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投稿コメント一覧 (102コメント)

  • この間、売り残増加傾向
    買い残 横ばい?
    土地70 その他110、設置完了
    某スマホ 炎上、工場延焼、解消
    メモリアップ、需要増
    円安
    ・・・4
    修正?!!

  • 原油のつぎ、石炭大幅アップか。
    四半期厳しいね。
    夢が覚め
    小休止へ

  • 賠償金
    避難生活に伴う精神的苦痛に対し1人あたり月額10万円支払う」
    29年3月には避難解除準備区域、居住制限区域:残りの指定箇所の解除が見込まれ、その1年後に、賠償金の支払い停止?。打ち切られます。
    29年4月以降、 帰還困難区域が残る。(最大5年)
    浪江町大堀・津島、双葉町の大半、大熊町の大半、富岡町夜ノ森 、その他である。
    世帯数等必要な方は、・・・自己責任で調査してください。

  • 米山知事と桜井柏崎市長が初会談県、柏崎、刈羽3者会談再開へ(新潟日報12/9)参照

    東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を条件付きで認めると訴え11月に初当選した桜井雅浩柏崎市長が8日、県庁を訪れ、再稼働に慎重な姿勢を示し10月に初当選した米山隆一知事と初めて会談した。再稼働問題などを話し合うため、立地自治体の柏崎市と刈羽村、県による3者会談を定期的に開くことで合意。泉田裕彦前知事時代の2010年4月を最後に開かれてこなかった3者会談の再開が決まった。

     会談は市長が求め、約15分間全て公開で行われた。3者会談が6年以上開かれず、泉田前知事の在任時は地元自治体に「県と意見交換ができない」などの不満や懸念が高まっていた。

     会談で桜井市長は「(泉田前知事の時代は)県と柏崎の距離があったと思う。心配だった」と述べ、新体制で関係を修復したい意向を表明。自身の原子力政策に対する考えのほか、(1)3者会談の定期的な開催(2)核燃料税の増額配分(3)県の避難計画の早期策定-など7項目の要望を記した文書を手渡した。

     市長が最も重視した3者会談の実施について、米山知事は「定期的な開催をやらせていただきたい」と確約した。開催時期に関しては言及しなかった。

     避難計画の早期策定と、原子力災害時に国が避難対応を主導するなどと定めた原子力災害対策特別措置法の改正の要望について、知事は「(考えが)一致する。ぜひ協力を」などと応じ、柏崎市と連携して取り組む考えを示した。

     また原発再稼働問題について市長は「私と知事との(考え方の)開きはないと思っている」との認識を伝えた。

     終了後、桜井市長は記者団に「原発の考え方は100%同じということはないが、大きい違いはない。すぐに違いを埋める作業をするのは難しいと思う。3者会談が定期的に行われる中で対話を重ね、一致点をより大きいものにしていければと思う」と述べた。会談は終始和やかな雰囲気で、「米山知事との関係は非常に密接だ」と強調した。

  • 福島第1原発に関わる各種費用
    1廃炉:8兆円(従来2兆円)  ・・・・30年 1年平均0.26      
    2賠償:7.9兆円(同5.4兆円)・・・・6.4兆円済、  東電4、他電力4 新電力0.24
      解除準備・居住制限:29年4月解除。その解除後、一年一人10万円補償なし
    3除染:4兆円(同2.5兆円)、 ・・・・2.4兆円済   帰還困難区域 国支援
      帰還困難区域以外:28年度末で一部を残し、解消??!!!
    4中間貯蔵施設の整備:1.6兆円(同1.1兆円)    国支援
     
    このことから東電の負担は、廃炉8+賠償4=12/21.5 56%であり、
    除染は、株売却益 4兆円?を見込んでいる。
    利益準備金:毎年4,000~5,000m積み増し見込む。
    現在自己資本22,000億円程度、4~5年で倍になる。
    りそなの例もあり、できたところから資金を返還できないか。今後、課題へ
    11.5兆円支援金利子  。!!

