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投稿コメント一覧 (39コメント)

  • No.78511 強く売りたい

    ドコモに軍配!

    2013/11/18 20:09

    携帯販売ランキングが発表された。前回に続いてドコモが首位、これにソフトバンクが肉薄する展開だ。やはり営業力で拮抗するドコモとソフトバンクのガップリヨツでマーケットをシェアーし、通信2強の時代を物語るようだ。一方、auは前回に比べてやや持ち直しているものの、完全にドコモとソフトバンクの後塵を拝する格好で精彩がない。前回に続いて他の2社との力の差が如実に現れているようだ。
    【今回】
    http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1311/15/news028.html
    【前回】
    http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1311/08/news012.html

  • >>No. 78441

    今日、10月度の携帯純増数の発表があった。

    ▼10月度の携帯純増数
    【ソフトバンク】   22万9400件(内MNP:    8300件)
    【KDDI(au)】  15万8900件(内MNP:  8万3900件)
    【NTTドコモ】    3万7100件(内MNP: ▲9万3100件)

    一見、あまり変わり映えしない数値のようにも見えるが、10月度と9月度の実績差異を見てみるとある傾向が見てとれる。

    ▼10月度の携帯純増数-9月度の携帯純増数
    【ソフトバンク】   ▲4万1300件(内MNP: ▲1万4400件)
    【KDDI(au)】  ▲7万3800件(内MNP: ▲2万6900件)
    【NTTドコモ】   10万3900件(内MNP:  4万0000件)

    (参考)9月度の携帯純増数
    【ソフトバンク】   27万0700件(内MNP:  2万2700件)
    【KDDI(au)】  23万2700件(内MNP: 11万0800件)
    【NTTドコモ】   ▲6万6800件(内MNP:▲13万3100件)

    まず、KDDI(au)の純増数が▲7万3800件と物凄い勢いで失速を始めているのが目を引く。これに対し、NTTドコモは+10万3900件と凄まじい躍進で回復基調に乗せている。

    さらに、10月度の携帯純増数の内数を見ると、ソフトバンクとNTTドコモは販管費が嵩むMNP頼みの不毛な競争には早々と見切りをつけて独自の商品力・営業力を活かして潜在需要を喚起しマーケットを掘り起こしているのに対し、KDDI(au)は極度のMNP依存症にどっぷりと浸かって旧態依然とした競争展開に拘泥しているようにも見えて、両陣営の営業戦略には明らかな差異が生じているように感じられる。この傾向が来月以降も続けば、NTTドコモからのMNP転出は益々減少するだろうから、KDDI(au)が窮地に追い込まれて行くことは必定であろう。実際、KDDI(au)のMNP以外の純増数は、ソフトバンクやNTTドコモのそれと見比べると明らかに激減しており、このままでは先々の展望が全く開けて来ないようにも感じられる。その意味でKDDI(au)の営業戦略は失策というより無策・無能に近いものであるとの誹りを免れないのではないかとも思われてならない。いずれにしても時価総額や営業利益率など様々な指標を見ていると通信各社の基礎体力、健全性、成長性などが明らかな兆候として表れている(一定の方向性を示している)ようにも感じられる。それにしても、ソフトバンクの市場環境の変化を先読みした変り身の速さやメリハリをつけた競争展開など機智に富んだ機動力には舌を巻くほかなく、これにNTTドコモのまるで地鳴りでも聞こえてきそうな底力を感じさせる営業力でどこまで肉薄していけるのか、今後、この通信2強による競争展開から目が離せない。

  • 2013/11/07 20:23

    先日、日経が面白い記事を掲載していた。「人を活かす会社」と題する日本経済新聞社の調査結果で、上場かつ連結従業員数1000人以上の企業とそれらに準じる有力企業436社を対象に調査したものらしい。

    http://news.ameba.jp/20131106-447/

    総合ランキング200社の中には通信事業者の名前もあり、上位から以下のとおりランクインしている。こうして見てみると、「人を活かす会社」のランキングは現在の各社の勢いを忠実に反映する結果になっているようにも感じられる。(なお、この中にKDDI(au)の名前は影も形もない。)

    【76位】ソフトバンク
    【77位】NTT西日本
    【91位】NTT東日本
    【161位】NTTドコモ

    この上位200社にランクインしている某会社では、自社の従業員のことを「人材」ではなく「人財」と呼んで社員を活かすことに意を砕き、これを実践しているところがある。社員を浪費する対象としての「材」料ではなく活用する対象としての「財」産と位置付けている姿勢の現れだろう。戦国最強の組織を創り上げたと言われる武田信玄も「人の使ひようは、人をば使わず、能(わざ)を使うぞ」という名言を残しているが、身の回りにある会社を見回してみても強い組織を持ち競争力がある会社は従業員の能力や適性を見抜き、これを活かすことに長けているように思われる。その意味でKDDI(au)は「人を活かす」という発想がそもそも欠落しているのではないかと(KDDI(au)の関係者の話を聞いていても)感じられることがある。それがソフトバンクやNTTドコモから大きく取り残されている要因の1つと思われてならない。やはり何をさて置いても人事のことは重要だと考えさせられる記事だ。

