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No.618 強く買いたい
ホルダーおめでとう! 待った甲…
2021/12/30 13:49
ホルダーおめでとう!
待った甲斐がありましたね。
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ -
No.503 強く売りたい
モルガンここ数日でかなり売り積…
2021/07/13 21:05
モルガンここ数日でかなり売り積みましたね。比較的安値になっているこの時期に売残40万株とは。
何か掴んでるとしか言いようがない。 -
No.502 強く売りたい
ワラント発行IRがそろそろでる…
2021/07/13 20:59
ワラント発行IRがそろそろでる噂ありますね。治験費用捻出しなければならないので可能性としてはありですね。
知り合いの証券マンもそう言ってました。ワラント発行IRでストップ安になるから800円程度も覚悟しといたほうがいいみたいです。買うならそれからでも遅くないとアドバイスもらいました。 -
No.189 強く買いたい
ギリアド社へ導出したパイプライ…
2021/07/13 14:11
ギリアド社へ導出したパイプラインがそろそろ前臨床段階となるはずです。もちろん、その時はマイルストーン20億〜30億はあるでしょう。そうなれば株価は5000円台へ突入します。
ちなみに2019/6/25にギリアド社へ導出IR発表されましたが、その年の2019/12月には、カルナ社、ギリアド社の共同で、第1回目の特許申請したみたいです。あれから約1年半も経ちますからね。
【バイオベンチャー株価週報】
カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高
ホルダーおめでとう!㊗️㊗️㊗️
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/070200035/ -
No.1103 買いたい
今週は激アツ。 未行使新株予約…
2021/07/12 22:47
今週は激アツ。
未行使新株予約権の期限は7/29と迫っており
行使対策のためのIR発表は秒読み段階。
①ギリアド社へ第3者割当増資
②ギリアド社へ導出したパイプラインの前臨床ステージアップ
どちらかが今月中に発表されるものと予想。
株価は一気に5000円へ
持たざるリスクで後悔はしたくない。
既存ホルダーの皆さんにつきましては本当におめでとうございす!㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ -
No.383 強く売りたい
株価の低迷はワラント発行がある…
2021/07/12 20:00
株価の低迷はワラント発行があるからだと思います。ワラント発行→株価低迷→承認申請→資金調達の流れ。
1000割れの可能性大とみてます。 -
No.860 強く買いたい
2019年7月22日(Gile…
2021/07/12 12:50
2019年7月22日(Gilead社との契約直後)
日経バイオテクから抜粋
吉野氏「開発競争が激しい癌免疫薬領域がテーマだったこともあるが、競合がいないことは交渉する上で有利だったと思う。キナーゼを製造する会社は米Thermo Fisher Scientific社や米Reaction Biology社など幾つかあるが、品質面で我々が一歩も二歩もリードしていると考えている。実際に他社のキナーゼを調べてみると、活性が出ない、製造ロット間で活性に差があるなど問題が多く、それでは薬剤候補化合物の探索や最適化を行う上で重要な構造活性相関が取りにくい」
吉野氏「我々のキナーゼはほとんどの製薬大手企業に販売した実績がある。他社と比べて少し高価かもしれないが、それだけ品質や信頼性に重きを置いて製造している自信がある。また、脂質キナーゼをアッセイキットにして販売しているのは当社しかないはずで、化合物探索を行う上で唯一無二の存在であったことが大きいのではないか。Gilead社がこの先3年間、標的となった脂質キナーゼについての当社関連サービスを独占する契約を結んだのはその証拠で、他社の追随をシャットアウトすることができると考えたからだ。」
澤氏「Gilead社の担当者はしきりに『これだけデータの再現性があるケースは初めてだ。他の会社の物は再現できないものが多い。』と言っていた。我々こそ、通常はそれほどまでに再現性がないものかと驚いたが、当社の化合物は100%データを再現できたという。人間同士の信頼関係だけでなく、データの信頼性についても評価されたのはポイントだろう」
世界屈指のメガファーマGilead社をそこまで言わしめる恐るべしカルナバイオ社。そろそろ共同研究成果が発表され、正式にパイプラインとして前臨床試験段階へステージアップする日も近いであろう。