  • 女川原発;建設箇所は、浜近くで標高は低い、檜林であった。
    森を伐採後、盛土し、建設した。
    FIは、標高が高かった。
    建設時、切土し、建設した。
    女川原発建設時、牡鹿町谷川浜の住人らが、過去の津波を理由に、反対・盛土を求めた。その時、F1の高さ位置から津波被害を想定し、チラシを出していた。
    そのことが石巻等の某団体が見たて・・・
    素人がそのような見方をしていたので、見識・知見とも優れた人たちが知らないことはあり得ない。
    当時は、経済合理性が優先され、地元優先、安心・安全が軽視したT電と住民の意見を取り入れた電力の違い。・・・T電の体質
    有識者が盛り込んだ「地元優先、安心・安全」を第一に、できるか。OBたちをみると難しいだろう。
    天皇が行幸時、膝を折って話しかけている。
    現役の方々は、避難された方の家、神社、お墓の草刈りなどもくもくと働いていると聞く。
    ものもの見方が、避難者目線、国民の目線になること。
    某県の理解をも得られる。
    事故の本質;津波対策を怠ったこと。
    現象的には電源喪失;制御棒の管から水素が発生し、・・・爆発。
    このような認識で対処しないと再稼働には時間がかかる。
    本質的対策ができない。

  • 東京電力改革・1F問題委員会(第6回)‐配布資料等参照

    除染;東電4(東電株売 期限なし!!)うち帰還困国
    (帰還以外)28ほぼ終了。29年4月 宣言。
    (帰還困難区域)28一部、復興拠点(モデル)事業開始
    モニタリングポスト(規制委員会);帰還困難区域内の線量率低下
    田では、森林(ヤナギ)の成長が旺盛、太さ10cm超えるものが多いと聞く
    経費の抑制:早急な対処!!
    中間貯蔵;国2
    賠償;東電4、他電力4、新電力0.24
    8 うち進捗率(6.4)0.8
    廃炉;8 帰還30年、年0.2

    東電の経費:12/22 ;0.55 東電持出経費の大半、廃炉経費!!
    福島事業は、廃炉事業以外、数年以内に終了?!!
    自立事業・・・再稼働等・・・地元優先、安心・安全を推進、理解を得る・・・

  • 同一内容
    頻繁に繰り返される
    平常心!?
    ヤフーはいつまで放置する?
    異常な行動
    毅然と対応する?!
    希望する。

  • 東京電力改革・1F問題委員会(第5回)‐配布資料参照し、リラックスしたら

    企業改革・脱国有化シナリオの推進体制とガバナンス
    1.非連続、企業改革、脱国有化の一体的整理
    非連続の方向性
    1 単独生産性改革チーム
    2 司令塔的統合アライアンス
    3 定量効果の検討
    企業改革 1 指名委員会等設置会社とHD制という基本骨格の下で、非連続の経営改革を推進できる体制
    2 次代を担う社内人材 外部人材
    3 ベンチマークの共有 責任とのリンク
    脱国有化シナリオ
    1 福島事業への国の関与 経済事業への国の関与
    2 非連続の福島シナリオ 非連続の経済シナリオ
    3 福島ベンチマーク 経済ベンチマーク
    2.検討事項
    (1)トップ及び次世代を担うリーダーに必要な資質論
    1)指名委員会等設置会社とHD制という基本骨格の下で、非連続の経営改革を推進する。
    2)福島への責任貫徹を使命として存続する企業であるという自覚の下、「社会信頼の回復」をリードする。
    ・事故事業者として、自主的にバックフィットができなかった過去、メルトダウン隠蔽問題を起こした過去と向き合い、先進的な取組の実績がある他社から謙虚に学び、地元本意で安全第一の企業文化と事業体制の実現とグローバルトップの安全防災対応力を実現しようとする強い意志を持つ。
    3)現状放置の危機感と将来への可能性の双方を社員に訴え、非連続の改革に向け社内~