  • 2013/11/03 09:22

    こんな記事が出ていた。
    http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/28029

    これまでの度重なる不祥事でユーザーのことを舐めきった対応をとって批判の的になっていたKDDI(au)だが、auショップ等でのスマホの販売にあたってオプション加入を強制している実態があるらしい。客を客とも思わないKDDI(au)の傲慢不遜、傍若無人な態度には憤りを通り越して呆れ果ててしまう。まるでヤクザのフロント企業のようだが、こんな強制加入商法で「業績が上がった」「株価が上がった」と騒がれても眉をひそめたくなるのは俺だけではあるまい。だからこそ、この会社から人心は離反し、それがソフトバンクやドコモとの業績の差になって表れているのだろう。つぶれてよし。

  • No.78408 強く売りたい

    Re: 配当は、SB1株 40円…

    2013/11/01 05:24

    >>No. 78403

    低業績高配当。KDDIの大盤振舞い。こんなに高配当にしないと株価を維持できないんだろうな。

  • 2013/11/01 05:22

    >>No. 78401

    ガンホーとイーアクの分を引いても、SBの方が遥かに上だな。

  • >>No. 78351

    ソフトバンクはKDDIの実に2倍の営業利益を稼いでいるということか。同じ業態なのに、この差はいつまでも縮まる気配を見せない。この差は一体何なのか。世評、KDDI(au)は設備効率が悪く販管費も膨大という噂もあるが、いくらMNP(限定の)純増数でNo1をとっても利益を生み出さなければ意味がない。仮に利益を生まなくてもユーザー数で優位を保ち競争を有利に展開する可能性があるのだとしても、総純増数ではソフトバンクにコテンパンにやられて万年No2の地位に甘んじているし、市場をグローバルな規模で捉え直した場合、ソフトバンクグループが抱えるユーザー数には遠く及ばない。

    日本の携帯通信事業は既に市場が飽和状態に達していると言われており、このままのビジネスモデルではこれ以上の成長戦略を描けない土壇場のところに来ているように思われる。また、これに置換し得るだけのマーケット(コンテンツ事業を含む。)は育っておらず、また、現在のところそのようなマーケットが育ってくる気配もない。MVNO等のモバイル再販業者の台頭もあり、このまま行けば日本の携帯通信事業はジリ貧で先窄みにもなり兼ねない。こんななか、ソフトバンクは積極的な国際戦略を展開して日本以外のマーケットに活路を見出している。また、それと同時にコンテンツ事業を事業基盤の1つに育てあげるためにワールドワイドのダイナミックな展開を予想させるような面白い動きを見せている。これに対し、KDDI(au)はこれいった有効な手立てを講じることができず、モジモジと手を拱いている印象が否めない。それが各種指標の差になって現れてきていることも否定できないのではないかとも思われてならない。KDDI(au)の最近の動向を見ていても、まるでこの先の展望が開けてこない。これまで通信事業は右肩あがりに登り続けてきた成長産業であったが、いよいよ山頂へと達し、片や下山を始めるもの(KDDI?)、片やさらに尾根伝いに高見を目指すもの(ソフトバンク)と、各々の岐路にあたる時期かもしれない。

  • No.78317 強く売りたい

    オクリビト💀

    2013/10/25 20:04

    本日のKDDI(au)の株価下落率は「ー5.34%」とダントツ・トップ。昨今、稀に見る下落率だ。時価総額でソフトバンクの約1/2のサイズしかないのに、実に1日で2千億円以上も時価総額を目減りさせる激痩せぶりだ。この痩せ衰え方からすると大企業病の末期症状とでも言うべき悲惨さで、健康な会社は病気をうつされないように、このような病みつきの会社とは付き合わないようにしなければならない💀

    💀KDDI(au) ー5.34%
    ✨ソフトバンク ー4.76%
    ✨NTTドコモ ー3.06%

  • No.78305 強く売りたい

    オムカエがきたのかも...👼

    2013/10/23 19:38

    余興に本日の通信3社株価の下落率を並べてみた。時価総額の一番小さなKDDI(au)が株価の下落率でもダントツトップになった。瑣末なプレスを一件ほどリリースしていたが、その甲斐もなく、驚くなかれ今日だけでKDDI(au)は時価総額を1千億円も落としている。ある意味、本当にダイナミックな会社だ。

