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投稿コメント一覧 (26コメント)

  • toB向けの場合、テザリングなどは無意味というか、邪魔。
    導入実績は大きくものを言うだろうし。

    確かにカメラ翻訳など強力なライバル商品だとは思う。
    ただ、商品説明の中で気になる点が。toC向けの場合、使用場所に応じてSIMを変える点が難点。
    「microSIMスロットを装備。事前に、使用する場所に対応したSIMカードを用意しておき、セットして使用する」
    とある。国によっても違うのかもしれないが、自分の経験としては、海外でSIMを買うのにすごく苦労した記憶がある。あまり詳しくないからよくわからないですが、海外用の異なる周波数帯のSIMって日本でもお手頃価格で買えるものなんでしょうか。それとも現地購入?本体+SIM価格+国によっては面倒な手続きが必要ってことなのかな。どうなんでしょうかね。

  • >>No. 417

    まあ、「ポケトークの強力なライバル」という点を前面に押し出した文句が多いことからも、そういう便乗商法で売り込んでいる面はありますね。
    シェアに関しては、「2019年末までに十数万台の販売を目指す」だから、シェアはおのずと知れている。
    あと、TAKUMI JAPANって名前の会社多すぎ。

  • 確かに強力なライバル商品だとは思う。
    ただ、商品説明の中で気になる点が。
    「microSIMスロットを装備。事前に、使用する場所に対応したSIMカードを用意しておき、セットして使用する」
    とある。国によっても違うのかもしれないが、自分の経験としては、海外でSIMを買うのにすごく苦労した記憶がある。あまり詳しくないからよくわからないですが、海外用の異なる周波数帯のSIMって日本でもお手頃価格で買えるものなんでしょうか。それとも現地購入?本体+SIM価格+国によっては面倒な手続きが必要ってことなのかな。どうなんでしょうかね。ポイントズレてたらごめんちゃい。

  • なるほど。
    回答ありがとうございます。
    株不足の考え方とか、米国市場での必要性の有無、生産体制についての認識など、私とはだいぶ認識が違うようですが、参考にはなりました。ありがとうございました。

  • いつも分析ありがとうございます。
    一時的な下げはあろうかと。ただ、今が頂点なのかな?と。まあ、ゴール設定次第で頂点は変わりますけど。
    そこで2点お教えいただければと思います。
    株式面では、180万株のポジション調整をしたとしても、まだ数百万株の株不足。この点いかがお考えでしょうか?
    実業面では、少なくとも1~2年は継続するであろう海外販売の本格化を控え、生産体制の拡充に向けてソ社の資金需要は高い。現状は国内供給体制をようやく整えつつある状況。そうした資金獲得を見込んだ分割ではないのか?

  • 株価が下がったほうがいいと思っているかどうかはわかりませんが、
    これまでの多角化、拡大路線から逆の方向に経営のかじを切ったわけだから、
    会社として当面の必要資金は減少するはず。ということは株式市場からの資金調達ニーズも低下。

    むしろ、この路線でよりマッスルな経営体質にすることが、長期的に支援してくれる株主の利益につながる、
    従って中期的に株価は下げても仕方ない、と、現在の経営陣は考えているのかな。

    間違いとは思いませんが、株価対策、株主への配慮という意味で、クックの対応は粗いよね。
    結局、急成長企業はそういうところまで人材が追いついていないんじゃないかな。

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