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投稿コメント一覧 (259コメント)

  • 優れた自転車道を国が認定 今夏から、外国人にPR
    01/08 15:19
    https://www.hokkaido-np.co.jp/article/264994

  • 自転車活用推進研究会では、2018年に起きた33本の自転車関連ニュースからウェブ投票で10大ニュースを選んで発表した。
    https://www.cyclesports.jp/depot/detail/107996
    自活研が選ぶ『2018自転車10大ニュース』
    第1位「自転車活用推進計画」閣議決定、全国自治体でも計画策定(121ポイント)
    第2位 東京オリンピック、ロードレースコースが最終決定(78ポイント)
    第3位 荒川、釘ばらまき事件と土系舗装施工でモラル問われる(55ポイント)
    第4位 日本航空 自転車用コンテナSBCONをツアーで運用(54ポイント)
    第5位 自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会(53ポイント)
    第6位 土浦駅にサイクリング拠点「りんりんスクエア」開業(45ポイント)
    第7位 中国発シェアサイクル「ofo」わずか半年で日本撤退(43ポイント)
    第8位 谷垣禎一前自民党総裁が車椅子で安倍総理と面談(39ポイント)
    第9位 電動アシスト、ボッシュやシマノ、Bafangなどのユニットが増加(36ポイント)
    第10位 羽田空港国際線ターミナルに初の駐輪場、国内線への布石に(35ポイント)

  • ㈱神戸製鋼所は12月18日、米国子会社であるMidrex Technologies, Inc.(以下 ミドレックス社)と、
    ライセンス供与先であるルクセンブルクのエンジニアリング会社Paul Wurth S.A.(以下 PW社)の
    コンソーシアムが2015年に受注した、アルジェリアでのMIDREX(R)直接還元鉄(※1)プラント(画像)
    が完成し、2018年11月から生産を開始したと発表した。
    完成したプラントは、トルコのTosyali Holding(以下 トスヤリ社)が
    アルジェリア北西部のオラン市近郊で操業中のTosyali Algeria製鉄所向け。
    アルジェリア初の直接還元鉄プラントであり、MIDREX(R)プラントとしては世界最大の年産能力250万トンを誇る。
    https://kikai-news.net/2018/12/18/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E8%A3%BD%E9%8B%BC%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AEmidrex%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E9%82%84%E5%85%83%E9%89%84%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88/

  • [東京 14日 ロイター] - 経営再建中のジャパンディスプレイ6740.Tは14日、
    同社が再建支援に関する交渉を進める中で一部事業を売却する可能性があるとした日本経済新聞の報道を受け、
    売却は「一切念頭にない」とのコメントを発表した。
    JDIの筆頭株主の官民ファンドINCJは産業革新投資機構が親会社だが、
    INCJ側は革新投資機構での取締役の辞任表明など一連の動きについて「JDIへの支援姿勢に影響を与えるものではない」との見解を示しており、
    INCJは引き続きJDIと緊密に連携を図っていく意向という。

  • 2018/12/13 09:04

    日欧EPA、2月に発効 欧州議会が承認:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO38845140S8A211C1MM8000/

  • 日付 前週比貸借倍率
    2018/11/30 0.56
    2018/11/22 0.73
    2018/11/16 0.85
    2018/11/09 0.95
    2018/11/02 1.00

  • 2025大阪万博/地元に高まる期待、その先にIR | 建設通信新聞Digital https://www.kensetsunews.com/archives/262576

  • 自転車 山登りも自在 部品のシマノ、世界シェア8割:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28238630W8A310C1LKA000/

  • 日機装の生産子会社、宮崎日機装(宮崎市)は15日、航空機の逆噴射装置用部品を生産する新工場の竣工式を宮崎市内で開いた。
    12月には同部品以外の航空機部品を手がける工場も完成、2019年には液化天然ガス(LNG)用特殊ポンプの新工場も着工する。
    甲斐敏彦日機装社長は「日機装が成長することが地元の発展につながれば幸いだ。日機装にとっても次に向かう原動力になる」と期待を語った。
    完成した工場は2階建てで、延べ床面積は約1万2000平方メートル。
    生産するのは炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を用いた逆噴射装置用部品「カスケード」で、日機装が世界シェア9割超を握る。
    格安航空会社(LCC)の台頭などで航空機需要は世界的に好調なことから、生産能力を高める。年内には出荷を始める。
    12月に完成する工場は平屋建てで、延べ床面積は約1万7000平方メートル。
    カスケード以外の航空機部品を生産するほか、生産技術の開発や新しい材料の研究も担う。
    航空機業界では生産スペースの確保が受注の決め手のひとつで、西脇章宮崎日機装社長は「この空っぽの空間は可能性の詰まった空間」と話した。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36489260V11C18A0LX0000/

  • ディスクロージャー優良企業選定 エンタメ部門1位にセガサミー
    2018.10.27 05:00
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/181027/bsd1810270500004-n1.htm

  • 2018/11/07 09:36

    8月7日 15時00分
    ワークマンが7日に発表した2018年4~6月期の決算は、税引き利益が前年同期比14%増の21億円となった。営業総収入は前年同期比6.1%増の148億円、経常利益は前年同期比12.8%増の33億円、営業利益は前年同期比14%増の30億円だった。2019年3月期は税引き利益が前期比4.8%増の82億円、営業総収入が前期比3.3%増の579億円、経常利益が前期比4.5%増の123億円、営業利益が前期比5.4%増の111億円の見通し。

