修行僧の翼wAyuluNAw

朝日は日の丸大嫌いですからね！

ただ、朝日新聞のおかげでアナが助かっているのも事実。
高知空港の胴体着陸も、パイロットの操縦技術がすばらしいって報道になり、悪はボンバルディアになってるし。
宙返り飛行なんて、他社がやったら鬼の首をとったような報道となっていたでしょうが、朝日系は難なくクリアーさせてくれています。

朝日グループには頭が上がりません。

外国人持ち株比率が50%を超えた
日本の法律では外国人持ち株比率1/3以下である必要がある

って載ってました。
実際には議決権のある株が1/3となっていれば問題ないのですが・・・・。

こういった報道のおかげで、フェースブックでも外国人が1/3以上株を持つのはおかしい！！JALには乗らない！！って書き込みが散見されますｗ

日経様にも足を向けて寝れないです♪

あと、西田様も動いてくれると思います♪

他社叩きばかりしないで、自分の足元もみなきゃって思うわ
みんな本当に株主なのか？？赤字出して他社のせいにしても収益は改善しないぜ？
優待券だけもらえればそれでいいの？？他の株買ってれば株の値上がりで旅行に行けちゃうくらいだぞ。
それじゃなくてもここは個人ばかりで素人ばかりだから増資に次ぐ増資で株の価値毀損されても、アナマンセーばかりでウンザリ。

高いコスト
多くの役員
無駄なロビー活動
LCCの失敗
パイロットのハイヤー
CAの正社員化
路線拡大
企業買収
787、MRJといった新し物好き
事業の過剰拡大

消費者無視
今夏実施と言っていた機内wifiは無し??

安全軽視
自社整備会社を売却

日本ヘリコプターと我が全日空は、朝日新聞とは切っても切れない縁なんだ！！！
朝日新聞の文句言うな！！！

いつも全日空を宣伝してくれ、ありがとうございます♪


「いままではANAのシカゴ線は１日１往復で、成田の出発が午前10時台でした。その便を利用するには、軽井沢で過ごしていても、前の日の夜には東京へ戻ってこなければなりません。もう１便、夕方の５時台に出る便が加わったことで、今度は軽井沢から東京へ直接アプローチできるようになる。ウィークエンド・ハウスで過ごせる時間が増えました。そういう意味では、地方で暮らす人たちにとってもダブルデイリーになったメリットは大きいでしょうね」。
ttp://ps.nikkei.co.jp/ana2013/

かなり無理な拡大していますからね。
４～６月期増収なのに営業赤字ですから。
ご存じだとは思いますが、営業利益＝売上 ー 運営費(販売費と管理費)ですから、
皆さんが大好きな税金云々は全く関係ありません。
本業で稼げてないという事です。

この営業赤字の原因を787の運航停止と燃料費の増加を上げていますが、
今期は787の運行停止は解除、燃料費は依然として高い状態です。
(個人的には前にも書き込みしているように事業の急拡大が大きいと思っています)

オリンピック期待なら中期的に夢を見るのも良いですが、短期的に
買い材料は・・・・・優待券？ｗ

７～９月期は繁忙期なので黒字になるでしょうが、その黒字が売上増加分に
見合って増えていれば良いですが、あまり増えてないと株価も重くなるでしょうね。

ちなみに、ANAの売上高はJALと比較すると
ANAは事業の拡大化
JALは事業のコンパクト化
というのが一目瞭然です

こりゃ、ＪＡＬの言い分聞いてくれそうに無いね(>_<)


紺色のボーダー柄のポロシャツに身を包んだ安倍首相がティーショットを放つと、同伴者から「ナイスショット!!」の掛け声が飛ぶ。本人も納得のスイングだったのか、10人近いSPを従えて2打目地点へ歩き出す顔には、東京五輪招致を決めた時のガッツポーズを彷彿とさせる笑顔が浮かんでいた。
　
　3連休初日の9月14日。場所は安倍氏の別荘近くにある山梨・鳴沢村のゴルフ場。安倍首相は今夏の休暇中に森喜朗・元首相や石原伸晃・環境相、日枝久・フジテレビ会長、御手洗冨士夫・経団連前会長ら政財界の重鎮たちとプレーしたことが話題になったが、
　
「政治家のゴルフというと、何らかの密談や根回しの場のような印象を持たれがちだが、安倍さんは純粋にゴルフを楽しむタイプ。むしろ政治絡みの話はNGという雰囲気がある」（一緒にラウンドしたことがある政界関係者）
　
　といわれる。