    KDDI(au) ▲3.02%
    NTTドコモ ▲0.76%
    ソフトバンク ▲0.26%

  • 本日の終値でソフトバンクの時価総額が9兆円を超えた。NTTドコモの時価総額を2兆円も引き離し、auの時価総額の凡そ2倍の規模だ。最近の時価総額は通信各社の実態を忠実に反映しているように感じられる。こうして見ると、日本市場ではソフトバンク vs NTTドコモの通信2強時代が本格的に到来し、これまでの単なる料金競争とは違った形での競争展開も期待したいし、この2社はそれだけのポテンシャルを持っていると思う。また、ソフトバンクは世界のメガキャリアに向けて目覚ましい成長を遂げており、今後、世界市場で一段とスケールの大きなダイナミックな競争展開と躍進を楽しみにもしている。一方、auは以下の投稿のマスコミ記事にもあるとおり、重度の大企業病に蝕まれて断末魔の様相を呈しており、閉塞感で先行きの展望も全く開けず、まるで見るべきものがないように感じられる。近い将来、世界的な通信再編の荒波に呑まれて淘汰される運命にあるのかもしれず、惨めな負け組の悲哀とでも言ったようなものが漂ってくるようだ。尤も、何をやっても二番煎じでいい加減、挙句の果てに嘘をついてユーザーや株主を騙すような問題企業がなくなっても誰も困らないと思うが。

    ソフトバンク 9.1兆円
    NTTドコモ 6.8兆円
    au 4.7兆円

  • KDDI(au)、これが鏡に写った現在のお前の姿だ。よくよく鏡に写った自分の姿を見て恥じ入るがよい。
    http://biz-journal.jp/2013/10/post_3027.html

  • No.78289 強く売りたい

    Re: 5200で待ってます^^

    2013/10/18 20:27

    >>No. 78287

    大規模通信障害、エリア虚偽広告、補助金不正受給、、、これだけ頻繁に不祥事ばかり起こしているKDDI(au)のような企業を「普通の子」と言ってしまって良いのだろうか。その後の不適切な対応を見ても、このような企業は「問題児」としか言えないだろう。KDDI(au)はソフトバンクと比べて時価総額や営業利益率は半分程度しかなく、凡そ大局を見定めることができるような経営戦略や一貫した明確な経営意思のようなものは見当たらない。加えて言えば、KDDI(au)はMNPの流入増を騒いでいるが、完全に飽和した日本のマーケットで多大なコストを掛けて僅少なパイを奪い合う消耗戦にどっぷりと浸かり、果たしてどれほどの将来展望、見通しを持っているのか又はいないのか全く分からない。この点、ソフトバンクはは着実かつ迅速に効果的な手を打って向こう数十年の経営ビジョンを具体的な形にしようとしている。この差は一体何なのか。...というより、これからは比較の対象にはなり得なくなるような気がしてならない。

  • No.78284 強く売りたい

    ブンキテン

    2013/10/16 21:35

    世界を席巻する勢いのソフトバンク。しかし、それは(どこかの社長のように)大風呂敷を広げるだけの上滑りなものとは異なり、着実・迅速・効果的に世界戦略の地歩を固めて行く孫さんの辣腕が頼もしく面白い。昨日はコンテンツの分野、今日はデバイスの分野で期待が膨らむ記事が並んでいるが、このうえ世界的な通信再編が進めば更に面白い展開が期待できそうだ。ここまで勢いに乗れば、常人なら慢心を生みそうなものだが、世界の歴史にその名前を刻む名将、孫さんの手綱は緩まない。一方、auと言えば、せっせとニュース記事のリンクを貼っている御仁はいるが、何だか近視眼的な小さいニュースばかりでちっともパッとしない。今日の両社のこの差は加速度的に広がって行くに違いない。
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131016-00021785-toyo-bus_all
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000038-reut-bus_all

  • No.78281 強く売りたい

    税金返せ

    2013/10/15 22:42

    こんなことには必ずと言っていいほど顔を出すKDDI(au)。たらふく補助金をもらいながらエリア詐称とは今時珍しい本当に寒心な会社だ。田中孝司は金を返すつもりはあるのか。次々と世間を騒がせる問題企業だが、税金泥棒の次は何をしでかすつもりか。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131012-00000034-asahi-soci

  • 本日の終値ベースの時価総額を比較すると、綺麗に2兆円づつの開きがある。ソフトバンクとauの差は実に4兆円もの開きがあり、ソフトバンクはauと比べてほぼ2倍近くの企業価値があることになる。NTTドコモの流出は止まったという噂があり、負け組auの閉塞状態は極まった感がある。


