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投稿コメント一覧 (73コメント)

  • 金利12%って、いったいどうなっているの?
    ここって、破綻する可能性が結構高いのかな。

  • ここって、四季報なんかで2016年が減益予想となっていたんで決算前は買いづらかったけど、それが一転増益予想にかわったんだから、かなり期待しても良いのかも。
    カカクコムの持分だけで今の株価は説明できそうですし、本業も好調ですし、上場来高値を更新してくれても良さそうなものですが?

  • 何?  
    今、気づいたんだけど。

    明日、半分くらいうろうかな。それとも、今日売っておくべきか?

  • 1/3ほど寄りで処分したけど、はやまったかな?

    成長性が?で、超割安で放置されていたのが、新事業への取り組みで若干見直されたってところでしょうか。
    せめて、bps程度の株価になってくれても良いのではと思いますが。

  • rkaさん

    ごぶさたしてます。
    日経もtopixも今日で12連騰ですね。ウハウハと言いたいとこですが、新規に仕込んだ銘柄のパフォーマンスが芳しくなく、波に乗りきれてません。そのうち、物色の矛先が替わってくれるかな。
    とはいえ、流石に株式資産は最高を更新し続けてますが。

    さてさて、
    久しぶりにappstoreのランキングをみてみましたが、絶好調のようですね。たまたまかな?
    9位 戦国
    11位 グランブルー
    13位 DQM
    27位 アイマス
    31位 夢王国
    36位 うち姫
    37位 ジョーカー
    54位 BF
    60位 グリモア
    78位 ロイフラ
    79位 GF
    81位 三国志パズル
    108位 ミリチェン
    119位 プリコネ
    129位 幻獣
    140位 ポコダン
    143位 ポケナイ
    144位 不良道
    146位 リトルノア
    148位 神撃
    150位 征戦

    150位以内に21タイトルがランクインですね。まぐれかな?
    heaさんは相変わらず、モレモレのランクを投稿してますかね?

  • 1500でシツコク売りが出てきますが、そろそろ枯れるかな?

  • 今期は配当44円ですが、増配余地は十分ありますし、増配が今後も続きそうです。
    株価を気にせず配当期待でも保有できますね。

    ところで、http://www.nikkei.com/markets/kabu/japanidx.aspxからの5/22のper dataを拾ってみると、

    前期基準per→予想per

    日経平均:17.82倍 →16.30倍
    JPX日経400:18.10倍 →16.94倍
    日経300:18.58倍 →17.03倍
    日経500平均:18.77倍 17.22倍
    東証1部全銘柄:18.77倍 →17.35倍
    東証2部全銘柄:18.19倍 →17.43倍
    ジャスダック:21.68倍 →17.50倍

    ハウソコムは予測perが11.8倍に上がりましたが、成長性、キャッシュフローの良さ、潤沢なキャッシュを勘案すれば、市場の平均的なper17倍でも割安感は残りそうです。1700円は単なる通過点のようですが?

  • rkaさん

    返信遅れ失礼しました。
    5月相場も波乱なく終えそうですし、寧ろ堅調なようですから、サイバーも高値目指した動きに移りそうですね。
    あと1け月ほどは結構堅調な相場が続きそうですが、その先は果たしてって感じですね。rkaさんは信用の整理は終わりましたか。

  • pgmの株価とにらめっこですので、pgmに足を引っ張られてしまったってとこでは。
    pgmって個人株主が結構多いんですよね(株主数pgm 36,782名、平和13,603名)。pgmの株主の売却が進んできて、それに平和がサヤ寄せさせられているってところでは。

    それにしても平和は同業他社に比べると割安ですね。
    SANKYOが4615円で、実績per48.8倍(94.48円)、予測perが39.4倍(117.00円)
    ユニバーサルが2192円で、実績per15.8倍(138.64円)、予測perが17.3倍(126.73円)
    セガサミーが1787円で、実績perー(▲48.04円)、予測perが22.0倍(81.08円)

    それに対して、
    平和は2448円で、実績per8.0倍(305.9円)、予測perが9.4倍(261.05円)
    pgmの株式交換で希薄化(1株益238.7円、per10.3倍)しますが。

    その内、上昇にてんじるのでは。

  • 自社株買いをするみたいだけど。
    5,500株って控えめですね。ストックオプションに必要な株数なんでしょう。
    上限が5,500株、30百万円となってますが、単純に計算すると、なんと平均は5,455円。
    株価が5,000円超えする可能性も0では無いと、会社側はみているのかな?