  • 東京電力改革・1F問題委員会(第4回)‐議事要旨 参照総論
    •「アライアンス」という言葉は非常に漠としているが、JERAの話を踏まえると、相手を探していくプロセスが必要。ただ、相手側の問題もある。株主の問題等を考えると、制度的には福島第一原子力発電所のリスクを遮断するシステムができていないといけない。それをもとに、公募のような公明正大なプロセスを進める必要がある。相手が名乗り上げるかどうかは条件次第。
    •託送料金や再稼働については、国民の納得感の問題があり、この観点からすると、あらゆることを徹底的にやったというところが見えてこないと難しい。時間軸はともかくとして、再編をやっていく姿勢を明示しないと納得感は得られないのではないか。
    •前向きな事業について、長期的な人材やモチベーションの確保を考えても、やはり再編は必要。時間軸の差はあるので、それぞれの事業について現実的な時間軸を設定していけば良いと思うが、プログラムそのものは始動をしないと何も起きない。できるかできないかの議論も、踏み出せば必然的に相手方がいろいろな条件を言ってくるので、そこから自然に決まっていく。
    •連携・提携を組むときは、強力な指名委員会で、独立して人事を決めるという原理原則を決める必要がある。
    •震災後のコストダウンから得られる利益だけでは、廃炉や賠償費用を全て賄うことは難しいのではないか。
    •非連続の提携・再編・統合にかなり力を入れないと、飽和状態になるまでコスト削減を続けても、絵に描いた餅になってしまう。この5年間のトレンドも踏まえ、キャッシュフローベースでコストダウンの定量的なフィージビリティースタディーを行う時期に来たのではないか。
    •今後は、提携・再編・統合によるコストダウン・売上増の効果により、収益を拡大していくことになると思うが、再編がどのくらい現実的で、どのくらいの効果が期待できるかをもっと詰める必要がある。舞台は国内でなく海外になるが、不確実性は大きいので、海外展開だけに頼るのではなく、出来る限りしっかりした着実な絵を描いておく必要がある。~

  • この株、どうかな。
    親損失拡大
    今だ、配当性向大
    個人・・・
    様子、動向注視

  • 首都圏等で新電力に逃避する方々
    それまで恩恵あり、
    廃炉に等しく負担が重要、
    再稼働後燃料価格低下、多くの方々、恩恵あり
    その力は、資源のない国、不可避だ。
    検討を期待する。
    機関困難区域内の除染を急ぐこと
    家屋・施設等の荒廃すごい
    雨、風で瓦等が飛び、雨漏り、イノシシ等動物の不法侵入
    復興拠点方式では、対応できない。
    9.5以下の生活圏は、全面除染へ
    資金の前渡だ。それが足りないから拠点で見せかけする。
    国民等しく負担すべきだね。

  • 90台のバーコード状態。
    いつ、転換するか。
    2020年以降、見越した玉集め、
    Q1を見通しできる頃かも
    マイナス金利状態・・・
    じっくり、蓄えることだね。
    いましかない。
    今だ。
    低迷が解き、黎明へ

  • 1470-350=1120 /371約 303
    自己株取得=総会から取締役会議
    350を上回る550程度
    そろそろ公的資金=利益準備金や借り入れで返済を期待=普通 配当金2→3以上に!!
    第一 四半期頃、 発表??
    資金力を生かし、極力返済を希望する。
    0.26→0.4~0.5=121~150
    株価低位から変わる!!
    大方、諦めている?も

    フクシマより安いね・・・

  • やるといって、やらない。 3頭合意虫
    2/3維持?
    やらない人、大本営発表ににてきたかも
    財政破たんを隠し、
    政権維持にのみ、発想見え見えだね?!!

  • 沖電越 闘士、・・収益低下
    目標を切り下げ図り、売りあおり
    下がったところで、バーコド、玉集め
    上げ下げを繰り返し、
    O・・・密かに玉集め
    波乗り
    390まで密かに同調?
    3を期待し、寝かせ、熟成を待つ
    一案
    かも越え

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