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投稿コメント一覧 (169コメント)

  • 何回も言ってたらいつかは当たると自分自身に指摘をしつつ、来週こそ反撃です!
    この間の値動きが12月の雰囲気に似ていることから、12月のチャートを再現してくれたら月末から月初にかけて直近高値(14,500付近)をブレイクする!というシナリオを期待。(希望的観測)

  • 好材料もあるのに、なんども吊り下げられ、でも下にもブレイクしない、そして出来高減少…
    ここのところ毎日のように朝一上げて尻つぼみになりますし…
    1Qか2Qかさらにその先か…どのタイミングかはわかりませんが来る時に向けて大口が買い集めている、と考えたら納得できる気もしますし、期待が更に増します!

    じっくり上げてくれたらと思っていましたが、次の上昇時はドカーンとあげちゃうのかもしれません。

  • >>No. 105

    一応真面目に応えますと、上場以来の週足で見たときのハンドル部分を形成しているということです。

  • 信念強化図を週に一回見たら2023年まで手放すことが難しくなるのは私だけではないはず。

    確率論というものは人の脳では理解できないそうですが、指数関数また同様なのでしょう。
    見える化することで理解できないものを視覚的にインプットし、体験するまではわからない!
    だから夢がある!と私は感じています。

  • 四季報2021-2022の予想をセグメント別に分解するとすれば、
    売上高のうち、OPSは約20%複利とした場合、NEQTOは250%増となっています。

    これに、営業利益率をOPS固定15%、NEQTO50%と仮定した場合
    2021=14.6%、2022=15.1%となりますが

    もしも2023以降も上記の複利が適用されたとしたら
    2023売上高 6,133百万円 営業利益 1,674百万円
    2024売上高 10,391百万円 営業利益 3,497百万円
    2025売上高 20,154百万円 営業利益 8,005百万円

    と、mdy様の試算に対して保守的な試算結果ではありますが、2023~2025には数字を確認できるかもしれませんね。

  • ここからジリ上げで14,400あたりで終われたら今日という日は最高!

  • ここから中期線=15,500くらいまでは軽く戻すと予想しますが、そのあと短期戦のGC確認まではもみ合う可能性があるとも予想します。
    いずれにしても今日、大陽線で終われたら資金も入りやすくなるでしょうし、いよいよ巻き返しですね。

    そして、1Qで数字確認へと繋がっていく・・・の流れが楽しみすぎます!

  • 14,000あたりが結構意識されてるように見受けられますので、ここを超えてくると15,500くらいまでは早そうですね。
    出来高が伴うのは金曜日以降でしょうから、反転に向けてはまずまずいい感じじゃないでしょうか??

  • 高く売りたい人、安く買いたい人の我慢比べみたい感じですが、そろそろ決着がつきそうな感じですね。
    まもなく、買いたい人が負けて指し値を上げてくるでしょう!(希望的観測)

  • お言葉ですが、この間の様子を見ていたら多分下げれば下げるほど悪質で幼稚な投稿が増える気がするのですが・・・
    私も小蝿でしたら余計な横やりで申し訳ありません。

  • 超長期においては、ほとんどの人が50%の割合でコインの表を出し50%の割合で裏を出す。
    しかし、短期から中期においては、より多くの表を出す人もいれば裏ばかり出す人もいる…

    成長ストーリーが変わらないという前提においては、平均への回帰により将来的には長期平均リターンに近づいていくので、まずは2023年経常利益100億円の達成を皆様と見守れたら良いなと思います。

    この間の下げは大変ショッキングでしたが、アクティブファンドのほとんどがインデックスに勝てないという事実に鑑みて、買った後は立ち回りなどせずただ待っていた方がかえって結果的に成績が良いかもしれない、ということで自己解決しました。

    先般のmdy様から賜りました「大先輩の格言」は、つまるところ私としましてはこのように咀嚼された次第です。

  • 気配に勢いがついてきた気がします。今日この位置から大陽線が確認できたらとりあえず一安心ですね。ワクワク!