    ソフトバンク 8.7兆円
    NTTドコモ 6.9兆円
    au 4.7兆円

  • No.78245 強く売りたい

    テンカンキ

    2013/10/08 08:10

    9月度の携帯契約の純増数が発表された。9月20日からiPhone5s/5cが発売されたというのに、市場の飽和状態を裏打ちするように8月度の純増数合計約50万件に比べて9月度の純増数合計は約44万件と及ばず、携帯電話市場全体が冷え込んでいる印象を拭えない。変わり映えしない商品やサービスと旧態依然とした競争展開、潜在需要の喚起につながり難く何だかマーケット全体が萎んで行くようだ。

    この点、ソフトバンクは実に上手く立ち回っている印象を受ける。市場が飽和するなか、少ないパイを奪い合って新しい顧客(MNPを含む)を獲得するためにかかるコストや手間等は膨らむ傾向にあるのではないかと推測されるが、顧客の潜在需要を喚起する商品やサービスを開発、訴求して1顧客に2契約、3契約して貰って業績を伸ばす方がコストや手間等という意味では効率的で、そのための1つの商材てして通信モジュールは有効なツールなのかもしれない。

    実際、MNPのみの純増数をみるとドコモがー13万件に対し、auが+11万件、ソフトバンクが+2万件で、これだけみるとauがソフトバンクよりも9万件も上回っているが、純増数全体では逆にソフトバンクがauを4万件も上回っている。ドコモがこのまま手をこまねいているとは思えないので今月は更に熾烈な顧客争奪戦が展開されることになるかもしれないが、ソフトバンクはauと違って消耗戦とも言うべきMNPだけに頼った営業展開に早々と見切りを付けて、業績を安定的に成長させて行くための販売戦略の転換を図っているとも言えるかもしれない。その意味でソフトバンクはしたたかであり賢いとも言える。その辺にもソフトバンクの営業利益率が高い要因の1つがあると言えるかもしれない。

    ソフトバンクはスプリントを買収したことで、今後、飽和した日本のマーケットだけを見据えた販売戦略から世界のマーケットを見据えた販売戦略を展開することが期待されるし、日本で小さなパイを奪い合うチマチマとした競争ではなく、世界の檜舞台でダイナミズムのある競争に打ち勝って貰いたいし、日本の通信キャリアから世界のメガキャリアが誕生してくれることを切に願っている。その意味でauはかなり行き詰り感が漂っているようにも感じられ、それが先日の田中孝司の大風呂敷発言にもつながっているようにお見受け致す。

  • >>No. 78216

    ここまでひよられると情けなくなってくるな。

  • >>No. 78206

    ちょっとカウンターコメントを喰らったくらいでひよって、クドクドと弁解を並べ立てるくらいなら、みっともないからこんなくだらない記事は初めから載せるなよ。1企業の社長がここまで大風呂敷を広げて強気のコメントを出すということはマーケットも含めて相応の期待を抱くのは当然のことで、仮にその程度の意味しかないなら、田中孝司は人騒がせもいいところだし、エリア虚偽表示よろしく国民を平気で欺くペテン師としか思えない。さしづめオオカミ少年ならぬオオカミ社長だ。これだけ自信満々に威勢の良いことを言うからには「転入超過が過去最高」「純増数が1位」は当然に見越しての発言であると期待されるし、1企業の社長の発言は責任を伴う重いものなので当然にそのような期待を頂くであろうことは計算に入れている十分な根拠に基づく責任を持った発言であろう。よって、その意味でも10月7日のTCAの純増数発表は本当に楽しみだ。

  • >>No. 78190

    『契約者の転出入について「NTTドコモとソフトバンクから(KDDIに)流入してきた」』『「非常に良い結果となった。楽しみにして頂きたい。」と語った。』とまで豪語する訳だがら、先月までの実績や9月度の他社の実績等と対比しても「auへの転入-auからの転出」は他社に突出して大幅に増加しているということなんだろう。そうでないとガセネタを使った株価操作ということにもなりかねない。なお、ドコモのiPhone導入は9月20日からなので、本当にドコモの流出が止まっていないのか否かは10月度の実績まで見てみないと分からない。もう一点、MNPは契約数の伸びを示す指標の1つでしかなく、つまるところMNPも含めた純増数全体がどうなっているのかということが重要で、この発言を見る限り純増数の非常に大きな比率を占めるMNPで大幅な増加があったという発言なのだから、当然、auの純増数全体についても先月までのようなことはなく、トップ返咲きも十分に見込める数字だからこそ「楽しみにして」とまで言えるのだろう。オオカミ少年ならぬオオカミ社長の異名をとらないか、10月7日のTCAからの純増数の発表が非常に楽しみになってきた。
    http://japan.internet.com/allnet/20130925/1.html

  • >>No. 78178

    この記事は体験談や世評を語ってるものだろ。「無実」なら分からなくもないが、何が「無知」なのか意味不明だな、お前。失笑だ。

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