    昨年の15,500株の自社株買い、株数は少なかったですが、株価上昇には効果がありましたね。今回も少しは効果があったりして。

  • >>No. 26

    江守やエクセルなんかは大口取引先の破綻で痛い目にあったようですが、シャクリーの場合は小口の個人事業者相手でしょうし、そういった心配は杞憂では。貸倒ってほとんど無いのでは?第一、個人事業者に対する債権(売り掛け金1461百万円)より、債務(未払い売上割戻金4052)の方がおおいのですから。

    それから、
    業績が悪いっていっても、Q4でさえキャッシュを借入金を除外しても1,243百万円(計2,895百万円、借入金1,652百万円含む)も積み上げているのですから、決算が悪いと言うより、在庫整理やキャッシュの流出を伴わない引当金を積んで、利益を圧縮したっていうに過ぎないのでは。

    キャッシュを一生懸命に積んでますから、なんのために積んでいるのかをジックリ見極めるまでの根競べですね。早く200億近い金の使途をハッキリさせて欲しいものですね。

    ともあれ、シャクリーの業績予測ってまったく当てになりません。実際は結構良いのでは。

  • さすがに明日はストップ安までは行かないようですね。
    200円安程度で踏みとどまってくれるとよいのですが?

    目先の業績も大事でしょうが、今はまだ先行投資をすべき時期でしょうね。新興企業ってこんなものかも。

    明日は踏みとどまるとしても、しばらくは不安定な動きをしそうですね。一時的には2000円割れもあるのかな。どっかで拾うにしても、底値で拾うのって結構難しそうですね。

  • 良く見るとq4の決算て上出来なんですね。
    1株あたりの純資産がq3末の1,978.12円から、q4末は2,401.57円と+423.45円も四半期で増えているんですね。自己資本としてみると、q3末の17,184百万円が、q4末には20,864百万円と3,680百万円の増加です。

  • 見方は人それぞれってとこでしょうか。
    今期の予想は一見強気なようで、実は控えめ?

    先ずは、決算数値をみてみますと、

    売上推移(2014.03期→2015.03期、増加率)

    シャープ 38,626→49,163、+27.3%
    wintek 21,179→45,432、+114.5%
    その他  70,001→177,162、+153.1%
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    合計   129,806→235,272、+81.2%

    wintek向け売上のほとんどは上期だったんでしょうから、一時はwintekが最大顧客だったんですね。そのwintek剥脱の影響を感じさせないところが凄いですね。q4は過去最高の売上、営業利益を計上してますね。

    2015.03期
    q1 売上56,532、営利1,177
    q2 売上59,505、営利1,009
    q3 売上57,895、営利1,037
    q4 売上61,340、営利1,326

    この勢いでしたら、予測はかなり控えめかもしれませんね。wintekの剥落の影響を既にカバーできているようですし。

  • エクセルもいろいろやっているようですね。
    同じ電子部品関係の商社でコード7500番台をみてみると、ほぼ同じ売上規模で7517の黒田電気、7537の丸文がありますね。何れも右から左へ者を動かしてマージンを稼いでいるようではないですね。そんなことやっても利益を伴う成長なんかできる時代ではないのでしょう。これら2社もエクセルと同様、結構利益を伸ばしてますね。3社3様でしょうが、それぞれ何らかの強みをもつのでしょうね。

  • 大手商社(伊藤忠、丸紅、住友)でも予測perが7倍そこそこのところもあるのですから、それを考えるとエクセルは5倍と言うのも妥当かもしれませんね。

    確かにこれら3商社は減益基調のようなので、それが影響しているのでしょうかね。それだけでもなさそうですが。三菱商事のperは11.8倍、三井物産で12.7倍ですから、これら3商社って上位2社に差をつけられてしまってますね。

    エクセル?どう評価すべきなのか難しいですね。取柄といえば成長性の高さでしょうか。
    それから、液晶関係に強いようですから、シャープへの依存が高いのはしかたなかったかもしれませんね。でも近年の急成長はシャープ以外で成長しているのでは。シャープへの依存度ってどんどん減っているかもしれませんね。シャープに依存しても成長は見込めないはずですし。

    勇み足もあるようですが、元気はよさそうです。

  • >>No. 33

    ストップ安か、って?
    ストップ安でしょうね。

    今回の先行投資は長期的には適切としても、表面的な数値しか見ない方が結構いますから、相場は少なくとも短期的にはそちらが優勢でしょうね。連続ストップ安くらい覚悟しておいた方がよいかも。

    とはいっても;-
    決算説明書にあった2017年3月期4億、2018年3月期5億の営業利益って言うのは現実的と思います。1年後には跳ね上がるでしょうから、それまで塩漬けしておくか、一旦は退散して1年後に買い戻すかでしょうか?