  • No.669 買いたい

    2018/10/30 11:1…

    2018/10/30 13:05

    2018/10/30 11:15 ◎〔JCR格付展望〕高炉=需要堅調。市況も回復し業績安定化。貿易摩擦の行方を注視
    【業界の特徴】
     鉄鋼業は素材産業であり、需給や市況の変動による影響を避けられない。また、大型の製造設備が必要であるため固定費負担が重い。このため、需要低迷時に業績が悪化しやすい。
     自動車や造船などの製造業向けでは一定期間、固定的な価格で販売するひも付き取引が一般的である。一方、建設向けを中心とした店売りや輸出は鋼材市況の影響を受けやすい。他方、供給者の寡占化が進んで原料価格のボラティリティが高くなっており、在庫評価損益によって業績が大きく変動する傾向がある。
     日本の高炉各社は世界トップクラスの技術力を維持しており、技術優位性が国際競争力の源泉となっている。また、業界再編が進み、新日鉄住金、JFEが2大グループとなっている。2019年1月には新日鉄住金が日新製鋼を完全子会社化する予定である。神戸製鋼所は独自のビジネスモデルを確立している。
    【業界動向】
     国内の鋼材需要は堅調に推移している。今後も建設向けや自動車向けなどを中心に安定的な需要が想定される。また、在庫は増加しつつあるが、需要の増加に対応したものと考えられ、在庫率に大きな変化はみられない。
     アジアの鋼材需要も堅調である。中国の粗鋼生産量が再び増加基調となっているが、同国の内需の増加により一定程度吸収されているもようである。ただし将来的に内需が弱まった場合、鋼材輸出量が増加し、市況の低下につながる可能性がある。
     ひも付き取引では、一定のメタルスプレッド(販売価格と主原料価格の差)を確保できているもようである。店売りについても、鋼材需給のタイト化を背景に値上げが進んでいる。輸出においても、採算性が向上しているとみられる。

  • 震度4 千葉県北東部(13:15)

  • 2018/10/12 08:52

    Bコミ(坂本 慎太郎)氏
    こころトレード研究所所長
    https://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/theme/2018/0605a/
    2002年から6年間証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。
    2008年から株式会社かんぽ生命保険に転じ、債券や株式のファンドマネージャーや運用計画の策定等の運用業務に携わる。
    かんぽ生命退職後、個人投資家育成のため、中級者の個人トレーダーのスキルの穴埋めを目的としたこころトレード研究所を運営。
    日本株を中心に短期は板読み、中長期はマクロ経済の方向感を押さえつつ、業績や資金動向等の需給に重きを置いた運用を行っている。
    株式以外には債券、不動産、太陽光発電所等、様々な投資を行っている。 パンローリング社で「株のデイトレ・スイングトレード通信スクール」を運営。

    (2018年6月1日の「株と為替の売買シナリオ」より)

    私の銘柄として東武住販(3297)を紹介した。福岡・山口県で中古住宅の再生販売をしている企業。
    中古住宅再生事業は買い取った後にリノベーションして住宅を販売する。木造住宅の耐用年数が20年程度であるため、ほぼ土地代で購入でき、リノベーションを加えても1,500万前後(地方都市)と安価で住宅が提供できるため、最近脚光を浴びている業態で業界全体の成長も著しい。株式投資において「成長している業界に投資する」というのは基本である。
    中古住宅販売と聞くと上場後に成長、株価も上昇しているカチタス(8919)を想像する方もいるだろう。
    今回はカチタスの1500億円を超える時価総額、30倍程度のPERを勘案して東武住販の45億円前後の時価総額と10倍前後のPERに着目して説明させて頂いた。カチタスは全国に店舗網を保有し、ニトリとの提携など話題性も豊富だが、東武住販の売上規模や展開している地域が限定されていることを理由にこのまま割安に放置されることは説明しにくい。
    現在の株価低迷は5月末の権利落ちによる株主優待期待の投資家のポジション調整だと考えている。権利落ち前に株主優待を改悪しており、そこで株価が下落、権利落ちと共に損切りを巻き込んで下げが加速していると考えている。事業環境や今後の成長を考えると非常に割安な水準だと考えている。

  • エリオット・インターナショナル・エルピー(Elliott International, L.P.)の保有割合
    2018年10月5日
    アルプス電気の株式17,640,532株を保有
    保有割合5.94%→8.9%(+2.96%)

  • 関電、水力発電だけ使う料金プラン 法人向け:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27705890V00C18A3LKA000/

  • [東京 25日 ロイター] - 富士紡ホールディングス3104.Tが大幅高。旧村上ファンド出身者が設立したエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが富士紡HD株を6.54%取得したことが判明し、これを材料視した買いが入った。エフィッシモ側が21日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で明らかになった。保有目的は純投資としている。

  • No.365 強く買いたい

    ttp://www.kabup…

    2018/09/20 11:31

    ttp://www.kabupro.jp/edp/20180822/S100DZFW.pdf
    H30年7月25日 2450000株 市場外取得 単価3,060円

    米エリオット、アルプス株買い増し:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34452030S8A820C1DTA000/

  • No.630 強く買いたい

    Head-To-Head Su…

    2018/09/12 11:15

    Head-To-Head Survey: SMC Corp JAPAN/S (SMCAY) and OMV (OMVJF)
    https://www.fairfieldcurrent.com/2018/09/10/head-to-head-survey-smc-corp-japan-s-smcay-and-omv-omvjf.html
    SMC Corp JAPAN/S (OTCMKTS: OMVJF) and OMV (OTCMKTS:OMVJF) are both large-cap computer and technology companies, but which is the superior stock? We will compare the two companies based on the strength of their profitability, risk, valuation, earnings, institutional ownership, analyst recommendations and dividends.

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