。

    ミニストップのソフトクリームは、口をつけなければ、1.5倍されたXフライドポテトを食べ終わる位の間は溶けないソフトクリームだったので、
    「溶けづらい」という特徴を利用して、食後のスイーツ需要をソフトクリームで獲得できるのではないかと思えた。
    店舗内の温度や季節によってはソフトクリームが早い段階で溶けてしまうかもしれないけれども、涼しい時期であれば、すぐ溶けないと考える。

    今後、置物や机などが汚れていたとしても自分できれいに掃除できるイートインスペースにしていく必要があると思う。
    店員が清掃しているとはいえ、汚れがあるときはあるから、利用者でも掃除できるように、 「使い捨てアルコールタオル」か「便座除菌クリーナーのような機器のテーブル用」を設置してほしい。

    ソフトクリーム購入時にFFやおにぎりなどの食べ物が食べやすくなれば、ソフトクリームをイートインで食べる人の客単価が高くなることに繋がると思ってる。

  • >>No. 207

    たぶん、1月8日(金)の引けだと思います。

    今年は、プレミアム和栗モンブランソフトやベルギーチョコプリンパフェなどが好評だったことから、3Qの決算、自分も期待してます。

    プレミアム和栗モンブランソフトなんかは特に美味しかったので、来年も発売されて欲しいと思いました。

    今年のパフェは、ベルギーチョコプリンパフェとかパフェ系はそのままでも美味しかったけれど、ソフトクリームのところをベルギーチョコ・バニラ・和栗モンブラン・ミックスなどと自由に選択できるとか、パフェ全体の味が合うかよりも組み合わせるバリエーションが多かったら、試す楽しみが増えて購入頻度がより高くなった気がした。

    ミニストップが通年、ハロハロ等の効果で達成した今年8月の平均日販46万円くらい稼げたら、店舗数の少ない中堅コンビニであっても、大手コンビニの仲間入りできるコンビニになると思ってる。

    来年は、平均日販が通年46万円以上行くように成長していってほしいと願う。ミニストップ

  • >>No. 205

    去年と同じくらいであれば、1月9日前後だと思います。

    変わるかもしれませんが。

  • ローソンとイオングループの業務提携でミニストップに「Loppi」が設置されたりしたけれども、イオングループを通した提携はあっても、買収はないと思ってる。

    逆に、ローソンがイオングループから出資を受けてイオングループの一員になるのではないかと思う。

    まず、ローソンがミニストップを買収する観測について、
    ローソンはミニストップを買収等で欲しがっていると思う。特に、海外展開で出遅れているローソンにとって海外展開が比較的進み、コンビニ+ファーストフードでブランドを広げているミニストップは買収する価値が高いと考えていると思う。
    ただ、そんなミニストップをイオングループがコンビニ業界から撤退してまで手放すだろうかと疑問に思う。

    ミニストップは、セブンイレブンやローソンなど大手コンビニと比較すると規模が小さく見えるかもしれないが、業績は堅調に上昇している。
    店舗出店も慎重にしているけれども、増加を加速させている。
    人材育成に力を入れている企業だからこそ、基礎が整えば、国内でも海外でも成長していけると思っている。実際、韓国やベトナムでは、店舗数が今年の後半から急速に増えているし、日本でも店舗数が堅調に増加している。
    成長軌道に乗り始めたミニストップをここでローソンに売却して、不調のGMSを金融・ディベロッパーで支えていくのか。
    イオングループにとって、イオングループからコンビニ事業をなくすことのメリットが薄いと思うので、ないと思う。

    次に、ローソンがイオングループの傘下に入ると思う件について、
    ローソンがWAONを導入したこと、ミニストップにLoppiを設置させたこと、これらの提携は、ローソンがミニストップを買収する観測よりも、イオングループがローソンに出資して「打倒セブンイレブン」を明確化するための準備なのではないかと思う。

    ローソンは、コンビニ業界3位に転落し、スリーエフ・ポプラへの出資を通して規模拡大に挑んでいるが、それだけでは、規模・商品開発力でセブンイレブンに勝てないと思う。コンビニ業界の勝者になるためには、より資本が必要になると思う。
    そんなコンビニ業界3位に転落したローソンにイオングループが手を差し伸べる可能性はあると思ってる。

    今後、イオングループがローソンに出資することになるならば、イオングループは、「コンビニ連合」の旗振り役として、ローソン・ミニストップの二大柱として、業界再編があるのではないかと思っている。
    イオングループがローソンに出資する割合は小さくなると予想するので、ミニストップはローソンがイオングループの一員になったとしても存続していくと思う。

  • >>No. 959

    《訂正》
    ・マクドナルドで電子マネーWAONが使えない。×
    ・マクドナルドで電子マネーWAONが使える。〇

    マクドナルドでWAONが使えること知らずに利用していました…

    WAONが以前から利用できていたとしても、
    自分は、マクドナルドの主導権をイオングループが握ることはありだと思います。

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