    更に希望的に言えば;-
    6月の四季報では2017年3月期の予想がでますから、そこで営業益4億、純利益2.4億、1株益120円という予想が出るかも知れませんね。そうすると大きく持ち直すかも。

    旨く底値で拾い、1と月ほど持っておけば結構稼げるかも?

    1株益
    13/3 ▲74.3
    14/3 20.2
    15/3 45.8
    16/3 7.6
    17/3 120.0

    売上も伸び、今年度は先行投資負担で減益というコメントが記載されるでしょうから、四季報の発行待ちも良いのでは。
    この1株益の推移でしたら、3,000円くらいが期待できるかも。

  • >>No. 24

    rkaさん

    この5年間ほど無配で、年6億の利子を払いながら借金は温存し、現金を積み上げてきたのですから、なんらかの使途が有るはずですね。63億の自社株買いはしましたが。

    わざわざ借金を更に積み上げてまで、200億近くまで現金を積み上げたのですから、そろそろ動くと考えても良さそうですね。
    やることっていったら、本来はアメリカに本拠を構えるべきなのに、日本に”名目的”な本拠が有ると言う歪な組織構造ですので、この是正のためにも一旦はすべての非オーナー株を買い上げててしまい、組織を米国を中心とする体制に再編し、nasdaqへ上場って言うのがよさそうですね。

    安くbuyoutしようとしているのでしょうかね。積み上げた現金からみると3500~4000円程度は払えそうですが?

  • rkaさん

    一体何をするつもりですかね?

    借金をしてまで現金を増やすって、普通に考えるなら何らかの大きな使途があるはず。特に使途が無いのなら、借金を完済して支払利息6億超(15/3期638百万円)を節約すべきでは。支払利息を0にすれば1株益が30円増加させられる。
    棚卸資産の削減、職給付に係る調整など、この時期に徹底的に資産・負債の適正化を図ったって、何らかの意図があるのでは?
    ドサクサ(提出の直前のようですが)に予測数値を下方修正するって、一体どう言うこと?それも、売上を2,043百万円を減らし、ほぼそのまま営業利益・経常利益を減額し、おまけに税率を高め、純利益を1,337百万円も削減するって、どう言うつもり?

    意図的に利益を圧縮させているのかな?やはり、buyoutを行う積りでしょうかね。

    それにしても、こんな予測をヌケヌケと良くぞ出したものです。
    そもそも16/3期の営業利益率が8.2%って、どう見ても少し低すぎるようですね。ここまで悪化するって?
    11/03 15.8%
    12/03 15.3%
    13/03 16.7%
    14/03 21.9%
    15/03 14.8%

    かなり原価で特殊な費用を計上し、且つインド関係の費用が嵩んだ15/03期でさえ、15%近くをkeepできたのですから、15%程度は十分出せるはずですよね。仮に売上が落ちても、営業利益率15%、借金完済なら40億超の純利益は計上できるはずですが。何を考えていることやら。

  • rkaさん

    今回決算ポイント

    1)現金が197億円に増加(net現金が67億円に増加)
    →q1:119億→q2:142億→q3:168億→q4:197億。急速に積み上げてますが、それも借入金を増やしてまで(借入金q1:115億→q2:116億、q3:115億、q4:130億)。
    「現金ー借入金」でみると、q1:4億→q2:26億→q3:53億→q4:67億

    2)棚卸資産の削減(粗利を▲1,143百万円悪化)
    →q1:92.8億→q2:100.8億→q3:101.2億と高水準だった棚卸資産を、q4は一気に75.0億まで削減。おかげでか原価率が極端に悪化(q1:33.0%→q2:38.4%→q3:32.9%→q4:41.8%)。

    3)営業外費用の増加(支払い手数料の増加14/3期192百万円→15/3期649百万円)
    →営金利を除いたq4の営業外費用が504百万円と高水準。昨年のq4は40百万円。主に支払い手数料の増加。

    4)退職給付に係る調整442百万円の計上

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