Gilead社との共同研究はパイプライン獲得のみならずカルナ社が保有する、いや世界でカルナしか保有していない全10種類の脂質キナーゼ及び関連サービスまでも独占しており、更にバックアップ化合物(新規パイプライン)登場の可能性も十分あり得る。
また、導出したパイプラインについては前臨床段階へのステージアップによりマイルストーンも視野に入ってくる。少なくとも20億はくだらないだろう。よって今回の特許公開はただならぬ快挙なのだ。株価は2019年6月にGilead社へ導出及び共同研究提携時以上の株価を超えてもおかしくはない。当時約3000円超えを果たしたが今回マイルストーン獲得により株価は一気に5000円超えも現実味を帯びてくる。
既存ホルダーの皆様については本当におめでとうございます!㊗️㊗️㊗️ -
No.840 強く買いたい
約2年前に発行された第18回新…
2021/07/12 12:21
約2年前に発行された第18回新株予約権の行使期限が2021年7月29日と間近に迫っている。
未行使株もまだ当初の約1/4にあたる430,000株の残あり。カルナ社としては株価を騰げて行使し、より多くの資金調達行うのは必然。
近々発表されるであろうカルナ社のIRが注目される。過去にメガファーマへの導出IR、業務提携IRを発表したのはいずれも6月であり、この時期のIRは特に期待できよう。
①2015年6月11日、J&J関連会社のヤンセンバイオテック社へのパイプライン導出IR発表。株価は6000円超え。
②2019年6月25日ギリアド社との業務提携IR発表。株価は3000円超え。
カルナ社はパイプラインの導出はP1 若しくはP2の段階としている。治験が進むと研究開発費が膨大になることから、資金繰り上なるべく早い段階で導出することが健全な経営につながるからだ。
現在、P1段階のパイプラインは3本。かつてない程、導出条件は整いいつ導出されてもおかしくない。
去った3月の株主総会で、吉野社長は今年が研究開発費のピークと公言している。その言葉の意味するところは何か。年内の導出が自ずと連想されてくる。
大手メガファーマへの導出IR発表あれば、ギリアド社との業務提携時のように株価は一気に3000円超えか。
また、昨年2020年8月25日に既にP1入りを果たしたAS-0871の動向も気になる。P1中間結果を2021年12月期上期に行うとしており、間もなく発表されることが予想される。5月上旬の第1四半期決算発表時には安全性に問題ないとされ、好感触を得ているようだ。世界で最も売れている薬剤はリウマチ治療薬であることは言うまでもなく、その市場規模は4超円をはるかに超えるとも言われている。副作用が非常に少なく、経口薬であることからAS-0871のポテンシャルは非常に高い。
中間結果で進捗状況が順調と発表されれば、株価は一気に5000円台突入か
世界のメガファーマがリウマチ薬獲得に鎬(しのぎ)を 削るのはブロックバスター薬剤になることが明らかなのだ。既に水面下で導出が決定しているかもしれない。ファイザー、ロシュ、ノバルティス、メルク、アストラゼネカあたりへ導出されれば2年前のギリアド社との業務提携IRを発表した時のようにストップ高4連投も再現されるか。
持たざるリスクで後悔はしたくない。
ホルダーの皆さんおめでとう!
㊗️㊗️㊗️ -
No.838 強く買いたい
ギリアド社へ導出したパイプライ…
2021/07/12 12:21
ギリアド社へ導出したパイプラインがそろそろ前臨床段階となるはずです。もちろん、その時はマイルストーン20億〜30億はあるでしょう。そうなれば株価は5000円台へ突入します。
ちなみに2019/6/25にギリアド社へ導出IR発表されましたが、その年の2019/12月には、カルナ社、ギリアド社の共同で、第1回目の特許申請したみたいです。あれから約1年半も経ちますからね。
【バイオベンチャー株価週報】
カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高
ホルダーおめでとう!㊗️㊗️㊗️
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/070200035/ -
No.832 強く買いたい
行使は期限ギリギリまでってわけ…
2021/07/12 12:07
行使は期限ギリギリまでってわけにはいかないと思う。
連休前の7/21には行使完了。
逆算すると7/15か7/16あたりにビッグIR
3連騰くらい経て7/21行使と行使完了!
株価は3000円
ホルダーおめでとう!
㊗️㊗️㊗️
1/6までは寄らない ホルダ…
2021/12/30 14:27
1/6までは寄らない
ホルダーおめでとう!
㊗️㊗️㊗️