JOJO

独立志向の若い大ちゃんに、オリックスが「もう知らね、手を引くから勝手にしたら」が真相。
大人の世界だから、とりあえず「関連会社から外すため、手切れの5５億円を渡したけど」、残った手元の株の処置にオリックスも困った。1株４４０００～４６０００円なら、どこかに渡しても良いけど、この話がばれたから、オリックスの株主が納得できない売れない値になっちゃった。大ちゃんは、安ければ安いほど他に話を持って行きやすいけど、オリックスが了承する価格までは、値を上げないと話が進まない（話をしている間は、オリックスの手を縛るためには安くしておかないといけないし）。数年掛けて、時価での買い戻し消却も考えて、今のままオリックスに持っていてもらってもいいけど、短気で、余裕をなくしている今の大ちゃんが待てるかな（オリックスも）。安定株主を探してはめ込むなら、株主総会前に、株主総会以後、経営執行が委員会制度になってからならあっと驚く思い切った手を打てる。いずれも、株主総会までは、上がっても、下がっても、手を縛られるから大ちゃんは困るわけ。みんな分かったら、いろいろ考えて忙しくしている大ちゃんに協力してよ！

アメリカが引き上げたから、3発撃ってみました。
「我が方が与えた正義の鉄槌に、弱虫米国が震え上がって逃げ出した！」と宣伝するためでしょ。
今や世界がお見通しでは？（そんなに影響なし）

譲渡価格の決定で綱引きがあったけど（日経のスクープ前から）、もう決まったから上げていいの？
正直者の大ちゃんにとっては、分かっちゃいたけど（自分も居たから）、狸と狐の世界に一瞬、頭に血が上った？あるいは血が引いた？決まったなら上げ上げになるけど、早めに発表しないと「オリックスの株主総会」が収まらなくなるよ。

株価は先週と同じ動き。無理にでも、44,000～46,000にしたかったようです。これで、オリックスの納得できる範囲に。後は、外資ファンドか国内ファンドかにはめ込めるのでしょうが、大株主の移動以外に公表はないかもしれません。明日以降下げがあれば、未決定の譲渡価格の下げを狙ってのことで、まだまだ、安定上昇は持ち越し。参加者個人は売りの見せ株にだまされないように。

はめ込め外資が、引き受け価格の引き下げで暗躍。44,000～46,000の間に収まっている内は、許容範囲。いつの終値か、一ヶ月間の平均か。いづれにしても、あと少しの辛抱。証券は、メリットがない製造会社系の引き受けはないし、結局ファンドの引き受けしかないとすると、外資か。新しく役員になった方々（井出さんとことか）は無理か。

引き受け価格の下限が、そのあたり？　売った数倍の量の株券が、価値の半額で手に入るなら・・・

見えてきましたね。今日のIRか、明日の株主総会ですね。

通常の取引じゃないよ。単なる売り買いじゃなくて・・・

マネックス・アメリカが開発した新しい、株投資者用アイテム「トレードステーション（日本仕様）」は、上級者・頻繁に株取引をする上得意様のもので、利益を上げやすいですが使用については高額な使用料取りますので、庶民様は今まで通りの口座で取引してね。

投稿　すくな！
人気化することあるの？

静銀は20％程度を安定的に保持していますが、マイナス金利の影響で運用先に困っている。配当が４％以上あるなら、3月は買。株価が上がれば、配当と天秤で売り。4月は20％以上の買った分は売りでしょう。（簿価がちょっと高いので、精算しなければならない以上の売りはしたくないはず）ので、今後は、高配当を続ければ、暴落の心配はないと考えています。

静銀が独立系マネックスを買ったのは、国内で、三菱東京UFJグループの中の地域銀行としての枠内ではこれ以上の運用先・発展を確保できないため（可能性は常陽銀行との提携以外なくなり、地域銀行としては営業範囲を東西から攻められている）、海外（アメリカ・中国・欧州）での大の人脈を使っての発展。だから、ある程度の利益さえあればマネックスの経営には余り興味がない。逆に、オリックスから持ち分の市場売却を脅されていた大にとっては救いの神様。配当重視の政策も、一般株主を見ているわけじゃない。むしろ、結婚後、活動が以前ほど外に向いていない方が心配。大が何か奇策（海外展開）を持って根回しを進めているならいいけど、ある程度安定的に利益を出している現状に安住し、奥さんの尻の下で寝ているのなら、再度大量市場売却の脅しに冷や汗を流す日々が来る。大、どうなの？必要なのは「一足先のマネー」なのに、足下のマネーしかみていない様に見える現状が心配です。

今日も静銀は買ってきています。

静銀の安値での株集めは、５～６月の自社株買い（市場外）の準備か？配当と株売却の両方で、うま味のある手法だと思うけど。

静岡銀行の動きについて　
予定通り　マイナス金利の状況の中、約3％の配当取りを実施。
4月に入ってから更に買い増すかどうかによって静銀の意向の変化は読めます。
当然帳簿上の時価は決算期毎の調整はしなくてはいけませんが、長期的には310円以下は買いで平均取得価格を下げていき（ナンピンだ！）、それ以上での売りで、海外戦略の先鋒を期待してのマネックス株20％を安定株として保持したうえで、売買益を積み増していくでしょう。ただ4月に入ってからの急落は内心冷や冷やものだったかもしれません。
今後も、配当取りの戦略は続けていくでしょうが、それ以上は期待できません。ましては買い上がりなど期待してはいけません。
万一、310円以上になっても静銀が買い増しを続けたら・・・。静銀ティーエム証券がらみで株式再編、委託先の変更もあるのでは。

ただの投資目的であることが判明？

マネックス株を売る、株式会社三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループなど
株券保有割合 5.43% → 2.53% 報告義務発生日 16/04/25

マネックスの次の手は？今は表に出ていない何かがないと先細りは必至だが。

賃料は 月額 330万円、年間約４０００万円なら利益を圧迫しないし将来も安定して経営が可能。博打的な経営から、地域に貢献できる会社として再出発。偶発損失引当２・72億円も本当は不必要。安定的に２億円／年の利益が可能になった。1株利益が7円ならPER20倍で140円か。・・・なんだ権利行使価格は順当じゃないか！

資本金　減資！？→資本余剰金２億５千万円＋偶発損失引当金２億７千万円（土地を買うのか？）→繰越利益剰余金１億円（配当準備か：しばらく貯めていかなければならないが数年後には・・・）
普通無償減資は株主にとってつらいものだが、使い方によっては株主資本の増加にも繋がるはず、怖くもあり楽しみでもある。早々１４０円復帰。その後は勢いさえあれば２００円も見えてくる。今までみたいな博打じゃない株上げが見られそう。

好決算（前期１株利益８１円　PER６倍）で本当は株価アップのはずなのに、今期４３円予測で株価が飛ばないようにしている。株価抑制（低配当）と内部留保でどんだけ貯め込んでいるのか。今まで予測が当たったことってないんじゃない。なにか別の力が働いているような・・・・。ときには楽しいことも見せて欲しい。

ここは思惑で動く株。仕手が動くか、大きなイベントがあればと思うけど、
それがない内は、少しずつ買い増して突然上がった時非情に売る。長期の動意もない、決して惚れてはいけない株です。