　恐らく安倍首相自身はこの日も“エンジョイゴルフ”のつもりだったのだろう。しかし、この日の同伴プレーヤーの名が知れわたるや、航空業界に大きな波紋を引き起こした。JALの関係者は顔を曇らせていう。
　
「翌日の朝刊の首相動静に、ANAの調査部長（執行役員）の石坂直人氏の名前があったので驚きました。調査部は航空行政などへの働きかけを行なう渉外活動の中心部隊。よりによってこのタイミングで総理に直接アプローチするとは……」
　
　日本の航空業界を二分する両社は、経営を左右しかねない「利権」を巡る大攻防戦の真っ只中にある。
　
「来年3月に拡大される羽田空港の国際線発着枠の割り当てです。これまではJALとANAが均等に分け合うのが慣例でしたが、今回、ANAサイドが“JALは公的支援で再上場を果たした。不公平な競争環境を是正するために、すべての発着枠をANAに配分すべき”と主張しています」（経済紙記者）
　
　今回の国内航空会社向けの割り当ては「20枠」と見込まれている。「1枠あたりの売上高は年間約100億円」（同前）といわれるため、ANAが総取りすれば両社の年間売り上げに2000億円の差が出る計算だ。そして、政府（国交省）が割り当てを決定するのは10月上旬。JAL側が安倍首相と石坂氏のラウンドを「ANAが政府トップに最後の猛プッシュをかけた」と受け止めているのも無理はない。
　
　そうした声について政界関係者は、「石坂さんと安倍総理は、以前から親しい間柄。そもそも割り当ては総理の鶴の一声で決まる話でもない」と指摘する。ANA関係者は「JALは接待ゴルフを自粛しているから、そのやっかみじゃないか」と余裕の対応だ（ちなみに今回のプレーフィーについて、ANA広報室は「コメントできません」とし、安倍事務所からは期限までに回答はなかった）。

全日空の発着枠をとる責任者が、安倍首相とも接待ゴルフやったみたいだしね

見返りがあったら、政権を大きく揺るがすでしょうね。
全日空疑獄の再来くらいのインパクトでしょう・・・・

しかし、ゴルフをしたのは事実です。首相動向にも載っています。
そしてポストがコメントを求めたようですが、以下のような回答だったようです。


そうした声について政界関係者は、「石坂さんと安倍総理は、以前から親しい間柄。そもそも割り当ては総理の鶴の一声で決まる話でもない」と指摘する。ANA関係者は「JALは接待ゴルフを自粛しているから、そのやっかみじゃないか」と余裕の対応だ（ちなみに今回のプレーフィーについて、ANA広報室は「コメントできません」とし、安倍事務所からは期限までに回答はなかった）。

2011年3月、未曾有の大災害である東日本大震災がおきました。
地震と津波により多くの尊い命が犠牲になり、陸上交通も寸断されました。

JALはその1年前2010年1月に会社更生法を申請、破綻して再建の険しい道を歩んでいました。

大震災では福島第一原発が津波により安定冷却できなくなり、水素爆発を起こし大規模な放射能汚染が危惧されていました。
この事故により、スターフライヤーやスカイマークなどの新興航空のパイロット(外国人)は、帰国してしまい空の便も欠航がでていました。

そんな最中、JALは大西社長の大号令のもとあらゆる人的資源と機材を東北地方に投入します。
全日空も臨時便を飛ばしますが、日本航空の臨時便と比較するとたったの1/3程度しか飛ばさず。
日本の空の便の多く担っているはずの全日空が、破綻し再生途上のJALより飛ばさないとは・・・。
こころひとつにがんばろうニッポンの機体を見るたびに、どの口が言う！？と思ってしまう(^_^;

日本が本当に困っているときに、傷だらけのJALの翼が東北地方の復興に大きく貢献、これが真の勇者(言い過ぎかな？）なのではないかとその時思いました。
鶴の恩返しだったのかもしれませんね。