  • 日足macdではボトムアウトの兆しが見えますね。
    過去の感じからしてこれまであまりダマシはなさそうに見受けられますが…

    そして、以前この掲示板で話題のあった週足の壮大なカップウィズハンドルは実現なるか!?かなり楽しみにしています。笑

  • なるほど。@30円/月という大変な前提の誤りがあったのですね。
    またサブスクリプションであるため、累計接続数を見るべきということですね。
    4,400万個となると一気に現実味が帯びてきますね。

    前回ご質問させていただいた際には、NEQTO始動による今後の販管費率の推移に注視したいということで理解をしておりましたが、見るべきポイントが更に明らかになり大変感謝いたします。
    私のような頓珍漢な者にご教示いただきありがとうございます。
    この辛い時、理解を深めることで更に握力を高めていけたらと思います。

  • 2023の経常利益100億円が営業外損益なし=営業利益として、
    今後の販管費率にもよりますが過年度よりやや高めに見て営業利益が20%と仮定した場合、
    売上高は500億円には到達する必要があるので、
    既存ビジネスが20%複利で3年間成長し続けたとしても売上高約36億円、
    残りをNEQTOでとる場合は差引464億円ということになりますね。
    つまり2023年は@30円/個とすれば年平均約15.5億個の接続が必要になるという考え方は正しいでしょうか?

    或いは、NEQTOセグメントにおける販管費は僅少であり売上高≒営業利益とした場合においては、
    上記既存セグメントの売上高36億円×営業利益率0.2=7.2億円。
    目標経常(営業)利益100億円-7.2億円=92.8億円の売上高をNEQTOで取れれば良いとすると@30円/個なら3億個の接続が必要という見方もできるかと思います。

    この楽観的な試算であっても年平均3億個の接続が必要と考えるとなかなか大変な感じもしますね。
    勿論、単価も数量も今はまだ想像の範囲ということは承知の上ですが…
    ただそうした意味でも、この間のスポンサー契約等の広報活動が伏線を回収するかの如く功を奏する時が来るのかも…と感じたりしました。

  • 今時点では、1ヶ月かけて行って来いの結果となって長期投資にどれだけメンタルの強さがいるかを実感している今日この頃です。

    上手く立ち回れず取り損ねた利確を憂いてるようでは株など向いてない!と自分に言い聞かせてひたすら成長を見守るのみ!です。

  • お褒めの言葉ありがとうございます!
    なるべく俯瞰して大局的に見るように気を付けていますが、
    とはいえ、ザラ場で下げてるのを見るとそれはそれでやっぱりガックリきます。笑

  • ボコボコにやられた1週間余り…
    初心に帰るべく今日はピーターリンチ著の本を本棚から出してきました。

    株価が上がったから正しい投資とは言えない、
    一方で株価が下がったから間違いとも言えない。

    成長ストーリーが変わらないのならやはりホールド一択ということで、
    いよいよ指数関数的成長が始まる今期1Qの二期比較が待ち遠しい今日この頃です。

  • 企業HPはIRばかりに目が行きがちなのですが、改めてジグソーのコンセプトを読むと面白いですね。

    日本にAIというものが本格的に市場浸透するとき、どんな立ち位置でどんな役割を担っているのか?
    IoTで何ができるのかというより、IoTを活用した潜在的なニーズはどのようなものがあるのか?
    シンギュラリティの一端を担っているだろうか?
    こう考えると指数関数的成長というストーリーはリアルに感じたりします。

    正直、私などではどんな世界になっているのか想像に及ばないので壮大な浪漫を感じます。
    ジグソー株主になれば、未来の教養を嗜むこともできそうです。笑

  • この間で4000下げて辛かったですが、
    今日の+100だけでもめちゃくちゃ嬉しいです。
    自分に勝った気がします。笑

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