これは、私がJAL好きになった一つのきっかけでもあります。

ANAも嫌いじゃないんですがねぇ・・・・ちょっと腹黒いところが・・・ｗ
株は両方持ってます！

とりあえず、両社とも日本を代表する航空会社、がんばれー

>>民間航空と国有航空の差ではないんでしょうか。
どちらも民間企業です。

>>後退のため乗客が激減。
全日空は2011年5月の連休に、沖縄、札幌に臨時便出してましたが？
また、国内線より国際線のほうが搭乗客数は激減でしたが？？

>>でもJALの未公開株を買いました。
意味が不明です。

だからぁ、朝日新聞と全日空は切っても切れない縁なんだから、朝日新聞の悪口言うなってｗ

今朝の日テレで、JALとANAの国際線枠争奪戦の話題を取り上げていました。

流れ的には20枠の配分の話しで

1．ANAの重役への取材による質疑
　いつもの様にゆがめられた競争環境を力説
2. JAL定例記者会見の一部を放送
　また、国交省へ渡したJALの資料を用いてJALの言い分の一部を報道
3．ANAの重役がJALの言い分への反駁で閉める

JALは記者会見の一部を報道して、ANAにはちゃんと取材してくれる♪
こんな感じで、ANAに好意的に報道してくれました♪
ありがとう、日テレ！！！

それと、バニラについても記事してくれた日経朝刊ありがとう♪

嘘はつかないようにｗ
ここは息を吐くように嘘つくやつがおおいから(^_^;

この手の話しは全日空のほうが多いですよ。大きくニュースで取り上げられないから分らない
だろうけど。偏向報道ってやつなのでしょうかね？

7年間も間違った整備していたり、点検期限を4年間過ぎてたり、パイロットが日誌忘れて飛んじゃったり(これは整備不良じゃないけど）
あとは、中国で整備した記録に不備があったりってのもありましたよね。

ある程度事実に基づいて発言しましょうよ。
特亜と変わらなくなっちゃういますよ。

全日空も日本航空も日本を代表する会社
切磋琢磨してほしいものです。

マスコミ対策とかは、ほんとうにJALは下手というかなんというか

ロッキード事件(全日空疑獄)に関しても同様に、ドラマ化され撮影までされたのに、
もみ消されて、結局世に出ることはなかったんじゃなかったでしたっけ。
このへんは、良くも悪くもANAだと思いますよ。

マスゴミ対策は朝日系列だからか本当に上手だと思いますよ。

なにか大きな圧力があったのでしょうか。

撮影して完成した全10回のドラマがお蔵入りしてますよ。この辺は、朝日新聞が初代社長を務めた全日空の力なのでしょうか？または政治家との強いパイプを持つ全日空の力なのでしょうかね。

↓

戦後最大の疑獄事件！　ドラマ…ロッキード事件～その真実とは～
ロッキード事件を1976年の事件発覚から故・田中角栄元首相逮捕までの約半年間まで、新聞記者の視線でドキュメンタリータッチで描く。当初は2003年秋の放送を予定していたが、総選挙（2003/11/09投票）の影響で2003/12/29（月）21:00～23:24放送に延期されたが、再び「編成戦略上の理由」と再度、放送延期を2003/12/09に発表。お蔵入りした。

羽田空港国際線の発着枠がらみでは無いとは言っているようですが、安倍首相と全日空調査部長石坂氏がゴルフをやったそうです。

私は前総理時代から安倍さん推しなので、こんなところで変な疑惑をもたれるような事をしてもらいたくなかったな。

航空産業は成熟産業なので、業務拡大＝利益拡大につながらないという事ではないでしょうか。
破綻前のJALの売上高が２～３兆円あったにも関わらず、営業赤字でした。
現在のANAも業務拡大し年々売り上げが増加しているものの現在は営業赤字です。

2010年から2012年までの3年間で、ＪＡＬグループのほうがＡＮＡグループより納税額が多い事実もあるわけです。

政権とお役所を抱きかかえ拡大路線のＡＮＡは、昔のＪＡＬと被るところがありますね。

いずれにせよ、日本を代表する航空会社通しですから、ＡＮＡは足の引っ張ることをしないで、ＡＮＡ・ＪＡＬで切磋琢磨してもらいたいですね。

それにしても今のところ全く反応しないですね。

増収分は間違いなく運転資金に回りますよ。
売上見てみなさい。どんどん増えているのに赤字を出しています。
株主を見ていれば増資を繰り返すはずもなく。
JALにならって、ハイヤーの禁止や従業員の給与カット、リスクのある新規航空機の大規模発注しないなどいくらでも方策あるけど、なんもしてないし。
コストが増えることはたたしてるけど・・・・
株主総会でちゃんと意見したほうが良いですよ。

接待ゴルフって大事なんだと思った。
気にかけてくれる会社じゃないと、自民党に声をかけてもやってくれなかったろうしね。